最新の観てきた!クチコミ一覧

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「恋文」~星野哲郎物語~

「恋文」~星野哲郎物語~

アーティストジャパン

三越劇場(東京都)

2014/02/05 (水) ~ 2014/02/11 (火)公演終了

満足度★★

想像以上に
緩かった。
主人公がなぜ「恋文」にこだわったのか、わからず。

テン・カウント・ゴング

テン・カウント・ゴング

ひらさわひさよし&フルタジュン プロデュース

シアター711(東京都)

2014/02/05 (水) ~ 2014/02/11 (火)公演終了

満足度★★★

先にボイスドラマ聞いておくと
→より登場人物たちの関係が理解できるが、まぁ聞いていなくとも楽しめます。

シリアスと笑いのバランスに苦労したんだなぁと感想

そこそこ上手に纏まっていたと思いますが、
いまひとつかなぁって感もありましたです。

落とし処は割りと好みでありました(90分)

ネタバレBOX

いまひとつかなぁって思ったのは、経営に苦しんでるはずのジムの会長が毎日日の明るいうちからも呑んでいるというところ・・・。下町とかのしょーもない親父の役どころなのでしょうか?観客にキャラクターを分かりやすく説明する為なのか?どこからそんな金出てくるのか?しまり屋の娘も酒飲むことは黙認しちゃってる・・・。→経営の危機を感じ取れなかったです。ボクシングジムを続けたい、だけど続けることで周囲の人間も自分も不幸になる・やるせなさを感じる・・・。結局ジムをたたむことを決意し親父は娘にゴングを叩かせる・・・10回・・・。という話。
だけど、もしかすると続けるかもしれない。結末は観客に委ねるという幅のある終演は良かったが。元プロのボクサーさんは台詞少なくした方が良かったと思った。せっかくなんだから動きの方を観客に見せるコト多くして欲しかったかな。
それにつけてもボクシングって節制の重要なスポーツでしょう、会長さんは節制感じられなかったなぁ・・・。繰り返すが経営に苦しむ様子がまったく感じられなかったのは残念だ。3度の食事が1度に減り、ドックフードが貴重な栄養源になってるくらいの見せ方はして欲しかった。(あれ塩気無いんで醤油とか調味料足さないと食べにくいんですよ・・・・)
ラウンドガールで笑い取る手法は受けたけど、1分という縛りは後半かなぐり捨ててしまったのもチト残念。笑えたんだけどね、キャラクターも設定も(^^)

ボクシングに対する真摯さの不足した会長の方向性に不満でしたって感じ

もひとつ言うとマットの埃がけっこう舞って環境悪くしてたのも残念っした
現代能楽集Ⅶ『花子について』

現代能楽集Ⅶ『花子について』

世田谷パブリックシアター

シアタートラム(東京都)

2014/02/05 (水) ~ 2014/02/16 (日)公演終了

満足度★★★

2日目観劇
女の怨念がおんねん、を踊りで現す「葵上」
元祖マシーン日記で高鹿オンステージなコメディ「花子」
奇妙なSNS三角関係の「班女」
総じて役者さんの身体能力の高さに驚かされる。
はいりさん堪能。
休憩10分、15分ありの約2時間20分。

ネタバレBOX

呪術のような、はたまた手品のような趣向があったり、コンテンポラリーダンスなのに能や狂言的な踊りに見入り、台詞があるわけでない。踊りだけなのに女の怖さがわかるって凄い、あっという間に終った感じ。
ダンサーは大変だけど、あの踊りはもっと見てみたかった。

狂言がストリートプレイになり、視点を変えるだけでこんなに面白くなるとは。とても面白かった草冠に化けると書いて花子。

意外と奇妙でシリアスな話だった班女。
どれも基本に忠実ぽい描写ありで、とても面白かった。

幸福な職場(再々演)

幸福な職場(再々演)

劇団 東京フェスティバル

駅前劇場(東京都)

2014/02/05 (水) ~ 2014/02/12 (水)公演終了

満足度★★★★★

マイナスに感じるトコが無かった・・・
初演と比べて完成度が高まったと感じました

仕事と人間との関わり方をも考えさせるストーリーは感動です
実話がベースって、人間の善意を確信できるコトも嬉しく思います。

(90分)

ネタバレBOX

あぁ一つあったなマイナス

『日本理化学工業』(川崎市)より提供された物品販売のチョークのうち、
ガラスにも書ける製品が品切れになってしまっていたぐらいですね(^^)。

初演時より舞台が横に広くなりましたが、セットの完成度の高さもGoodです。
ロミオとジュリエット

ロミオとジュリエット

東京バレエ団

東京文化会館 大ホール(東京都)

2014/02/06 (木) ~ 2014/02/09 (日)公演終了

満足度★★★★

名作
上演時間3時間、休憩2回。情熱あふれる振付ではつらつとしたキャストがピッタリだった。以前ノイマイヤー版を見たときは印象薄かったが、今回は細かな動きがよく見えて気に入ったので、舞台に近い席の方が鑑賞に向いていると思う。ジュリエット役の沖香菜子は独特な振付をよく踊りきって、今後注目したい。まだ日本に滞在していた(今日まで?)ノイマイヤーがカーテンコールに登場していた。

Girls, be a mother【アンケート即日公開】

Girls, be a mother【アンケート即日公開】

劇団バッコスの祭

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2014/02/05 (水) ~ 2014/02/11 (火)公演終了

満足度★★★

社会派
上演時間1時間50分。コメディーでもあり社会メッセージもある。それなりには楽しんだが、ここぞというセリフが論調っぽくて少々疲れた。

幸福な職場(再々演)

幸福な職場(再々演)

劇団 東京フェスティバル

駅前劇場(東京都)

2014/02/05 (水) ~ 2014/02/12 (水)公演終了

満足度★★★★★

幸せになるために必要な4つのこと
謎かけもひねりもない直球ストレートな“いい話”でありながら、道徳の教科書でなくエンターテイメントとして成立しているところが素晴らしい。“ひたむきな人”とは、こんなにも周囲を変化させる。そして人は、工夫次第で幸福な職場を作ることが出来る。ノンフィクションを柱に、リアルだがよく整理された台詞が、事の経緯を自然に効果的に見せて上手い。笑いのセンスもいいし役者陣がいい。泣くような場面ではないのに泣いてしまったのはなぜだろう?和尚の言う「幸せになるために必要な4つのこと」が、私にはあるだろうか?今もそれを考えている。

ネタバレBOX

王と長島がまだ新人だった昭和34年、チョークメーカーの地味な事務所が舞台。
養護学校の教師(土屋史子)が卒業生を雇ってもらえないかと頼みに来る。
もう何度か訪れているが、知的障害者への理解が今よりさらに無い時代、
会社の専務(岡田達也)は、手間のかかる従業員を雇う
ゆとりも理由も無いと渋っている。
この時の教師の真摯な言動に圧倒されるものがあった。
「親より長生きできない者がほとんどの彼らに、働く体験だけでもさせてやって欲しい」
土下座して頼みこむ教師の姿に、昨今の“土下座パフォーマンス臭”は微塵もない。
誰かのために損得を度外視して頭を下げるひたむきさに打たれて思わず涙がこぼれた。

2週間の体験労働は全て順調に行ったわけではなく、理解と人手と工夫が求められる。
問題点と改善の工夫、そのプロセスがリアルで、実話の力が感じられた。
効率の悪さに悩む専務に、和尚(朝倉伸二)が投げかける言葉がいい。
「仕事に人を合わせているように見える、人に仕事を合わせたらどうか」

従業員のうち、障害者に寄り添っていこうとする男(菊池均也)と
非効率的だと否定する男(滝寛式)のやりとりもリアルで、
豊かなキャラクターのバランスも良い。

そして何と言っても知的障害者を演じた桑江咲菜さんが素晴らしい。
話し方のトーンとか間とか、とても努力されたのだろうと思う。
彼女の「お仕事、楽しい!」と休憩も取らずに働く姿が周囲を変えていく。
それは饒舌なアピールではなく、ひたむきな姿がそうさせるのだが
決して多くない台詞に集中力と緊張感があり、動きの全てに神経が行き届いている。
結果的にその後50年間勤め続ける実在の方を、説得力を以て演じる。
舞台上で職場を変えていく存在が、観客をも巻き込んでいくのが伝わって来て感動した。

作・演出のきたむらけんじさんは、前説で肝心の
「携帯電話など音の出る電子機器…」というくだりを忘れて引っ込むような
のほほんとした雰囲気の方だが、この作品の素晴らしいところは
障害のあるなしに関わらず、「人はなぜ働くのか」ということを
鋭く問うているところだ。

熱心な教師の訪問に辟易していた専務に和尚が言う台詞が実に秀逸。
─人が幸せになるには4つのものが必要だ。
「愛されること、誉められること、人の役に立つこと、必要とされること」
最初の1つは親からもらえるが、あとの3つは働くことで得られるものだ。
だから人は働きたいのだ…と。

終演後、思わず受付で赤・青・黄・白のチョーク4色セットを買った。
これで何をしようというわけではない、だが和尚の言った4つのものは
「働く目的」であると同時に「生きる意味」でもある。
私にとって、それを日々問いかける小さなお守りになると思う。
Girls, be a mother【アンケート即日公開】

Girls, be a mother【アンケート即日公開】

劇団バッコスの祭

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2014/02/05 (水) ~ 2014/02/11 (火)公演終了

満足度★★★★★

初めて劇団バッコスの祭
よくできた脚本だなぁって、素人ながらに感心しました。
劇中、なんどかくっすって、吹き出しちゃいました。
与謝野晶子さんの、軽やかな動きが印象的で、でんぐりかえししたように思えたけど、よくみえませんでした。

眠りの森-Boy's Side Adventure-【閉幕御礼】

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劇団やぶさか

相鉄本多劇場(神奈川県)

2014/01/31 (金) ~ 2014/02/02 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しかったです♪
家族4人で観させていただきました。続編を舞台で見るというのが初めてだったのですが、前作を観た子どもが内容を予想し、それがほとんど当たってしまいました。いつも観劇後、家族で感想を話し合うのが楽しみだったので、それがあだとなってしまった感じです・・。そんなわけで、一話完結型の方がより楽しめたな?と思ったりしました。お話は好きです♪情景豊かなところもとても好きです♪子どもは「柔らかく、ふわっとした感じで終わった」と言っていました。次はもっと情熱的な舞台?を観たいかな(*^-^*)

東京パフォーマンスドール PLAY × LIVE 『1 × 0』(ワンバイゼロ)アンコール公演エピソード1&2

東京パフォーマンスドール PLAY × LIVE 『1 × 0』(ワンバイゼロ)アンコール公演エピソード1&2

キューブ

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2014/01/31 (金) ~ 2014/02/11 (火)公演終了

ワールドクラスの文化交流、TPD

日本の心「祭り」を第二部「ダンスサミット」に取り入れた。

ディズニー映画『アラジン』。
宮廷内の踊り子も着用するだろう、煌びやかな衣装のTPDが そこにいた。
舞台ステージ上に散らばったボックスを叩く。そうすると、センサーが反応し、赤、青、緑などのカラーが点滅するのだ。


TPDメンバーは両手に「バチ」を抱え、全力で歌いながら、曲のリズムに合わせ連打しなければならない。


一度、他メンバーのリズムに遅れてしまえば、「ボックス・カラー」が何色かにより、そのミスが浮き彫りになる。出演者泣かせのパフォーマンスだ。


終演後、ダンスサミットを楽屋モニターで観ていたという板倉チヒロは、若干の涙を目に浮かべた。


「彼女達も公演中、悩んだり、泣いたり、といった姿がある。でも、ライブは それを覆す出来で、感動してしまった」


TPDは公演日程が進むにつれ、第一部「エピソード2」のアドリブにも幅を効かせ始めた。



2013年9月、アルゼンチンで開催されたIOC総会。フリーキャスターの滝川クリステルさんが演説した そのセリフに着目した。



※ネタバレ箇所


ステージから透ける彼女たちの試行錯誤だった。



再公演は第二部「ダンスサミット」を拡張。


1時間40分のうち、半分は いわばTPDワンマン・ステージである。



ペンライトが発光しない空間。
アンコール曲なのに、決して立ち上がろうとしない観客もいる。


しかし、この演技+映像+ダンスがもたらす「感動」の最終幕は、板倉のいうとおり、「本物」であった。



ネタバレBOX


脇あかりが板倉へ謝る場面。発したのは「す・い・ま・せ・ん すいません」。あの“ポーズ”を交え、流行語に乗った見事なアドリブを披露したのである。


前日夜、脇は浜崎香帆に「何をやろうか」を相談していた。
浜崎が そのことを明らかに。
脇も振り返る。
幸福な職場(再々演)

幸福な職場(再々演)

劇団 東京フェスティバル

駅前劇場(東京都)

2014/02/05 (水) ~ 2014/02/12 (水)公演終了

満足度★★★★★

素敵でした。
面白かったし、働ける喜びを考え直しました。
明日から一所懸命働こうと思わせるお話です。
また長さも丁度いい、よくできた作品だと思いました。

しのび足のカリン

しのび足のカリン

ロリータ男爵

OFF・OFFシアター(東京都)

2014/02/05 (水) ~ 2014/02/11 (火)公演終了

満足度★★★★

( ゜Д゜)
キャラ濃すぎる。
反則すぎる。
面白かった。

春の遭難者

春の遭難者

B.LET’S

「劇」小劇場(東京都)

2014/02/05 (水) ~ 2014/02/12 (水)公演終了

満足度★★★★

(*´ω`*)
人の想いと想いのぶつかり合いっていいよね。

天召し~テンメシ~

天召し~テンメシ~

ラビット番長

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2014/02/06 (木) ~ 2014/02/10 (月)公演終了

満足度★★★

人数が多すぎる。
出ている人数と脚本をもっと削ったほうがいいと思う。
真剣勝負という状況なのに
バタバタしすぎて慌ただしすぎる。
初日だからかなーという気もしますけど。

それとどこかから持ってきたような台詞が多く出てきて
非常に引っかかった。

脚本の引っかかりを役者の魅力(ろくでなし役)で
なんとか引っ張っていった感じ。

ナレーションの入れ方がアシメとロージーに似ていたような気も。

ネタバレBOX

非常に生と死を軽く扱う脚本家さんなんだなーという印象が。
あんなに人が死んだり、子供ができたりおろしたり
行き当たりばったりな話にみえました。

破天荒な人物という意味にしては
微妙すぎでした。

でもまぁダメ人間お話はなんにしろ面白いので
それでもそこそこ最後まで見れました。
今後に期待します。
ウチの親父が最強

ウチの親父が最強

梅棒

HEP HALL(大阪府)

2014/02/06 (木) ~ 2014/02/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

こういうのが観たかった。
こういうのが観たかったんですよね。
素晴らしい舞台でした。
また観に行ってしまいそう。

上演時間:1時間30分

乾杯の戦士

乾杯の戦士

ホチキス

エビス駅前バー(東京都)

2014/02/04 (火) ~ 2014/02/09 (日)公演終了

満足度★★★★

初ホチキス
面白いです。バーテンさんがいい味出してました。短い時間にまとめられていて観やすかったです。お酒飲みながら、至福のひとときでした。

HOME SWEETS HOME 【ご来場ありがとうございました】

HOME SWEETS HOME 【ご来場ありがとうございました】

青春事情

ザ・ポケット(東京都)

2014/02/05 (水) ~ 2014/02/11 (火)公演終了

満足度★★★★

楽しめました。
登場人物の設定は・・・でしたが、ほんのりとした気分で観劇出来ました。

シャーロック ホームズ ~ アンダーソン家の秘密 ~

シャーロック ホームズ ~ アンダーソン家の秘密 ~

東宝芸能

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2014/01/22 (水) ~ 2014/02/04 (火)公演終了

満足度★★★★★

東京楽日に再度観劇
今回は、ストーリーがわかっていたので、最初から、浦井さんの二役を、じっくりと鑑賞させて頂きました。

アダムとエリックで、歌う声まで変えて、本当にお見事!

それに、先日は、気づきませんでしたが、宇野さんは、刑事役までこなされていたのですね。石井さんが、他の役で舞台上にいらした時の刑事役は、アンサンブルの役者さんだとばかり思っていたので、意外でした。

正真正銘、たった9人の役者さんで、何役もこなされて、各人の役者力に感服しました。

橋本さんが、最後の謎解きをする場面で、歌詞を作って歌われていたと、後で、浦井さんがばらしていましたが、たぶん、観客には気づかれなかったと思います。臨機応変に対処できるのも、また役者力の賜物ですね。

続編の舞台も、心底期待しています。

ネタバレBOX

誰でも知っているシャーロックホームズのお話。このミュージカルでは、ワトソンが、女性という設定で、最初は違和感を感じたのですが、一路さんが、魅力的なキャラで、生き生きと演じていらして、これはこれで、ありだと思いました。

ただ、私は、大の橋本ファンなので、無問題ですが、もし、これまでのホームズファンが、観にいらしたら、ホームズのキャラ設定には、不満が残ったかもしれません。橋本さんが演じるホームズを観たと言うよりは、ホームズを演じる橋本さんを堪能したという言い方の方が適している気がします。

最後のシーンのマジック披露も含め、橋本さんのファンにとっては、とても楽しめる満足度の高いミュージカルでありました。

橋本さん主演だと、カンパニーの雰囲気がとても良好な様子で、それだけでも、嫌な空気が充満する、最近の世の中の憂さ晴らしとして、最高のステージだったと感謝の気持ちで、いっぱいになりました。

カテコで、橋本さんがコメントされたように、せめて、エンタメの世界では、韓国との友好関係を今後も結んで行ってほしいと願わずにはいられません。
幸福な職場(再々演)

幸福な職場(再々演)

劇団 東京フェスティバル

駅前劇場(東京都)

2014/02/05 (水) ~ 2014/02/12 (水)公演終了

満足度★★★★★

よかった!
「人を雇うこと」「雇われること」そして、「人間が働く意味」、シンプルに心に響きました。
ストーリーは、何の伏線もどんでん返しも無く、ベタなくらいにわかりやすい話です。そして、ひとの心を動かすのは、そういう衒いのない真っすぐなものだということを感じました。

今、仕事をしているこひとにも、働かずにプラプラしている人(私だよ)にも、とにかくみんなに見て欲しい。良い芝居です。

見終わった後、(色々反省もしましたが)優しい気持ちになりました。
折りにふれて見直したいお芝居です。何度も再演されているのもわかります。

ネタバレBOX

私が観た回で、たまたま入り口近くに障がい者の方がいらしていました。
「勤めてるんで来ました」とおっしゃっていたので、ひょっとしたら日本理化学工業の従業員の方かもしません。
始まるまでの間、かなり大きな声でスタッフの女性にいろいろなことを質問していました。
それをはたで聞きながら「やっぱり知的障がい者と意思の疎通を図るのは難しい」などとぼんやり思っていたのですが、芝居が始まってすぐに、そのことを恥ずかしく思わされました。
さとみちゃんの周りの人たち、みんなあたたかく優しい。
自分もこんな職場で働きたいと思ったら、私自身が変らないと、ですね。

ありがとうございました。

Psyborg papa

Psyborg papa

W.Strudel

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2014/01/31 (金) ~ 2014/02/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白かった…だけじゃない!
全公演拝見しました。単純に「面白かった」だけではなく、演出や音楽に魅了されたし、ダンス・アクション・笑い・涙。出演者の魅力が満載のエンターテイメント性に富んだ作品でした。ちゃんとテーマも一貫されていたし。ユニット様の特色がハッキリした舞台だったと思います。特にオープニングとエンディングが素敵でした。次回作、とても期待しています。

ネタバレBOX

父親が不慮の事故に遭い、最新技術でサイボーグとして生まれ変わる。家族との再会。感動のシーンで、あえて笑いを入れてきたのは最高でした。機能説明のシーンで笑わない人はいないと思いますw いちいちダンスするのも好きw 突っ込んでるのが面白すぎました!サイボーグになった時点で、幸せな結末は無いと思っていましたが、父・源五郎と息子・司の別れも…単なる「お涙頂戴」ではなく、自然に涙が溢れました。子供を持つ親として、完全に感情移入しました。愛する娘・ヒカリをサイボーグにし、そのヒカリを愛した速水。2人の結末も又、幸せとは言えないものでしたが…。人の命や、意思。寿命。その観点から考えると単純に「可哀想」とは言えません。とても深い内容でした。父親の愛を真に受け止め、ちゃんと前を向いて成長した司の姿にも涙しました。観る側の立場や、環境で感想が変わる作品だとも思います。是非ともDVD化。再演を希望します!

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