日本初!日本発!
まったく新しい感動の世界
実演鑑賞
ART COMPLEX 1928(京都府)
2013/05/03 (金) ~ 2013/09/29 (日) 公演終了
休演日:参照 http://www.gear.ac/ticket
上演時間:
公式サイト:
http://www.gear.ac/
不思議な世界が目の前に 様々なエンターテイメントを駆使して魅せてくれました。京都に小さなテーマパーク。舞台で観るファンタジーよりも洗練されていて感動しました。
満足度★★★★★
0 2013/07/29 17:50
期間 | 2013/05/03 (金) ~ 2013/09/29 (日) |
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劇場 | ART COMPLEX 1928 |
出演 | |
脚本 | |
演出 | オン・キャクヨウ |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 4,000円 【発売日】 一般 前売3,500円 平日昼割3,000円 19~25歳、60歳以上 前売2,500円 平日昼割2,000円 6~18歳 前売1,500円 平日昼割1,000円 5歳以下 0円 当日:前売、平日昼割+500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 金曜・土曜:14時/19時 日曜・祝日:12時/17時 祇園祭期間の追加公演日:7月16日(火)・17日(水) 臨時休演日:5月19日(日)、6月9日(日)、6月14日(金)~16日(日) ※1 5月3日・4日は14:00/19:00の公演となっております。 |
説明 | 『ギア -GEAR-』とは? 言葉を全く使わず五感を刺激することで楽しむ日本初の公演が京都で始まります。 タイトルは『ギア -GEAR-』。 ストーリーはおもちゃの「ドール」が人間化したロボット「ロボロイド」とふれ合い、あるきっかけによって人間の心を持つようになるという内容ですが、世界レベルのパフォーマーが、マイム、ブレイクダンス、マジック、ジャグリングを使い、アクション、表情、ダンス、音楽、映像などで、言葉を使わず五感を刺激することによって表現します。 ほんものの工場に迷い込んだようなリアルな舞台セット、飛ばされそうな強風が吹き荒れる演出、またプロジェクションマッピングというプロジェクターを使って物体に映像を投影する最新の技術との複合により、今まで体験したことのない感動を与えてくれます。 なお、2012年4月に京都で開始したロングラン公演は、同年11月には200回公演を達成しました。 プロデューサーよりメッセージ 日本文化の本質は、アミニズム的世界観に基づいた「調和」にあると思います。 そして「豊かさ」とは、多様で異質なものが絶妙なバランスでつながり、絡み合いながら織りなす事象なのではないでしょうか。 一つ一つのギア(歯車)の大きさや色は違っても、それらがつながり、新しい調和が生まれたとき、その中にこそ美しさが創造されるのだと思います。 本公演は、笑劇場の新しい可能性を探る試みであり、観劇機会と観劇人口のすそ野を広げるための挑戦です。 そして、街や地域に新しい魅力を付加するための提案でもあります。 五感を刺激する、舞台ならではのライブ感と一体感、そして感動を、より多くの人に届けるために、一年を通して、年齢や性別、国籍や言葉の壁を越えて楽しめる、さらに質の高い舞台を目指して、キャスト、スタッフ一団となって日々精進をしてまいります。更なるご声援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。 プロデューサー 小原啓渡 |
その他注意事項 | |
スタッフ | マイム:いいむろなおき、岡村渉、谷啓吾、大熊隆太郎 ブレイクダンス:HIDE、KATSU、NARUMI、達矢 マジック:新子景視、山下翔吾 ジャグリング:酒田慎吾、Ren、渡辺あきら ドール:兵頭祐香、平本茜子、和田ちさと ※各パートから1名ずつ、計5名出演します。 演出:オン・キャクヨウ 演出部:ウォーリー木下 窪木亨 前田和紀 小林顕作 舞台美術:柴田隆弘 映像監督:吉光清隆 3DCG制作:石橋和広 音楽:豊田奈千甫 三村真吾 KATSU 振付:近藤良平、槇直子 特殊送風機製作:友井隆之 特殊LEDデザイン:藤本実 プロデューサー:小原啓渡 |
言葉を全く使わず五感を刺激することで楽しむ日本初の公演が京都で始まります。
タイトルは『ギア -GEAR-』。
ストーリーはおもちゃの「ドール」が人間化したロボット「ロボロイド」とふれ合い、あるきっかけによって人間の心を持つようになるという内容ですが...
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