最新の観てきた!クチコミ一覧

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ヒーローズ

ヒーローズ

少年社中

劇場MOMO(東京都)

2013/08/08 (木) ~ 2013/08/18 (日)公演終了

満足度★★★★

よかったです
ヒーローたちの基地。

ネタバレBOX

みんな一緒に闘ったことはない、というのがなんか賃貸の基地っぽくて笑った。それぞれがそれぞれの能力を把握していない、という設定でないと成り立たないかも。基地内の話で済んでよかった。
カップルズー冬のサボテンー

カップルズー冬のサボテンー

海のサーカス

新宿アイランドホール(東京都)

2000/10/09 (月) ~ 2000/10/15 (日)公演終了

満足度★★★★

ゲイ4人
※実際の公演期間は199510月9日(月)〜15日(日)です。こりっちさんでは1999年以前の公演情報は登録できないので現在できる一番古い日付にしました。

ネタバレBOX

で、実際観たのは1995年10月14日。整理番号付自由席。No.120
ゲイ4人の話。渋かった〜。みんな「おかま」と自称する。今はこんな風ではないかもしれないけど。印象に残ったのは「在日」であり「おかま」であるという設定の登場人物。二重のフィルターはきついだろうな、と。
赤ずきんちゃんの森の狼たちのクリスマス

赤ずきんちゃんの森の狼たちのクリスマス

演劇ユニット パラレロニズム

シアターシャイン(東京都)

2013/08/13 (火) ~ 2013/08/18 (日)公演終了

無題791(13-220)
19:00の回(曇)。18:43会場着、受付、会場入口でスタッフの方から足下に気をつけるように…床一面に小さく千切った新聞紙、舞台(此処は奥行きがない)上、左右に四角い盛り上がり、やや下手、木のベンチ、中央に緑の木(人の背丈ほど)、床面見えず。椅子席4列。こちらの劇団は初めて。鳥の声、ピーチク、ピーピー、ホーホー、カァ、虫の声、どうやら森の中、よくみると床に赤、黄、緑、茶の葉っぱがちらほら。18:55前説、19:03開演、客席後方から男登場〜20:40終演。他になさそうな雰囲気のお話でした。説明通りの内容。

ネタバレBOX

役者の動きが全体として少ないのは舞台の広さだけではないように思えます。(演出)意図的なのでしょう…会話に一般的なテンポが(あまり)ないし…盛り上がるはず(?)の物語性はどこに...時々、絶叫調になりますがちょっと唐突でした。オオカミ、ウサギの役回りがよくわからない。

他の別役作品は、てがみ座の企画公演で『眠っちゃいけない子守歌(2012/8)』をみただけです。確かに、そのときの作品もなんてこともないお話だったのですが、みている間ずっと引き込まれていました。贔屓の劇団であることを差し引いても今夜との違いはなんだったのでしょう。

たぶん、別の作品をどう演じるかをみてみないと..と思いました。
蝶を夢む

蝶を夢む

風雷紡

シアター711(東京都)

2013/08/11 (日) ~ 2013/08/18 (日)公演終了

満足度★★★

独特の物語様式
 話の展開が事件の経緯を辿りながらもセリフでくどくどとは説明せず間接的にじわじわと話の核心に迫ってゆく形式をとっているため、人間関係は分かるのだが初見の場合人物背景が少し分かりづらいかもしれません。また、そのため、登場人物の扱いにばらつきがでてきてしまい(例えば、刑事、探偵は登場するにはするのですが、特に探偵はほとんど活躍せず、その存在意義が不明になるなど)、話としてもミステリーや謎解きの要素はほとんどなくなってしまっています。
 こうした物語様式なので演出面は工夫が凝らされており、例えば、最後のほうで大切な蝶を窓から外に解き放つ場面などは象徴的でそれだけで多くを語っていたと思います。
 こうした物語は、ある程度その様式に慣れてくればとても心地よく魅力的なものになってくるのかもしれません。

ヒーローズ

ヒーローズ

少年社中

劇場MOMO(東京都)

2013/08/08 (木) ~ 2013/08/18 (日)公演終了

満足度★★★

設定が
とても面白かったです! 世界観やストーリーは手塚治虫の火の鳥のような。笑。 ただ、始めの方の軽さと段々明らかになっていく全体の重さがちょっとアンバランスに感じてしまったかな。。 あと、セリフとかのやりとりが所在なげなところがあり、もうちょっとテンポよく進行していってもいいかなと思いました。。スイマセン。。


「プラネッタ」「コスモシャウト」

「プラネッタ」「コスモシャウト」

劇団ノコリジルモ

甘棠館show劇場(福岡県)

2013/08/07 (水) ~ 2013/08/11 (日)公演終了

満足度★★★

美術の総入れ替え。
全部入れ替えるとは思いませんでした。
驚愕するシーンが多い「プラネッタ」純粋に楽しみました。

ネタバレBOX

解散公演ですか、お疲れ様です。役者さん方の次の機会は見逃さないように、覚えておきます。
招待ありがとうございました。
冷房が効きすぎたのか、「コスモシャウト」が始まってすぐお腹が痛くなってしまい、集中することができませんでした。すいません。
ラストシャフル

ラストシャフル

東京ストーリーテラー

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2013/08/07 (水) ~ 2013/08/12 (月)公演終了

満足度★★★

「語りべ」ねえ・・・
確かに巧妙なストリー展開に感心する、という御仁も多かろう。しかし私には終始作家の姿が見え隠れするようで、(語弊があるのを承知で申し上げると)その衒いのようなものが感じられて最後までその思いを拭い去ることができなかった。

それは一つには(チラシにもあるが)数人の役者が「情熱と魂を注ぎ込み」過ぎていて観ているこちらがついていけなかったこと。また、物語に伏線を張ったり、老人と若者の思いを重ね合わせてみせる、など巧いと思わせる場面がある一方で、地元の野球チームの登場(ラストの真相も含めて)は無理な展開で物語自体をお粗末にしてしまった感があるということ。

やはり「語りべ」というからには黒子に徹しなければならない。それでこそ物語が鮮やかに輝きを増し観客の心に静かに沁みいるというものだろう。でも当日パンフの作家の「物語に寄せて~」を読むと複雑だな。彼のお父上への思いが痛いほど伝わるから。その思いが私の目に彼の姿をチラつかせる原因だったのかもしれない。

青い月の夜

青い月の夜

アリー・エンターテイメント

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2013/08/13 (火) ~ 2013/08/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

純粋
観終わったあと、大人になっても子どもののころの純粋な気持ちのまま一生を終える人がいるのだな。天国へいけたのだなと思いました。
塩野谷さんと河合さんのアフタートークをきいて、お芝居に真摯に取り組んでいる様子がよくわかりました。
とてもよかったです。

しゃぼん玉の欠片を集めて※無事公演終了致しました!ありがとうございました!

しゃぼん玉の欠片を集めて※無事公演終了致しました!ありがとうございました!

TOKYOハンバーグ

ワーサルシアター(東京都)

2013/08/08 (木) ~ 2013/08/13 (火)公演終了

満足度★★★★★

涙がながれていました
ドラマティックな展開ではない、という感想がいくつか見られましたが、
そう、ドラマティックかと言われるとそうではないのかもしれません。
しかし、途中から、なみだがながれて止まりませんでした。
なぜ泣いているのかも分からず、なにに心を揺さぶられているのかも分からず、
一緒に行った友達も泣いていることをぼんやりと意識しながら観ていました。

久松夕子さんの存在感は余りにも大きい。
舞台に現れた瞬間から目が離せません。
しかしその他の役者さんたちも決してかすむことなく、味のある演技。
(個人的には、元先生役の方の演技がとてもとても好きでした)

心の奥底を大きな手でつかまれるような
精一杯生きるひとりひとり、みんなが愛おしくてたまらなくなるような
そんな芝居でした。

また、すぐにTOKYOハンバーグさんの舞台を観たい。
そう思わせてくれる芝居でした。


落ちをつけなくても魅せる芝居って、究極の形ではないでしょうか?


でも未来には君がいる

でも未来には君がいる

RayNet

青山円形劇場(東京都)

2013/08/14 (水) ~ 2013/08/18 (日)公演終了

歌&ダンスへの、シーンを生かした流れ






まるで、ディズニーランドの近未来アトラクションに搭乗した感覚だった。


青山円形劇場に映し出される数字のライト、スタイリッシュ極まりない音響である。


1950年東京・バー店へ、プロデューサーの父親の記した日記を読んだことにより、現代の演出家が移動してしまった物語。


「ミュージカル」を謳った作品だが、実に自然な流れの演出だったと思う。


「タップ」対決をせざるを得ない流れで、結果的に「ショー」を魅せる。


現代と1950年の時代差を問われた流れで、「AKB」を軽く踊ってしまう。



ミュージカル・ショーこそ 中心かもしれない。


ただ、演技のシチュエーションを生かしたミュージカルは、非常に新鮮であって、これは舞台上における融合なのだ。






オーラスライン 沢山のご来場ありがとうございました

オーラスライン 沢山のご来場ありがとうございました

七里ガ浜オールスターズ

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2013/08/13 (火) ~ 2013/08/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

ありがとうございました。
台本担当の前川麻子です。
初日のポストパフォーマンストークに参加させて戴きました。
だらしないトークにしてしまいましたが大勢の方に残って戴き感謝です。

お陰さまで無事に初日が開きました。好感触のご感想をたくさん戴き本当に有り難い気持ちで一杯です。気に食わん、というご感想をお持ちの方も、twitter @workroom宛に是非ご意見をお聞かせください。

芝居は生ものなので、この出来を千秋楽まできちんとお届けできるように、出演者一同のケツを叩きながら見守る所存です。
観ようかどうしようかと考えておられる方、是非ぶらりと劇場にお足運びください。

meyou/neutral 『次のページをめくる。』

meyou/neutral 『次のページをめくる。』

NEUTRAL

FOLK old book store(大阪府)

2013/07/29 (月) ~ 2013/08/03 (土)公演終了

満足度★★★★

優しい時間が流れていました♪
古書店での演劇公演?何処に そんな空間が有るのだろう・・・と足を踏み入れて見ると、ただただ本が積み上げられた それと違って、カフェの様なお洒落空間が広がっていました。 そこで繰り広げられた世界は、朗読劇と言ってしまうには もったいない、五感を刺激する 実に優しい物でした。途中から地下のアトリエへ移動する・・・と言うのも面白い演出で、決して広くない古書店を巧く使って物語へと導いていました。たまには こんな大人が くすっと笑えてホッと出来る お芝居も素敵ですね♪

オレンジの迷信行動

オレンジの迷信行動

ナイスコンプレックス

サンモールスタジオ(東京都)

2013/08/09 (金) ~ 2013/08/18 (日)公演終了

満足度★★★★

後からジワジワくる深い内容
 正直なところ観終わった後の感想は『???』でした。
 舞台の説明を読んだときは、ドラマ要素がたっぷりなお話だと思っていましたが、実際は違っていました。

(ネタバレ欄に書きます)

ネタバレBOX

 実際は現代の裁判制度についてのストーリーでした。

 人の裁量で決まってしまう【罰】に携わる人たちと、いくつかのルールや死刑制度などの概念が擬人化された世界で、実際に起こった未成年による強姦殺人事件を元に展開されるお話。

 未成年の死刑判決は必要なのでしょうか?大きすぎる罪は、同じくらいの目に見える罰でなければ償えないのでしょうか?更生する可能性は皆無だなんて誰が言えるのでしょうか?それでも私だって大切な人が殺されたとしたら…。

 何が正しいのか、どれが真実なのか、社会生活をする上で必要なのはなんなのか。過去の歴史を振り返りつつ、あなたはどう思いますか?と問いかけられているような作品です。ほかのみなさまの『観てきた』を見ながら、ゆっくりと考えて、あー、そうだったのか。と考えさせられる舞台でした。ありがとうございました。
カルメン、オレじゃダメなのか…

カルメン、オレじゃダメなのか…

シンクロナイズ・プロデュース

調布市せんがわ劇場(東京都)

2013/08/07 (水) ~ 2013/08/11 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しめました
アナザー・ヴァージョンのカルメン、ちゃんとビゼーも入っているし、小ネタもいろいろてんこ盛りでなかなかに楽しめました。できればもっとハジけて欲しかったけど。

オーラスライン 沢山のご来場ありがとうございました

オーラスライン 沢山のご来場ありがとうございました

七里ガ浜オールスターズ

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2013/08/13 (火) ~ 2013/08/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

逆に見ました。
本番を前から見る事は出来ませんが終演後のお客様の顔を見たらニコニコしていました。感謝の言葉しかありません。15日の16時の公演以外はどの回も残席あります。劇場でお待ちしてます。

蝶を夢む

蝶を夢む

風雷紡

シアター711(東京都)

2013/08/11 (日) ~ 2013/08/18 (日)公演終了

満足度★★★★

よかったです
戦中・戦後のレトロな雰囲気が感じられるミステリー、大いに楽しませてもらいました。廊下を走る足音とシューベルトの歌曲が印象的でした。しかし探偵さん、何しに出てきたのかな。

ベッキーの憂鬱

ベッキーの憂鬱

ぬいぐるみハンター

駅前劇場(東京都)

2013/08/07 (水) ~ 2013/08/14 (水)公演終了

満足度★★★

とても元気
いつものぬいぐるみらしく、明るく元気でした。

ダンスもたいしたもので、皆息があっていました。あれだけ動いてセリフの乱れもなく何気なく次のシーンへ展開して行く流れはよかったと思います。

竹田さんの生徒会長役は彼女の違った一面を見た気がしました。

ベッキーの憂鬱

ベッキーの憂鬱

ぬいぐるみハンター

駅前劇場(東京都)

2013/08/07 (水) ~ 2013/08/14 (水)公演終了

満足度★★★★

観ました!
非常に面白かったです。色んな笑わせる手法が盛り込まれ笑うというより関心して観てしまいまいた。もちろん笑ってもいました。最初の掴みから好奇心をそそり「あぁ~これが小劇場のお芝居のステキなところだなぁ~」って、勝手に総括しながら思いました。最後も繋がってるところがとても良い終わり方でステキな余韻を残りてくれました。個人的な意見ですが、ドタバタともう何でも有りモードみたいになった時にもう少し突き抜けて欲しかったです。いや、突き抜けてるんだけど、もう少し強めのを求めてしまう。下ネタは全くもって気にならなかったですね。というか、終わったあと下ネタなんて合ったか?と思うくらい全体の印象が良くて思い出せないくらいでした。演出の池亀さんは人が笑うことへの心理を熟知してる人なんだな。という印象を持ちました。また観に行きます。

アルヴィン・スプートニクの深海探検

アルヴィン・スプートニクの深海探検

劇団うりんこ

うりんこ劇場(愛知県)

2013/08/10 (土) ~ 2013/08/11 (日)公演終了

満足度★★★★

「アルヴィン・スプートニクの深海探検」観ました
 多次元のモノクロ世界をさ迷う魂の旅路。

 主人公は、あの姿になった時点ですでに、生と死の境界を踏み越えた別の存在と化している。

 危険を他人に押しつける大人、海底に眠る人々や主人公の先達など、子どもに隠すことなく見せる。

 アニメ、指人形、ミニチュアと、表現手法が変わるたびに空間が再編、孤独な主人公を様々な距離、角度から見る。
 その視点はつねに主人公から遠い(等身大にはならない)。

 最後に、主人公の光が消えたところで総毛だった…


 要素がいろいろ入っていながら物足りなさすら覚えるシンプルさが、実は最大の武器。
 観客席(特に、反応が素直な子どもたち)込みで完成する作品。思わぬところで笑いが起きたり、子どもは偉大。
 
 

赤ずきんちゃんの森の狼たちのクリスマス

赤ずきんちゃんの森の狼たちのクリスマス

演劇ユニット パラレロニズム

シアターシャイン(東京都)

2013/08/13 (火) ~ 2013/08/18 (日)公演終了

満足度★★

やり方はそれぞれだが……
最前列。初日。
別役作品にしては、素直に観れる方の作品か?
ある一つのおとぎ話である。

ネタバレBOX

客席内と舞台上一杯に落ち葉や土に扮した細かく刻まれた新聞紙が敷き詰められた演出は好印象。
物語の舞台である「森」を作ろうという意志を感じられた。
開演前の森の朝、夕暮れ、夜を表現した照明演出もなかなか味があった。
別役作品に登場する「柱」は今回は「クリスマスツリー」のようなものだったがこれは正直チープだった。
光る装飾や雪の演出は一切無し。これもどうか。
芝居の内容も、原作の戯曲の良さを生かしているとは言い難い出来に感じた。むしろ戯曲を潰しているのではないか。
台詞回しが贔屓目に見て及第点かと思われる役者は一人か二人居たものの、テンポは異常に冗長であまり褒められたものではないと感じる。いいから早く次の台詞へ行けと何度思った事か。
動きが細かく決まっていないのか終始ごちゃついていて美しくなく、明らかに時間を無駄に使っている。
台詞も台詞になっていない言葉、アドリブにしてもいい加減な部分が多かった。
付け加えたギャグもはっきり言って温かい身内位しか笑ってくれる人は居なかったのでは。脈絡が無さ過ぎる。
逆に原作でくすっと出来るシーンが面白く無くなっている。
これは意識のし過ぎで変に強調したりして不自然になっているからだと思う。
原作と変更した点に魅力があったとも思えない。「森番」から「案内人」という役を派生させ、衣装等頑張っていたが、分解するべき役だったかどうか……役者の人数に合わせただけ、ではあまりよろしくは無いはずだ。
終盤、割と突然に無理矢理盛り上げるようなシーンはあるが時既に遅し。何故役者達がシリアスかつ繊細になったのか、自分としては付いて行けなかった。
観客達は疲れきって感性をシャットアウトしているか、周りの年配の方などは眠りに落ちていた。
最後のシーンでは赤ずきんちゃん達を使い何かメッセージを伝えようとしていたように見えたが……? 疲れていてよく分からなかった。
決してキャスト陣が手を抜いているわけではない。感情は見えるし、目の奥で相手から受け取った思いを表現している役者も居た。
しかし、人物の意図やキャラクターがそれらしいものだったかどうかは個人的に不満が残った。
もう少し正面から戯曲に挑んでも良かったと思う。残念だった。
尚、原作は音楽劇だが今回の劇中で伴奏が入ったりキャラクターが歌ったりする事はない。鼻歌はあるが。

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