さくえる（1826）
さくえる（1826）
夏色プリズム#1 「シロツメの咲く後に」 出演者インタビュー
2013年3月14日(木)〜17日(日)＠阿佐ヶ谷アルシェ
夏色プリズム#1 旗揚げ公演 杉並演劇祭参加作品
演劇
夏色プリズム#1 旗揚げ公演 杉並演劇祭参加作品
シロツメの咲く後に
実演鑑賞
阿佐ヶ谷アルシェ（東京都）
2013/03/14 (木) ～ 2013/03/17 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://sum-prism.net/
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クチコミ
写真5
動画8
公演詳細
| 期間 | 2013/03/14 (木) ～ 2013/03/17 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 阿佐ヶ谷アルシェ |
| 出演 | 村松浩、北島莉恵、近藤康弘、加藤玲子、關根史明(護送撃団方式)、楠原唯、高橋和博、川島康市(M+エムタス) |
| 脚本 | 原田直樹 |
| 演出 | 原田直樹 |
| 料金（1枚あたり） |
1,000円 ～ 3,000円 【発売日】 【一般】 2,800円 / 当日 3,000円 【大学・専門生】 2,000円 【高校生以下】 1,000円 【初日割】 14日(木)19:30の回のみ 前売・予約/当日 共に 2,000円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 3月14日(木)19:30 3月15日(金)19:30 3月16日(土)14:00/19：30 3月17日(日)15:00 ＊受付は開演の45分前、開場は開演の30分前 |
| 説明 | マンションの1室。 その部屋は20代の若者たちが集う場所となっている。 今日も若者たちは仕事、恋愛、将来への展望、と普段と変わらぬ悩みを 抱えながら日常を過ごしている。 そんな中、とある事件をきっかけに物語は誰しもが予想しえぬ方向へと 転がっていく。 夏色プリズム第1作目は、驚天動地のサスペンスミステリー ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ー数年前。 薬害エイズの患者達が、厚生省の役人を軟禁する… そんな桁外れの勇気と覚悟と緻密さで創られた芝居を見ました。 作者である原田さんが旗揚げ。見逃せません。 山田ジャパン 主宰 山田能龍 原田直樹が芝居を作るという。 私の芝居の演出助手をやってもらったときに気づいたのは、 秋風のような静かな怜悧さと誰でも慕いたくなる兄貴分的、 懐の大きさだろう。 素直に、芝居を観てみたいと思わす男だ。 idiot savant theatercompany 主宰 恒十絲 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ |
| その他注意事項 | 上演時間 約90分 |
| スタッフ | 舞台美術：Kumi.t(たこ足配線企画) 照明：河上賢一(LaSens) 照明操作：菊池伸枝 音響：根岸裕 舞台監督：中村公彦(イリスパンシブルティ) 舞台監督助手：酒井菜月(たこ足配線企画) 演出助手：浅野春花 宣伝美術：佐倉泉水 協力：護送撃団方式/M+エムタス 企画・制作：夏色プリズム |
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チケット取扱い
その部屋は20代の若者たちが集う場所となっている。
今日も若者たちは仕事、恋愛、将来への展望、と普段と変わらぬ悩みを
抱えながら日常を過ごしている。
そんな中、とある事件をきっかけに物語は誰しもが予想しえぬ方向へと
転がっていく。
夏色プリズム第1作目は...
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