最新の観てきた!クチコミ一覧

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金の卵 1960 ~あすなろう~

金の卵 1960 ~あすなろう~

劇団 きみのため

テアトルBONBON(東京都)

2013/12/26 (木) ~ 2013/12/28 (土)公演終了

満足度★★★★

生きることに必死!
昭和30年代に生きた人々のいろんな思いがこもった芝居であった。
皆生きるために必死だ!
或る者は貧乏から抜け出すため、希望をもって東京へ。
或る者は戦争で負った傷を癒すため。
そして学生運動で社会を変えようと。
夢と絶望が混在したこの時代に生きた人たちがとても人間的に表現され、良い芝居観たなという思いです。

呼吸

呼吸

白米少女

小劇場 楽園(東京都)

2013/12/26 (木) ~ 2013/12/30 (月)公演終了

満足度★★

うーむ
演劇のプロ向けなのでしょうか。わたしには、分かり難かったです。お芝居の形としては新しいと思います。場面転換が速すぎて自分の中で昇華し切れないうちに次に移ってしまった感じです。

ネタバレBOX

出演者が全員舞台を取り囲み、擬音や形態模写をするのは、何と無く興味を覚えたが、それ以外で印象に残ったのは、ゲイバーのシーンくらいでした。素人には分かりにくいお芝居です。スペースの割りに登場人物が多く、窮屈な感じもしました。
銀色の蛸は五番目の手で握手する

銀色の蛸は五番目の手で握手する

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターサンモール(東京都)

2013/12/27 (金) ~ 2013/12/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

バカである。
星ひとつはCR岡本物語さんに。
続けて見ていると前説のCR岡本物語さんに対して「懐かしいコントで頭にタライが落ちてくる」的な安心した笑いが生まれます。くるぞくるぞくるぞキタアアアアという感じ。

チケプレで拝見しました。
ありがとうございました。

ふわっとした感じのいい話やらブラックさを包みながらバカでした。バカに抜けた話が大好きなのでとても満足しました。

拝見している側がこんなこというのもおこがましいのですが「うまいなあ」って思いました。テンポ。ギャグとシリアスの配分。ちょっと歪んでるシニカルさと、そこに混じり込んだ純粋さと。

ネタバレBOX

赤ちゃんどうなったんだとか、結局あのDV夫とはそのままなのかとか、そういう細かいところはすべて投げ捨てて「広げた風呂敷は畳んだぜゴラアアア」な勢いが好きです。
RASCAL 第1回公演 『カミノキズ』

RASCAL 第1回公演 『カミノキズ』

RASCAL

シアター711(東京都)

2013/12/25 (水) ~ 2013/12/29 (日)公演終了

リアルなお芝居
面白いストーリーだったし、今までみてきた劇の中でもすごいリアルなお芝居でぞくぞくしました。ところどころにコメディーもあり楽しめました。でもある一定の波というか...続きすぎるかなと思いました。ずっと同じ体勢のままみてるのがつらいです。ですが、リアルなお芝居...勉強になりました!ありがとうございます!

『第九』ミリオーネン音楽会2013

『第九』ミリオーネン音楽会2013

第九ミリオーネンプロジェクト

日本橋公会堂ホール「日本橋劇場」(東京都)

2013/12/27 (金) ~ 2013/12/27 (金)公演終了

工夫はあったものの・・・
「第九」の歌詞や音に隠されたミステリーなどをひも解く何らかの試みがあると思いきや,ベートーヴェンが求めた音,訴えたメッセージを表現した新しいスタイルの音楽会とは,とてもじゃないけど言えない,何の目新しさもないありきたりな音楽会。肝心な音も,少人数の構成であるからやむを得ないとはいえるが,弱い!厚みがない!合唱団を含めて,アマだからやむを得ないと言えるが,やはりさびしい。まぁ,4人の声楽家はさすがとは言えるし,数年前に行ったG響(プロ?らしい)よりは,まともな演奏していたから良しとしますか。なお,舞台じゃないので,満足度の評価はしません。

輪舞 ラ・ロンド

輪舞 ラ・ロンド

シアターオルト Theatre Ort

スタジオ空洞(東京都)

2013/12/26 (木) ~ 2013/12/30 (月)公演終了

満足度★★★★

可愛い女
平さんの魅力がいっぱいでした!

突然ダークネス

突然ダークネス

夕暮れ社 弱男ユニット

元・立誠小学校(京都府)

2013/12/20 (金) ~ 2013/12/23 (月)公演終了

満足度★★★★

突然ダークネス
毎回違ったフォーマットをみせてくれるのですが、舞台から突然人が消えるギミックには、わくわくさせてもらいました。まだ行けると思うので、また別の作品でも使って欲しいです。音響、照明、相変わらず素敵です。良い話にまとめようとするラストがちょっと好みではありませんが、面白く拝見しました。

呼吸

呼吸

白米少女

小劇場 楽園(東京都)

2013/12/26 (木) ~ 2013/12/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしい
予想外の新しいお芝居の形でした。
自分が下宿を始めて一年目ということもあって、「おかえり」という言葉の暖かさを感じられ、感動しました。
予定があえばもう一度観たかったです。
大切なひとたちに見せたいと思えるお話でした。

銀色の蛸は五番目の手で握手する

銀色の蛸は五番目の手で握手する

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターサンモール(東京都)

2013/12/27 (金) ~ 2013/12/30 (月)公演終了

あれ?
劇場の大きさのせいか、何時もはしみじみ感じられるペーソスがあまり感じられず、あれ?という感じ。下ネタもぶっ飛んだギャグも壮大(?)なスペースストーリーも悲しいDVも、これがあってこそツボにハマる気がしますが・・・・・。サッカーシーンは私も「そこでガムを噛めィ!!」を思いだしたなぁ。少年の夢がうまく表現されていて微笑ましかった。

銀色の蛸は五番目の手で握手する

銀色の蛸は五番目の手で握手する

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターサンモール(東京都)

2013/12/27 (金) ~ 2013/12/30 (月)公演終了

満足度★★★

ベースはよくある話
ベースの宇宙人の恋という話は、定番の、普遍的な、よくある話でした。
でもそれを肉付けする主人公の15年後の職業が、一風変わったエッセンスになっていると思いました。

銀色の蛸は五番目の手で握手する

銀色の蛸は五番目の手で握手する

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターサンモール(東京都)

2013/12/27 (金) ~ 2013/12/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

現代の昔話!?
 カップルなど若い客が多いのは何より。お陰で会場内に熱気があった。
 毎度の如くぶっ飛んだギャグが目白押しでしんみりとばかりもしてられなかったが、物語自体はまるで昔話のような普遍性を感じさせるとてもイイ話でした。
「最高傑作の手ごたえを感じております」と吹原さんが書いているのはこの辺りのことを指しているのかも。。
 サッカーシーンに戦友・8割世界の野球演劇『そこでガムを噛めィ!!』の試合シーンの影響が感じられてちょっと微笑ましかったです(笑)。

ネタバレBOX

 自己犠牲が報われて夢が叶うという、まさに昔話のようなストーリーをサッカーに絡めて巧みに展開していてお見事!!
 ハッピーなラストシーンはもっと引っ張っても良い気がしたが、抱き合って勝利を喜び合う初恋の女性は既婚者なわけで、そこであっさり終わらせるほかなかったのかもしれない。
アリスのいる部屋 しっぽver.

アリスのいる部屋 しっぽver.

劇団めがばのしっぽ

ART THEATER かもめ座(東京都)

2013/12/26 (木) ~ 2013/12/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白かった~
年末の多忙な時期でしたが会社を早退したかいがありました。
なんの予備知識もなくみてしまって後悔しました。
はじめは静かに始まっていき『こんな感じね~』なんて甘かった(笑)
中盤から動きがあり役者の声や行動に驚き、一瞬宙に浮いたかも。。
行かれてない方は是非!!!

カルネ・ウァレ

カルネ・ウァレ

朋澤精肉店

d-倉庫(東京都)

2013/12/19 (木) ~ 2013/12/23 (月)公演終了

満足度★★★

観念的過ぎて・・・
暖房の効きが悪く,身も心も凍えていました。これも演出効果だったのかしらん?冗談はさておき,なかなか心理的にグロな芝居であったが,あまりに観念的に過ぎ,多分こんなことを云いたいんだろうなぁとは思うが,共感することまでは至らなかった。旗揚げ公演ですので次回作に期待しましょう。

マクベス Macbeth

マクベス Macbeth

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2013/12/08 (日) ~ 2013/12/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白い
面白い!

晴れ、ときどき束縛、のち解放/アマリリス

晴れ、ときどき束縛、のち解放/アマリリス

santacreep

RAFT(東京都)

2013/12/24 (火) ~ 2013/12/28 (土)公演終了

満足度★★★★

ホンの強さ
面白い

銀色の蛸は五番目の手で握手する

銀色の蛸は五番目の手で握手する

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターサンモール(東京都)

2013/12/27 (金) ~ 2013/12/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

銀だこ
抜群の安定感でベタな展開、なのにこの楽しさは何だろう?
CR岡本物語(33歳)の強烈なパフォーマンスを見ながら本編の始まりを待つのも楽しい。
舞台正面奥に出ハケするスピーディーな転換も楽しい。
宇宙から来たタコが長崎県で友達と仲良く暮らすのも楽しい。
おじいちゃんが読モを目指して上京、月9に出演するのも楽しい。
レアルマドリードが地球に棲む宇宙人をかき集めてチームを強化するのも楽しい。
つまりは一途な気持ちで自分を投げ出す“無償の愛”が一本貫いているなら
周辺設定は“ありえへん世界”で全然オッケーってことなのだ。

ネタバレBOX

早めに入ったつもりでももう8割がた客席は埋まっていて、
みんな舞台上岡本さんの熱いももいろクローバーZを見て笑っている。
合間に客席の階段を駆け上がって握手をし、また舞台に駆け戻っている。
岡本さんほんとすごい運動量、本物見なくても全然いいわ、とオバサンは思う。

木村オサム(加藤慎吾)は宇宙人。
15年前に宇宙船が壱岐島に落ちて、おじい(NPO法人)に育てられた。
友達も先生もみんな彼を自然に受け入れてくれている。
だが初恋の人ハナ子(小岩崎恵)に振られたのを機に、おじいと東京へ。
そして15年後、レアルマドリードのキーパーとして活躍するオサムは
ふとしたことからハナ子の不幸な状況を知り、放っておけなくなる。
そして彼女を救うため、使ってはいけないあの能力を使ってしまうのだった…。

タコメイクがすごくて配役を確かめないと誰がやってるんだかわからない。
でもこのタコがいい子なんだな、優しくて我を忘れるほど一途でしかも芯が強い。
おじいもハナ子も、みんなこのタコに救われて生きている。
そしてその結果タコはみんなに助けられて復活した。
このベタな展開がどうしてこんなに面白くてジーンと来るんだろう。

下ネタを含むギャグや、危ないジョーク、ナンセンスなバカ騒ぎも
全ては“幸福な王子”みたいな幹がしっかり根を張っているから。
このバランスが素晴らしくいいのと軽快なテンポがポップンの持ち味だ。
“青春もの”、“純愛路線”だけでなく、“スポ根もの”の要素もきっちり押さえている。
これらひとつひとつを丁寧に重ねているところが、全体がバラケない理由だと思う。
この集中力とまとめ方が、どこかテレビドラマ的で私は好き。
お約束で安定させつつ、いかに新しいものを加えていくかが
今後の吹原氏の腕の見せどころだが
構成の上手さとあの映像センス、ベタなだけでない洗練という隠し玉もありそうで
新しい年もコメディ部門を牽引していくのではないかと期待する。

いつもながら小岩崎さんが可愛らしさを嫌みなく出して上手いし、
増田赤カブトさんも余裕が出て来たせいか面白くなった。
おじい役のNPO法人さん、スーパー高齢者に笑った。
劇団も進化し続けていくんだなあ。
岡本さんも来年は34歳か…(超余計なお世話)。


アリスのいる部屋 しっぽver.

アリスのいる部屋 しっぽver.

劇団めがばのしっぽ

ART THEATER かもめ座(東京都)

2013/12/26 (木) ~ 2013/12/29 (日)公演終了

満足度★★★★

旗揚げ、おめでとうございます
多忙が続き『ワーディゲートパークの沈黙』の見てきた、半端なままで申し訳ないと思いつつ、観劇できる日が限られるため、劇場に向かい、正解でした。
初演時は、女性2人と男性5人の出演でしたが、しっぽverは全員女の子だったため、脚本も少し変わっていて、違いも楽しめた。謎が解けそうで深まっていく、滝さんの本の吸引力は強く、魅力的でした。兄貴?親分である、メガバックスコレクション本公演の質が高いだけに、もう少し欲しいと思ったのも本音だが、比べること自体、酷であろう。中高生のみの出演としては、かなり質が高く、各キャラらしさも、活きていた。今後の期待も込め、厳しいけど、☆4つです。今後も期待しています。

RASCAL 第1回公演 『カミノキズ』

RASCAL 第1回公演 『カミノキズ』

RASCAL

シアター711(東京都)

2013/12/25 (水) ~ 2013/12/29 (日)公演終了

満足度★★★

人生をさぼる人々
傷ついてどうすればいいのかわからない、これ以上傷つくのが怖い、
そう思った時、男はひきこもり、仲間を誘い、優しいシェルターを作った。
役者陣は魅力的だしシチュエーションも面白い。
だがちょっと丁寧過ぎたせいかテンポが悪く、集中力が途切れそうになるのが残念。

ネタバレBOX

開演直前、ひとりの男が登場して床に座りノートパソコンを打ち始めた。
段ボールが積み上げられ、黒いボックスが雑然と置かれた部屋は倉庫のよう。
ここは自殺した恋人の荷物が保管されているトランクルームの一室。
傷心の箱崎(工藤優太)は中身を見る勇気も無く、
ただ毎日パソコンでちまちま仕事しながらここに住んでいる。
そしてやはり仕事の無い入江(永井佑昌)と谷川(長谷川綾祐)も一緒だ。
3人の暮らしはぐだぐだと快適そうだが、次々と訪れる人々によって波風が立ち始める。
自殺した彼女も含めて4人の高校時代の恩師や、バイトを紹介してくれる後輩、
その後輩の彼女らしき女の子、そして死んだ彼女の親友だった山際(篠原友紀)など。
そして執拗に箱崎を問い詰める山際が、ある事実を突き付ける…。

仕事も金も無い3人が困ったね、と言いながら肩寄せ合ってトランクルームで暮らす、
という予想は早々に崩れる。
表面上はことさら軽いノリで流しているように見えて
実は入江と谷川が、まるで壊れ物でも扱うかのように箱崎を守ろうとしている。
それが箱崎の危うさを想像させて、ちょっとはらはらする。

入江役の永井佑昌さんと谷川役の長谷川綾祐さんが素晴らしい。
個性の違いが言動に良く表れていて、キャラにはまった台詞が生き生きしている。
ヤワな男を外敵から守り、立ち直るまでもう少し見守りたいという優しさが伝わってくる。

個々の人物像は個性があって面白いし、台詞もリズムが感じられてとても良いと思う。
ただ大きな流れで見ると、もう少しテンポ良く運んでも良いような気がする。
例えば意を決して箱崎が段ボール箱を開けるシーンなど
タメが長くて集中力が途切れそうになるのが惜しい。

それから煙草のシーン、この頃では前説で
「喫煙シーンがありますが、無害の煙草ですのでご安心ください」などと言うことが多い。
火をつける仕草だけで煙を出さない演技もある。
あれは本物の煙草だろうか?
ちょっと煙が気になった。

非日常的な空間の中で、誰もが持つ弱さと身勝手な解釈が浮び上る構図が面白い。
劇中「ここで人生をさぼってる」という言い方をしていたが
人にはそんな時期があってもいいんだなと思った。
希望と安堵のラストが好き。
私も何となくほっとして帰ったのだった。


プラトニック・ギャグ

プラトニック・ギャグ

INUTOKUSHI

駅前劇場(東京都)

2013/12/25 (水) ~ 2013/12/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

切ない!
置いてきぼり感が感じさせられる物語でした。

ネタバレBOX

ちょっと発達障害気味の青年トウジが現実の友人関係の中で、昔バカをやっていた仲間のカナちゃんとシュウちゃんが付き合い出したり、ハルマが目標を見つけたりする姿を見るにつけ、置いてきぼり感が募るとともに、彼の見ているメルヘンチックな妄想の中でもカップルが誕生しそうになっていて、告白しそうになる都度、妄想者の特権として邪魔をするのですがそれも限界に来て、とうとう妄想の中で彼氏の方を刺し殺してしまい、現実世界で好きだったカナちゃんの代わりとも言うべき彼女の方とねんごろになりたいと願う、現実とメルヘンが交錯したモテない男の内向き志向の心情がこもった話に、ギャグが混じったようなストーリー。

現実とメルヘンが同時進行し、関連性が判明してハッとするところなど空想組曲っぽいなと思いました。現実とメルヘンの交錯は誰の専売特許でもありませんし、気にすることはありませんが、空想組曲の作風に男の全裸をたくさん加えたような構成でした。これは誰にも真似できません。

鈴木アメリさんは今回特に表情が豊かで素晴らしかったです。ブスブスと言われていたカナ、ハルマが鼻のお肉を裏返しにして特徴を表現しようとしたときには笑ってしまいました。その通りなんですがそこが可愛いんですね。

竹田有希子さんも歌ありで良かったです。竹田さんからミニミニおにぎり頂きました。ありがとうございました。
それなりにハッピー

それなりにハッピー

9-States

OFF・OFFシアター(東京都)

2013/12/25 (水) ~ 2013/12/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

初観劇。
東京に出てきて初めての観劇でした。人間の動物園みたいな話でシュールな笑いをベースに何かが欠落した人間模様が描かれていて、とても不思議で楽しい時間を過ごせました。飼育員の人が言う、「自分もどこかで飼育されてるんじゃんないか」ってセリフにドキッとして、その後のオチにさらにドキッとしました。

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