最新の観てきた!クチコミ一覧

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さくらの会-太宰 治『女生徒』より-

さくらの会-太宰 治『女生徒』より-

学習院女子大学 pafe.GWC実行委員会

学習院女子大学 やわらぎホール(東京都)

2013/11/16 (土) ~ 2013/11/17 (日)公演終了

難解
夢の話なので明快なストーリーが無い。また、哲学的な話をセリフだけで処理しているため、観客の大半は内容を理解出来ていないと思う。
そういう訳で「演劇」としては疑問符がつく。だが、漠然と「美しい公演だったなー」とは感じるので、それが狙いであったのなら問題は無いのかもしれない。

地球の軌道をグイッと 【ご来場ありがとうございました!!次回は2014年5月吉祥寺シアターです。】

地球の軌道をグイッと 【ご来場ありがとうございました!!次回は2014年5月吉祥寺シアターです。】

ぬいぐるみハンター

小劇場 楽園(東京都)

2013/11/06 (水) ~ 2013/11/17 (日)公演終了

満足度★★★★

毒気
毒気があり、なるほどこのキャパの会場なわけだ。アクが強く、神戸ちゃんがどこまでアドリブだかわからないほど。たまにはコアなファン向けの作品もよい。

イタコ探偵工藤よしこの事件簿

イタコ探偵工藤よしこの事件簿

渡辺源四郎商店

こまばアゴラ劇場(東京都)

2013/11/15 (金) ~ 2013/11/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

ふすまの向こうにまたふすま
上演時間90分。娯楽作としても十分に楽しいが、多重構造もおもしろかった。

紅小僧

紅小僧

劇団桟敷童子

ザ・スズナリ(東京都)

2013/11/14 (木) ~ 2013/11/24 (日)公演終了

満足度★★★★

不吉
面白い。

ネタバレBOX

昭和初期の古い風習の残る村。山神に神隠しされると恐れる村人たち。そこに、長吉(近藤正臣)の妻で、山神業師・彦助(池下重大)の母であるカゲヨに似た娘・豆蜻蛉(大手忍)が突如現れる。神隠しにあったカゲヨが帰ってきたことを不吉と不安がり追い出そうとする村人たちに立ち向かう長吉と彦助。豆蜻蛉を山(異界)に返し、山が燃え、村の呪縛は解かれ、豆蜻蛉は紅小僧となった。

方言でかつしゃべりが早くて聞き取りにくいとこもあって、設定がきちんと飲み込めなかったけど、やはりのめり込める。帰ってくる(戻ってくる)ことを不吉と恐れる村人らは、老婆(鈴木めぐみ)が言ってたように、人間失ってくのが自然だということの裏返しなのかなと思った。

長吉に連れられ、異界に戻る豆蜻蛉のシーンは、いい演出効果。笑顔で去っていく豆蜻蛉と、失った空気の長吉(と笑顔の村人)を包み込む、燃えるような紅葉が美しい。
さめザわ

さめザわ

張ち切れパンダ

サンモールスタジオ(東京都)

2013/11/13 (水) ~ 2013/11/20 (水)公演終了

満足度★★★★★

面白かったです。
個人的には、とても楽しんで観られました。
登場人物すべてにどこか感情移入ができ、話がしっかりと作り込まれている印象でした。

『パパなんて大嫌い』と『さとうさんち』

『パパなんて大嫌い』と『さとうさんち』

からふる

パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)

2013/11/14 (木) ~ 2013/11/16 (土)公演終了

満足度★★★★

みてきた
おもしろい、ファニーな面白さ。
2本だけど、つながってた。

イタコ探偵工藤よしこの事件簿

イタコ探偵工藤よしこの事件簿

渡辺源四郎商店

こまばアゴラ劇場(東京都)

2013/11/15 (金) ~ 2013/11/17 (日)公演終了

満足度★★★

まさに、ローカルサスペンスだった、85分
最初は、笑いとスリル満点の喜劇色の深い芝居だろうとおもいぎや、後半、犯人探しになると、いかにもローカルなサスペンスだったし、舞台美術もすごかった、85分でした。

ひとり結婚

ひとり結婚

劇団ひまわり大阪

OVAL THEATER & GALLERY (旧・ロクソドンタブラック)(大阪府)

2013/11/15 (金) ~ 2013/11/17 (日)公演終了

良かったです。
面白かったです。キャラも脚本も良くて楽しませていただきました。

『タガタリススムの、的、な。』

『タガタリススムの、的、な。』

舞台芸術集団 地下空港

ギャラリーSite(東京都)

2013/11/14 (木) ~ 2013/11/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題900(13-329)
14:00の回(快晴)。建物の外で待ち、13:30受付、開場、入って行こうと右へ曲がり…見えた会場はやけに暗く、狭い…大きな倉庫みたいなものがある。その手前で手を出すように言われ左手を出すとペンのようなものが押し当てられる(痛いとか、くすぐったいものではない)。360°ぐるっと、「倉庫」と壁沿いに設けられた「客席」、その間の「通路」、そのすべてが舞台であり、どこで何が起こるかわからない。照明が暗いが「倉庫」の壁がブラインドであることに気づく、中で何か動いている。終演後、本作の美術は「増殖島(2011/12@本会場)」と同じ伊藤さんだと教えていただく(ソウダッタノカ!)、役者さんたちが「通路」でお客さんの誘導、全員、白い衣装、いたるところにジッパーが縫い付けてあり、靴も白。4作目です。14:00前説(90分)、14:02開演〜15:44終演。演奏、小道具、走る、歌う、生映像、芝居に引きずり込まれる「自分」、途切れることのない快い緊張感、会場を出ても感じるこの感覚、あ〜、とっても良かった!! (もう一回行けるか…)

長方形なので、横からのほうが広く、見やすいかもしれません。縦にみると(横幅がないので))役者さんが重なってしまいます。

ネタバレBOX

13:54一部のブラインドが開き、「内部」が見える…(正確ではないが)2.5人いる。田代さんがいないなと思っていたのですが、中でした。

入口で手に押されたのはLC(リキッドコンピュータ)だったらしい、脳の機能を補完するだけではなく、コントロールされる...。劇中、今が2053年であることが明らかになる。最後まで「会社」がなにをしているのかは明らかにならない。どこまで引っ張れるか..目いっぱい惹きつける力は「増殖島」に負けていません。

ブラインドを支える四隅の柱、能舞台の柱にも似て、集中力を高め,そこから出てくれば物語がより迫ってくるように感じます。ブラインドの開け閉めがリズミカルに行われ、空気をかき乱します。

劇中のバグのような、デジタルノイズのような現象、フルートを尺八のように吹く、カメラで撮ったものを天井に写し、モザイクまで施す。

異色の舞台は健在、何度でも見たくなるお芝居でした。

海の見える街の探偵

海の見える街の探偵

82-party

劇場HOPE(東京都)

2013/11/14 (木) ~ 2013/11/17 (日)公演終了

満足度★★

期待感が大きかった
A班を観ました。プロセスとしては、進取の取組みがしっかり見えましたが、私のお芝居を観る眼がまだまだなのでしょう。観ていてよく理解できませんでした。淡々と進行しているという感触しかありませんでした。ごめんなさい。

メランコリーにさよならを

メランコリーにさよならを

劇団宇宙キャンパス

シアターサンモール(東京都)

2013/11/14 (木) ~ 2013/11/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

元気出ました!
最初は暗いテーマの重いお芝居かな、と思っていたのですが、そんなことはなく、情熱的で照れくさくて直球、だからこそ元気の出るお芝居でした。
最後まで楽しく、もちろん飽きずに観ました。あっという間でした。
劇団宇宙キャンパス様のお芝居を観るのはこれが2回目なのですが、前回よりも楽しく観ることが出来ました。

家電の王子さま

家電の王子さま

ピンク地底人

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2013/11/15 (金) ~ 2013/11/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

【おすすめ】家電の王子さま
二回見まして、感想が変わりました。最初は優しい作品だと思いましたが、そんなことはないな、と。ですが、直感的に面白い作品だということは間違いありません。激しくおすすめいたします。ぜひ。

ネタバレBOX

家電の明るさ、かわいらしさでやさしいな、と思ってしまいますが、親も友達もいない少年の一人遊びだったのではないでしょうか。でも彼は差しを浴びていた。いつかは独りではなくなるから。
さらば八月の大地

さらば八月の大地

松竹

新橋演舞場(東京都)

2013/11/01 (金) ~ 2013/11/25 (月)公演終了

満足度★★★★

満州…
鄭義信さんの作品だから、というのもあるのだけれどここかしこにチクっとささるセリフが散りばめられてある。今をどう生きるのか!いつの時代も問われることが劇として観るものの心に溶け込んできた。ちょっと舞台転換が長く感じてしまった。生演奏が良かった。

ドリームマーケット

ドリームマーケット

劇団異空間

スタジオ☆異空間(愛知県)

2013/11/16 (土) ~ 2013/11/17 (日)公演終了

何故ここまで延びる?
まず会場が駅から遠い。マンションの一室だか二室だかをぶち抜いた作りのスタジオなのだが、どこから入るのか分からず少しウロウロしてしまった。道すがら立て看板でもあると良いかも。

役者はバラつきあり。
そして板に立つなら、表現とか感情云々の前に滑舌大事なんだな…と痛感。
聞き取れないし、気になって集中できない。
そして、客席からどう見えているかを考えない役者が多い。髪型にしろ(顔見えません!!)、衣装にしろ(裾踏まないかヒヤヒヤ^^;)、立ち位置や身体の向きにしろ(客席にお尻向けすぎ、他の役者の真ん前に立たないで!)。

舞台にはトラブルがつきものだ。
そしてそれを互いがアドリブでカバーしあっているのには好感が持てた。
しかし。
私は公演後にも予定があったので、予め劇団に上演時間を伺っていた。それを20分オーバーしても終わる気配がない。
いや、終わるかと思うシーンはいくつかあるのだが、終わらない。
さすがに途中退席させて頂いた。
結局どれだけオーバーしたのか…そして何故ここまで延びたのか。
全部アドリブなの?事前に時間計らないの?(-ω-;)

脚本は色々とツッコミたい。
その曲って合唱曲?とか先生指揮するんじゃなかったの?とか場転してまであのシーン挟む必要あったの?とか。

ソニックルーレット

ソニックルーレット

サマカト

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2013/11/13 (水) ~ 2013/11/17 (日)公演終了

満足度★★★★

会話がくせになる
3年前の公演を迷った末観ず、とても後悔していました。あちこちで、演出や出演、たまに作をされてる澤唯さんの劇団。
タイトルの意味があまり分からずに、観てからsonic の意味を調べてみて、納得。本当に人生って、目まぐるしい、けど、なんとかなってくのかなぁ。

もう一人のメンバー、内山清人さんはじめ、役者の皆さんの持ち味が活きてて楽しい。短い会話が重ねられて、にこにこ観てたらこんなこと考えちゃった75分でした。楽しかったー。

『タガタリススムの、的、な。』

『タガタリススムの、的、な。』

舞台芸術集団 地下空港

ギャラリーSite(東京都)

2013/11/14 (木) ~ 2013/11/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

現実化するかも
 近未来に実際に起きそうな内容のSF。途中まで分かりにくいかも知れないが注意深く観ること。キーワードが一つ出てくると総ての謎が一瞬で氷解する。
(追記2013.11.17)

ネタバレBOX

 LCによって人格をコントロールしようという発想は、その原型をウォールマートとペンタゴンがタグを使って人々の行動を監視し、ペンタゴンは無論、軍事的ロジスティックに、ウォールマートは売り上げ増に利用しようとした経過を思い出させた。
 秘密保護法、日本版NSCが成立間近な中にあって、為政者共の考える民衆支配にこれ程合理的手法はあるまい。実際にこのような秘密研究が行われている可能性はある。そして、科学者という者は、自分の開発した新技術が例え危険な要素を含んでいるにせよ、それを実験してみないことには気が済まぬ好奇心と探求心、悪戯心に溢れた人種である。それなしに、科学研究が進歩することなどあり得まい。まして、国家を牛耳る為政者は圧倒的多数の民衆を何処か心の深い部分で恐怖しているのが常だろうから、民衆は縛り付けておきたいというのが、本音だろう。
 因みにLCと表記したのは、Liquid Computerのことである。これを頭の働きをサポートする為と偽って人々の体に注射器で挿入し、血流を利用して、脳の特定部位に装着、都合の悪いことは総て認識されないように記憶を作り変えたり、脳機能をコントロールして情報にアクセスできないよう、頭痛を起こさせる、吐き気を起こさせる等々、 任意の方法で邪魔をするのである。ナノテクノロジーとIT技術の進歩によって人体に簡単に埋め込むことのできる端末を開発することは可能だろう。それと通信技術を用いれば、SF的に聞こえるかも知れないこのようなことが、実現可能だと自分は考える。ITタグについてウォールマートとペンタゴンが組んだ事実は既に指摘した。彼らは、或る技術者の開発した離れた所からデータを読み取るアンテナ技術を入手しようと躍起になった。それを用いれば、スパイ衛星で埋め込まれた人物から情報を盗むことはいとも容易いからである。言っておくが、現在地球の回りを飛び回っている衛星のうち99%は、軍事目的であると信じている。気象衛星なども、実際軍事に有用なのである。こんなことは、軍事に少しでも関心のある者には常識中の常識に過ぎないが。
 物語は、世界1のシェアを誇るクルイドダイナミクスの派遣労働者Aが、Bを殺害した容疑者と目されることから始まった。フェイスブックに犯行予告が載っていた為である。犯行現場には、別の取材許可を得ていたTV局が入っており、特ダネとばかり実況中継をやり出した。これで事件は一躍、社会性を帯び、尾ヒレがついて大変な騒ぎに発展する。だが、Aの彼女、Cの勧めもあって二人は現場を逃げ出す。ネット社会の怖さで、彼の無実の訴えも中々届かない。逆に、真犯人の流す好い加減な嘘が、まことしやかに広がり“良いね”表示はウナギ登り。真犯人は一種のヒーローになってしまう。このような状況下、AとCは、カージャックをし、自分達の無罪を明かす為に、LCを作っているライバル企業、クマソシステムに乗り込む。彼らの持つ情報から、真犯人を割り出せないか? という可能性と、真犯人が、このライバル企業の社長と専務を殺害すると犯行声明を出していたから犯行現場に乗り込んで真犯人を見付け、自分の無罪を晴らそうという算段であった。拉致されたのは若い夫婦、買物に行く途中を拉致されたのだが、夫は、女装癖を持ち、株をやっていて、クルイドダイナミクスの株に殆ど全財産を投入していた。彼は、株価の損失を少なくする為には、2位の企業の社長、専務が殺害されることが、善であると算盤をはじいている。3人は、何とかクマソシステムのパーティーに潜り込むが。予告通りクマソシステムの2人は殺され、真犯人とAは対決することになる。真犯人は実父、Bは兄、父はLCの無謀なグレードアップの為にBを殺害、Aに罪をなすりつけていたのだ。最終的な答えはどうなったか? 想像して欲しい。
どんほい

どんほい

劇団娯楽天国

TACCS1179(東京都)

2013/11/14 (木) ~ 2013/11/17 (日)公演終了

満足度★★★★

幼馴染
 どんほいは、じゃんけんの時の掛け声だ。下町長屋感覚のエンターテインメント。

ネタバレBOX

 物語はだるま食堂裏手の空間で展開する。この空間に接するのは、他に銭湯と古本屋。家族同然の幼馴染ばかりの間で展開する日常の悲喜こもごもを笑いと人情で描く。役者達の歌が巧みで、掛け合いの面白さも洒落ている。ふっと洩らされる科白に深みもある。
ここには映画館があった

ここには映画館があった

燐光群

座・高円寺1(東京都)

2013/11/15 (金) ~ 2013/11/26 (火)公演終了

満足度★★★

斬新な美術に驚き!
とともにちょっと不安が。舞台空間が広すぎて、声がばらけて聞き取りにくい役者さんがいて、そうなってくるとこの長尺かつマニアックなお芝居、だんだん苦痛になってきた。映画というか、映画館をテーマにしているがエンターテイメント性が薄く、フライヤーからの印象とはほど遠い。さらに初日のせいか台詞の噛みが多く、緊密さに欠けてしまったのも残念。さほど映画に執着の無い人間にとっては、懐かしい映画名が出てくるたびに、少しでもプロジェクターででも映画の一場面を流して欲しかったなぁと感じた。(こういうの難しいのかな?ポスターでもいいのですが)視覚的にちょっとさみしかったですね。

ネタバレBOX

普天間基地問題などでどんどん長くなってきた舞台。これ脚本家の意思を強く感じた。言いたいんだなぁ、述べたいんだなぁ、という感じ。それより、1970
年代に特化した映画フェアなんてどこかでやってくれないかな?面白そう!
映画というか、フィルム、映像というのはもともとは時事問題を一般市民に知らしめると云う一面を持っていたというから、映画と政治問題を絡めるのは作者の方にとってはすごくナチュラルな流れなのかもしれないな、と一日置いてやっと気が付いた。でも公演中は気が付かなかったなぁ。なので唐突な感じでした。
しゃらくせぇ!

しゃらくせぇ!

Project ONE&ONLY

「劇」小劇場(東京都)

2013/11/14 (木) ~ 2013/11/17 (日)公演終了

無題889(13-328)
19:00の回(曇)。18:27会場着、受付(整理券あり)、18:30開場。中央には白い布がかかっていて何があるのだろうと思わせる、板の間、下手に段差あり。時は江戸、なので何処かの大きな部屋、だけど流れていたのは洋楽。18:55前説(アンウンス、115分)、「R10-07B(再演希望)」からで4作目です。20:54終演。

ネタバレBOX

19:03(暗転せず)突然客席右、瓦版売りが登場、ポンポンと飛び出すセリフ、なにやら事件...鬼がでる。写楽は何者だったのか、という謎解きがどう展開するのか面白く見せていただきました。

ただ、いつもみていた「楽園」とちがって、座っている場面が多い(=動きが少ない)こと、ハコが大きくなった分、出ハケに時間がかかること、江戸言葉(べらんめえ口調)...これがけっこう難しいこと(そのせいか、セリフがかたい)、などが影響し、やや大人しいつくりになってしまったような印象でした。
白昼夢~RAMPO MANIA~

白昼夢~RAMPO MANIA~

ミステリー専門劇団 回路R

阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)

2013/11/15 (金) ~ 2013/11/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白かった!!
去年に引き続き、
今年も最高に楽しめました!!
もう一回くらい観たいなぁ〜。

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