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ドンキーの翼

ドンキーの翼

東京ストーリーテラー

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2013/04/25 (木) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

満足度★★★

邦二郎先生の人柄に触れた130分
なかなか楽しめた!
心暖まる家族愛を描いた物語。
上演時間2時間10分。

ネタバレBOX

始まってから30分くらい、あれあれ今回はもしかしてハズレ?まさか!?と疑いだした頃から面白くなってきた。少しスローな流れに感じたかな。

今回は「ペガサスの翼」という大ヒット作品を生み出した作家の物語ではあったが、夫婦愛、過去の浮気疑惑、隠し子騒動(勘違いであった)等、内容そのものは一般家庭でも起きうる話が中心であったと思えた。

ストーリーテラーの作品は、非常に分かり易く描いているのでとても好み。
少し冗長的な感じのところもあったが、邦二郎先生の暖かな人柄に触れ、気分よく劇場を後にできた。
楽屋

楽屋

劇や

阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)

2013/04/25 (木) ~ 2013/04/27 (土)公演終了

4月26日14時
楽しめました。
小さい小屋なのであまり期待していなかったのですが、
役者さんが達者で良かったです。
若い女の子がかわいかったです。
もっと笑いがあってもいいかな~と思いました。

suicide paradox

suicide paradox

拘束ピエロ

シアターブラッツ(東京都)

2013/04/27 (土) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★


拘束ピエロ初観劇。思いのほかエンタメだった。
ノワールというには、ちょっと甘いかな。
映画なりドラマなりの影響が分かりやすく出ている印象。
華のある人が多い分だけ、主役の探偵が物足りない。
三輪さんの役は新機軸じゃないかな。

天使は瞳を閉じて

天使は瞳を閉じて

ソラトビヨリst.

Geki地下Liberty(東京都)

2013/04/25 (木) ~ 2013/04/28 (日)公演終了

満足度★★★★

見応えありました
鴻上のこのお芝居は初めてで、原作との違いは判らないけど、思わず笑っちゃうシーンが多かったです。役者さんの熱い気持ちが伝わってくるお芝居でしたが、台詞間違いが目立ったのは惜しかった。次回にも期待できそう。

母、帰る【お陰様で大好評のうち閉幕しました!】

母、帰る【お陰様で大好評のうち閉幕しました!】

演劇集団池田塾

明石スタジオ(東京都)

2013/04/17 (水) ~ 2013/04/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

いい話。
泣かせるの上手いよね。3回号泣しました。

母、帰る【お陰様で大好評のうち閉幕しました!】

母、帰る【お陰様で大好評のうち閉幕しました!】

演劇集団池田塾

明石スタジオ(東京都)

2013/04/17 (水) ~ 2013/04/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

泣きました!
飯田さん、流石の演技力。泣かされました!
母は子の事をいつまでも思い続けるんですね。

ハーメルンの記憶

ハーメルンの記憶

バンタムクラスステージ

世界館(大阪府)

2013/03/22 (金) ~ 2013/03/25 (月)公演終了

満足度★★★★★

続編にも期待してます
バンタムさんの公演は1月の短編集を初めて観ました。短編集は観やすかったですが、劇団のイメージがとてもハードで重たいお芝居が多いのかなと思っていたので今回の本公演はちゃんと観ていられるか不安もありました。実際はそんな心配も杞憂にすぎませんでした。お話を理解しようとして追いかけていると、どんどん引き込まれていきました。場面転換がされていくなかで、自分で理解してお話が繋がっていくのが楽しかったです。最後にはこの人はこれで幸せなの?という疑問も残ったり、この人達はどうなったのかな?など観た人それぞれが考えられるんじゃないかなと思いました。今後スピンオフなどあると嬉しいです。

戦場のピクニック

戦場のピクニック

長堀博物館◎プロデュース

d-倉庫(東京都)

2013/04/23 (火) ~ 2013/04/24 (水)公演終了

満足度★★★★★

長堀アレンジ絶好調
人物を2人削って1人加えた上で創作部分を加え、冒頭の兵士のパートを敵兵と2人に言わせたり「敵になったのはいつからか?生まれた時からか、その後か?」という問答を繰り返したり(大事なことなので◯回言ってみました的)で長堀アレンジ絶好調。
慰問歌手(←創作人物)のラストの反語的でシニカルな台詞も心に刺さり、反戦の意志をより強く押し出したことに感銘を受ける。(←やや大袈裟)

フェルナンド・アラバール「戦場のピクニック」フェスティバル

フェルナンド・アラバール「戦場のピクニック」フェスティバル

die pratze

d-倉庫(東京都)

2013/04/23 (火) ~ 2013/05/06 (月)公演終了

満足度★★★★★

gojunko、佐渡島明浩、長堀博物館
【総論】
gojunko はオーソドックス、佐渡島明浩は何と素舞台に2人だけで、そして長堀博物館は人物を増減させて内容も加徐して見せて、最初に編曲しバックも付いた完成品を聞かせ、次いでアカペラ版、最後にRe-Mix ver.で締めた、という感じが面白い。

【各論】
gojunko は所謂一般的な芝居のスタイルで、どこまでが戯曲でどこまでが演出なのか、と思っていたところに佐渡島明浩がト書きまで読むカタチで見せてくれて「あぁなるほど」と。
長堀博物館は別途そちらの公演情報へ…。

ウェルカム・ホーム

ウェルカム・ホーム

天才劇団バカバッカ

テアトルBONBON(東京都)

2013/04/18 (木) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

満足度★★

終盤のネガティブさがチグハグ
マスコミ批判の部分やラップの使い方、35人(?)ものキャストの使い方はイイが、終盤の怨み節パートがネガティブ過ぎてそこまでのトーンとチグハグ。
最後にジャンプすべく強く踏み切ったら床を踏み抜いてしまい、ジャンプし損ねるどころか怪我までしちゃった、的な。

カルブ・ル・アクラブ

カルブ・ル・アクラブ

箱庭コラァル

鈴ん小屋(東京都)

2013/04/27 (土) ~ 2013/04/27 (土)公演終了

満足度★★★

甘え
 独立し、アレンジされた三つの童話(赤ずきん、眠り姫、青髭)を、ヴァイオリンの生演奏、用意されたBGM、背景映像などと組み合わせたパフォーマンスだ。ヴァイオリンは、まずまず。だが、ソロコンサートで聴けるレベルではない。童話のアレンジ部分も、矛盾があったり、話の展開が、見えてしまうなど、まだまだ勉強が必要だ。更に、演者自身のポテンシャルが上がってくるまでに、開演からの時間が掛かり過ぎる。しょっぱなの朗読は、字面を唯、上手に読もうとしているだけであった。もっと、科白自体を練り、イマジネーションの発露が音声になるようなレベルで朗読に挑むべきであろう。
 また、かむシーンも多くみられた。練習不足が明らかである。何れにせよ、まだ、プロとしての認識が甘い。怪我をした話をしていたが、プロである以上、客の前で言うべきことではあるまい。

楽屋

楽屋

劇や

阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)

2013/04/25 (木) ~ 2013/04/27 (土)公演終了

満足度★★★

楽しめました
オープニングアクトは旅館での夕食時の一人芝居。折角の家族旅行を楽しめない(楽しむことのできない)オヤジの悲哀が身につまされます。クスクス笑ってました。本編の和戯曲スタンダードはオーソドックスなつくり。今回は花瓶で殴るのね。女優Dさんがちょっと元気あり過ぎのような気もしましたが。

suicide paradox

suicide paradox

拘束ピエロ

シアターブラッツ(東京都)

2013/04/27 (土) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

満足度★★★

推理ものとして
その気になって観たかったけれど、悪い人2人のキャラがシリアスさをスポイルしてしまったと思う、

アベンジャーズ

アベンジャーズ

カプセル兵団

ワーサルシアター(東京都)

2013/04/25 (木) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

男ならでは
 映画の「アベンジャーズ」は観ていないのだが、映画との引っ掛けとか。何れにせよ、アメリカのヒーローも登場し、日本のヒーローとの丁々発止が、よく出来ている。また、日本のヒーローたちも、活躍した時代毎に、往年の、中年の、若いの、と三世代の様々なタイプに分かれ、その時代の価値観、メンタリティー、行動様式迄浮き上がらせる見事なものだ。エンターテインメント形式の文明批評と言えるかも知れない。

ネタバレBOX

 それぞれの役者が、時代の衣装を、雰囲気を見事に表現している点で役者陣の演技が光る。更にヒーローの宿命、その哀歓をもしみじみ滲ませての演技、シナリオ、演出であった。ラストでは、ロートルだと引退しかけていた往年のヒーローが、次元の裂け目を見、強大な敵の力を見て、血を滾らせ戦闘に赴く、という幕切れも見事である。基本的なスタンスがドライなので、逆に、繊細なペーソスなど、人情の機微が良く出ている。
 本編の後、伝説のヒーローと銘打って、日替わりゲストを招いてのイベントがある。こちらは、ゲストによって、内容、時間など大幅に変わる模様だ。
ビデオショップドリーミング

ビデオショップドリーミング

朝倉薫プロデュース公演

銀座みゆき館劇場(東京都)

2013/04/24 (水) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

満足度★★★

チェリー組観ました
ライトタッチのミュージカル。若手女優さんたちの公演としてちょうどいい塩梅なのだが、いかんせん歌唱が弱い。精進が必要ですな。主催の対応がとても丁寧なのが印象的でした。

天使は瞳を閉じて

天使は瞳を閉じて

ソラトビヨリst.

Geki地下Liberty(東京都)

2013/04/25 (木) ~ 2013/04/28 (日)公演終了

満足度★★★★

良かったぁ~!!
全体的な印象としては、出演している役者さんの熱意が舞台から伝わって来ました。

役柄と役者さんの相性が良く「感情移入」して見ることが出来ました。

天使が人間に触れる時の優しさ、それでも人間の愚かさがまさる舞台演出でした。

バタフライ

バタフライ

Mo'Pop

王子スタジオ1(東京都)

2013/04/24 (水) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

満足度★★★

おっぱい
綾乃彩めちゃかわいい。

ネタバレBOX

コントな舞台。
おっぱいな作品はシンプルで笑えた。武子太郎のパワフルな演技が利いてた。
全体的にクセのあるコメディ加減で爆笑とはいかないけども、楽しめた。

ATであんまコントな舞台には馴染みないとの発言もあったので、確かにテンポとかノビシロあるっぽい。田中美甫の美人さとか、小野川晶の実直な感じとか、作品上のキャラでもっと活かして良かったかなと思う。綾乃彩はカワイイだけでなくATでけっこうしゃべれてたのがとてもいい。
Fried Strawberry Shortcake

Fried Strawberry Shortcake

劇団appleApple

小劇場 楽園(東京都)

2012/05/24 (木) ~ 2012/05/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

深淵
Fried Strawberry Shortcake 上演から1年近く経つのですが、今もいろいろな場面をよく思い出します。
独特な造りの舞台を、実はこの公演のために造られたのではないかと思わせるほどに効果的に使い、今回もまた不思議な世界が描き出されました。
深淵に引き込まれていくような時間が続くのですが、そこからふと明るい光が見え、その光が、最後のシーンに向けてどんどん明るさとあたたかさと広がりを増していきます。
人間の本質をあらゆる角度から見させられ、場面ごとに考え込んだり、不安になったり、うれしくなったりするのです。
だから、時が経っても、自分が直面するいろいろな出来事に、ふとその場面を思い出すのではないかと思います。
次回作が待ち遠しいです。

天使は瞳を閉じて

天使は瞳を閉じて

ソラトビヨリst.

Geki地下Liberty(東京都)

2013/04/25 (木) ~ 2013/04/28 (日)公演終了

満足度★★★★

人間って哀しいね
第三舞台・鴻上尚史の脚本を中山英樹さんが演出・編集というソラトビヨリ版。
ちなみに私は第三舞台版を観ていない。
繰り返される天使の報告書の文章が
舞台正面のスクリーンに映し出される演出が良かった。
人間の愚かさと天使の優しさが視覚にも訴えて来て効果的。
ダンスシーンも大健闘。
マスターのたたずまいが魅力的だ。

ネタバレBOX

舞台正面に3枚の布のスクリーン、真ん中は四角い大きな布、
左右は細長い長方形で、そこに字幕が流れる。
天使が神様に(神様はもう大分前にいなくなってしまったが)報告書を書く
その文章が映し出される。

天使の仕事は人間達を見守ること、決して手を出して助けたりしてはならない。
だが今や天使の担当区域に人間はおらず、タヌキの観察などを報告する日々だった。
ある日、女天使が生き残った人間がいる区域を発見、男天使を無理やり誘って
そこへ舞いおりると、町は膜(壁?)に覆われて放射能や宇宙線から守られていた。
しかしそれを知らない人間たちは、膜の向こうの世界へ出たいと思っている。
女天使は幸福そうな人間たちの姿を見て「人間になりたい!」と宣言し、
たまたま降り立ったその店でバイトを始める。

そしていつか、手を出さないはずの天使は、
人々の肩にそっと手を置き、手と手を重ねさせて
思うようにならない人の心をつないでみたりする。
それでも、幸福そうだった人間たちの心と暮らしは、少しずつ壊れて行く…。

「町は幸福に満ちている
 僕は書くことがなくて困っている
 明日にでもあの懐かしい受け持ち区域に戻ろうと思う…」
どんな哀しい情けない人間達を見ても、このフレーズで報告書を終える
男天使の心情が切ない。
演じる二川剛久さんの、話し方も仕草も優しく繊細で
他の登場人物がテンション高い中で切なさが際立つ。

もう一人、マスター役の中山英樹さんのたたずまいに味わいがあった。
「マスター、ビール!」と言われた時の返事に、思いやりがあふれている。

「コーマ・エンジェル」という謎のドラッグや、背中に羽が生える奇病など
滅び行く人間たちに原点や立ち止まるきっかけを示唆するアイテムが効いている。
メディアによって方向性を定められ、踊らされる世界の危険性は現代も同じだ。
人間の成長と同時に、メディアや社会の成熟についても考えさせる。
鴻上流の笑いやダンスシーンも多くエンタメ色が強いが
”進化にまつわる会話”など深いところを突いて来るので
その行ったり来たりがストーリーの道幅を広げて魅力的な作品。

舞台は全体にハイテンションだが、”エンタメとシリアス”の振れ幅に合わせて
テンションも台詞ももっと細かく変化したら、さらに彫りが深くなったように思う。

死んでしまった”羽根の生えた人間”とは、進化なのか退化なのか?
”退化して天使になった”と思いたいけど…。
ウェルカム・ホーム

ウェルカム・ホーム

天才劇団バカバッカ

テアトルBONBON(東京都)

2013/04/18 (木) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★

キャラがそれぞれに埋もれていないので
出演者の人数に少々びびりましたが、
一人ずつの役者がおしこめられることなく、
ロールに落とし込まれよく描き出されておりました。

ネタバレBOX

一時はやった貧乏大家族の話を借景に、
テレビの世界の裏表や、外国人就労者から老人問題までも
物語に紡ぎこんで・・・。

でも、それらがカオスに陥らせない、
舞台の研ぎ方があって・・・。
観る側を醒めさせたり飽きさせたりせずに
物語の顛末に繋ぎとめていきます。

一番感じたのは、ロールたちが
物語に切り捨てられることなく、舞台にしっかりと刺さっていること。
特に家族それぞれを描き分け切り出す切先があって
役者たちも、実直にそれぞれのキャラクターを
自らが背負うシーンの主人公の如く
よく支えていて。
この描き方があれば、
家族をもう数人増やしてもやっていけそうな気がするくらい。

また、テレビ局や家族を取り巻く人物たちにも、
物語の背景を徒にステレオタイプにしない個性があって・・・。
舞台をカオスに落とすことなく、
世界をしなやかに膨らませていきます。

過去と今の時間の描き方も、あいまいにしていないし、
兄弟たちにしても、名前の工夫や演じ方が
くっきりしていて、
分かりやすさに対する配慮がいろんな部分に行き届いている。
その上で、為されるいろんな誇張や踏み外し方が
裏地が作られているので、よく生きるのです。

また、ショー的なシーンもよく作りこまれていて
ちょっとくせになるようなキャッチーな感じもあって。
へたうまっていうんですかねぇ、
その表層にベタだなぁと思いつつも、
内側は決してルーズではなく、細かくしっかりと組み上げられていて、
緻密に味付けされたベタさだからこそ、
うまうまと乗せられてしまうことが楽しくもあって・・・、
なんだろ、日本人的に心地良いエンタティメントのテイストに
どっぷりと浸らせて頂いた感じ。

正直なところ、舞台のミザンスや
シーン間の密度などもところどころバラついているし、
いろいろに冗長な部分もあるし、
全てがきっちりと研ぎあげられた舞台というわけでもないのですが、
むしろ、作り手のストラテジーとして
末端に至るまであえて作りこむことをせず、
要所をきゅっと締めてまとめあげた感があって。

作り手の術に乗せられ
なにか、知らず知らずのうちに、
舞台の世界に取り込まれて、楽しんでしまいました。

余談ですが、アイドルグループのブルーのキャラクターが
個人的に妙に引っかかって(褒め言葉)。
その踏み出しの中に、
どこか、素敵な温度の低さがしたたかに作りこまれていて、
それが物語にすっと別の感覚を差し込んでくれる。
そんなに前にでるロールというわけでもないのですが、
何とも言えない本当に良い味わいがあって、
やたらと目を惹かれてしまいました









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