
スープ
THE 黒帯
OFF・OFFシアター(東京都)
2013/08/21 (水) ~ 2013/08/25 (日)公演終了
満足度★★★★
サイコダイバー
4人の確定死刑囚が収容されている拘置所が舞台だ。この他に、懲罰房が話に出てくる。この懲罰房には、某新興宗教の元幹部が収容されているが、自傷癖があり、壁に頭を何度も打ち付けるなど、命の危険がある為、拘禁衣を着せ、椅子に座らせて保護しているというのが実情だ。罪を逃れるなり減じる為の詐称という意見もあるが、否、本当に精神を病んでいる、という考えもあって現在はまだ正式な所見は出ていない。(追記2013.8.27)

ディストピア
角角ストロガのフ
吉祥寺シアター(東京都)
2013/08/22 (木) ~ 2013/08/26 (月)公演終了

癒し刑
ガラス玉遊戯
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/08/21 (水) ~ 2013/08/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
無題802(13-231)
18:00の回(曇)、表に17:15受付、17:30開場と貼り紙あり、珍しくドアが開いているので下におりて聞いてみてとりあえず階段途中で待ちます、時間になり受付(整理券あり)、しばらくして開場、今回も対面式で手前側に座ります。パイプ椅子席、奥3列、こちら4列。横長の床面が高い「濃い青色」の舞台、左右の壁に大きなパネルがあり同じ青、床とそこに白い書きなぐったような筆跡(ペンキ?が盛り上がっている)。パネルの下にはミニ椅子、各6脚(役者さんはここに控える)、舞台上、大きなクッションが6つ、白い椅子が両端に各2脚(足を固定してあるのでしょうか、ちょっと動いたら後ろに落ちるギリギリの位置)。BGMにはせせらぎ、鳥のさえずり…お話とつながっているようです。18:02役者さん登場、まだ本番前ですよといってお客さんに話しかける…95分という説明、他の役者さんも次々に。グレーのお揃いのスリッパ、18:05前説(与古田さん)〜19:39終演。いろいろ考えることができるお話でした。「わたしのゆめ(2011/5)」からで4作目。

劇団だるま座本公演「笑って死んでくれ」
劇団だるま座
座・高円寺1(東京都)
2013/08/14 (水) ~ 2013/08/18 (日)公演終了
満足度★★★
長いかな
開始時の演出や、ステージ横の座席を置いたりなど、面白い試みがたくさんありました(ギリギリに入場した自分は、危うく目の前の役者と一緒にステージ前の椅子に座るところでした(汗))。以前に見た時よりも広い舞台でしたが、うまく空間を使っていたと思います。ただ、他の方の意見と同じで、ちょっと長くてダレてしまった感じでした。

木
ろりえ
サンモールスタジオ(東京都)
2013/08/22 (木) ~ 2013/09/01 (日)公演終了
満足度★★★★
面白かったです。
以前ろりえを見たときも感じましたが途中の中弛み感が少し残念だった。
ヘンテコリンなネタがあってよくわからない面白さみたいのが好きです。
なんでそうなるの?ということを全力でやっていく様が非常に可笑しかった。
舞台セットは『おぉ~!!』というなるくらいステキ。
また次回も観に行こうと思う。

ミハルの人魚
X-QUEST
駅前劇場(東京都)
2013/08/17 (土) ~ 2013/08/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
観に行って良かったです
それなりの回数を見ましたが、もっと観ておけば良かった・・・と思った作品でした。
X-QUESTさんのウリの殺陣やアクション、ダンスはもちろん、加えて今回はセリフに注目!量も質もハンパなかったですが、とても面白く熱いものでした。(私にとっては)新たな魅力の発見です。
日常では体験することの出来ないことを見て、聞いて、感じることをさせてもらいました。
次回作は来年2月らしいので、今から待ち遠しいですね。

僕と殺し屋とレインポップ
BANANAディストピア
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2013/08/16 (金) ~ 2013/08/18 (日)公演終了
満足度★★★
兄っ“ちゃんとせい”
出来の悪い兄とちょっと派手な服が好きな妹 兄のだらしなさ、身勝手 不景気の中 殺し屋のリストラ せつない愛の物語でした。 兄っ“ちゃんとせい”って言いたくなりますが、ちゃんとするって、運みたいな所もあるとも思います 観終わってなんかすっきりしない、モヤモヤするお芝居でした。

emiko
保木本真也がプロデュース
シアター風姿花伝(東京都)
2013/08/15 (木) ~ 2013/08/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
お芝居として
私が今まで見てきた中で、一番心と脳内をぐちゃぐちゃにさせられた作品でした。そして本当に大好きです。
まだ全然30代ではないので共感できるというのはおかしいのに、なぜかセリフを噛みしめれば噛みしめるほどに涙が止まらなくなって、普段から一緒にやっていらっしゃるメンバーなわけではないのに、この空気感はなんなんだろうと、本当に保木本ワールドに連れ込まれたという感じです。

死が二人を分かつまで、愛し続けると誓います(黄金のコメディフェスティバル最優秀作品賞、受賞)
ポップンマッシュルームチキン野郎
シアター風姿花伝(東京都)
2013/08/17 (土) ~ 2013/08/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
毎度毎度
感動させていただくのですが、今回ばかりは賞も獲られたということで本編中大笑い、終わって大号泣と忙しい観劇になりました。笑
どんどんどんどん成長して有名になっていくポップンですが、いつまでも好きでいたいなと、そう心から思わせていただきました。
そんな素敵な舞台でした。ありがとうございます。

狂える星霜
劇団虚幻癖
戸野廣浩司記念劇場(東京都)
2013/08/23 (金) ~ 2013/08/25 (日)公演終了
満足度★★
鬼気迫るラスト(大楽・B組拝見)
やりたい演出と役者の能力が追いついていない感じがした。しかし演出家は、本気で役者にそれを徹底させるつもりはあったのか?という疑問も沸く。台詞過多、役者の体を通して表現する、ということが徹底されていない舞台でした。本を書いておしまい、ではなく、演劇は役者を通して話を伝えるものです。これだったら、朗読劇で十分ではないですか?
役者は、肉体を使えていない役者が多すぎた。無駄にフラフラしない。目線は固定する。発声は滑らかに聞きやすい範囲でコントロールする。台詞を読んでるだけなら、声優をやれと言いたい。(台詞すらまともに読めない役者もいましたが。)また自分が気持ち良いように演技すれば良いのではない。自分が楽しくなって無駄に間延びさせるなんてもってのほか。間の客いじりは本当にうっとおしかった。役者として自分の仕事を果たせていたのは、セリーヌ役、グレイ役、老婆役、ジャンヌ役ぐらいで、後のキャストは役者ではない。もっと演劇というものをイチから考え直したほうがいいと思いました。(セリーヌはダブルキャストのBです。補足します。)
ですが後半の斬り合いからの役者達の好演は良かった。緊張感がどんどん高まっていく感じ、鬼気迫る雰囲気(前のほうに座っていましたが、グレイやセリーヌの殺気でぞわっとしました。)は「芝居」だったと思います。セリーヌさん、本当にお綺麗でした。あの台詞やアクトで違和感が全く無い人は、小劇場の女優ではあまりいないと思います。このお芝居はあなたがいなかったら成立しなかったでしょう。グレイさん、細かい情緒が表現されていて良かったと思います。他のお芝居でも是非拝見したいと思います。

JAM CONTE
ジャムコント
道頓堀ZAZA HOUSE(大阪府)
2013/08/04 (日) ~ 2013/08/29 (木)公演終了
満足度★★★
ちょっとした、間に丁度良い ジャムコント。
8月15日(木) 2回観ました。ネタは、即興なので毎回異なります、出演も変わるので、2回とも楽しめます。
亀井伸一郎さん面白かったですね。大牧ぽるんさんやっぱり可愛いですね。 面白かった ちょっとした、間に丁度良い ジャムコント。

あたっくNo.1
劇団EXILE
青山劇場(東京都)
2013/08/23 (金) ~ 2013/09/17 (火)公演終了

舞台『弱虫ペダル』インターハイ篇 The First Result
マーベラス
サンシャイン劇場(東京都)
2013/08/24 (土) ~ 2013/09/01 (日)公演終了
満足度★★★★★
パズルライダーが抜群
初日観劇。
ここまで物販が混雑してる舞台は久しぶりだったので、ちょっと戸惑ってしまった。そうそう、こんな感じでした。
サンシャイン劇場の2階席は初めてでしたが、フォーメーションや舞台装置を俯瞰で見られて、とっても快適でした!それもこれも、前列の観客がしっかり背もたれに背中をつけてご覧になっているお陰。マナーのよさも守っていきたいです。
登場人物が素晴らしいのはもちろんのこと、パズルライダーがとてもよかった。
声援やマイムで、背景がぐいぐい広がっていく感覚が堪らない。モノトーンの舞台上に、極彩色の真夏が描き出される瞬間に立ち会えて本当に良かった!
恐怖感や威圧感。時間の流れ。風の流れ。その場に満ちる空気の表情や色、重さまでもが自在に変わっていくのが、もうもう、ほんっとうにすごい!
あと、風の音をはじめとして、音がとてもいい。空気の暑さや湿度を皮膚に感じるほどで、真夏の景色が更に膨らみました。

マイ・ロマンティック・ヒストリー
東宝
シアタークリエ(東京都)
2013/08/16 (金) ~ 2013/08/26 (月)公演終了
満足度★★★
ロマンティックではない物語
30代前半の男女の妥協の恋愛を両側からの視点で描いた作品で、甘くない現実がドライかつユーモラスに表現されていました。
職場で出会った2人が成り行きで一夜を共にしたことから付き合い始める話が、所々で男性の本心を打ち明けるモノローグや回想シーンを挿入しつつ進み、女性に妊娠を告げられる所で暗転し、また冒頭から同じシーンが今度は女性のモノローグと回想シーンを伴いながら進み、両者の本音や記憶の思い違いがコミカルに描かれていました。
また暗転があり、その後の話が描かれるのですが、2人の直接的な会話シーンがなく、それぞれのモノローグが続くことによって心が離れている様子が描かれ、終盤になって会話が取り戻され、ハッピーではないものの最悪でもない今後が暗示されていました。
ドラマティックな展開や感動的なシーンが無い物語で、一般的な恋愛物語を期待していると肩透かしを食らいますが、2人のやりとりの裏側にイギリスの社会や宗教的な背景が透けて見えて興味深かったです。
主役2人は役に合っていましたが、少し硬さを感じました。男性視点のパートの時のちょっとしたアクシデント(おそらく)を女性視点のパートの時も再現する様な遊び心があったら良いなと思いました。
他の3人が複数の役を演じ分けていて楽しかったです。特に土屋祐一さんは役の数が多いのにも関わらず、それぞれ異なった妙な雰囲気で演じていて笑えました。
宣伝の仕方が作品の内容に合っていなくて(そもそもシアタークリエのような大きい所ではなく、小劇場向きな作品な気がします)、勿体なく思いました。

サークル
劇団光希
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2013/08/21 (水) ~ 2013/08/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
無題801(13-230)
13:30の回(曇、でも降りそう)。13:58受付、開場、ここで冷たい飲み物をいただきました。最前列はミニ椅子、2列目から普通の椅子。薄暗いのは照明のせいだけではないようで、遠くなってしまった「昭和36年」、「炭鉱の街」が静かに記憶の底で眠りについているようにみえました。
先日、「高度成長 昭和が燃えたもう一つの戦争(保阪正康著)」という新書を借りました(完読できず返却…)。満州事変(昭和6年)〜終戦(昭和20年)までの14年と所得倍増計画(昭和35年)〜石油危機(昭和48年)までの14年。「戦争」と「経済戦争」を比較した内容で、本作はちょうど後者、豊かな社会の実現に向かって突き進み始めた時期にあたります。
13:30前説(某TV局から駆けつけたアイドルだと言ってたが、怪しい…130分)、13:36開演〜2名にTシャツが当たる大抽選会〜15:51終演。
今から遡ること半世紀強、サークル…熱いものを持った男たち、女たちの物語でした。「べじたぶるーす(2011/8@BOX)」からで4作目、森下さんは他に客演2作。

プロジェクトB
SNATCH
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2013/08/21 (水) ~ 2013/08/25 (日)公演終了

最後の真珠
ミュージカルスクエア
イマジンミュージカルスタジオ(東京都)
2013/08/23 (金) ~ 2013/09/01 (日)公演終了
満足度★★★★
悲しみの真珠,それが,最後の真珠だよ
母親の胸に抱かれる幼子,そして,その子を一生見守る善良なる妖精たちの話。
妖精たちは,それぞれが,一つずつ贈り物を,子どもに与える。さて,今そろっているのは,健康・財産・幸福・愛を持っている妖精たち。あと一人が不在なのだ。
家を守る守護霊,子どもの守護霊が,説明するのは,花輪をちゃんと作りあげたいのに,妖精たちは,一カ所にじっとしていない・・・のだと言う。
おや,母親が亡くなり,父親と残された子どもたちがいる家庭にワープした。そこには,一番大事な,悲しみの妖精がいた。燃えるような熱い涙のしずく,涙は真珠となり,虹色に輝く。これが,悲しみの真珠。この真珠があるがゆえに,ほかの,健康・財産・幸福・愛などの真珠が輝くのだ。
キリスト教思想では,悲しむべきことがある時こそ,主に近づける。その悲しみが深いほど,主に接近できる,と考えるのですね。確かに,一般的にも,悲しい体験はあまりしたくないものですが,そのようなときこそ,人生が深いものになる。また,他の人に優しくなれるような気がします。
参考文献:アンデルセン童話全集II(西村書店)

眠れる夜のバカ
妄烈キネマレコード
ナンジャーレ(愛知県)
2013/08/22 (木) ~ 2013/08/26 (月)公演終了
満足度★★★★
妄烈キネマレコード「眠れる夜のバカ」観ました
名古屋の熱量高い若手劇団が、今までと少し違う方向を目指しての試行。場内に入ると、劇場・ナンジャーレとシンクロしているようなセットが早くも印象に。
今回も、群像のバランスに気を配った楽しいドタバタ劇。設定が現実から少し離れる。何人かのキャラが、存在の「ズレ」を内包した展開。
テンポが小気味よくて笑えるが、もう少し、「間」がほしい場面がチラホラ。
キャラや世界の設定や物語にも、あと一押しほしい。あの新人が、なにかありそうに見えたのだけど…。
私には、ドアが一番受けた(タイミングばっちり、一瞬であの状況での意味が理解できるギャグw)
そして、あおきりみかんからの客演・カズ祥さんが、杉原邦生(京都)にしか見えないというww
一時間半楽しんで、さっぱりした後味。若い演劇ファンなら充分楽しめる娯楽作でした。

遥かなるミドルガルズ
朝倉薫プロデュース公演
シアターブラッツ(東京都)
2013/08/21 (水) ~ 2013/08/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
ネホリーとハホリー☆
(^^)/
面白かったです!
ストーリー、演出、素晴らしいです☆
女優さんたちの「二役」とか、「ダンス」とか、「表情」とか、「コミカルな動き」とか、見どころいっぱいでした♪
また、これから、伸びてくる「歌って踊れる若手女優さん」 がいっぱいなのが嬉しいです☆
観劇日記をブログに書きました。

さよならノーチラス号
劇団キュリオシティ
アドリブ小劇場(東京都)
2013/08/23 (金) ~ 2013/08/25 (日)公演終了
満足度★★★★
千秋楽TEAM<A>観劇
流石に”飴箱”の名作でありました。
出来良かったー(^^)
役者さんも効果音もBGMなども出来が良かったんですが、
その分舞台セットのつくりがいまいちだったので・・・。
星は一つ引かせていただきます
(前にもこんな話あったなぁ(^^)