最新の観てきた!クチコミ一覧

117701-117720件 / 191765件中
哀と愛と藍と

哀と愛と藍と

アリー・エンターテイメント

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2013/04/23 (火) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★

タイトルのまんま
哀しいけど、愛に溢れた、藍との物語でした
 ひさしぶりに見るRIKACOさんも以前と変わらずに魅力的でした

横濱短篇ホテル

横濱短篇ホテル

劇団青年座

紀伊國屋ホール(東京都)

2013/04/19 (金) ~ 2013/04/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

小粋で、誰もが楽しめる芝居
どうしようかと迷った末、予約した舞台でしたが、本当に観に行って良かったと嬉しくなる作品でした。

まるで、ニールサイモンの芝居のように、小粋で、アフター5に、中高年カップルが、映画感覚で、気軽に観るのに相応しい感じの作品でした。

マキノさんは、引き出しが多いから、この手の芝居は、お上手だなあと、改めて感心しました。きっと、青年座との相性も抜群だと思います。

あるホテルの1室で起こる短編芝居は、先日も、ある劇場で拝見したことがありますが、その作品に比べて、練り上げられた構成の妙が、気持良い舞台作品でした。

那須さんが退団されてしまった今、椿さんは、私にとって、青年座一、魅力的な女優さんです。何か、あの男前なところが好き!
出番の少なかった、加門さんも、ダンディで素敵!
横堀さんは、軽佻浮薄ならぬ、軽妙洒脱な演技が、相変わらず、魅力的!
香椎さんの、見せる演技には、新鮮な驚きで、先が楽しみな女優さん。
小暮さんから、津田さんへの流れは、キャスティングの妙を感じ、大成功だと思います。
大家さんは、役によって、荷が重いのではと感じさせられることもある役者さんですが、今回は敵役で、はまっていました。
映画監督役の、小豆畑さんには、何故か、養成所時代の8割世界の鈴木雄太さんの演技を思い出させられました。
若いカップルを演じた、須田さんと田上さんも、コンビぶりが、しっくりして、好配役。

とにかく、全編を通じて、マキノさんの作劇センスと、宮田さんの上品な演出のマッチングが絶妙な作品。主要人物二人の役を、お一人の女優さんで通さなかったのも、大成功の要因ではと感じました。

あまり、難しいことを考えたり、現実に即して、嫌な気分になることなく、こうして、気持良く笑える芝居を観られるのは、何よりの幸せです。

特に、「人間観察」の、加門さんと、加茂さんのシーン、すごく好きでした。

青年座のフレンド会員でいて良かったと、心から思いました。(青年座は、全員の役者さんに実力が備わっているので、演技面でも、本当に、安心して観ていられる貴重な劇団だと、再認識しました。)

ネタバレBOX

たぶん、私が、幼少時に、何度か訪れた思い出のホテルが、舞台だと思います。
ホテルのセットがそれらしく、始まりから、好感触の幕あきでした。

女優志望の、ハルコ役の香椎さんは、最初、たどたどしさが残る演技で、おやっと思わせておいて、後半、役柄上、実にリアルな豹変ぶりで、客の目をも釘づけにするお見事な演技力。彼女のハルコの演技に説得力がないと、それ以後の6篇の芝居が全て成り立たなくなる、最重要な役どころを、真摯に演じきられたことに、拍手を惜しみません。

次の場面の「人間観察」では、ハルコの友人のフミヨが、ハルコの名前だけを口にするだけなので、これは、主人公がリレーして行く類の作品かと思いましたが、あにはからんや。
主軸の登場人物である、ハルコと、フミヨの友人関係と、その周囲の人びとが、長年の時の流れの中で、織りなす素敵な小品芝居の結集でした。

近頃の芝居に、珍しく、誰も悪意の人間が登場しないのも、観ていて、心地よい作品です。

最後の、ハルコに対するフミヨの複雑な思いが語られる「ネックレス」には、ある、演劇部が前身の劇団Jの、あのお二人や、今は、劇作家と放送作家の道に分かれた、N社のあのお二人の、才気溢れる、女性演劇人の相互関係を彷彿とさせられたりして、クスッと笑ってしまいました。何となく、劇作で、モデルにされたのではと、感じました。

個人的には、一度離婚したフミヨと洋介が、ひょんなことから復縁に至る「離婚記念日」が、殊の外、おしゃれで、ニールサイモン風な芝居の味わいがあり、素敵でした。だけど、洋介は、ペンション経営はどうしたのか、ちょっと気がかり。そこも、台詞で、ちょろっと教えてほしかった。(笑)

千秋楽でなければ、もう一度、誰かを誘って、観に行きたくなる芝居でした。
雨上がりには好きだといって

雨上がりには好きだといって

虹の素

STスポット(神奈川県)

2013/04/26 (金) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

満足度★★★

アインブラットの本を観ました♪
ジーンとするところ、思わず笑ってしまうところありのお芝居でした。

身近にいる大切な人のことを思い浮かべながら鑑賞できてよかったです。

近未来パーク

近未来パーク

とくお組

吉祥寺シアター(東京都)

2013/04/17 (水) ~ 2013/04/21 (日)公演終了

満足度★★★★

賑やかで楽しいお芝居でした
日替わりのゲストさんが登場し、いつも以上に人数も多く、とても賑やかなお芝居でした。

ネタバレBOX

ある公園に未来人が集まっている。自分たちのいた時代に戻りたいけど戻れない未来人・公園を愛する公務員・カメラで写真を撮っている不思議な人・水の営業マンのおりなすドタバタ劇がとても面白かったです。

21日は、Piperの川下大洋さんが出演していて、お芝居に渋さと深みがグっと増していました。

次回作も期待して観に行こうと思います。
上村なおか 森下真樹 「駈ける女」

上村なおか 森下真樹 「駈ける女」

株式会社ワコールアートセンター

スパイラルガーデン(スパイラル1F)(東京都)

2013/04/27 (土) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

満足度

うーん
何も伝わってこない。
ごめんなさい。
(>_<)

cut out list

cut out list

PLAT-formance

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/04/25 (木) ~ 2013/04/30 (火)公演終了

満足度

お笑い大好きです
友達に勧められての初めて王子小劇場へ。想像したいたものとは全然違ってました。

ただ、私にはそれがあんまり面白く感じられませんでした。


色々あって初日には伺えませんでしたが、でも拝見出来てよかったです。

ネタバレBOX

色々とこだわっているのだろうけれどそれが逆効果だった気がします。もっとシンプルに笑いを追求したものの方が良かったのではないでしょうか?
「flat plat fesdesu vol.2 」

「flat plat fesdesu vol.2 」

Crackersboat

こまばアゴラ劇場(東京都)

2013/04/23 (火) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★

Aプロ バラエティーに富んだ演目
コミック系パフォーマンスあり、クラシック系ダンスあり、アコースティック系ライブありの楽しい演目がそろえてお腹いっばいの2時間15分でした。

雨上がりには好きだといって

雨上がりには好きだといって

虹の素

STスポット(神奈川県)

2013/04/26 (金) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

満足度★★★

アインブラッドの本、を観劇。
主人公の女の子、教育実習生、マネージャーの女の子の演技が良かったと思いました。

緋色の町

緋色の町

★☆北区AKT STAGE

北とぴあ ペガサスホール(東京都)

2013/04/26 (金) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

満足度★★

ダンスは流石でしたが
ダンスは流石でした。ストーリーの方はつかさんの作品と比べると申し訳ないのですが、かなり物足りないものでした。
高畠さん、とても熱演でした。次回作を期待します。

早乙女太一主演公演  一 神州天馬侠 二 早乙女太一舞踊ショー

早乙女太一主演公演  一 神州天馬侠 二 早乙女太一舞踊ショー

明治座

明治座(東京都)

2013/04/10 (水) ~ 2013/04/27 (土)公演終了

満足度★★★

千秋楽
一度、早乙女太一の主演を女形として見て見たかったので行ってみました。お芝居は何だか勿体ない太一君の演技だった気がします。作品自体は良いものだとは思いますが…舞踊は女形以外の踊りも見れたら良かったな~。

バタフライ

バタフライ

Mo'Pop

王子スタジオ1(東京都)

2013/04/24 (水) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★

無題685(13-110)
19:00の回(晴、風強い)。ここは2回目、「小劇場」の入り口に案内(「この先ですよ」)が貼ってありました。入口で靴を脱ぎビニール袋に入れ座席へ、桟敷が2列、後方に(箱の)椅子席。床壁とも白い舞台、左右にハンガーラック、衣装、ブーツ、ペットボトル。冷蔵庫、電子レンジ、ポットは会場の備品?天井にミラーボール、蛍光灯から電球が吊られています。役者さんたちによるトークショーのようなノリ。

BGMにラジオ放送、18:51役者さんたちが入ってきてカラダをほぐす、19:03雑談、バタフライ効果…風が吹けば、19:08鐘が鳴り、前説、チュッパチャプスをいただきました〜20:20終演。

時事ネタ、ちょっとエロネタ、アイドル法…

終演後、CDを購入。

My Favorite Phantom

My Favorite Phantom

ブルーノプロデュース

吉祥寺シアター(東京都)

2013/04/26 (金) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

満足度

怒りさえ感じた
始まってから一瞬たりとも面白さを感じなかった。

大きな声で台詞を叫べはお客が好意的に見てくれるとでも思っているのだろうか。

馬鹿にするのもいい加減にしてほしい。

途中はまるでワークショップを見せられてるような温い会話が続き、誰一人として熱量がなかった。

面白くないならまだしも、見ていてこんなに腹が立った舞台は久しぶりだ。

ひかる君ママの復讐

ひかる君ママの復讐

月刊「根本宗子」

BAR 夢(東京都)

2013/04/28 (日) ~ 2013/05/06 (月)公演終了

満足度★★★★★

面白い
場所をうまく使ってる。

そうなの?こういうことなの?!
っていう、内容については言えないけど、観に行ったら楽しいと思うわけです。

代役の宮下雄也さんも良かったです。

緋色の町

緋色の町

★☆北区AKT STAGE

北とぴあ ペガサスホール(東京都)

2013/04/26 (金) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

照明と音響で
照明と音響でずいぶんと状況把握ができた。
着物をはおっただけだけど雰囲気がでていた。
殺陣やダンス、(笑)もあり楽しかった。
前の人の解説よんで、お芝居の理解が深まった。

梅咲く、時雨

梅咲く、時雨

ラチェットレンチF

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2013/04/25 (木) ~ 2013/04/28 (日)公演終了

満足度★★★

やはり、テンポが良い。
ラチェットレンチさんの良いところは、笑いの誘い方だと思います。テンポが良い。特に礼央さんは素晴らしい演技を見せてくれます。
全体的に良く練られていました。台詞ミスはあったものの、さほど気にはなりませんでした。
ただ、3つの話が同時に行われているので、理解するには少々大変でした。
所々、突っ込みたくなる場面がありました。もう少し、一つ一つの物事に対する探求があっても良い気がしました。
ラチェットレンチさんの今後に期待しています。
ありがとうございました。

『東京0番地 』ご来場ありがとうございました。

『東京0番地 』ご来場ありがとうございました。

演劇ユニットG.com

パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)

2013/04/26 (金) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★

ジントニック片手に
真昼間から酒飲んで,好きな芝居を観て,嬉しい1日です。絵空箱はバーですもんね。14:00の回とはいえ,酒を飲まなくちゃ。さて,肝心の芝居は,ストーリーはわかりやすく,感情移入もしやすいものでしたが,あれ?説明の設定とちょっと違っているような・・・。とはいえ,楽しめました。最初は間が長いような気もしましたが,表情や仕草を作っていたんですね。最後のドラムは迫力でした。

Starting Over

Starting Over

アトリエ凹アルコーブ

Studio Do Deux Do(東京都)

2013/04/21 (日) ~ 2013/04/28 (日)公演終了

満足度★★★★

再出発できそう!
人間チームは今時の若者をうまく演じていたし、幽霊チームは個性的で愛おしいキャラばかりでした。コメディなので笑いがほとんどだったけど、最後はちょっと背中を押してもらった感じ♪

『東京0番地 』ご来場ありがとうございました。

『東京0番地 』ご来場ありがとうございました。

演劇ユニットG.com

パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)

2013/04/26 (金) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

楽しかった
会場、内容ともに、構えずにリラックスして観劇できました。
観客は幅広い年齢層の方々でしたが、どの年代でもわかりやすく、楽しめる内容でした。
3人の役者さんと本物の自動販売機がそれぞれいい味を出していました。たくさん笑ってホロリとし、ラストへ…。充分楽しめました!

大きなトランクの中の箱

大きなトランクの中の箱

庭劇団ペニノ

森下スタジオBスタジオ(東京都)

2013/04/12 (金) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

無題684(13-109)
14:00の回(晴、暑い)。結構迷って直前に予定を変更、2回目です。13:20受付(整理番号付)、当日券のお客様もたくさん。13:40開場、今日は前回の1段後ろに座ってみたところ2階部分が見やすくなりました。上手に電光掲示板:母の喪失、心、受験、時間、焦り、老い、数式、音符、創世記、男根、エディプスコンプレックス…。14:04開演〜15:33終演。カーテンはスムーズに開きました。終演後、写真撮影可で「ピアノ/食事」「病院/父の部屋」の2セット。
2回目ですのでビックリすることはないのですが、発想、展開、表現、これらを実現することに感心。

ネタバレBOX

1階の湖、赤い色になっていた。

父に認められるため20年以上も受験勉強を続け、それが叶ったとき、息子を喪う、それが「繰り返される」ことで永く継がれる。ここに「母」は登場しない。

息子は父と闘い、ムスコを喪うが、なくなったら次(世代)がないじゃないか…

Queenに「Father to son」という曲がありました。

で・あること

で・あること

明治大学実験劇場

明治大学和泉キャンパス・第一校舎005教室(東京都)

2013/04/24 (水) ~ 2013/04/27 (土)公演終了

満足度★★★★★

動悸が止まらない。
冒頭の豚ちゃんレースから、その後の芝居が相当ヤバいものになる予感が漂っていましたが。蓋を開けたら、こちらがどんな表情をして観たらいいか戸惑うほどのタブーと社会批判。多岐に跨るそれらを詰め込みすぎとも感じないほど笑いや恐怖で放出する脚本、その緩急のバランスの絶妙さに金子鈴幸くんの才能と実力が3年前の「王国」以来加速していることを実感。役者さん達はさすがに学生サークルということで今一つの部分もあったのですが、演出の力で引き上げられていて持ち得る力を最大限に発揮していました。しかし主演の加弥乃ちゃんは流石に学生サークルでは観られない実力と華。彼女に歌って躍らせるシーンも上手く盛り込むあたり、鈴幸くんは芸能方面の才能にも長けているな、と。後半、鈴幸くんが狂気を露にして以降は、あまりの恐怖に動悸が止まらず。終演後に「これ新歓公演だよなぁ。こんなに壮絶だと人入らないんじゃない?」と余計な心配をしてしまったのでした 笑

ネタバレBOX

ボランティアに行った東北から感謝の気持ちで野菜が送られてきて、それを食べ続けてたら死んだのにゴジラとして復活とか・・・障害を持つ役者さんの腕を取って「トングかよ」とか・・・どんな顔して観たらいいんだ、と思った途端に「試されてる」自分に気づきます。

マスコミ批判、小劇場批判、そして乱暴すぎると思うほどの地方出身者攻撃等々、よくここまで詰め込んだな、と。麻○○○、そ○○などの宗教ネタは、小心者の私にはこうして打つのさえはばかれるのに。秋元康の名前も、彼女の口から出していいのか、と 笑

クライマックスでの鈴幸くん演じる犯人の異常性の発露以降、恐怖のあまり動悸が止まりませんでした。目への挿入での血糊、精液の飛ばし合い、死姦による糞塗れの手・・・ただその光景が突然目の前に現れただけではこんなに心臓はヤラれません。確実に鈴幸くんの精神は至って正常、だからこそ様々な異常性を観客に訴え、且つ問うことができるのだなと思います。

その表現を実際に舞台で体現する役者さん達と、作・演出家の信頼関係たるや。加弥乃ちゃんの起用や、山田くんにあの役を演じさせる等、座組の並々ならぬ覚悟を感じました。

多分鈴幸くんは将来芸能界を牽引する人になるのでしょう。演劇に映画に、期待MAX。あまり遠くない未来、「で・あること」を観たことを自慢しまくりたいと思います。

このページのQRコードです。

拡大