最新の観てきた!クチコミ一覧

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3団体合同コント公演

3団体合同コント公演

モラトリアムパンツ×PLAT-formance×たすいち 3団体合同

新宿眼科画廊(東京都)

2013/09/25 (水) ~ 2013/09/28 (土)公演終了

満足度★★★★

合コン!
何も考えずに笑った・・・と言いたいところですが、たすいちが面白すぎて目を見張って観てしまいました。主演の野澤太郎さんの演技力が凄い。たすいちは良い意味で学生演劇ぽさを感じるのですが、野澤さんはなんだか「プロ」を感じました。見た目は地味なのに(役柄で)演技がそこはかとなく垢抜けてて、凄い役者さんだなーと思いました。なんだか普通に演劇を観てしまった気分です(笑) そしてプラフォは安定の面白さ。お初のモラパンは濃かった・・・笑 キャラが 笑

ネタバレBOX

アフターイベントは目崎さん・吉田さん・かおりんのお料理対決。これがどれもめっちゃ美味しくて、お酒も振舞われて大盛り上がり。すごーく楽しくて美味しい時間を過ごせました。

ちなみに、ちらちらと見聞きする「身内感が強い」との感想ですが・・・私の観た回は全然そんなことなかったです。そのときの観客によるのかなぁと思いました。笑いって制御できないし、どこが観客のツボに入るか分からないし。難しいですよね。
マイホームマイホテルマイパートナーハネムーン/久保らの歩く道

マイホームマイホテルマイパートナーハネムーン/久保らの歩く道

コーヒーカップオーケストラ

OFF・OFFシアター(東京都)

2013/10/02 (水) ~ 2013/10/09 (水)公演終了

満足度★★★★★

初日
最近日程が上手く合わなかったけどやっと観れた(苦笑

今回セットで取ったので久保もやっと観れます、しかも割安。

初日だったせいか、席の空もあったのでゆったり見れましたし、
上演時間も1時間45分くらいでちょうど良い感じ♨

舞台上を馬鹿が跳ね回っていてとても楽しかった!(笑

What will you bet Next ?

What will you bet Next ?

神保町花月

神保町花月(東京都)

2013/09/25 (水) ~ 2013/09/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

役者さん+芸人さん。
すごーく楽しかったです☆ 上演中も終演後も、ずっとずっと笑顔。幸せな気分をもっと味わいたくて結局4回観ちゃいました(*^-^*) 堀越涼さんのコンビニ店員米田くん、可愛かったなぁ** 幸せ幸せ*** 米田くんLOVE***

ネタバレBOX

と、表層的でアホっぽい感想を書いておきました(笑) これでいいと思うのですよ。みんな笑顔でみんな幸せ。笑顔は世界を救うと本気で思います。

作演は現在活動休止中の「コメディユニット磯川家」のホッキーさん。いつか観たいと思いながらまだ観れず、コメフェスも帰省で観れなかったのですが、ようやく観ることが出来ました*お笑いの舞台でも地に足を着けたドラマをちゃんと創り上げているので安心して楽しめました。

キャスト6人のうち2人が芸人さんということでしたが、そのお2人のアドリブ力や勘の良さは素晴らしかったです。多分、芸人さんと役者さんがお互いの良いところを吸収して、相乗効果で自然に盛り上げていけたんだろうななんて思いました。

一番ハッとさせられたのは、千秋楽の「本物のドラえもん」。押入れを空けた途端、あれ?何かある・・・と思って。2回目に押入れが開けられたときには、グランジさんのドラえもんが本物のドラえもんのぬいぐるみを持ってて。その演出の鮮やかさに、思わず声を上げてしまいました。カーテンコールで涼さんが「これに降霊すればいいじゃんね(笑)」と言ってましたがほんとその通りで、そこは千秋楽だからこそできるお遊びなんですよね。笑

毎回演出が変わったりアドリブやハプニングを楽しんだり。その楽しさに、ああこれがお笑いの舞台の魅力なんだなと気付かされました。リピーターが多いのも納得です。

あ、あと。照明が自然なのにそこはかとなく美しくて、最初に玄関で放置プレイをされる米田くんがとてもとてもキレイでカッコ良かったです*ご自身はあの姿を観られないんですよね、なんかもったいない。。見せてあげたい(笑)
イッヒ リーベ ディッヒ【全公演完売の為、当日券の発売を中止いたします】

イッヒ リーベ ディッヒ【全公演完売の為、当日券の発売を中止いたします】

劇団東京イボンヌ

ワーサルシアター(東京都)

2013/10/01 (火) ~ 2013/10/06 (日)公演終了

満足度★★★★

感動は一度がいい。
現代とベートーベンの生きた時代を並行させながら、ベートーベンの様々な楽曲をライブと音源で十分に楽しませてくれました。照明がよく、特に下からの照明が雰囲気を盛り上げている。衣装の色彩にも細かく注意が払われ、父と娘のシーンでは赤と緑を基調とし、不安定で愛憎半ばする関係をよく示唆しており、ベートーベンの時代は白が基本でクラシックな感じをよく表わしている。解り易い演出があちこちに見られ、現代とベートーベンの時代の社会の問題点なども浮彫りになっており、とても見応えがありました。ただ、楽曲とお芝居のコラボなら、クライマックスは一度で良かったと思います。

ネタバレBOX

すいません、少々衣装にケチを。マリアの衣装やアクセサリー、髪型など、素晴らしかったです。これに比べ、ベートーベンやシューベルトなど、男性陣の艶のあるファブリックや鬘が少し安っぽく見えた。同じ白でも素材が違うと雰囲気が全然違ってくる。これ、全体に薄いセピア色に統一できればさぞ美しかったことと思います。それと、せっかく映像を使うのだから、時代を示唆するだけではもったいなかった~。「イッヒ・リーベ・ディッヒ」の歌詞の訳とか、当時の街の様子などをそれこそセピア色で流せば素晴らしかったと思う。あるいは、ピアノ演奏の手元とか客席からは見えないので、ぜひ映して欲しかったですね~。私はピアノのコンサートの時は必ずピアノを弾いている手元が見える席に陣取ります。これ、ライブの楽しみの一つなんですよ~。ぜひ見たかったなあ。ストーリーは現代、過去ともにもう少しサスペンス色があればもっと楽しめたかな。それにしても、なぜ「イッヒ・リーベ・ディッヒ」を2度使ったのだろう。どんな名曲でも2度目は感動が薄れる。また、クライマックスは歓喜の歌とみちるの叫び声だったと思うが、どんなに大音響にしても小品のピアノと歌のライブには敵わない。感動がばらけてしまう感じがして、なんだかちょっと残念な感じが残った。それにしても平日のマチネで満席の入り。現代の観客はこんな劇を欲しているのかもしれません。それとベートーベンがそこはかとなくお笑いテイストなんですけど、そう感じたのは私だけ?
TAKE-MITSU~反逆のラビリンス~【公演終了!次回は2014年2月。】

TAKE-MITSU~反逆のラビリンス~【公演終了!次回は2014年2月。】

キタムラ印

ウッディシアター中目黒(東京都)

2013/09/27 (金) ~ 2013/10/02 (水)公演終了

満足度★★★

面白かったです
人間とアンドロイドの関係(?)について考えさせられました。本当にアンドロイドが心を持ってしまったら・・怖い気もしますが、切ないなぁとか・・。アクションも楽しめ、登場するキャラも個性的で面白かったです。ただ、主役の役者さんより、敵役のリーダーや人間のお手伝い(?)をしているアンドロイドの役者さんの方が良い演技で、印象に残りました。サスペンスストーリーでしたが、明るいラストで良かったです。

ドロテアノヒツギ〜evolution〜

ドロテアノヒツギ〜evolution〜

ムーンビームマシン

HEP HALL(大阪府)

2013/05/17 (金) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★

まさかの
笑い要素がこんなに含まれていたとは予想外でした。初演は観ていなかったので予備知識なかったのが良かったのか純粋に楽しく観れました。少し舞台上のスペースの空き方が気になったシーンなどもあったのがちょっともったいなかったかも。今までシリアスなお芝居でしか観たことのなかった役者さん方のコミカルな演技を観れたことも楽しかったです。

田舎に住む人たち R

田舎に住む人たち R

カンセイの法則

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2013/05/21 (火) ~ 2013/05/26 (日)公演終了

やさしい
田舎出身者としては本当にほほえましいシーンの連続でとても癒されました。仕事や生き方に悩める世代にはなかなか胸にささるテーマではありましたが説教くさいわけではなく、やさしさが伝わるステキなお芝居でした。

ハーメルンの記憶

ハーメルンの記憶

バンタムクラスステージ

世界館(大阪府)

2013/03/22 (金) ~ 2013/03/25 (月)公演終了

満足度★★★★

脳をフル回転させて観る
バンタムさんの公演を観たあとに感じる濃密な空気感が好きです。「あ〜、面白かった!」で終わらせてくれない余韻がたまりません。
伏線と情報量の多さに戸惑いながらの観劇でしたが、けして観ているものを疲れさせるわけではなく引き込んでいく力量は流石としかいいようがありません。素晴らしかったです。

TAKE-MITSU~反逆のラビリンス~【公演終了!次回は2014年2月。】

TAKE-MITSU~反逆のラビリンス~【公演終了!次回は2014年2月。】

キタムラ印

ウッディシアター中目黒(東京都)

2013/09/27 (金) ~ 2013/10/02 (水)公演終了

満足度★★★★

アクシデントを乗り越えて
前作よりもパワーアップしていたように思いました。キャストの怪我によりアクションは控えめでしたが、その分台詞に力強さを感じました。アクシデントの後のバージョンを観たので再演があったら元のバージョンを観てみたいです。

ネタバレBOX

前作から引き続きの高校生4人には感情の成長を嬉しく思い、新しいキャラは善悪を問わず愛おしいものばかりだったので興味深く観る事ができました。

トークショーもわちゃわちゃしていましたが楽屋の裏話などが聞けてとても楽しかったです。
SUMMER PARADE

SUMMER PARADE

AnK

サブテレニアン(東京都)

2013/09/18 (水) ~ 2013/09/22 (日)公演終了

満足度★★★★

思春期
壁全面に布を垂らした会場、テントの中を連想させ、完璧でなかったアンドロイドと、問題児扱いされた少女とのひとときの交流、近未来と夏をほのかに感じられました。 思えば、このくらいの年齢の時はいろんな思いが交錯していたのを思い出しました!

短篇集:几帳面独白道化師

短篇集:几帳面独白道化師

バンタムクラスステージ

劇団そとばこまちアトリエ 十三 BlackBoxx(大阪府)

2013/01/18 (金) ~ 2013/01/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

濃密な短編集
A、B見させて頂きました。バンタムさんなので、シリアスでダークでバイオレンスだと思い込んでいたら、良い意味で裏切られました。甘いも苦いも切ないもギュギュ〜〜ッと詰め込んだ濃密で上質な短編の数々に大満足でした。本当に楽しかったです!

Trick or Story

Trick or Story

ムーンビームマシン

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2012/10/19 (金) ~ 2012/10/21 (日)公演終了

満足度★★★

オムニバス
ムーンビームマシンさん初観劇がオムニバスショーということで、よかったのかどうか。テイストの違うそれぞれのショーをうまくまとめているなぁとは感じましたが、人魚姫の朗読劇がちょっと長いかなぁという印象。ひとつひとつのステージはとても楽しかったです。とくにバンパイアのダンスのステージがお気に入り。語り手を担うジャック役の早川丈二さんがとてもステキでした!

サイキックフライト!~頑張る7人のエスパーとあと2、3人~

サイキックフライト!~頑張る7人のエスパーとあと2、3人~

劇団プレステージ

千本桜ホール(東京都)

2011/04/28 (木) ~ 2011/05/08 (日)公演終了

満足度

コント
芝居というよりコント寄りで、コントとしても好きな部類じゃなく、芝居が見たかった身としては残念でした。
初日だからか何にでも笑う客席にもついていけませんでした。

ナイゲン【ご来場ありがとうございました】

ナイゲン【ご来場ありがとうございました】

アガリスクエンターテイメント

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2013/09/26 (木) ~ 2013/10/08 (火)公演終了

満足度★★★★★

噂(口コミ・見てきた)に違わず!
会議資料を配ったのもいいアイデアだったと思う。資料をめくりながら、まるで自分も会議に参加しているような気分で鑑賞。高校生(三年生がちょっとオヤジすぎ?)と一緒に怒ったり、笑ったり、驚いたりの楽しい2時間だった。

パイナップルゴーストホテル

パイナップルゴーストホテル

ダイタンプラネット

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/04/20 (水) ~ 2011/04/25 (月)公演終了

満足度★★★

ドタバタ
どんでん返しでびっくり!ではなかったです。
細かい笑いが多く面白かったのですが、外並びで迷惑をかけたり、開場15分前の整理券配布などスタッフ側の対応に疑問を持ちました。

雲をつかむような冒険【当日券あり】

雲をつかむような冒険【当日券あり】

とくお組

駅前劇場(東京都)

2011/04/20 (水) ~ 2011/05/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

会話
とくお組初見。
会話と間が面白かったです。だらだらしたくだらなさもパロも好き。
冒頭の料理シーンでいい匂いがして、お腹すいてたらやばかったです。
セット、小物が凝ってて見せ方がうまいと思いました。
観れて良かったです。

或A先生の新作

或A先生の新作

夕暮れ社 弱男ユニット

ARTZONE(京都府)

2013/09/27 (金) ~ 2013/09/28 (土)公演終了

満足度★★★★★

或A先生の新作
身体を張る芝居が多い弱男ですが、確かに張っていました。まさかそちらの方に、とは思いませんでした。こういった定番文学作家ものへのアプローチとして、こういう形も面白いなと、まだまだ広がる可能性もあるなと思いました。確かにまだ荒い作りですが、これから乗り込む東京できっと作品は完成されるのだろうと期待しています。

ネタバレBOX

まさかの音楽劇。音楽隊に★5つ。
Woyzeck/W (ヴォイツェク ダブル)

Woyzeck/W (ヴォイツェク ダブル)

冨士山アネット

アトリエ劇研(京都府)

2013/09/28 (土) ~ 2013/09/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

ヴォイツェク ダブル
演劇版からダンス版の順で観ました。これが正解で、アネットの台詞を消す作業を体感できたように思います。普段のアネットで、あまりわからないところが少なからずあるのですが、そのことまでもが遡及して、なんだかわかった気がします。今回は大きな美術はなく、天井の高い劇研での余白を支配しようとする芝居や照明やその他のせめぎあいが大変面白く感じました。特に、選曲。いつもながらに素晴らしい。また演劇版での上演を望みます。

ハーメルンの記憶

ハーメルンの記憶

バンタムクラスステージ

世界館(大阪府)

2013/03/22 (金) ~ 2013/03/25 (月)公演終了

満足度★★★★★

衝撃
初めてバンタムクラスステージさんを拝見したのがハーメルン。舞台なのに映画を観ているような……自分がその世界に入り込んでしまったような……。ぐいぐい引き込まれる作品で二時間があっとゆう間でした。登場人物それぞれに重みがあり、魅力的。場面転換もテンポよく小道具の使い方も好みでした。続編、スピンオフ、DVD化を熱望します。

「隠形の袖」(おんぎょうのそで)

「隠形の袖」(おんぎょうのそで)

鬼面組

シアターシャイン(東京都)

2013/09/26 (木) ~ 2013/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

絶対支援です!
こりっちは参考程度に覗いてて、他の人の意見なんかも、同じ物をどういう風に見たのかなって程度で見てたんですけど、何だかあんまりな書き方されててびっくりしました。
好き嫌いがあるのは当然なので、僕が好きと思うのと反対に厳しい意見が出るのも当然だけど、今回書いてる人のは厳しいじゃなくて貶めるに近いと感じちゃって、僕はものすごく楽しかったのにって、軽い憤りを感じて、そんな人ばかりじゃないんだって知ってもらいたくて初めて感想を書きました。
悪い事書きたい人達は必ず書くけど、良いと思った人達ってあまりこういう所に書き込まないですから、知らないで見た人達には悪い書き込みだけが情報に残ってしまう。それはすごく残念です。
こういう人達の片寄った物言いが、力のある集団の前途を閉ざしていくんだなぁって思います。
だから、僕は全面的に支援します!

確かに万人受けって感じのお芝居ではないと思いますけど、万人受けするお芝居って存在するものですかって思います。
存在したとして、それって毒にも薬にもならないつまらないお芝居の事なのではないかとも思います。
自己満足や自慰という表現を使う人が多くいますが、そうじゃない芸術作品なんて、どこに面白味があるんでしょうか。
少なくとも、作る人達が満足していないものを見せられたら、それこそつまらないしバカにしてますよね。
だから僕は、自分が楽しいと思った気持ちに従います。
自分の趣味に対して、久々の大ヒットだったのは確かです。
だから他の意見に少し腹が立ったのかも知れません。すみません。
きっと僕の書いた事に反発したり、気を悪くする人もいるんだと思います。
でも、僕も同じように感じたからこれを書いたんです。
子供のケンカをしてるような行為だとも思います。だから、ほんとうにすみません。
鬼面組さんの事を書く場で、言い合いみたいな事をして、その事もすみません。

もう終了している公演ですが、僕の感想はネタバレに書きます。

ネタバレBOX

場内に入ると、すでに舞台上で舞っている人が。
物語の序曲的な構成なのか、でしゃばらない程度の緩やかな導入に引き込まれる。
物語が始まってから分かったが、この人が在原業平の役だった。
開演前の30分を、ずっと一人で舞い続けて、そのまま本編の主役もとか、どれだけ高い集中力なんだと脱帽。
本編が始まると言葉がどうにも難しくて戸惑いはしたものの、音楽を聴くのと同じで、耳に心地好いリズムとか、フレーズのつながりとか、意味の分からない言葉なのにちゃんと意味が伝わってくるので、ただ座っていれば良いのだなとすぐに気が付く。
視覚的にもきれいなフォーメーションが展開されてたり、衣装もきれいで、それらが緩急自在の演出で見事に描かれていると思いました。
ただ、そんな舞台だから、もっと大きな場所で見たいなぁって思いました。

平安時代の形見への考え方みたいな事から、在原業平と藤原高子が離ればなれになっても、仲を裂かれても、最後には一つの気持ちの中に結ばれていくようなお話し。
物語が始まってすぐくらいで、ダンス?みたいなシーンがあって、そこで藤原高子役の人が短い舞を見せるのだが、これが開場中の在原業平の舞とリンクしていて、二人の未来を予感させる。
そうした細かな気配りが、物語のあちこちにさりげなく配置されていて、たぶん気付けなかったものもたくさんあるんじゃないかなぁ。

設定資料というのが配布されていて、個人的にはそうした資料が必要な舞台ってどうなんだと思う方なので、読まずに見ました。
終って少ししてから、そういえばと思って目を通してみたら、そこに色々と発見があり、これは始まる前の予備知識を与える為のものではなくて、終ってから更に楽しむ為のオマケだったんだなって思いました。

ジャンルが何かとか、そういうのは無関係に楽しめる作品。
というか、ジャンルが分からないと楽しめないとかおかしいです。

広い範囲で受けるものではないって、きっと分かって作ってるんだと思います。
でも、外から身を閉ざすような作品ではないので、片意地張らなければ誰でもすんなり入れるんじゃいかって思いました。
何にしても大ヒットです。
次回以降も期待します。

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