
キスしてほしい。
劇団 浪漫狂
紀伊國屋ホール(東京都)
2014/04/10 (木) ~ 2014/04/13 (日)公演終了
満足度★★★
キャラを増やしていたが
笑いもほどよく散りばめられて、ホッコリ出来る舞台でした。ただ、前回上演したときよりキャラを増やしていたが、なんか増やしただけな感じ終わってたのはちょっと残念だったかな。

日の出銀行のW杯
ZIPANGU Stage
萬劇場(東京都)
2014/05/21 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

『銀色テンポラルの中で鳴く』『Make it futten』
Crackersboat
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2014/05/21 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了
せっかくの面白いステージだったのに
すいません、コンディション調整に失敗、睡魔に襲われ舞台に集中しきれませんでした!><、
終演後のアフタートーク、KENTARO!!さんの「寝てる客がいると即興の質が落ちる」との発言に(寝落ちしちゃわないでホントよかった・・・)などと一人胸をなでおろしてた自分。反省。
リピーター割引1000円だし、もう一回ちゃんと観に行こうかどうしようか。

石影さま、京都行くってよ
秦組
小劇場B1(東京都)
2014/05/21 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
無題1113(14-152)
19:00の回(曇/雨)。18:37会場着、受付。全席指定で入って右がA~D、メインのほうはE~Lあたりまで(なぜかI列はない)。19:00前説(森山さん、100分)、
19:05開演~20:47終演(ダブルコール)。
おしん役の森山さん、「真田十勇士(2014/4@萬)」に続いての時代物です。「らん」は観ていませんが、チラシは覚えていました。
「エンターテイメント時代劇」とあるように笑い声が絶えない100分でした。お手軽なスピンオフなどではなく、ひとりひとりの(役柄)個性がしっかり出ていながら、どこか滑稽な人たち。L字型の客席、どちらのお客さんにもよ~くみえるようなポジョン替え、Live(即興、アドリブ)感あふれた作品で楽しいことこの上ない。後方に座ったので客席の様子が見えます。肩を震わせたり。口元を抑えたり...そりぁ、これほど楽しいのだから...。
森山さんは清楚な衣装がよく似合い、前作で大きな敵に向かう荒々しい姿とは違うキャラクターでした。おみつ役の平山さんも小柄ながら(なぜドナドナなんだろう)、元気いっぱいの意気込み。

夜ノ森/チェレンコフノ光ニツイテ
EgofiLter
シアター711(東京都)
2014/05/21 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

夜ノ森/チェレンコフノ光ニツイテ
EgofiLter
シアター711(東京都)
2014/05/21 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了
満足度★★★★
ちょっと消化不良
熱演でした。置きパンの用語解説も良く出来ていました。特殊な区域を舞台にしているので、わかりにくさはあると思いますが、よく描かれていたように思います。・・・サンカの存在はやっぱりよくわかりません。

鬼泪-キルイ-
ELEGY KING STORE
TACCS1179(東京都)
2014/05/21 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
これは、良かった
この団体さんは久々の上演でした。シリアス専門の団体さん、しかも、再演。
前の時は観てなかったのですが、えっ?と、思う裏切られる展開、素晴らしいアクションシーン、悲しい恋愛シーン、全てが素晴らしかった。
時代背景とか役の特徴がよくわかる工夫された衣装も自然でよかった。
2時間15分と長い上演時間ですが、シリアス劇の中に散りばめられた笑いのシーンも、あり飽きなくて観られました。
新たな鬼退治伝説、ご覧あれ!

パンゲア【アンケート即日公開】
劇団バッコスの祭
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)
2014/05/15 (木) ~ 2014/05/25 (日)公演終了
満足度★★★★
愛梨ちゃんスゲ~
開演前から楽しませてくれます。その中でも感動ものなのは,愛梨ちゃんの転回からの正座してのこんばんわ(なんていう技なんだろう?)。ホント見事でした。さて,本題の第1回規格外企画公演,自分的には好みであり,想像力も掻き立てられ,とても面白く感じました。ただ,もう少し掘り下げタリ,拡げたりしても良かったのかなぁ。本編にも十分耐えうる作品だと思います。ここ数年のバッコスは着実に実力も客の心も掴んでいると思います。次回作も9月にあるようですし,楽しみにしています。

料亭老松物語
劇団芝居屋
ザ・ポケット(東京都)
2014/05/21 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
見事でした
心のストライクゾーンに速球が投げ込まれたぐらい気持が良かった。今回も「芝居屋」らしい手堅い脚本・演出だった。また演技も上手く、安心して観ていられる。自分的には申し分ない公演だった。
次回公演が楽しみです。

パンゲア【アンケート即日公開】
劇団バッコスの祭
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)
2014/05/15 (木) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

迷迷Q
Q
こまばアゴラ劇場(東京都)
2014/04/24 (木) ~ 2014/05/01 (木)公演終了
満足度★★★★
タブーの陳列から命の理を導き出す戯曲
こまばアゴラ劇場を通常の状態で使うプロセニアムの舞台で、床はコンクリートが露出した灰色、壁は黒色、ロフトの手すり等のパイプ部分は白色に塗られています。舞台下手には洗濯機、中央には閉ざされた箱型の部屋があって、部屋の中も屋根の上も演技スペースになります。
ガーリーと言って差し支えない風貌の若い女優さんが4人登場し、可愛らしい仕草でギョっとするようなことを言い続けます。独白が多くてあまり会話劇にならないのは、人と人との交流が観たいと思うタイプの私には物足りなかったですが、演出意図だろうと思うので不満はありません。むしろ潔さが痛快なぐらいです。
2013年2月に横浜で上演された『いのちのちQ』も、扱われる題材とその提示方法が衝撃的でした。観劇後しばらく経って冷静になってから整理してみるまで、私は重要なテーマに気づかなかったんです。『迷迷Q』もまた、観終わった時は「ヤバいものを観た!」という興奮でいっぱいいっぱいでした。こうやって文章にする段階でやっと、戯曲にあらわされていた意味をじっくり考えることができます。獣姦や異種交配は今までにも取り上げられていましたが、今回は人間について、命について、さらに踏み込んだ内容になっていると思いました。
母を演じた吉田聡子さんは身体と声の力強さも生かしきって、いつもながらのド迫力でした。ただ、自分から発するものは大きくても、相手役や観客からはあまり受け取っていないように見えました。また、Qの公演でもマームとジプシーの公演でもあまり変化がないのはもったいない気がします。吉田さんであることに気づかないぐらいの演技も観てみたいです。
犬のフランシーちゃんを演じた吉岡紗良さんは、大きな目を開きながら、相手役と観客に対して心も開いてコミュニケーションをされているように見えて、他の共演者とは少し違う存在感があり、私は好感を持ちました。

しゃっふる
ソラリネ。
ギャラリーLE DECO(東京都)
2014/05/20 (火) ~ 2014/05/25 (日)公演終了
満足度★★★★
しゃっふ
『羨望と嫉妬は友情のスパイス』『世界で一番曖昧な存在は自分』観て来ました♪順番は羨望→曖昧。演出が両チーム面白かったなぁ。はーとは一度で二度美味しい演出でだいやは照明を上手く使って表現しているのが好き。

タカナシ家、明日は晴れ
Gフォース
Gフォース アトリエ(東京都)
2014/05/18 (日) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

55Av(Fifty-Fifth Avenue)の戦慄
メガバックスコレクション
ART THEATER かもめ座(東京都)
2014/05/17 (土) ~ 2014/06/01 (日)公演終了
満足度★★★★
面白かった!
トンネル崩落事故現場に見立てた舞台セットは見事だった。薄暗いから細部までは見えないが、劇団員総出の作業だったと上演後に聞いた(鈴木優美サン)。
さて、本題だが、なぜ主人公がその現場まで連れてこられたのか、そして本人がその理由を知るまでに相当の歳月を要したのか?そのプロローグ、エピローグがわかり難い。よく用いられるシチュエーションであるが、キャスト数からすれば違和感ない描き方だと思う。しかし、極限状態に陥った場合の演出…経験していないから難しいとは思うが、もう少し狂気を強調してほしかった。「正・邪」「善・悪」という短絡的な表現は面白みを半減させるだろう。だが本公演では、あえてメリハリを付けて感情移入をさせてほしかった。それによって、タイトルにある「戦慄」が倍加したに違いないと思う。
公演全体としては見応えあったが、密閉空間での緊張・緊迫感に緩みが見えたのは残念だった。

人狼の王子様☆2nd season
GFA
上野ストアハウス(東京都)
2014/04/29 (火) ~ 2014/05/11 (日)公演終了
満足度★★★
人狼舞台初体験
好きな俳優さんが出ていたので行きました。人狼舞台初体験で、そもそも意味が分かるのか不安でしたが、観客には配役を明かした練習編もあり、たのしく参加することができました(本番では客も配役を予想するなどゲームに参加する面があります)。
一応、大帝の屋敷に招かれた王子たちとかなんとか物語とか設定があり、俳優さんたちもいくつか演技はしますが、人狼ゲーム中は素に近い部分でわちゃわちゃとなんかやってるという感じなので、演劇作品として見るのはしんどい気がします。好きな俳優が出ていれば全然楽しめます。2回見ました。

わたしを離さないで
ホリプロ
彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(埼玉県)
2014/04/29 (火) ~ 2014/05/15 (木)公演終了
満足度★★★
4時間でも飽きませんでした
原作未読でしたが映画も好評らしいのではじめてさいたま芸術劇場行きました。素敵な劇場でした。
3幕4時間で長いなと思ったけど実際みている分には全く退屈な部分はありませんでした。
1幕は学園モノ、2幕は三角関係、3幕で核心部が明かされ、政治的なテーマが現れます。それはとても残酷な現実であり、1幕2幕でくどくどと当事者の「実存」を描いてきた分だけその残酷さは際立ちます。
SF作品ですが、現実にも存在する不条理に重ねあわせて考えてみるような政治性があるように感じました。が、その一方、残酷でかなしい核心に向けて構築された箱庭という印象もあり、なんだか醒めてしまう気持ちもありました。これが原作に起因するのか、演出のためかはわかりません。

紙風船文様5
カトリ企画UR
あさくさ劇亭(東京都)
2014/05/15 (木) ~ 2014/05/18 (日)公演終了
満足度★★★★
鎌田さん回
入場すると舞台には便器だけが。トイレの室内で「紙風船」をやるのだろうかとか、開演までの時間も期待がふくらみました。(以下ねたばれBOXへ)

「エッちゃん愛してる」 公演終了。ありがとうございました!
Sky Theater PROJECT
劇場MOMO(東京都)
2014/05/20 (火) ~ 2014/05/25 (日)公演終了
満足度★★★
シナリオ、演出に徹底性が欲しい
フライヤーに惹かれて観に行った。エッちゃん役の女優さんが、普通の女の子の恋を好演している。

【無事終演しました】荒川、神キラーチューン【ご来場ありがとうございました!】
ロ字ック
サンモールスタジオ(東京都)
2014/05/14 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
小野寺ずるの神演技が光る傑作!
客演陣では堂本佳世さんとレベッカさんがとりわけ魅力的。2人の演じるキャラクターとヒロインとの皮肉な巡り合わせをこの上ない生々しさで描き出し、ハンパない切迫感で観る者を圧倒する凄まじい舞台でした。
胸に痛い青春の劇としても、一種の心理ホラー作品としても出色の出来映え!!
それにしても小野寺ずるさんは凄い。
観に来てくれた知り合いと終演後にしゃべっている姿なんかを見ると、気さくで明るい普通の娘さんなのに、舞台に立つと神がかる。
もし小劇場界にそういうものがあるのなら、今作での演技は本年度主演女優賞モノ。
役が憑依したようなリアル度120%の演技に震撼させられた。。。

【無事終演しました】荒川、神キラーチューン【ご来場ありがとうございました!】
ロ字ック
サンモールスタジオ(東京都)
2014/05/14 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
古傷
始めから、ハイテンションの女の子達の会話。芝居というよりリアルな騒がしさ。そして、早口の台詞の乱舞!!下手から上手奥へとぐるぐる走り回る。なんという騒がしさ。そして小野寺ずるさんの身を振り絞った歌。始めから捕まった気がした。わいわい意味もなく騒いでいる女の子たち、ただ一人が怖くて同化する事にしがみついている。自分が言いたいことを飲み込み、自分の大事なものを否定されても、反論ひとついえずに、意味のない力関係に従っている。繋がっているようで、繋がっていない会話。適当のようで、適当に出来ない会話、こういうのが上手い!!誰もが感じる古傷、それに粗塩を塗りこむような
痛みのある舞台だった。いくつもの嘘の中にひとつだけ紛れている真実、知られたくないこと、自分でも忘れてしまいたいこと、だけど誰かに知って欲しいこと。ひとつの自己防衛。この辺りの見せ方も痛く身に迫った。