
ピンキリ
OZABUTON
要町アトリエ第七秘密基地(東京都)
2013/08/03 (土) ~ 2013/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★
新しい試み
「やりたいことがいっぱいある」という情熱を感じた。
代表本人が小劇場の慣習を一から点検してやってみよう、という
チャレンジ精神にあふれた舞台だと思う。好印象。
知り合いじゃないお客様限定のWAS割(人数制限なし)というのも良いと思う。
オムニバスの作品の数自体は減らしてもいいかもしれない。
二人の役者の魅力で、楽しめた。

鮫に喰われた娘
INGEL
CBGKシブゲキ!!(東京都)
2013/07/31 (水) ~ 2013/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★
マジ喧嘩クオリティー。
(^_^)ゞ面白かったです。泣き叫び、汗だくで感情ぶつけ合う役者さんの迫力、マジ喧嘩クオリティー。力づくの大笑いから、ついには切ない呆れ笑いへ引き込まれました。
(^_^;)お目当ての千穂さんの出番がちと少ないが、メインキャストは強烈なポジションばかりで濃ゆい。あそこに混ざるのはキツいか。次は綺麗どころ担当の出番が多いとイイな。

火男の火
「火男の火」製作委員会
紀伊國屋ホール(東京都)
2013/08/03 (土) ~ 2013/08/06 (火)公演終了
満足度★★★
平板
余りにも図式的でキャラクターの読み込みも浅い。チェーホフ以降、現代の観客は、もっと彫の深い複雑な人間の内面を愉しむ傾向があるというのに、時代設定が平安とはいえ、登場人物達のキャラクターが、それぞれイマイチ単純に過ぎる。

LOVE,LOVE,LOVE
劇団青年座
青年座劇場(東京都)
2013/08/02 (金) ~ 2013/08/11 (日)公演終了

カタルシツ『地下室の手記』
イキウメ
赤坂RED/THEATER(東京都)
2013/07/25 (木) ~ 2013/08/05 (月)公演終了
満足度★★★★★
安井さんの芸を堪能しました
ドストエフスキーの原作というのは、全く知らないので、どこまでが、原作に忠実なのか、どこからが、前川さんの創作なのか、皆目見当がつきませんが、とにかく、とても面白く拝見しました。
半分以上は、安井さんの一人芝居状態で、彼の芸の力に魅せられました。
前川さんの気の利いた舞台構成にも、ワクワクの連続。
特別でない人間の特別でない日常が、活写されて、ちょっぴり、胸に堪える匙加減が絶妙の、魅力的な舞台でした。

絶望と握手
Bobjack Theater
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2013/08/01 (木) ~ 2013/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
TeamBを拝見 とてもレベルが高い
10年間頑張ってきて漸くTVに出演できそうなチャンスを掴んだ、お笑いコンビ、四次元殺法だったが、メンバーの一人、栄が癌に掛かってしまった。万に一つのチャンスを前に、絶望に打ちのめされる栄だが。(公演中なので、ここから先、ネタバレでもあらすじは書かない。作品評を見たい方はどうぞ。)

火男の火
「火男の火」製作委員会
紀伊國屋ホール(東京都)
2013/08/03 (土) ~ 2013/08/06 (火)公演終了
満足度★★★
後味
エンターテイメントは勧善懲悪のすっきりするものが好きな身としては、正直、救いもなければ正義もない、信念も理念も仁義もなく、後味の悪さが残るばかりでした。
特に女性の登場人物が、平安時代・盗賊という背景にしてもちょっとひどいと思いました。
出演者の方たちが熱演だっただけに勿体なかったです。

紅の翼
ノーコンタクツ
萬劇場(東京都)
2013/08/02 (金) ~ 2013/08/04 (日)公演終了
満足度★★
えーと。。
ええと…感想に困る作品だったかなあ…
チラシを見て、紅の豚のパロディをやるんだなあって思ってたんですけど、
部分部分同じストーリーをなぞってるだけでした。
それで笑えればいいんですけど…私含め、お客さんの一部を除くと微妙な感じで…
誰が見ても面白い! という作品じゃなかったです。

パニ★ホス
PU-PU-JUICE
SPACE107(東京都)
2013/08/01 (木) ~ 2013/08/10 (土)公演終了
満足度★★★★★
ネホリーとハホリー☆
(^^)/ 面白かったです! 面白くて、感動して、元気の出る、ヒューマン応援賛歌コメディ☆ 終演後もみなさん、親切で楽しいです♪ 細かい笑い、知的な笑い、お馬鹿な笑い、美人な笑いで、2時間が「あっ!」という間でした。 観劇日記をブログに書きました。

二都物語
東宝
帝国劇場(東京都)
2013/07/18 (木) ~ 2013/08/26 (月)公演終了
満足度★★★★
人間ドラマ
ミュージカルだけど物語を織り成す登場人物達に想いを
寄せられる作りでした。
メロドラマじゃなく人間ドラマとして展開するから、しみじみ
ジックリと思い入れられるんです。
振付が無く“ステージング”となっていたことにチョッと納得。
魅力的なキャストの好演に次に観る終盤が待ち遠しいです。
アンサンブルにもキラリ光る魅力的な存在を発見。
最後のオーケストラ演奏までも、じっくりと堪能したい余韻
が染み入る舞台でした。

GO部屋ゴーゴー!
ナックルボーラーズ
劇場HOPE(東京都)
2013/08/01 (木) ~ 2013/08/04 (日)公演終了
満足度★★★
中途
暗転が多く、その度に集中力が中断されてしまいました。
3場面か、せめて2場面作れるセットは作れなかったのかなと、残念に思いました。
また最後、安全パイというか何というか、表現が悪いかもしれませんが逃げたように感じられ、この内容ならちゃんと向き合ってほしかったです。

タイム・アフター・タイム
天才劇団バカバッカ
ザ・ポケット(東京都)
2013/07/31 (水) ~ 2013/08/04 (日)公演終了
満足度★★★
後半は秘密!
若くカリスマ的政治家の出現で青少年負担軽減法なるものが成立した。
その施策のひとつに姨捨行為がある。
年老いた主人公の母は捨てられたのだが、ここから大きくコメディーへと転換する。突拍子もない展開で、青少年負担軽減法がどうなるのか、気がかりでしたが、ちゃんと解決されていて安心しました。芝居とはいえ、こんな法律絶対反対でしたから。座長の木村昴さんの責任感からくる熱い気持ちは十分伝わりました。
メンバー国際色豊か、多芸(アフターパーフォンマンスで披露)で驚きました。

超人テレ娘!
Tricobo
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2013/08/02 (金) ~ 2013/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★
学生演劇とは思えない
クオリティ。ただね、ひっかかるものがないんだよなぁ、さらーっとしてて。あと、あの特徴的なセットも、あんまり活かされていなくて拍子抜け。今後に期待!

GO部屋ゴーゴー!
ナックルボーラーズ
劇場HOPE(東京都)
2013/08/01 (木) ~ 2013/08/04 (日)公演終了
満足度★★★
微妙!
薄い壁でしきられているアパート内で、色々な事情を抱えている部屋の住人たちが、ふとしたことで団結して事件を解決するのだが、言い間違いが勘違いをよび思わぬ展開へ。
面白いのか面白くないのか中途半端で微妙な感じでした。
高山璃奈さんは確かに可愛かったです。

菜食
キ・カンパニー
新宿眼科画廊(東京都)
2013/08/03 (土) ~ 2013/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★
アットホームな雰囲気◎
先月の第6回公演に引き続き観劇。とある会社内の部活動を舞台にしたライトコメディ。
上演時間約80分+アフタートーク・イベント。
楽しいひと時を過ごせました。

歌喜劇『おしりと御飯』
マサ子の間男
パブ山形(東京都)
2013/08/02 (金) ~ 2013/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
夢現のボレロ
場末感200%の会場で、オジサンたちがこういうタイトルのお芝居をやるということなので、下ネタ度の高い強引な作品かと思ったら、結構上品で趣味のいい、カワイイ笑い満載の90分でした。憎めない。

紅の翼
ノーコンタクツ
萬劇場(東京都)
2013/08/02 (金) ~ 2013/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
やりたい事を全力でやっている劇団
自分はパロディを愛する方の人間なので大分ここの芝居は波長が合うようです。
てか余程パロディに毛嫌いが無ければ楽しめると思います、オススメ。
また、タイトルやチラシ絵のイメージほどそのままパロディと言うわけではないです。

飛龍伝
COTA-rs
シアターサンモール(東京都)
2013/08/01 (木) ~ 2013/08/04 (日)公演終了
もしも の「闘争」ー狭すぎる三者
「安保闘争とは何だったのか」、国民が抱き続ける疑問に“つか こうへい”という角棒を振りかざし、そして回答すべく演じ切った。
何より指摘しなければならないなはのは、1960年の安保闘争の裏に位置する青春色の人間関係と、二つの 重大なテーマを扱った点である。
チェルノブイリ、福島県で起きた、原子力発電所の溶融事故に他ならない。
1960年の国会周辺で全共闘の委員長として既存のレジームを変えるべく奮闘する椿 (正 かんば)美智子がおり、被災後のチェルノブイリの地を踏む物理研究者としての椿 美智子が いる。
当然、福島第一原発への決死隊を指揮する彼女もいた。
「安保闘争」の名物•ヘルメットと角棒をまとい、日本の明日を変えるべく戦かわんとする青春劇が最も順当な構成であった に違いない。
今作は、そうした昭和の一ページではなく、1980年代のチェルノブイリ原発事故、2011年の福島第一原発事故 等々に重ね合わせ、まるで現在に繋がっているかのような構成なのだ。
一言でいえば、今も続く「安保闘争」ー「椿 美智子」だろう。
旧「北区つかこうへい劇団」は解散後、有志メンバーが集まり、現在は「北区AKTステージ」として上演を繰り返す。
彼の看板は消滅してしまった。
が しかし、「安保闘争」の流れと同様で、「椿美智子」という “つかこうへい”は 今そこにいる演出家なのだ。
例えば、タップだとか、ダンスだとか、殺陣だとか、鋼鉄のテーマ性の中の 狂った登場人物は、“つかこうへい”だった。
上演したのは 旧「北区つかこうへい劇団」を後継する団体ではないが、今そこにいたのは紛れもなく“つかこうへい”であった。
翻弄される女がいるなかで、性に開放的だった1960年頃の時代を感じた。
終盤にかけ現れたのは、絶対的な三者である。
子供を産んだ母親•美智子と、運動へ身を捧げる美智子の交わりは圧倒的だった。
狭すぎる人間関係、一人が見せる様々な顔が私を引き込ませていた。

四畳半ベンチプレス
小松台東
OFF・OFFシアター(東京都)
2013/08/02 (金) ~ 2013/08/04 (日)公演終了

夏葉亭一門会vol.8
夏葉亭一門
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/07/29 (月) ~ 2013/07/29 (月)公演終了
満足度★★★★
さすが
まだ夏バテはしてませんでしたが、夏葉亭一門会楽しかったです。 落語通の人に言わせれば色々あるのでしょうが、話の中での声(台詞)だけでの役の演じ分けはさすがでした! あと、全員での大喜利的なものも観たかったです。