
ヒネミの商人
遊園地再生事業団
座・高円寺1(東京都)
2014/03/20 (木) ~ 2014/03/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
この感覚
モヤっとした心の奥底に沈殿するような、「認めたくない」何かを見せつけてられてるかのような、この感覚が秀逸ですね。

時をかける稽古場
アガリスクエンターテイメント
サンモールスタジオ(東京都)
2014/06/07 (土) ~ 2014/06/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
分かって観てる2回目の方が笑った
冨坂友の脚本がいい。時間移動ものを見事に描ききっていて納得度が高い。しかもコメディ。あそこまで破綻なく笑いを織り込み最後には心を打つとは。2回観たが分かって観てる2回目の方が笑ったというのも貴重な体験。

グローブ・ジャングル
虚構の劇団
座・高円寺1(東京都)
2014/04/04 (金) ~ 2014/04/13 (日)公演終了

パン屋文六の思案~続・岸田國士一幕劇コレクション~
ナイロン100℃
青山円形劇場(東京都)
2014/04/10 (木) ~ 2014/05/03 (土)公演終了

酒と涙とジキルとハイド
ホリプロ
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2014/04/08 (火) ~ 2014/04/30 (水)公演終了

鶴瓶噺2014
アタリ・パフォーマンス
世田谷パブリックシアター(東京都)
2014/04/22 (火) ~ 2014/04/26 (土)公演終了

ママと僕たち~おべんきょイヤイヤBABYS~
ネルケプランニング
【閉館】AiiA 2.5 Theater Tokyo(東京都)
2014/05/02 (金) ~ 2014/05/11 (日)公演終了

地獄任侠観音烈伝
白昼夢
シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)
2014/06/25 (水) ~ 2014/06/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
無題1149(14-197)
13:30の回(雨)。12:58、レインコートをまとった一団が大きな「→」を持って出てきて、一礼をすると隊列を組んで行進...「道中パフォーマンス」があるというのは公演が終わってから知りました。
13:30受付開場、「南無三シート」というのがありました。L字の客席(各3列)、奥の隅に遺影、布が掛けられた円形の台のようなもの..、手前に線香、鈴...流れるお経、SEは車が走る音にクラクション、13:12一同帰還、13:21前説(120分)、最前列にレインコートを配付(かなり飛んでくると)、13:27前説2(アナウンス)、13:29ひとり登場、場内にナビの声~15:22終演。
「ラフレシア(2013/10@明石)」からで2作目です。鶴田さんは「凹(2013/6@サブテレ)」、高麗さんは水天宮でのバナナ学園(2011/3...50人位出ているので誰が誰なのかわからず)、コウダさん「赤い下着~(2014/5@画廊)」、寿里さん、万葉さんは「常夜ノ國~(2014/5@王子)」、そして平岡さんは5作目。
カラダひとつでぶつかりあう様はなかなかの迫力、「任侠」とあるように仁義を全うしようとする地獄の猛者。跳ね上がる水しぶき、濡れた床面に足をとらえられ立ち上がる、脚立に群がり「上」を目指す...それはうたた寝の中の説法。

昭和レストレイション
パラドックス定数
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2014/05/16 (金) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

関数ドミノ
イキウメ
シアタートラム(東京都)
2014/05/25 (日) ~ 2014/06/15 (日)公演終了

あやかし相談承り〼。萬屋ツジモリ
劇団だるま座
「劇」小劇場(東京都)
2014/06/25 (水) ~ 2014/06/29 (日)公演終了
満足度★★★★
狂い咲きの「サクラサク」
ストーリー・脚本の圧勝。ラストに向けて、観客の涙があちらこちらで。どんなふうに終わるか・・・がいつも見ものであるが、この作品の最大のポイントは、最後にきちんと余韻を残し、観客の理解・納得を導く時間を作ってくれたこと。後味がじつに爽快で、うっとうしい梅雨を忘れさせてくれた。生意気も恐縮だが、今後の成長と期待を込めて、ひとつだけ。どうか、「器用貧乏」にならない演技を。PS.一郎氏の着物(裾さばき)が実に見事。普段の稽古、日常の所作に勝るものなし。

透明少女
怪傑パンダース
新宿村LIVE(東京都)
2014/06/25 (水) ~ 2014/06/29 (日)公演終了

『ヒュウガノココロ』
Jungle Bell Theater
萬劇場(東京都)
2014/06/25 (水) ~ 2014/06/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
ネホリーとハホリー☆
(^^)/土曜の昼、大塚で
[ジャングルベル・シアター]の、
【ヒュウガノココロ】
を観てきました☆
面白かったです。
植物・小動物の擬人化に仮託した、
人間成長のSFファンタジー♪
コメディ部分もいっぱい☆
雑草を見る目が違ってきます!
観劇日記をブログに書きました。

何も聞こえない
明治大学実験劇場
明治大学和泉キャンパス・第一校舎005教室(東京都)
2014/06/26 (木) ~ 2014/06/28 (土)公演終了

耳があるなら蒼に聞け ~龍馬と十四人の志士~
企画演劇集団ボクラ団義
ザ・ポケット(東京都)
2014/06/25 (水) ~ 2014/07/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
女性陣が○
幕末を生きた14人の志士の話なんですが、そこに関わる女性陣がとても良かったです。みなさんそれぞれに強く、美しく、でも悲しくて切ない。なかでも千葉さな子の凛とした姿が印象的。全体的には、龍馬暗殺をめぐる「出来事」と同時に、それにまつわる「人の想い」が描かれているのが良かったです。だから、史実と違う部分も勿論あるんだけど、説得力があって、なんだか、いつの間にやら泣けました。

耳があるなら蒼に聞け ~龍馬と十四人の志士~
企画演劇集団ボクラ団義
ザ・ポケット(東京都)
2014/06/25 (水) ~ 2014/07/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
劇団の強み
普段は永石さんを応援していて商業舞台?を観ることが多いのですが、初めて観た劇団公演、やはり信頼のあるメンバーだと稽古も捗って高みを目指せたりするのかな?過去の永石さんの出演作のなかで、一番良い作品だったと思っています。スタッフさんの対応も含め、本当に素敵な劇団だと思いました。ボクラ団義さんと永石さんのご縁がこの先もあるといいなと思います。
あと、三田寺りささんは以前拝見した時と大きくイメージが違って、こんなに立派な、そして技術のある女優さんだとは思っていませんでした。これからも応援したいです。
劇団員の方も皆さん個性的でしたが、私は竹石さんのパワー溢れるお芝居とっても好きです。

てんぷくトリオのコント
こまつ座
あうるすぽっと(東京都)
2014/06/19 (木) ~ 2014/07/06 (日)公演終了
満足度★★★★
芝居を見る幸福を感じた
井上氏の初期のコント作品から、劇作家転向のキッカケ、こまつ座父娘(麻矢さん)話、演芸と井上戯曲の珠玉の台詞が上手い具合に脱線せず絡みあい、この辺は芝居としてもっと見たかった。コントの相互場面で芸人さんがツケ打ちを見せたが実に上手い‼︎それには感心したが、肝心のコント場面になると面白さが半減したネタが幾つかあり。井上氏の台詞の重要性の意思を継ぐのもいいが、舞台も生き物なので昭和のネタが平成の時代状況にあっているかは微妙。
タイトルはちゃんと覚えていないが、「歌舞伎入門」と「死刑台の男」が面白かった。
和田誠画風の井上氏=山西さんと杉山さんの熊倉さん激似!
楽しかった。

子供の時間
スターダス・21カンパニー
阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)
2014/06/22 (日) ~ 2014/06/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
素晴らしい傑作!
Truth exaggerated may be falsehood.
リリアン・ヘルマン『子供の時間』を,阿佐ヶ谷で観た。とても良い演劇だった。スピード感あり,心理描写が卓越していて,たいへん良いものだった。
ドビー寄宿学校には,美人教師カレン・ライトがいた。結婚も決まっていた彼女には,創設以来の無二の親友マーサ・ドビーがいた。彼女は,どうも男には縁がないようだ。むしろ,カレンと毎日同じものを見て,同じ作業をし,生活をすることが唯一の幸せである。マーサは,どこか変なのだ。女性なのに,カレンしか見ていないのだ。
子供というものは,動物的感がさえている。だから,このことに大変心を悩ます。一番のお転婆むすめメアリーは,カレンと悉く対立する。あいつは,自分ばかりしめつける。これじゃ息もできないじゃないか。こんな化けものみたいな学校,おばあちゃんに言いつけてつぶしてやるんだ。カレンは,世間知らずで,このような意図になぜか気がつかない。
あるとき,メアリーは,ロザリーが,外出するのに,黙って友達の「飾りもの」を拝借した現場を目撃する。ようし,あいつは,この弱みで今後アタシの子分だわ。いざとなったら,なんでもあの子のせいにしてしまえばいい。メアリーは,ロザリーをうまく利用して,カレンと,マーサがレズであった!というデマをばらまく。
この事件を,ティルフォード夫人が膨張させてしまう。やがて,カレンとマーサは,裁判において負けていく。彼らは,学校経営において,平気でほかの同僚を追い出すような自分勝手なひとたちだったので,証言を拒まれてしまったのだ。
カレンは,恋人との関係もギクシャクしていくのに気がつき,別れを口にする。ここにいたって,カレンにはさほどそのような感情はなかったかもしれないが,アタシには,結構そのような不自然な感情が確かにあったのかもしれない・・・と,マーサが反省をすることになる。マーサは,結局自殺するのだ。

耳があるなら蒼に聞け ~龍馬と十四人の志士~
企画演劇集団ボクラ団義
ザ・ポケット(東京都)
2014/06/25 (水) ~ 2014/07/06 (日)公演終了
満足度★★
わかんないものはしょうがない。
★2つは一回しか観ないという条件つき。
二回観たら★4つ。
わかんないんです。歴史を知らないから。
そういう人向けに「史実とされていること」と新解釈の差分を丁寧に説明してくれようとはしているのですが、その、台詞による説明が多すぎて頭に入っていかないのですよ。みんな限られた尺に収めようとするからどうしても早口になるのをギリギリ抑えてる感じだし。
もうひとつは、僕がボクラ団義に求めているものとはちょっと違ってきた点。
いつものやつだと、前半で、あらかじめ告知されていた「こんな話ですよ」的なテーマを片付けにかかって中盤「ほんとはそれちょっと違ってね…」と急展開から終盤で怒濤の伏線回収劇、ハッピーエンドとはいえないまでも希望に満ちたエンディング、みたいなの、そういうのが観たいのです。
そもそも幕末という実在のモチーフがもう本当の史実と司馬遼太郎あたりによる創作の境界が曖昧で、前提を共有してる間に話が進んじゃうんです。
もともと「史実もの」をやらないことがボクラ団義のアイデンティティだと思い込んでいたので。幕末とか三国志とか西遊記とか水滸伝とか。
「忍ぶ阿呆」も、まあ史実ものではあるんだけども。あれは信長が主役というよりも信長が暗殺された事件をを世にどう伝えるかという点に主題があったわけで。
今回のは、キャラクターとその心情を描くためにストーリーがある、という、おそらく久保田氏の頭の中での作り方としては従来と変わらないのだろうけども(*)、観る側からだとまるっきり反対に感じられる作品。
*久保田氏のインスピレーション
「バウムクーヘンが食べたい、と言わせてみたかった」
「船を作る話が書きたかった」
「いろんな時代の人がファミレスのドリンクバーに並ぶとこ想像したらおもしろいかなって」等
ボクラ団義のナンバリング公演ではなく、外部プロデュースに提供された脚本ならさほど不満はないのかもしれないけど…。
あと劇場内が寒い!
これから観にいく人はTシャツだと寒いので何か持っていこう。

【満員御礼!!終演いたしました!!】ロミミ
はちみつシアター
テアトルBONBON(東京都)
2014/06/25 (水) ~ 2014/06/29 (日)公演終了
満足度★★★★
面白かった
・MGM並みのザッツ・エンターテインメント。ちょっと長くて忘れがちですが、心もありますはちみつさん。
・B21スペシャルのヒロミとミスターちんでロミミじゃなかったんですね。
・そんなにみんなをじっくり見たわけではないのですがヘソまわりはわかにゃんがきれいでしたわ。恥ずかしいコメントですいません。