最新の観てきた!クチコミ一覧

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心 祭演~Shin Saien~

心 祭演~Shin Saien~

劇団fool

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2013/05/31 (金) ~ 2013/06/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

久しぶりに・・・
転勤になってしまい、東京に帰ってきてまず一番最初に見に行きました!
番外公演以来の観劇だったのですが、パワーアップしていてびっくりしました・・・
「希」を生で見れなかったのが残念です・・・


しかし!DVDゲットしましたよ!(^^)
仕事が上手くいかなくて落ち込んでばかりの自分ですがfoolさんの舞台を見るといつも自分も頑張ろうと思えるので本当に助けていただいています。
ありがとうございました!

tubbing2

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tubbing

キッド・アイラック・アート・ホール(東京都)

2013/06/08 (土) ~ 2013/06/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

とっても面白かったです!
昨年の1よりもパワーアップした今回。
大沼さんの観察眼の鋭さや言葉選びの上手さと、あの楽しい空気作りの素敵さにひき込まれました!
本当に愉快な空間でした〜!
笑えてあったかくてピリリもある素晴らしい空間でした☆

朝劇「丸の内の二人」【9月10月全話やります!】

朝劇「丸の内の二人」【9月10月全話やります!】

朝劇

CAFE SALVADOR(千代田区丸の内 3 - 2 - 3 富士ビル1F)(東京都)

2013/05/13 (月) ~ 2014/10/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

ありがとう…
朝から芝居!? ありなの!? と思ったけど、朝劇見てから出勤すると何時もとは違う1日になったの。ありがとう♪ そして、「ありがとうございました」ではなく「行ってらっしゃい」と見送られるのが本当に嬉しかったぁ。

心 祭演~Shin Saien~

心 祭演~Shin Saien~

劇団fool

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2013/05/31 (金) ~ 2013/06/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

素敵でした。
初めてこの劇団さんのオリジナルの公演を見たのですが、とても面白かったです。
なんだかもっともっと大きな劇団になっていく気がします。


これからもがんばってください。


tubbing2

tubbing2

tubbing

キッド・アイラック・アート・ホール(東京都)

2013/06/08 (土) ~ 2013/06/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

今林さんの愛が痛いww

観てきました!トーク、映像ともに笑わせていただきました。
行き当たりばったりロケ大好物です(´▽`)ノ

途中空気が変わったようでしたが、好みの問題かと?

ゲストさんとの即興劇、トークも前回同様愛が感じられました(笑)
楽しく密度の濃い時間です!


YANEURA COMSMOS

YANEURA COMSMOS

劇団ミックスドッグス

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2013/06/08 (土) ~ 2013/06/10 (月)公演終了

満足度★★★

コロコロコミックス・・・・
ですかねぇ・・・なんか今ひとつな感じでした・・・。
ものすごい元気の良さは評価できるけど、
SFは細かい台詞やシチュエーションを
もっとしっかり表現・設定して欲しかったなぁ。

(90分予定といいつつ110分ぐらい使ってなかったか?)
(まぁ眠気起こらず観劇できたので構わないけど・・)

ネタバレBOX

ドラえもんの漫画の話・・・「この僕の描き写している先生の漫画は誰が書いているのだろう?」みたいなー。まぁそこまで矛盾はしていなかったが、自分的にはあまり評価の高くなかった「タイムライン」より下ぐらいかな。博士のキャラクターは面白く好きでした。でも失踪していたという話は「ママは小学4年生」の博士オチと同じでした。まぁ時間とかのSFは話つくり難しいけど、判り易く出来ていた事は評価できます。映画「スターファイター」や「エクスプローラーズ」に「アルマゲドン」の混成話といった感じでした。
INDEPENDENT:NGY

INDEPENDENT:NGY

INDEPENDENT:NGY

損保ジャパン人形劇場ひまわりホール(愛知県)

2013/06/06 (木) ~ 2013/06/09 (日)公演終了

満月動物園スゴイ!!
すごいの一言です。素晴らしい一人芝居です。とてもステキな時間を過ごさせていただきました。ありがとうございます。
また、岸さんと川上さんと谷屋さんの劇も見ごたえがあり、役者の実力を思い知りました。
こもるさんは凄く面白かったです。

ロミオとジュリエット

ロミオとジュリエット

劇団朔

ワーサルシアター(東京都)

2013/06/06 (木) ~ 2013/06/09 (日)公演終了

満足度★★★★

寝盗られ宗介を彷彿させる
演出者は、かなりのつかこうへい心頭者なのであろう。
一シーンだけ出演されていた方ではないかと思うが、その場の台詞はまさにつかこうへいの紡ぐ台詞のように思われた。
また、この物語は、ある意味ロミジュリでありながら、寝盗られ宗介を彷彿させた。観たいのコメントにインチキ臭いと書いたが、その褒め言葉に相応しい舞台であった。今回の舞台が初舞台という人も多かったようで、確かに滑舌に問題があったり台詞を噛むシーンも散見されたが、大変満足した。
ジュリエット役の水咲さん、とても笑顔の素敵な人でした。一平さん、歌も演技も素晴らしかった。
次は福島に原爆を落とす日を待っています。

効率の優先

効率の優先

城山羊の会

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2013/06/07 (金) ~ 2013/06/16 (日)公演終了

満足度★★★★

多少ネタばれ
読んでも問題ないネタばれ

ネタバレBOX

城山羊の会の【効率の優先】を観劇。

この劇団を観劇するのは今作で五本連続で、もう観るのを止める事が出来ないほど面白い劇団なのである。

今作は会社内での出来事で、相変わらず物語らしい物語が存在せず、話は進んで行く。
その物語の無さは、まさしく普段の日常で起こっている事そのものと言うべく、人生とは、物語ではなく展開で動いているだ!と作・演出の山内ケンジが言っているようでもある。
これこそが城山羊の会の面白さであり、現代口語演劇を真骨頂ではなかろうか。
今作に関しても粗筋を説明するのがはばかれるほど、個人の小さな、小さな出来事が大きく膨らんでいき、会社内の人間関係、日本人の在り方など日本社会の縮図を丹念に描いている。ただ流石に五本連続となると、会社関係の話という事もあるが、展開に予想がついてしまい、観客に想像力を植えさせるまでは行かなかったようだ。
前作【あの山の稜線が崩れてゆく】が観客の想像力を刺激させてくれたかなりの傑作であっただけに残念でならない。まぁ、五本連続で新作を観て、傑作を目撃してしまっただけに、今作もそれを超える事を期待するのは観客の贅沢な注文であろう。でも初めて観る観客には相当面白いと思える。ただ今作のラストシーンを尤も物語らしい大団円で終えたというのが何故か???だったのだが。今まではこんなラストシーンは一度も無かっただけに、演出家の思考が変わり始めたのかもしれない。ただ気になったのは、その大団円が昨年のブス会【女のみち2012】と同じ匂いがしたのは考え過ぎだろうか?

今作はお勧め。
絶句

絶句

秘密結社ブランコ

あさくさ劇亭(東京都)

2013/06/06 (木) ~ 2013/06/11 (火)公演終了

満足度★★★★

天国からのビデオレター
不条理コメディに分類されるのか、ラピュタのパロディシーンは笑わせて貰いました。

全員何かしらの狂気を持っていて、それが発露される時は笑いが込み上げてくるのもありましたが、はしいくみさんが5歳男児そのもので良かったです。

最後力技でまとめた感があるので、ブラックジョークでシニカルに終わっていたら、より好みでした。

すだま

すだま

エムズクルー

「劇」小劇場(東京都)

2013/06/05 (水) ~ 2013/06/09 (日)公演終了

満足度★★★★

男のけじめ 女のけじめ
 3.11、3.12を背景にした、そういう話である。

ネタバレBOX

 3.11、3.12以降、TV画面を食い入るように見つめていた彼は、突然消えた。書き置きがあった。“ありがとう”“ごめん”と書かれていた。一緒に暮らしていたのに28歳になる彼女は派遣の仕事を掛け持ちしつつ、彼の故郷、家族構成などについては何一つ知らないのであった。ただ、“置いてけぼり”にされたことで、心に空いた穴と不如意とを消すことができず、日毎、その傷を新たにしてゆく。
 つくづく男と女はけじめのつけ方が異なると感じる。女は、具体的に相手の心に自分が住んでいない、とか、空白を感じ続けると、その深く狭い愛の形を維持できなくなって別れの方向へ向かうようだ。
 男は、なんとか事態を立て直そうとあがく。そして、その為に情況に飛び込んでゆくが、言い訳は無論言わない。だってどうなるか分からないのに責任を負ってやれないではないか? と考えるのである。女は、それを曲解する。殊に情況が情況である。3.11については、それだけなら甚大な被害もなんとか修復できるが、(亡くなった方々は無論戻らないが、時がそれでも少しずつは、傷を癒してくれよう)3.12という人災については、馬鹿どもと嘘つきは相変わらず強大な権力を握って更に悪辣で恥知らずな行為を実践しているし、放射性核種の被害は、未来永劫と言っていいほど続くのであるから、救いようのあるはずはないのである。この状況で、互いに寄り添うべき時に、男と女の多くが、却って離れてゆくのであろう。その、事実をある意味淡々と描いている所にこの作品の重さがあろう。(追記6.25)
DORON!

DORON!

Blue Print

SPACE107(東京都)

2013/06/06 (木) ~ 2013/06/09 (日)公演終了

満足度★★★★

ダンスにもいろいろあるなぁ
でも,ダンスだけでなくちゃんと芝居になっており,最後まで楽しく観劇できました。場面場面でのダンスが効果的でしたが,惜しむらくはフラットな席では肝心のステップが見えず,上半身の動きだけ,よく動くなぁと感心しつつも足元が見れたならばもっとすごいと思えたことでしょう。ストーリーは面白く,楽しい舞台でした。

ネタバレBOX

忍者探偵社,相場の5倍の料金とっておいて,果たして依頼を果たしたんだろうか?ちょっと疑問です。
COLONCH vol.4 「コロラッタ」

COLONCH vol.4 「コロラッタ」

COLONCH

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2013/06/07 (金) ~ 2013/06/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題728(13-153)
19:30の回(曇)。18:50会場着、上に上がってみると受付できるとのことでしたのでお願いし、そこで待ちます。19:05開場。何もない舞台、BOXでここまで何もないのは初めて、結構広いものでした。当パンをみますと「お茶の水女子大学」同期メンバーとありました。同大学は4/26に「第40回記念創作舞踊公演」@なかのZEROをみました。開演までずっと(マラカスのような)シャカシャカ鳴ってます。19:34前説、19:42開演~20:50終演。衣装、照明、表情もよく、手先のたおやかさ、あれほど転がることができるなんて。

ですが、受付はちょっとでした。たぶんダンサー別にチケットを分けているのだと思いますが、知り合いのいない私はメールで予約(夜の遅い時間なのに1時間もかからないうちに返信がありました)。受付でダンサーの名前を訊かれましたが当然いないので、メール予約したことを伝えスマホの画面をお見せする。ここまでしてもピンとこなかったようで、少し待てとのこと。ところが次のお客さんも同じで、さらにあとから来た方が先に受付...。結局、受付とは別のところにあったみたいで、明らかに準備不足。ダンサーのお一人が降板したことはここでも告知すべきだし、「サイト」も「チケット取扱」もURLが違っているので役にたたない。

キエンノキ

キエンノキ

おちないリンゴ

小劇場 楽園(東京都)

2013/06/06 (木) ~ 2013/06/09 (日)公演終了

満足度★★★★

笑えて、哀しく切ない物語
とても笑えるシーンがあるのに、観ていて悲しく切ない気持ちになった。
不思議な世界観に惹き込まれた。
役者陣が好演!
上演時間100分。

ネタバレBOX

子供が欲しいのにできない夫婦。
旦那に愛人ができたことを悟り、旦那が愛人を選んだと思い、家出する。
旦那の愛人は身ごもるが、旦那は愛人を選ばない。

こういう話はありがちな感じがするが、描き方がうまく、物語の世界へ惹き込まれた。
老女が語る、つばめとへびの話も深い感じがした。

でも、もやもやが残る内容かな。
きっと伏線というか謎が拾い切れていないからだなあ。

時間どおりに開演。
当たり前のことだが、とても良いと思う。

役者陣は皆好演しており、魅せてくれた。
個人的には、愛人役の役者さんが良かった!
モーテルの女主人の存在感も!
アルテノのパン

アルテノのパン

ジェットラグ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2013/06/05 (水) ~ 2013/06/10 (月)公演終了

満足度★★★

その後の活躍とは
そういうことなのね。

ネタバレBOX

話に深みがなく、女性ファン向け冒険譚のようでした。

パン屋でアルバイトしながら絵を描いていたところ、大金持ちの父親が現れて、面会するために父親が運営するオークションの会場である船に乗り込んで、会社の跡取りにと乞われて、それが嫌で仲間と船を奪い取って、ついでにピカンコの歓喜も手に入っちゃって、アルテノは彼のおじいさんがそうであったように大盗賊になりましたとさ。

ピカンコの歓喜が三枚、首のところが絵の具でプツプツ盛り上がっているのが本物、しかも三枚とも微妙に異なっているのですから、写真と見比べるとかして入札したらって思いました。

小橋めぐみさんが頑張っていて嬉しいです。
愛しの★ギョレンジャー

愛しの★ギョレンジャー

SECOND・N PRODUCE

Geki地下Liberty(東京都)

2013/06/04 (火) ~ 2013/06/09 (日)公演終了

満足度★★★★

思わぬ展開と
福永マリカさんが素敵でした!

ネタバレBOX

嫁の来ない夫婦島で企画されたお見合いパーティの話。当初の参加予定者の他に、東京から何となく逃げ帰ってきた男、その男の行方を探して彼の故郷をたまたま訪れた女、そして漁師に片思いしている地元の民子も加わって話は展開していきました。

レッドとかブルーとかいったん決めたはずなのに、スタート時にもめていました。どうでもよく、尺を稼ぐための手段としか思えませんでした。それにしても、薄手の全身タイツだけは何とかしてほしいと思います。田舎臭さや素人面を強調させるためかもしれませんが、股間のちょこんとしたものを見るのが本質ではありません。

福永マリカさんはとても魅力的でした。旅と食事とイケメン食いだけを目的とした態度、ツンデレのツンだけのような女子振りは素敵でした。ただ、脚線美を見せる衣装としてはあれで良かったのですが、他の女性が着替えていたのに彼女だけがずーっと同じ衣装というのはちょっと不思議でした。

ラスト、いなくなった彼を探しに来た女性に自立心が芽生え、彼としばらく距離を置くことを決意して、結局カップルは一組も成立することなく女性たちは帰って行きました。

島の民子も一緒に。

ギャハハ、民子も目覚めちゃって東京へ行っちゃったよー。前途多難な島の男たち、実に面白いオチでした!
キャンベラに哭く

キャンベラに哭く

桃尻犬

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/06/05 (水) ~ 2013/06/09 (日)公演終了

満足度★★

困りました
この手の舞台正直苦手で、本当に言いたいことが何なのか、私には伝わってこないのである。
何でこのタイミングでこれ?このシーン必要?、この場面こんなに長いの?
タイトルは?
という疑問符がでてきてしまう。

ヘッダ・ガブラー

ヘッダ・ガブラー

アトリエ・センターフォワード

ギャラリーLE DECO(東京都)

2013/06/05 (水) ~ 2013/06/16 (日)公演終了

満足度★★

強過ぎて孤立する女
イプセンの名作を大きなアレンジは加えずに、比較的ストレートに描いていましたが、会場のサイズに合っていない演技・演出に感じられました。

簡単に言ってしまえば男女関係を巡るメロドラマのような物語ですが、単なる恋愛話にとどまらず、それぞれのエゴがぶつかったり、すれ違ったりしながら破滅的な結末を迎える様子が丹念に描かれていて興味深かったです。

基本的にはオーソドックスな会話劇のスタイルでありながら、各幕の始まりを役者が演技中に告げたり、そのシーンに登場しない人物をステージ上に佇んでいたり、メタファーとして小道具が使われたりと、単なるリアリズムの芝居にしない工夫が施されていましたが、効果よりも寧ろあざとさが感じられて残念でした。
客席の間を通って出入りする時に、意図的な演出としてではなく客席まで照らされるのが、現実に引き戻される様で気になりました。

感情を表現する仕草がわざとらしく感じられ、シリアスに演じているのに滑稽に見える箇所が多く、物語の世界に入り込み難かったです。
床・壁・天井がコンクリートの狭い空間にしては全体的に声のヴォリュームが大き過ぎていて、うるさく感じて疲れました。特にイェルゲン役を演じた吉田テツタさんの必然性の感じられない大声が気になりました。

自由を求めて人と衝突してしまうヘッダを落ち着いた演技で魅力的に表現し、いかにも海外戯曲的な台詞回しも自然に聞かせた、渋谷はるかさんが素晴らしかったです。

すだま

すだま

エムズクルー

「劇」小劇場(東京都)

2013/06/05 (水) ~ 2013/06/09 (日)公演終了

満足度★★★★

なるほどねー。
臨場感溢れ、長い台詞を一気に言う役者さんたちの熱い思いを感じた。
主人公あたしをすべての役者さんたちが交替しながら、演じたり、ナレーションをしたりとひと味ちがう演出である。
表現の例えに、作家・監督の名前や映画名を取り入れているのは解り易い。途中 京都女の会話でマシンガンのごとく常套句がでてくるのには
無意識にうんうんと頷いてしまった。
音響効果としてのパーカッションも見逃せない。
楽しめました。

ビョードロ 終演いたしました!総動員2097人!どうもありがとうございました!

ビョードロ 終演いたしました!総動員2097人!どうもありがとうございました!

おぼんろ

d-倉庫(東京都)

2013/05/29 (水) ~ 2013/06/16 (日)公演終了

倉庫!?
本当に倉庫だった。でも入場するとそこは、劇場・・いや森だった。開演までの時間森の中をみまわした。そこの住人(役者さん)が話しかけてくれる。お芝居が始まる時間までも楽しませて頂きました。
作品は、解りやすく、楽しく、切なく、でも優しい気持ちになれるものでした。絵本で読みたくなるような物語でした。

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