最新の観てきた!クチコミ一覧

104761-104780件 / 191556件中
銀色の蛸は五番目の手で握手する

銀色の蛸は五番目の手で握手する

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターサンモール(東京都)

2013/12/27 (金) ~ 2013/12/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

最高傑作、確かに。
こりっちにログインがしばらく出来ず、口コミ投稿が遅れました。すいません。

設定は非常識で滅茶苦茶、でもお話がしっかり骨太に通ってきっちり泣かせる構成。下ネタ不謹慎ネタを含む爆弾をぶっこみまくる作風は相変わらずにもかかわらず、お話自体の精度もどんどんあがっていて、本当に吹原さんは才能のある作者だと思います。どろどろした現代社会へのメッセージ性を込めつつも直接的ではなく、お話自体はベタな青春ドラマのような、人情ドラマのような手堅いまとまりを見せる。この際立ったストーリーテリングの才能は、繰り出される毒々しいネタの弾幕の中でも、ひときわ観客にとって安心感を与えるものです。
何度か観てちょっと思ったのは、吹原さんの作家としての才能が輝いている分、役者は技術が高いものの個性はそれほど強く押し出されていないという点です。印象に残る役者さんが毎回違うというか、いないというか・・。その意味で、PMC野郎というか、吹原さんの最高傑作のような、そんな印象を受けました。
同じく自分が良く観ている劇団は、やはり書く話書く話設定が非常識なのですが役者の個性を凄く強く押し出してくる作風なので、この時代のコメディとして色々比較してみるのも面白いです。コメディ劇団豊作の時代ですね。
しかし、人生の勝ち組って何なんでしょうね。

「r 」

「r 」

日本演劇連盟

阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)

2014/02/15 (土) ~ 2014/02/16 (日)公演終了

満足度★★

おいおいおい
前もって言っておくと、自分は木下伸哉のファンです。ですが、今回の作品は微妙でした。キャラクターが全然好きになれなかった。ジェシカ嬢は、いくらなんでも無理やりすぎるし、芝居がうるさい。そして今回、話のつくりが雑。会場は受けていましたけど、観ていてまさかここで終わるのかと呆然としてしまいました。話が平坦すぎる。前の野球の話や、港の話みたいなドラマが無い。あえてコント色を強めるために盛り上がりを避けたということなのかもしれないが、90分それに耐えるのは厳しい。

下でも書かれている通り、木下「コント演劇」はトリックスターのさじ加減を誤ると・・・やばい。コントでアクセントになるキャラクターでも90分それは観たくない。強烈キャラを出したいなら、PMC野郎みたいに、話自体をしっかり書くか、話としての盛り上がりを大きく持ってきてエンタメとして成立させないと見切れないです。

個々の役者は好演していたと思う。完成度が高い役者も多く、ひとえに台本の問題だ。非常にそれが残念。後、気になったのが、店員女子役の位置づけ、演技力は普通だと思ったが・・。前に見たときも思ったが、顔がいわゆるブス顔で、それがあんまり作品に生きていなかったというか、この子の位置づけはなんだったんだろう。演出のイメージと言えばそれまでだが、演技も普通だし、もう少し綺麗な女優さんを使うという選択肢はなかったのだろうか。

葦田さん、錦織さん、って書いている人に少し共感するのは、エンタメとして、やっぱりヒーロー・ヒロインポジションがほしい。イケメンなのに、美人なのになんて残念なんだ、っていうキャラ性が凄く貴重だった。そして、華やかさ・ショー的な要素が必要だと思う。前回のダンサーズもそうですが、やっぱりミュージカルシーンやダンスシーンが結構な清涼剤だったように思います。声がデカイ割にテンションがえらく低く感じたのは、この華やかさが足りないせいかなって思いました。

さらば箱舟

さらば箱舟

オーストラ・マコンドー

吉祥寺シアター(東京都)

2014/02/06 (木) ~ 2014/02/16 (日)公演終了

満足度★★

没30年記念認定事業?
認定するのは当然観劇前だろうが、認定した人(団体)はこれを観たら認定を取り消したくなったのではないだろうか。なぜか寺山に申し訳ない気持ちになる。この劇団はずっと音楽に同じ人を起用しているが、観劇前のこの人の音楽は寺山ワールドに合わないだろうという予想は残念ながら的中してしまったた。あの音楽ならない方がいい。舞城作品を観てあまり期待はしていなかったが期待しなくて正解。

テン・カウント・ゴング

テン・カウント・ゴング

ひらさわひさよし&フルタジュン プロデュース

シアター711(東京都)

2014/02/05 (水) ~ 2014/02/11 (火)公演終了

満足度★★★★

楽しめました
ロッキー観て、生卵飲んで走り出す程度にボクシングが好きである。という訳で今回はボイスドラマを2回聴いての観劇。やっぱり予習はイイ。理解度が上がる気がします。定番のボクシングドラマとアイドルビジネスの融合は大いに楽しめました。グッときましたね。

燃ゆる

燃ゆる

ノアノオモチャバコ

「劇」小劇場(東京都)

2014/02/15 (土) ~ 2014/02/23 (日)公演終了

満足度★★★

舞台美術とシナリオがイマイチしっくり噛み合わない
 舞台上には煙突が何本もにょきにょき生えている。総て、煉瓦造りの体裁である。殆どの煙突の天辺は、蓋で塞がれ、椅子として用いられている。寧ろ、最初から、この村のイマージュに合わせて、椅子にこんなデザインを施していると解した方が正解だろう。何れにせよ、“揺れる火”国内トップシェアを誇る村の火の精錬に纏わる話である。

ネタバレBOX

 そも、我々、現在を生きる知性を持つ生き物にとって伝統とは何であろうか? また、革新とは何であろうか? そのことを、神話にも採られた“火”の利用について問うた作品である。“もののけひめ”以前であれば、その慧眼は、それを評価しなかった評論家の汚点として残ったであろう内実を秘めているが、描き方は、やや間接的に過ぎたか。コミットの仕方をもう少し考えれば、更に良い作品になろう。コミットを過不足なく成功させる為に情報収集と適確な分析力を更に高めて頂きたい。
 人身御供の非人間性も、もっときっちり見据えて、ドラマチックに表現しえていたらとは思う。
Girls, be a mother【アンケート即日公開】

Girls, be a mother【アンケート即日公開】

劇団バッコスの祭

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2014/02/05 (水) ~ 2014/02/11 (火)公演終了

満足度★★★★

社会派エンターテイメント
啓蒙的な社会派の作品であるが、エンターテイメントとしても実に面白い。お見事!

- かさない -

- かさない -

COoMOoNO

キッドアイラックアートホール5階(東京都)

2014/01/31 (金) ~ 2014/02/11 (火)公演終了

満足度★★★★

楽しめました
リアルなセットの中での観劇は、いわゆる覗き見公演のよう。日常的でありながら、ちょっとつかみどころのない世界でしたが、ぼんやりと楽しめました。

星ガール

星ガール

多少婦人

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2014/02/13 (木) ~ 2014/02/17 (月)公演終了

満足度★★★★

ストレス
 舞台美術のセンスの良さに驚かされた。誰でも宇宙船内部だと分かるし、全体的に白を基調にした壁なので清潔感があるのだ。椅子などは有色だが全体とマッチしているので落ち着いた雰囲気である。照明は、適確で上手いと感じたし、音響は、如何にも女性のポップな感覚が表現されていて好みである。また、男性の書く理論に走りがちなSFではなくて、人間関係調整の物語を、途轍もなく長い宇宙航行の宇宙船内という逃げ場のない空間設定に置かれた人間達の物語とした所に、この作品の斬新さ、面白さがあると同時にリアリティーもあるのだ。

ネタバレBOX

  どういうことかと言えば、同じ面子が朝から晩まで、面付き合わせていなければならないので、退屈する。その度合いは、苛めをゲーム化して陰湿化するのではなく、心理的楽しみとする所迄進んでいる、といった具合だ。
目的の星、クルカ星に辿りついたクルーは、現地で資源探査と採掘に関わっていた地球人、油井を収容して帰途に就くが、油井はクルーの異様な精神的安定に疑問を抱く。通常、狭い空間に長時間閉じ込められるような状況で、人間は、精神のバランスを崩し、ストレスの為に、殺伐とした精神状況に陥るものだからである。彼は、船内でクルーを観察、或る事に気付く。それは18時から20時の間にクルー全員に配られる薬についてであった。処方している医師、向井は、皆の食事の準備などもしているのだが、毎日、必ず、自分がクルーの所へ出向いて薬を服用させていた。然し、ある日、処方が若干遅れたことがあった。その際現れた、クルー個々の異変は、矢張り、薬の副作用を疑わせるに充分なものであった。油井は、向井に問い詰める。そして分かったことは、クルー全員が国家プロジェクトのモルモットにされていたこと、薬の服用が、航行中のアクシデントなどによって予定より長引いた為、副作用が出やすくなっていること。薬効は、欲求の抑制にあること等であった。つまり、食欲、自己主張、性欲などを抑える効果があったのである。油井は、薬を飲み続ければ、副作用が増大すると考え、この薬を隠してしまいクルー各々に異変が生じる。薬を欲しがるクルーとの問答中、一旦身を隠した油井は、一日分の薬だけを持って皆の前に現れ、争奪中に総ての薬を飲んで、生きる意志を失くしてしまうが。緊急処置によって、大したことにはならず、無事、帰還を目指すことになる。
 薬によって、抑えられていた欲求のうち睡眠に関しては、余り積極的な表現が無かったように思うが、長期に亘る閉塞状況を問題にしている点と、薬を用いて、ストレス解消を図ろうとする発想については、かなりリアルに感じた。治験の際に通常採られるプラセボなどに関しては、この船で、治験が行われていることを示唆する表現はあるものの、つまり、他の船のデータを政府は持っているので、比較はできるというレベルより、厳密な科学的思考の為には、入れておいた方が良い。


幸福レコード

幸福レコード

Bobjack Theater

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2014/02/06 (木) ~ 2014/02/17 (月)公演終了

満足度★★★★

Bチーム観劇
以前に観た作品で、当時のことを思い出しながら観てました。前よりもスマートになった感じがしますが、相変わらず泣けますね。また再演して欲しいものです。

独占!女の70分

独占!女の70分

秘密結社ブランコ

ムーブ町屋 ハイビジョンルーム(東京都)

2014/02/07 (金) ~ 2014/02/11 (火)公演終了

満足度★★★

全力投球
女だけの短編4本立て。
とりあえず、好みは分かれる。万人受けはしない作品。

ネタバレBOX

で、どちらかというと作品として好きか嫌いかと言われたら、無茶苦茶好きではないが、嫌いにもなりきれないという感じ。お世辞にも特に後半2本は「きれいな」作品ではないので、とにかくばかばかしいわ、意味わからないわ、でもなんだか目が離せないわととかくぶっ飛んでいる。

個性派ぞろいの役者の熱演は光っていた。ある意味、外から見た女という生き物を一度飲み込んでから再構築したらこういう見え方をしているのではないだろうか。

4本目、なんであのBGMだったのかわからなかったのだけれど、後でキャストの名前を検索して納得。
Rock'n role-playing

Rock'n role-playing

おぼんろ

南青山MANDALA (東京都)

2014/02/16 (日) ~ 2014/02/17 (月)公演終了

満足度★★★★

父子共演
照れますよね。でも、羨ましいことでもあります。

ネタバレBOX

お医者さんもドリルも、乙姫も太郎も出て来ませんでした。死神と少女に絞り込んだ、初演とは全く異なる『海ノ底カラ星ヲ見上ゲヨ』 でした。

死神として生きるのに嫌気を差した少女の望みを叶えるために、死神は言葉を発しました。モチーフが浦島伝説から人魚姫に変わったみたいです。他者の命をもらって生きるのは死神となった少女も人間も同じで、彼女はドロドロの泡となって消滅しましたが、我々は生き続けています。業のようなものを感じました。

うねり鳴くギターも素敵でした。若い息子は平気で死を扱い、隣の父親は俺にも小瓶に入った命を振り掛けてくれよと言っているようでした。

ギターと演劇と、分野は異なるものの、父子共演が実現したということは、父親が子供の実力を一定程度は認めたことの現れでしょうから、自信を持ってこれからも精進してほしいと思いました。

ご本人がおっしゃったので言いますが、ワカメの群舞や崩れる壁の様子を当時見たときは確かに学生演劇だと思いました。
【16日17:00追加公演決定!!】かあいい日本~ごどーちゃんの居る77の風景~

【16日17:00追加公演決定!!】かあいい日本~ごどーちゃんの居る77の風景~

鮭スペアレ

ギャラリーLE DECO(東京都)

2014/02/11 (火) ~ 2014/02/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

不条理描写
ゴドーという不条理劇を不条理劇であるままに、女からの目線として書き換えられていた。誰かが突貫しては「ゴドー」がやってきてしまう。不条理劇の難しさは存在を均一化するからこそ浮き出る個々の虚無、孤独。「昨日の私と今日の私の埋められぬその孤独」という唄が、各々の役者、ダンサーに見えて大変素晴らしい。楽団のチームワークも大変素晴らしい。見たことのない楽器も沢山あり、生音の振動に良い意味で酔う。
劇団銅鑼の土井真波の凛とした座り姿と目線が大変美しい。土井をはじめ、そこに静かに居られる女優陣の存在に感心する。静かに立つ美しさが孤独をあらわし、女性の不条理を感じる。
劇団員清水いつ鹿の声、勿論、演出である中込遊里の声も素晴らしい。花村雅子の唄も良く、珍しく芝居が空気に馴染んでおり、年齢不詳の感じといい哀しさといい、新たな面を見た。
どの出演者も、たんたんと情念に包まれていく。
「ストーリーではない、詩の後味」が残り
浮遊感あるまま帰路につく。良い観劇体験だった。
ネタバレにて。

ネタバレBOX

2/16、夕方の追加公演に日程とれず昼公演。ル・デコ3階は受け付けと写真展談話スペース。開演前に整理番号で並び、順次4階に運ばれていく。ディズニーランドのようだ。4階。あらゆる楽器がイントレからぶら下がる。盆栽を頭にのせた女性(白塗りパンダメイクで亡霊のよう)とアコーディオン女性奏者がすでに舞台なかほどにいらっしゃいと言わんばかりに存在している。黒い衣装。
ゴドーを始め、不条理劇は、稽古の整った団体でしかお見かけする機会がなく、ストレートな不条理劇を観る精神も観客側に乏しくなった今、どうゴドーを提示してくるのか。
疑問一色だったが、開演エントランスから世界をつくっていて心踊る幕開き、疑問の余地なく芝居が太鼓と共にはじまり乗せられていく。メイクがあるからか少々アングラ、もしやヒーローや芝居上の逸材(ゴドーと思しきなにか)がでてくるか、それはマズイと危ぶんだが、終始「待っている」を各々が見せることを大切にしており、ドラマトゥルク宮川麻理子の存在を感じた。

芝居は、ウタイ、動きとで分ける形式であり、言葉でメタシアターに居る役者を動かす仕組み、面白い。が、メタシアターを通して女性が個々の不条理をぶつけている、が出てくればもっと豊かだった。

ウタイ、楽団以外の衣装はホワイトベース。白に花と羽の飾りものが映えてとても鮮烈。
【16日17:00追加公演決定!!】かあいい日本~ごどーちゃんの居る77の風景~

【16日17:00追加公演決定!!】かあいい日本~ごどーちゃんの居る77の風景~

鮭スペアレ

ギャラリーLE DECO(東京都)

2014/02/11 (火) ~ 2014/02/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題1002(14-041)
17:00の回(晴)。10時(移動中)追加公演案内のメールをいただきました。もともと14:00の回で終了、都合がつかず2回目は諦めていたのですが予定変更。16:30会場(3階)着、受付、13:56開場(4階)。開場が押しましたが音楽が奏でられるなか座席へ。カメラ撮影あり(前日にはビデオ撮影が行われたそうです)。

以下は思いつくまま。

出入り口が3つ、能舞台はそうなっていて、ここも偶然3つ、客席の左、中央、右。加えて柱もあり、いたるところに音を鳴らす仕掛け、外の世界から切り離された遠い所に来たように感じるのでした。

セリフは少し聴き取れるようになりましたが、素材が「ゴドー」ということもあり、筋道を整える余裕はなく、観て+聴いての17:01〜18:12でした。衣装:演者、語り/白、奏者、木/黒。赤い布・靴は何かの「印」か、「面」を付け素顔を見せないのは…(先日のトークにヒントが?)。

台本があるとありがたいです。

トークのとき「ゴドー」を観た(読んだ)方は一人もいらっしゃいませんでした。お芝居を(どちらかというと)観る人たちにとって「ゴドー」はどう捉えられているのかと気になりました

シタールを生で観た&聴いたのは初めて、意外と小さめの音。

ギター:クラシックギターのカッタウェイ・タイプも初めて。

手拍子、足拍子、拍子木。

黒くて丸くて、平べったい打楽器は電子パーカッションのように見えるのですが、他の楽器がエレクトリックではないので違うのでしょう。

日大関連では、最近:「生活図鑑」「白昼夢」、渡辺美帆子さん。ちょっと前:「劇団エリザベス」「ゲキバカ」…気がつかないだけでもっといらっしゃると思います。ダンス(片さん)では、江古田のホールやセッションハウスでの公演。

この独特の味わいには何か別のコトバが必要ではないかと感じます。過去の作品を観ていないので、本作品の位置づけや特異性などはわかりませんが、まずは次回を観ましょう。

Fairy Floss

Fairy Floss

私立ルドビコ女学院

上野ストアハウス(東京都)

2014/01/15 (水) ~ 2014/01/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

面白かった☆
少し時間が経ってしまったけど、なかなか面白かったので書いておきます。
内容はあまり好みではなかったけど、テンポもよくとても観やすい演出でよかったです。
息抜き?のHRも楽しかったです

座・れら「不知火の燃ゆ」

座・れら「不知火の燃ゆ」

NPO法人コンカリーニョ

生活支援型文化施設コンカリーニョ(北海道)

2014/02/14 (金) ~ 2014/02/18 (火)公演終了

満足度★★★★

ぜひ、みてみて!!
いつのまにか、原因もわからず、蝕まれていく姿がとても恐怖を感じましたが、
だからこそ、社会を意識しながら暮らしていかなければならないなと思いました。
また、現代では、まさに「フクシマ」が連想されました。

「r 」

「r 」

日本演劇連盟

阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)

2014/02/15 (土) ~ 2014/02/16 (日)公演終了

満足度★★★★

爆笑の渦
面白かったです。爆笑爆笑でした。今まで見たものと雰囲気は違いましたが、演技の完成度が高かったと思います!!芝居のテンションは前回ほど高く無かったものの、前回のグアムから同じ人(深井さん、鈴木さん)が二人出ていましたが、笑いも安定していて、安心感をもって観ることが出来ました。

他の人はじわじわ来ると言っていましたが、自分が見た回(大楽)は終始キレキレに爆弾が投げ込まれる展開で、分かりやすく爆笑出来ました。

次は日本演劇連盟なのか、One Bill Banditなのか分かりませんが、グアムの時みたいなインパクトのあるパワーアクトも好きなので(今回もツッコミは凄いテンション高かったですね)、楽しみにしています。

ネタバレBOX

同じ人が作・演出で、役者も被っているのに、何で違う団体でやるんだろうなと思ったのですが、グアムの時の役者さんもスタッフさんで見かけて、ちょっと嬉しかったです。メンバーは被っても、主宰が違うんだということについて、ご丁寧に説明して頂きました。
嗚呼素晴らしきサラリー人生

嗚呼素晴らしきサラリー人生

東京サムライガンズ

劇場MOMO(東京都)

2014/02/13 (木) ~ 2014/02/16 (日)公演終了

満足度★★★★

そこそこのイケメン
ちょっと調子良過ぎな面もありました。

ネタバレBOX

父親である社長によってアメリカから拉致され連れ戻されたドラ息子が、同時に出奔した社長に代わって跡取りとなるべく社員からサラリーマンとしての基礎教育を施され、マスターし、驚いたことに社長として緊急事態に対処することができてしまい、新規事業を企画するまでに成長しましたが、全ては父親による模擬会社で行われた入社試験でした。入社試験に合格しましたが、本当の会社が大企業だということを知らなかった息子は入社を断り、一気に起業するに至るという話。

そこそこのイケメンたちが集まった、女性役も女装でこなす省エネ劇団と見ました。

名刺の出し方、電車の乗り方など退屈な面もありましたが、就活世代には役立つのかもしれません。相手より低く名刺を差し出すのはまあ理解できますが、お互いに出し合ってばかりでは埒が明きません。名刺の発注、ゲッチューの歌は面白かったです。

やはり、紅一点は必要で、女性は女優でお願いしたいものです。
Rock'n role-playing

Rock'n role-playing

おぼんろ

南青山MANDALA (東京都)

2014/02/16 (日) ~ 2014/02/17 (月)公演終了

満足度★★★★★

海の中
息をするのを忘れるかと思いました。

Rock'n role-playing

Rock'n role-playing

おぼんろ

南青山MANDALA (東京都)

2014/02/16 (日) ~ 2014/02/17 (月)公演終了

満足度★★★★

オヤジ超えの厳しさ
ステキな親子共演を見ることが出来ました。海の死神の話も、数年前に見た時よりもかなり整理されて進化していました。が、ギターの美しい音色とフレーズに、お芝居の筋を忘れるほどうっとりしてしまった箇所も多数。今回は胸を貸してもらえたような感じでしたが、いつか立場の逆転も観たいぞ!

燃ゆる

燃ゆる

ノアノオモチャバコ

「劇」小劇場(東京都)

2014/02/15 (土) ~ 2014/02/23 (日)公演終了

満足度★★★

コミュニケーション不在の話?
観ていた側としては、終始にえきらず、もどかしさたっぷり。火の神秘性をもっと詳しく説明してもらいたかった。

ネタバレBOX

会社や村の存続の危機なのに、登場人物が自分が正しいと信じることに固執して、他人のアイデアには耳を貸さない人ばっか。良い意見が個人的な直情で潰されるというシーンの連続に、現代社会に対する批判かなあ?…と勝手に解釈しながら2時間過ごしました。

このページのQRコードです。

拡大