
ナイス・コントロール
万能グローブ ガラパゴスダイナモス
ぽんプラザホール(福岡県)
2013/11/06 (水) ~ 2013/11/17 (日)公演終了
満足度★★★★
あべちゃんGETだぜっ☆
あーっ!!やられたっ!ナイスコントロール!!(笑)
という感じでした。
見終わった後も考えさせられます。
探偵気分を味わいつつ、なにも考えなくても楽しめる内容だったと思います。
帰りに阿部ちゃんガチャしました。安部ちゃんGetしました!ありがとうございます^^
とても楽しかったです♪
前回公演のDVDが間にあってなかったのがショック…。

場外乱闘!
lovepunk
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2013/11/06 (水) ~ 2013/11/10 (日)公演終了
満足度★★★★★
体を張って魅せるってのは尊敬に値します
やっぱり試合の格闘シーンが面白かったです。
逆さ押さえ込みとロメロスペシャルは綺麗に決まりましたね!
アイアンクローも良かったなぁ。
リングコスチュームもそれぞれ個性があって楽しめました。

ナイス・コントロール
万能グローブ ガラパゴスダイナモス
ぽんプラザホール(福岡県)
2013/11/06 (水) ~ 2013/11/17 (日)公演終了
満足度★★★
*
初ガラパだったので前回の作品に比べると~とは言えないけれど、
私が思うには「ナイス・コントロール」はオススメの舞台。
サイトに載っているイントロダクションを読んで想像してたものとは
少し違ったけれど、舞台見終わってもう一度読むと「なるほどな」と。
1人1人のキャラクターも内容もしっかりしてて最初から最後まで飽きない。
初日ということもあってか台詞がこんがらがったりしてたけど
見てられない程ではなかった。
騒がしいのが苦手な人にはあまり向いてない。
げどそれを逆に見てみるっていうのもアリだと思う←

『うれしい悲鳴』/『太陽とサヨナラ』(終演しました! ご来場ありがとうございました!)
アマヤドリ
吉祥寺シアター(東京都)
2013/10/23 (水) ~ 2013/11/03 (日)公演終了
満足度★★★★★
【初】太陽とサヨナラ
『ひょっとこ乱舞』時代を合わせても、初の観劇となった『太陽とサヨナラ』(*^_^*) とにかく難解だから・・・と言われていたので気負わず 頭を空っぽにして観劇♪ 結果、正しく?!理解 出来たかどうかは判らないけれど、これ程 心に直接 静かに・・・けれど熱く伝わってくる公演に出逢えるとは思わなかった。その個々の身体能力の高さで有ったり、歌声、ダンス・・・どれを とっても とてもクオリティーが高く 正直 驚くと共に、また 素敵な役者さんと出逢えた喜びも・・・ 出来れば、もう1作も観てみたかった

全事経験恋歌 (ゼンジ.ケイケン.エレジー)
アジア舞台芸術祭制作オフィス
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2013/11/04 (月) ~ 2013/11/04 (月)公演終了
満足度★★★
表出の仕方
あるキャラクターが物語の中に入り込んで作品を書き替えてゆくという発想は、目新しい訳ではない(例えば、レイモン・クノーの“イカロスの飛行”など)が、大体、その替え方の妙を楽しめるのだが、今作では、アイデンティティーやジェンダーの問題を扱おうとしながら、それがセンチメンタリズムに堕した形で表出されていた点に難がある。つまり普遍化されていないのだ。もう少し、演出や編集、社会学や哲学の勉強が必要だろう。

国際共同制作ワークショップ上演会
アジア舞台芸術祭制作オフィス
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2013/11/04 (月) ~ 2013/11/04 (月)公演終了
満足度★★★★
お国柄や立ち位置が良く見える作品群
台湾、シンガポール、韓国、ベトナム、日本からの参加者が、6人の演出家の下、6チームに分かれて約15分の作品を上演。各作品への質問、趣旨説明などのトークに10分間をあてた。
作品がショートなので、却ってお国柄や個々の作家・演出家の置かれた状況が端的に出るような作品が多く見られた。台湾の作品では、IT製品の世界的下請けである台湾の先進技術を応用したゲームなど室内遊戯が、家庭という社会的単位を破戒し、ひいては、個々のアイデンティティーを破戒して行く様が。ベトナムからは、2作品。男女のジェンダーに関わる問題を案山子を仲介として描いた作品と日本人駐在員とベトナム女性の恋物語。駐在を終えたのだろうか? 日本人は、何も告げずに彼女を捨てた。結果、ベトナム女性は自殺。シンガポールからは、“うえる”という発音から、植える(米を)飢える、餓える(心が)をフラグマン化して捉えた。韓国作品は、チェサを通して母の深い愛を、また日本からは、“アマルガム手帖”という作品の一部抜粋という形での上演であったが、箍の外し方が絶妙で、大人達の化けの皮を剥いだ、実に刺激的な笑いを誘う傑作。

らぶ・まん的キャンディ「あめちゃん」
らぶ・まん
Livetheater間~まほろ~(東京都)
2013/11/01 (金) ~ 2013/11/05 (火)公演終了
満足度★★
緻密さが欲しいが
結局、皆モテたいのだ! という仮説(思い込み)から始まった今作。モテ過ぎたらどうなるか? を主として女の子の視点から描いたと言えよう。

麗しき乙女達の肖像
第6ボタン
埼京線十条駅徒歩5分のダイニング(東京都)
2013/11/01 (金) ~ 2013/11/10 (日)公演終了
満足度★★★★
良く書けている
高校時代に書いたシナリオをほぼ全面的に書き直した今作。上演場所が変わっている。お好み焼き屋の2階なのである。鰻の寝床のような細長い空間に舞台空間と客席が設えられる。天井までのタッパは2mちょっとという感じでかなり低い。演技スペースもかなり狭いので、相当考えて動かなければ身動きが取れなくなるのは必定。
然し、空間の使い方は上々で、役者の声の大きさも会場にマッチした適度な大きさ、カツゼツも良い。余り肩肘を張らず、本音部分も作者が自分自身を茶化してみているような距離感があって、作品を下卑た物にしていない。筋の運びも、この距離感に支えられつつ自然に展開するので、素直に笑える。中々の才能である。
アラサー女子のホンネとサラリーマン生活の凌ぎ合い。とくとご照覧あれ。

売春捜査官
carne
OFF OFFシアター(東京都)
2013/11/05 (火) ~ 2013/11/10 (日)公演終了
満足度★★★
衝撃的
予想以上に衝撃的なお話でした。
つか作品は飛龍伝に続く2作目でしたが…なんというか…あんまり好みじゃないかもです。作品として。
それでも舞台はすごかった。激しかったし、ストーリーが苦しくつらかった。
あの狭いところでの密集感も手伝って、役者陣の熱演に引き込まれる濃密な時間でした。
野口かおるさんは、やっぱりすごい。可愛くもあり、怖くもあり。
雄也さんの熱さ、激しさもとても似合っていました。
色々「その後」が気になる作品でした。

森の別の場所
時間堂
シアター風姿花伝(東京都)
2013/11/01 (金) ~ 2013/11/11 (月)公演終了
満足度★★★
その時代…
が、上手く演出で出ていたかと思います。私的には役者に迫力が足りないな~とか思っていしまったがそれは人それぞれの捉え方。予習をして行かないといけなかったかなと思ってしまった。

落下のエデン
Micro To Macro
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2013/11/01 (金) ~ 2013/11/04 (月)公演終了
満足度★★★★
音楽とダンスと演劇が融合した作品♪
舞台にはもうドラムとスタンドマイクがスタンバイ♪
2つの話が同時に展開されて後半に繋がっていくファンタジー
そこにミクマクの魅力である音楽&歌にダンスを融合させたお芝居♪
前半は大音量がちょっと耳障りでしたが
後半は音楽も心地良く感じました♪
ストーリーは前半は二つの話がどう繋がるのか⁈
気になって話に惹きつけられます
繋がってからは現実と夢が入り乱れる怒涛の展開!
父親が2人の息子に対しての葛藤を描いている
そこに石井さんの歌が奏でられる♪
家族への想いを綴った作品!
☆印象的だった役者さん
お父さんの強さと弱さを演じた
上田泰三さん(Mouse Piece-ree)
☆印象的なシーン
オープニングのダンスも良かったけど
後半の2つの話が重なり歌が流れるシーン♪

吉田光希(映画監督)×河西裕介(演出家)『ハアトフル』
浮間ベースプロジェクト
浮間ベース(東京都)
2013/11/04 (月) ~ 2013/11/10 (日)公演終了

【ご来場ありがとうございました!】退カヌコビヌカエリミヌヌ
ロ字ック
サンモールスタジオ(東京都)
2013/11/02 (土) ~ 2013/11/10 (日)公演終了
うさぎのマスコットが「裏側」を象徴していた
日本の集団心理を直接的表現で「えぐる」様は必見だ。
スーパーマーケットの事務室は、店員同士のみならず、男と女だとかにも向き合う空間である。オムニバス形式を取っていないようだが、一種の「短編集」であり、一つの物語としての完結性は低い。
それゆえ、「物足りなさ」を感じたことも事実だ。
集団心理を紐解けば、属性を設けた上での、そのグループ内における排除行為=やりたい放題に尽きる…
あるアメリカ政府高官は「日本の窓口 は 一体、どこなのか?」と分散型の権力構造を嘆いた。
戦前の権力構造も、内閣(首相)が あったり、議会(衆議院 貴族院)が あったり、枢密院(枢密院議長)が あったり、陸軍省(陸軍相)、海軍省(海軍相)が あったり …権力構造が分散型だった。これは合議制とは違う。
近代民主主義の基本である権力のチェックアンドバランスでもない。言うならば自民党内の派閥のような権力構造だ。
結局、陸軍が大臣を推薦しなければ内閣を組閣できないシステムが定着し、そのことが陸軍による政府支配を可能にしたわけだが、一方8月15日ポツダム宣言受諾を決めた御前会議では無条件降伏へ反対の声を上げていた。
霧のような権力構造だろう。
日本企業の特徴として挙げられるのは、「系列」である。業種をまたぐ低相互資本関係の企業グループを指す。
この日本企業の特徴を分析した論文「系列系企業は日本的経営を続けているか
-近年における独立系企業と系列系企業の比較- 早稲田大学商学部 広田真一ゼミ
大野道子・寺井政樹・藤重大武」から一部、紹介したい。
「中略〜導き出される結論としては、企業集団の形成は「安定性の確保」 のためにあるということである。企業をつぶさないために、業績水準を下げるという保険 金を支払って、事業リスクをカバーしているのである。
こうした企業集団に属する企業の行動は、銀行がいざというときに系列内企業を救済し たり、また、従業員を重視する経営に見られるように、安定性を重視し構成員を重視する 日本型の経営スタイルに基づいたものなのである」〔II.『企業集団の経済的意味と銀行の役割』 (1983 年中谷巌)の要旨〕より抜粋
一つの大黒柱(本社)が多数の(支社•分社)を支える中央集権ではない。韓国のSAMSUNG財閥にはみられない特徴である。
そして、重要なポイントは、こうした「持ちつ持たれつ」の企業風土が政治とも、すなわち戦前の霧のような権力構造とも近しい点だ。
日本は1990年代以降、「中央集権」を否定し、地方行政へ分権化する方向を邁進した。しかし、私は、「地域主権」「地域分権」といったフレーズが絶対的正義だとは考えない。2013年1月公表の財務省主計局の試算によると、平成25年度地方財政収支見通しでは地方公務員の人件費総額は19.7兆円に のぼる。
消費税8%級の予算が地方公務員へ充てられている事実…。
彼らの多くは業界団体と蜜月なだけではなく、全日本自治団体労働組合(自治労)等の労組をとおし野党の政策にも決定力をもつ。
「地域分権」を拡げると、自治労などの地方公務員の権限も相対的に拡大してしまう。これが疑問を抱く一つの理由だ。
当然、国家公務員こそ日本低迷の当事者だが、「共済制度」などの一部特権的制度の擁護をかかげる地方公務員もメディアは叩く必要があるはず。しかし、メディアは霞ヶ関の官僚バッシングを辞めない姿勢は貫き、「教職員」や予算の支えがなければ成立しない「農家」「漁業者」「社会福祉士」「介護士」「医師」等は ここ10年間擁護し続けた。
少子高齢化が進む中、消費税増税は東京新聞(中日新聞)以外の大手5紙(讀賣、朝日、日経、毎日、産経)が賛同。少なくとも、賛同した大手5紙は平均年齢66.1歳の農業従事者=農政分野の縮小、社会保障関連費の大幅圧縮を同時に訴えるべきだ。反対の東京新聞(中日新聞)も「消費税増税なき少子高齢化社会」の財政政策を語らなくてはならない。
思えば、毎年の「社会保障費2000億円抑制」さえ、族議員や業界団体、メディアの総攻撃にあい、一時断念してしまった経緯がある。
「消費税増税」より「歳出削減」の方が選挙に禁句だ。だが、1000兆円の負債を抱えた日本で、消費税を上げれば財政健全化するか。少子高齢化に見合った予算措置を進めないと、それこそ増税論者のいう「ギリシャ化」ではないか。
何が「税と社会保障の一体改革」か。
低所得層(資産評価額を加味)を除き、高齢者の窓口負担は さらに引き上げるべきだし、介護保険料ー介護サービス(40代以降ターゲット)への国税投入は最小限でなければならない。
低所得層以外の高齢者については、「資産の現金化」「貯蓄の放出」(景気対策)を促す税制度を側面から形作るのだ。
選挙を前にすると、誰もいえない。「世代間公平」を進めるのが「税と社会保障の一体改革」だとしたら、これを言わない政治家は消費税増税のレトリックとして利用しているに過ぎないだろう。
10%程度=11兆円程度の段階的社会保障関連費圧縮政策の断行しか、「消費税増税なき少子高齢化社会」は到来しえない。
これも「地域主権」「地域分権」が絶対的正義とは思わない話と同じだ。「消費税増税」で財政健全化は果たせないし、「社会保障」を聖域化する流れは間違っている。
この国の あるべき姿は、責任を負う個人の存在である。本作のスーパーマーケットがそうだが、この国の社会は中央のハブ機関こそ確認できても、一国一城で全て現場に任せられている。「地域分権」を拡げれば汚職が蔓延してしまう。際限のない「地域分権」が首長を地域の支配者にし、業界団体を巻き込む汚職を生んだ例は諸外国に多い。
本作の集団心理で巧みであったのは、ここ である。
高校OB先輩がものを言う閉ざされた地域、一国一城の やりたい放題…。店長であっても、店員の風紀すら変えられない(夜勤部)、逆に反抗される霧のような権力構造…。
おそらく本社という名の「中央」が乗り出せば解決するのだろう。
しかし、この国は棲み分け というか、「ここからは あなたの城だから、私は構いません」に終始する。
それを巧みに、肌寒さのなかで描いたことを絶賛したい。

『うれしい悲鳴』/『太陽とサヨナラ』(終演しました! ご来場ありがとうございました!)
アマヤドリ
吉祥寺シアター(東京都)
2013/10/23 (水) ~ 2013/11/03 (日)公演終了
満足度★★★
初観劇・うれしい悲鳴
こんな未来が来たら怖いなぁーと最初はワクワクして見ていたのですが、徐々にやや人物設定が??な違和感を感じ始めました。全般にキャラクターが軽いというか・・
身体表現は格好良かったです。

ニューシネマパラダイちゅ
株式会社ウェーブモーション
高田馬場ラビネスト(東京都)
2013/11/06 (水) ~ 2013/11/10 (日)公演終了
満足度★★★
ひっかかってしまった
B観劇。笑どころは多いけれど、笑いがストーリー上浮いてる印象を受けました。それを感じてから、あんまり笑えなくなってしまいました。おぼんろの高橋さん、おぼんろの時と全然印象が違ってびっくりしました。これぞ役者ですね!

檻の中にいるのはお前の方/机の上ではこちらが有利/随分と線引きの甘い地図
電動夏子安置システム
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2013/10/23 (水) ~ 2013/10/27 (日)公演終了
満足度★★★★★
3本目:#28 檻の中にいるのはお前の方
3本目ともなるとさすがに世界観も登場人物たちもほぼ頭に入り、
ストーリーに集中して観劇することができました。
3作品の中では一番電夏さんらしさを感じる作品だったと思います。
ラストのちょっとブラックなオチが好みでした。
3作品で計6時間。週末をほぼ全部使っての観劇でしたが、
非常に楽しい作品でした。
個人的にはあともう1回 #30を観たかったなぁ。
やっぱり観る順番を間違えたような気がします。

Butterflies in my stomach
ENBUゼミナール
新宿ゴールデン街劇場(東京都)
2013/11/06 (水) ~ 2013/11/07 (木)公演終了
満足度★★★★
女の一生モノに
ハズレなし。しかも、若い役者が演じるんだもん、ぐっとくるにきまってる。アフタートークも含め(作・演出の吉田さんがお母さんのよう!)、かなりほっこりしました。

この世の楽園
鵺的(ぬえてき)
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2013/10/23 (水) ~ 2013/11/03 (日)公演終了
満足度★★★
嫌な空気の中の90分
嫌でダメな男と狂った男しか出ない(笑)
舞台に登場していなくても、ダメな奴の存在は大きいです。
そして、女は強かったり弱かったり・・・・
緊張と嫌味な空気のなか、どう決断するのか?ドキドキ
そして、解放された後半、何かまた試されてるような感覚。
女だけは少し変わったかもしれないし、そうでもないかもしれない。
その後の展開は人それぞれ考えが別れる終了の仕方。
独特の質感で統一されてる劇団さんだと思いました。趣あり!

Butterflies in my stomach
ENBUゼミナール
新宿ゴールデン街劇場(東京都)
2013/11/06 (水) ~ 2013/11/07 (木)公演終了
シナリオが良かった
俳優養成所の生徒さんの中間発表会。
技術はまだまだ拙く「一生懸命演技しています」というのが丸見えになることもあるが、27歳・37歳のシーンなどは良かった。

DIGITALIS
VOGA
京都・吉田神社野外特設舞台(京都府)
2013/10/31 (木) ~ 2013/11/04 (月)公演終了
満足度★★
DIGITALIS
やはり苦手でした。ダンサーさんたちのダンスは良かったですが、芝居と群舞の乖離が激しく、また引っ張りすぎのため、不揃いなオムニバスを観ているようでした。音楽と主役の方の芝居がどうも苦手です。観る側からの視点が欠如しているように観ていて思いました。11月の野外はきつかったです。