最新の観てきた!クチコミ一覧

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キャンベラに哭く

キャンベラに哭く

桃尻犬

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/06/05 (水) ~ 2013/06/09 (日)公演終了

満足度★★

うん。
訳がわからないよ!笑。 なんか放送事故をずっと見ているような感じでした。笑。 あと、これは公開セクハラか何か?笑。 役者の方々それぞれの面白さは突出しているのですが、全体としてはそれが活かしきれてないように思いました。 ネタが過激で面白いのはいいのですが、そのせいでかメインのストーリー?が陳腐に見えてしまったような気がしないでもありません。 それに、どこまでが真面目でどこまでがネタなのかもはっきりせず、どっちつかずのような感じがしてしまいました。。 もう少し収束する感じがあればもうちょっと楽しめたかも。 スイマセン。。 ラストの後味もちょっとよくなかったかなぁ。。 演技の上でのこととはいえ、メインの女性の方が可哀想にしか見えませんでした。。ハハ。。



fashions!

fashions!

裏庭巣箱

Studio Do Deux Do(東京都)

2013/05/30 (木) ~ 2013/06/02 (日)公演終了

満足度★★★

服地獄
ファッションショーを思わせるような舞台配置や踊り等、なかなか良かったです。ただ、不可解な場面がいくつかあり、女性向けの印象が強く、あまり共感できるような内容ではなかった感じでした。

枝光本町商店街

枝光本町商店街

のこされ劇場≡

枝光本町商店街アイアンシアター(福岡県)

2013/03/23 (土) ~ 2013/03/30 (土)公演終了

満足度★★★★

演劇の生まれる町
かつては八幡製鉄所のお膝元として栄えたものの、今はもう、ずいぶんと寂しくなってしまった商店街を、劇団員の女優さんのナビゲートで散歩します。実際にこの町で生活する人たちのお話は、そのどれもが演技のようで演技でなく(演技でないようで実は演技でもあるのですが)、そこで生きてきた時間、町の歴史を感じさせる、味わい深いものでした。また、そうして出会ったいくつかの「現実」が、終幕に用意された明確な「虚構」(演劇)によって、重なり合い、より遠くを、過去や未来を想う「想像力」をもたらすーーという仕掛けにも、驚き、感動を覚えました。

ネタバレBOX

行く先々で見聞きするのは、人で溢れかえったかつての町の姿、隣接した花街、アイアンシアターや劇団(のこされ劇場)との交流をめぐるエピソードの数々。そして、最後に訪れた元料亭の屋上で、私たちは、これまでの町歩きの時間、そこで語られた歴史、過ぎ去った時間(と、これから)を一気に体感するような、体験をすることになります。最後に用意された仕掛けは、ともすればあざとくも感じられる危険性を孕んではいると思いますが、それでも、この町で生きる人々とその歴史と、観客のそれぞれの現実を繫ぐ”想像力”を発動させるものとして、鮮やかに印象に残りました。

事前の情報もあまり持たずに参加したので、後になって、一見、自然に話しているように見えた町の出演者の方々が、実はこの「芝居」のために、さまざまな工夫、演技をしていたことを知って驚きました。長い時間をかけて、コミュニケーションを重ねて育てられた作品でもあるのですね。
ビョードロ 終演いたしました!総動員2097人!どうもありがとうございました!

ビョードロ 終演いたしました!総動員2097人!どうもありがとうございました!

おぼんろ

d-倉庫(東京都)

2013/05/29 (水) ~ 2013/06/16 (日)公演終了

満足度★★★★

「末原童話」絶好調
お馴染みの廃品を活用した舞台美術(桟敷席・段差席など客席を含む)の中を縦横無尽に駆けめぐる「末原童話」絶好調。
今回はそれに色濃い寓意性が加わり、より奥行きがあるものとなった印象。
「ジョウキゲン」の表すものの解釈も人によって様々かも?

Chouf Ouchouf ~見て、もっとよく見て!~

Chouf Ouchouf ~見て、もっとよく見て!~

タンジール・アクロバティックグループ

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2013/06/06 (木) ~ 2013/06/09 (日)公演終了

満足度★★

きれいにまとまりすぎ
大道芸を見るような高揚感が味わえず残念。アクロバットは同じようなものの繰り返しが多く、1時間が長く感じた。

どらっぐ・ど・東京

どらっぐ・ど・東京

82-party

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2013/06/06 (木) ~ 2013/06/09 (日)公演終了

満足度★★★★

痛み
 薬をやった状態で愛される、或いは、人に好かれることとビジネスで成功して、傲慢になり誰からも愛されないことと、そのどちらをも己一人で体験した男の話。斉藤役を演じた役者の演技が光る。

ネタバレBOX

 斉藤の地所と持ちビルには、行き場の無いアーティスト、娼婦らが屯して暮らしてきたが、近隣の再開発計画でひと儲けを企む斉藤と不動産ディベロッパーらは、屯する連中の切り崩し、追いだしにあの手この手を使うが、行き所の無い現住者達は、中々出て行こうとしない。一方、斉藤に研究費援助を頼みに来た薬学研究者は、精神や肉体にダメージを与えず、快感だけを齎すドラッグを開発していた。一応の完成はみたものの、臨床が済んでいない。そこで、研究室を訪れた斉藤の珈琲に完成したばかりのドラッグを混入して臨床試験を始める。珈琲を飲み終えた斉藤は、やがて体温の急激な上昇と喉の渇き、悪寒を訴える。肉体的苦痛も伴ったもので、首には大きな瘤ができ、足も片足は萎えたようになってしまう。動作、反応の鈍化も認められる。斉藤は、そんな状態で街に出るが、偶々、馴染みの娼婦と会っていたディベロッパーに水をせがんだ為、暴行を受けてしまう。それを止めたのが、立ちのきを迫られていた住民であった。中でも、斉藤の手首の痣にハンカチを巻いてくれたとも子の優しさに、生まれて初めて斉藤は、人の心の温かさを見る。
 薬の効果が切れた後、斉藤は元の姿に戻ったが、とも子のことが忘れられず、終に、愛を告げる。然し、やり方が、傲慢でとも子からは相手にもされないどころか、完全に肘鉄を食わされてしまう。思い余った斉藤は、再度、研究者から薬を入手、服用して、とも子に会いに行くが、会って間もなく、薬剤による発作を起こし、事務所に逃げかえってしまう。だが、どうしてもとも子の温かさが忘れられず、使いをやって、最後に残っていた薬を入手、一度に総てを飲んで、とも子に会いに行くが、オーバードーズで死を迎える。
SADAKO-誕生悲話-

SADAKO-誕生悲話-

劇団EXILE

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2013/05/03 (金) ~ 2013/05/12 (日)公演終了

満足度★★★

「リング」の恐怖が舞台に…描ききれず、学生運動劇団物語になってた・・・。
Jホラーの原点「リング」の恐怖を、原作小説作者自らの手で書下ろした完全新作。

これまで映画「リング0~バースデイ~」でも単発ドラマ版などでも貞子が劇団に居たことが描かれましたが、
本作では劇団所属時代、学生運動の真っただ中にあったという新たな要素が加えられました。
というより、むしろ鈴木さんは「学生運動」の閉鎖的なグループ内での葛藤を描きたかったようで、
ホラー的恐怖は物語に関係ない冒頭数分(映画テーマ「来る~きっと来る~」が流れる)と
クライマックスのみ。

当然ながら、そこを結構期待して観に行ったので、しかも原作者自らの書き下ろしだったので、肩透かしという感じでした。

ネタバレBOX

(ちなみに呪いのビデオはまったく関係なく登場せず、唯一「白紙の手紙に顔が浮かぶ」という者だけで、しかも見てから何日とか期限は一切無関係でした・・・)
風撃ち

風撃ち

劇団桟敷童子

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2013/05/17 (金) ~ 2013/05/29 (水)公演終了

満足度★★★★★

公演そのものも、それ以外の部分でも感激
こちらの劇団は存じ上げていなかったのですが、知人に
「是非!」と誘われて観劇。
観に行ってよかったです!!!

ネタバレBOX

まず、入口からしてビックリ!
今から舞台にあがる役者さんたちが総出でお出迎え。
舞台メイクを施したかたがたに囲まれると、それだけで異空間にきた感じでテンションがあがりますね。
衣装も完成度が高く、世界観が投影されていて、期待も高まります。

「役としての姿を、舞台以外のところでお客様に見せない」
というスタンスの劇団も多いので、
このお出迎えがかえって印象的でした。
これが微妙な姿だったら観る前から不安な気持ちになったかもしれませんが、みなさん、応対もとても丁寧だったので。

そして、会場にはいってセットの完成度の高さにまたビックリ。
普段、どこで練習しているんだろ…。

期待が高まりすぎたのか、静かに始まる冒頭のシーンはいまいちはいりこめず、「…あれ?」と思ったのですが、島に辿り着き、「カリド」と接触するシーンから一気に惹きこまれました。

役者さんがそれぞれ素敵で、観ていて飽きなかったです。

終演後は、またみなさん総出でお見送り。

開演前とはまた違った印象です。
いいものを観たあとに、その役者さんたちが目の前に勢ぞろいしているとなんだか嬉しいですね。

何にせよ、観に行ってよかったです。

次回は、バックステージツアーとやらにも参加したいです。
Chouf Ouchouf ~見て、もっとよく見て!~

Chouf Ouchouf ~見て、もっとよく見て!~

タンジール・アクロバティックグループ

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2013/06/06 (木) ~ 2013/06/09 (日)公演終了

満足度★★★

凄いアクロバット演技の連続ショー
・・・みたいのを期待して行ったのですが・・・・

身体を使った演技=フィジカルシアターというもので、
中国雑技の連続紹介みたいではなかった。

う~んそれなり?みたいなっ

(ロワー広場の”ひつじ”さんとセットで見れば何とかカナ)

<ロビー開場18:30>
<客席 開場18:45>
< 開  演 19:00>

<上演1時間ほど>

ネタバレBOX

入場するとブルーのジャージ着たメンバーがウォーミングUPしていました、
45分入場の為開演は予定時間10分ほど遅れてのスタートですが。
開演前のアナウンスは外国語2種の定番アナウンスでした。
(メンバーのアナウンスのようで、日本語によるアナウンスは無し。)
で暗転もせず、皆が一斉にジャージ脱いでの開演です。
でもチラシ通りの普段着であり、なんかストリートパフォーマーみたいでした。

で組んだり背景の壁と思っていた移動できる木組みの柱のような舞台装置を用いてのパフォーマンスを演じられていくのでした・・・。

う~む評価が難しい・・・

気になったらご覧になれば?と気軽に勧められる観劇料金とは思えないしー
悩みます・・・デス

詩情はあふれてたかなぁ
前半で、皆のパフォーマンスと外れて一人舞台周囲を反時計回りに水の入ったペットボトル飲み飲みジョギングしてるメンバーがいて。投げ捨てたと目されるペットボトルが舞台上手に大量に転がっていりという演出があったしね。

近いのはーマッスルミュージカルとか分岐したマッスルピック(武子ちゃんまだやってるのかなぁ?)みたいな感じでしょうか?
リザードマン~Bitter Pain Dolls~

リザードマン~Bitter Pain Dolls~

劇団ヘロヘロQカムパニー

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2013/05/29 (水) ~ 2013/06/02 (日)公演終了

鑑賞記録
みなさんお疲れ様でした!

こういうテイストのストーリー、好きです。
少年漫画やゲームでありそう!

ひつじ

ひつじ

劇団CORPUS(コープス)

東京芸術劇場 ロワー広場(東京都)

2013/06/06 (木) ~ 2013/06/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

初日(^^)かんげき!
・・・・ま~た見てしまいました・・・・・

何度見ても面白い、
ので身内連れて見させてても大うけしたので嬉しかったです。

内容は前回とまったく(キャストもねっ)変わらず、です。
(前回ネタバレにて詳細記載済み)

ちょーっと衣装が煤けてきたかなぁ(^^)

<約30分です>

姐さん女房の裏切り

姐さん女房の裏切り

千葉雅子×土田英生 舞台製作事業

サイスタジオコモネAスタジオ(東京都)

2013/06/05 (水) ~ 2013/06/12 (水)公演終了

満足度★★★

アレッ!
あっけない印象でした。

ネタバレBOX

二人芝居は一時間、鉄則を守った感のある幕切れでした。正直アレって思いました。

観客に事情を説明するには仕方ないのでしょうが、これまで20年も一緒に暮らしていて今さら口にすることもないような会話があって不自然さを感じました。特に、二人の関係について、内縁という言葉の意味を今の今初めて理解したというのは、いくら頭の悪い男だとしてもそりゃ無いだろうと思いました。

20年前相手の組の者を撃ったのがササイだったのかどうかは分かりませんが、もしこの逃げた男が警察に捕まって真実が明らかになることを恐れたとしても、いずれ死体が見つかって警察が新しい事件を本格的に捜査することの方がリスクが大きいような気もします。

本人も基本的には表に出ないのですから、保険証も無く病気で死んで、「おい、小池!」のケースのように容疑者死亡で書類送検で済ますのがササイにとっても一番良いように思えます。

いずれにせよ、逃げたときの姐さんの姿、黒いスカートに赤いショートコートを覚えていれば、あるいは駅で缶コーヒーを買って二人で飲んでホッとしたことを覚えていれば、姐さんも追っ手から男を逃していたのかもしれません。
駄菓子屋ケンちゃん

駄菓子屋ケンちゃん

もざいく人間

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2013/06/05 (水) ~ 2013/06/09 (日)公演終了

満足度★★★★

尻すぼみ↘
横島裕さんは本当に面白いです。なんでメジャーにならないんだろうかと思います。

ネタバレBOX

個性的な面々だし、若い女性陣は可愛いし、横島さんのエヘヘで始まって大笑いし期待したのですが、横島さんの出番は意外と少なく、ああこれが「どうでもいい小ネタ」かと思わせるタイツマン的パフォーマンスがありましたがあまり面白くなく、全体に尻すぼみでした。

サプライズとしてやるはずの結婚式も既に両家の親に知れていたような感じでした。で、そのシーンは全く無しでした。

そもそも、地方の町の商店街をショッピングモールにしようと買い占める会社があること自体疑問でした。しかもウィンウィンでなんて。

最初、野仲真司さんを見て、この人隠せない場所に大きなホクロがあって可哀想だなと思っていましたが、何か光るのでもしやと思ってよく見ると片耳にだけ黒いピアスをしていることが分かりました。ま、とやかく言うことでもありませんが、駄菓子屋さんのイメージではありませんでした。

ゲネプロで怪我をされたという谷仲恵輔さん、鼻に絆創膏で頑張っていました。ずーっとたになかさんだと思っていたので、やなかさんって読むことが分かり、私には怪我の功名でした。

タイツマンショーなんか止めて、横島さんを活かせばもっと面白くなると思いました。
まんが×青春!!~高校ペン児の甲子園

まんが×青春!!~高校ペン児の甲子園

劇団SHOW&GO FESTIVAL

新宿シアターモリエール(東京都)

2013/06/05 (水) ~ 2013/06/09 (日)公演終了

満足度★★★

まんが甲子園への出場をかけてっ!
と、よくまとめてはいたのですが。
いまひとつ響くものが感じられなかったです。
各県沖縄・福井・神奈川etcと、
各地方方言での台詞も楽しく聞けたんですがネェ。

(1時間50分)

ネタバレBOX

甲子園出場決定で終劇だったので、
まるで打ち切り漫画の「俺達の冒険はこれからだ!」→
次回作にご期待ください・・・パターンみたいで・・・。
来年は甲子園本選の続編かなっ’(^^)
(漫画風に狙ったのかな?)
というのが響ききらなかった理由です

でもなんか釈然としなかったので星は3つとさせていただきましたデス

甲子園へ行きたいという各校のメンバーとかは大変ユニークで、
とっても楽しめた分ピリオドが残念な感じだったのです。

閑話休題→なぜかA列は無く、最前列がB列だったかな。
キャンベラに哭く

キャンベラに哭く

桃尻犬

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/06/05 (水) ~ 2013/06/09 (日)公演終了

満足度★★★

シナリオ
 芝居には様々な要素があるが、最も大切な物に脚本があるのは今更言うまでも無い。今作の脚本の弱さは、小さな地方集落の濃密な空気や厭らしい人間関係の煩わしさが、伝わってこず、本来、その空気と対比されるハズだった諸外国の本質も伝わってこない点にある。人気TV番組の真似が何度も出てくるのだが、舞台関係者がTVを真似てどうするつもりだろう? ギャグセンスもこのレベルでは、地方の持つ閉塞感も描けない。結果、苛めの果ての殺人事件や、その後、閉鎖的社会内部での精神的葛藤や鳥への憧れに、リアリティーや裏打ちする強度が無いのだ。せめて演出が作家と別であったら、こういった不備を指摘出来たのかも知れないが。更に、異文化の捉え方も、通り一遍の机上の論理を述べるに留まり、異質な物との葛藤やその先の深い理解が無い為に、身体化されておらず、単に知のツールに堕している。
 以上のようなことが重なった結果、役者が役作りをするに当たっても苦労しただろうと考える。

ビョードロ 終演いたしました!総動員2097人!どうもありがとうございました!

ビョードロ 終演いたしました!総動員2097人!どうもありがとうございました!

おぼんろ

d-倉庫(東京都)

2013/05/29 (水) ~ 2013/06/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

良かった!!!!
出演者の皆さんの、本気が伝わってきて心地よかった!!貧乏な人→2200円であれは安い。泣ける。どの役も素直でまっすぐで、どいつもこいつもいいやつなんだけどな~なのにうまくいかないっていう...。何より、劇団主催の末原拓馬さん・わかばやしめぐみさん・キャストが凄く奥行きのありそうな人たちで、ポジティブな感じで印象的だと思った。話してはなくてもそう思えるんだから、このままじゃ終わらないと思うな、この劇団さん。次行くときは、是非話してみたい!!たぶん期間中にまた今度は友達連れて行きたいな。

第一次家庭内大戦〜手打ちの仕方〜

第一次家庭内大戦〜手打ちの仕方〜

劇団マツモトカズミ

シアター711(東京都)

2013/06/06 (木) ~ 2013/06/09 (日)公演終了

満足度★★

プログラムに驚く
まず渡されたプログラムに驚いた。東宝ミュージカルと見まごうような立派な冊子に、アイドルのように可愛い女の子たちが大勢ほほ笑んでいる。タレント事務所なのかと思ったが、そうでもないらしい。しかし、何がやりたかったのだろう。

ネタバレBOX

前半は俳優さんたちの捨て身のドタバタで、きっと可愛い女の子たちも厳しい稽古をしたのだろうと思われるが、なぜか笑いにつながらない。大勢出てくると目の保養にはなるが。後半は出生前診断というある意味タイムリーなテーマだが、いささか飛躍を感じる。というより、前半と後半のつながりのなさは何だろう?俳優たちはまさに玉石混交で、ベテランが場を締めているほか、そこそこ上手い人もいるが、見ていてつらくなる人もめだつ。しかし結局は脚本の問題か?
丘の上からアッパーカット

丘の上からアッパーカット

ザレ×ゴト

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2013/06/06 (木) ~ 2013/06/09 (日)公演終了

満足度★★★★

情熱
劇団としても若さを感じ、希望や夢、未来を感じさせる真っ直ぐな姿に好感を持てました。

脚本については、もっと骨組みをしっかり固めて肉付けされていればという惜しさはありました。
芝居にも固さは感じましたが、初日だからかなと思います。

経験を積み重ねて、どう成長していくのか今後に期待です。

『DRYuuuu!!!』

『DRYuuuu!!!』

激団リジョロ

シアターシャイン(東京都)

2013/05/31 (金) ~ 2013/06/10 (月)公演終了

満足度★★★

胸の奥の郷愁
青年時代を大阪の小劇場と共に過ごしてきた私にとってどこか懐かしさと
それでいてあの頃押し止めていた「熱」のようなものを感じずにはいられなかったです。どこかで聞いたことがあるお名前だと思っていましたが、なるほど。

作品の中に生きる人間のあつくるしい部分、とても共感いたしますが、
惜しむらくは、全体の「静」のバランスがもう少し絶妙に混ざり合えばと感じました。
次回、別の作品も観てみたいです。

キャンベラに哭く

キャンベラに哭く

桃尻犬

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/06/05 (水) ~ 2013/06/09 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かったけど、ちょっと長かったかな・・
役者全員に見せ場があって、
とても見応えがあったです。

ただ、全員に十分に見せ場を与えすぎたせいか
ちょっと全体を見ると長くなってしまった印象が出てしまったのが残念かも。

久々に菊川氏を観た気がするけれど、
落ち着いて舞台の上で遊んでいる感じが
とても印象に残った(笑

もうちょっとだけ短ければ、
エンターテインメント小劇場作品として誰にでも勧められるのになぁ・・(苦笑

まぁ、自分が前夜ライブに行って12時近くまではしゃいで飛び跳ねてたので
体力不足だったというのもある鴨なんですけど・・(苦笑

ネタバレBOX

歌うときさりげなく登場人物全員と肩を並べるように後ろに配置される
タヌキの置物がなぜかとてもリアルだった(笑

真剣な対話シーンのようでも
さりげなく後ろでアホな男子高生が死にかけてたり、
全般的に舞台の上で瀕死の人間が多く(笑
役者たちはさぞかし瀕死の特訓を受けたのではないかと思ったり。

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