最新の観てきた!クチコミ一覧

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映画

映画

ワワフラミンゴ

王子スタジオ1(東京都)

2014/06/27 (金) ~ 2014/07/06 (日)公演終了

満足度★★★★

ネタばれ
ネタばれ

ネタバレBOX

ワワフラミンゴの【映画】を観劇。

以前に短編を観た時の衝撃度が強く、期待の新作をやっと観る事が出来た。

物語というか内容が全くない演劇。
女性たちがぬれ煎餅の話題について語り合ったり、毒キノコのエピソードなど
普段の日常から少し外れた事についての会話集という感じだ。
アバンギャルか?アングラか?現代口語演劇か?はたまた不条理か?とジャンル分けを考えてしまいそうだが、全く何にも当てはまらないが、ちょっとだけかじっているともいえる。
展開の面白さや俳優の熱演というのが皆無に等しくても、こんなに面白い物を簡単に作れてしまうのかと驚くばかりだ。
兎に角、面白くて面白くてしょうがないのである。
お勧めだが、今日まで。
へんてこレストラン

へんてこレストラン

柿喰う客

北とぴあ スカイホール(東京都)

2014/06/27 (金) ~ 2014/06/29 (日)公演終了

満足度★★★★

テンポの良さとセリフのハーモニー
柿喰う客ならではのテンポの良さとセリフのハーモニーが堪能できる良作。こどもとみる演劇と銘打っているが、そのクオリティは充分高い。とても楽しめた。随所に子供が飽きないような工夫がされている、が、残念ながらそれでも飽きちゃう子はいるみたい。。。

ネタバレBOX

開演前に葉丸あすかが子供とじゃれあってる姿がとても微笑ましかった。永島敬三の前説が落語の小話だったのだが、全く子供向けのネタではない、というところが内心大変面白かった。入り方が名作一人芝居「ときめきラビリンス」に似ていて印象的。

深谷由梨香がのっけから怪しげで妖しげな登場をしてくるのに吃驚したが。それを子供がほぼガン無視するのが印象的だった。アラサーなのにメイド服があんなにハマっていいのだろうか?しかも、髪下ろしたらショートボブで、これがまた良く似合ってて吃驚。
毒婦二景「定や、定」「昭和十一年五月十八日の犯罪」

毒婦二景「定や、定」「昭和十一年五月十八日の犯罪」

鵺的(ぬえてき)

小劇場 楽園(東京都)

2014/06/12 (木) ~ 2014/06/23 (月)公演終了

満足度★★★★

新鮮
全く違うタイプの女優が阿部定を演じていて新鮮。どちらかというと可愛いタイプのハマカワフミエが阿部定の美しさを、綺麗タイプの岡田あがさが阿部定の可愛さを観せてくるというのには驚いた。巡り合わせだが、両作とも何故か演者が噛んだり飛ばしたりとミスが頻発して吃驚。

ネタバレBOX

「昭和十一年五月十八日の犯罪」
暗転明けのっけからただならぬ雰囲気のスタートがよかった。ハマカワフミエの放つ凛とした美しさや江戸っ子ならではの気風のよさが非常に印象的。自分の中にある勝手な安部定のイメージとは違うので、そのギャップも良かった。

基本的に瀧川英次の掻き回しぶりを楽しむ作品なのだと思う。「なるほど」と思わせるオチが最後に用意されており、いろいろと納得させられるが、あの緊張感の中でぶっ飛んだ発言を違和感なくぶち込めるキャラが秀逸。

「定や定」
ハマカワ版と違い、イメージに凄く近い安部定を岡田あがさが好演。こちらは、江戸っ子の人懐っこい一面を具現化していて可愛げを振り撒いている。可愛い笑顔を見せるのだが、その魅せ方がグッとくる。意図していない様子が更に毒婦な印象。

寺十吾の上手さというか、岡田あがさとの相乗効果の出し方が印象的。二人芝居にもかかわらず周囲の状況や情景が自然と理解できるようようになっていて良かった。岡田あがさのミス受けて時代考証がぶっ飛んだセリフを思わず吐いてしまうというミスは貴重だった。
ダンディ•ホット•ステージ

ダンディ•ホット•ステージ

LIVES(ライヴズ)

テアトルBONBON(東京都)

2014/07/02 (水) ~ 2014/07/06 (日)公演終了

満足度★★★★

ダンディー西とザ・ダンディージャックスが解散!?
LIVESの良さは、「おかしくも哀しい」ところにある。哀愁のあるコメディ。
いろいろなことに揉まれながらも、精一杯生きているおじさんたちを、温かい視線で描く。

ネタバレBOX

「ダンディー西とザ・ダンディージャックス」は、星屑の会の『星屑の町シリーズ』に登場する「山田修とハローナイツ」と双璧をなす、舞台内、ムード歌謡グループ。

卑怯な(笑)ほどのフライヤーの写真どおりな、人情喜劇が繰り広げられる。

今回は、25年売れないムード歌謡グループのダンディー西とザ・ダンディージャックスが、仕事が減って限界なので、引退することを決意する。
それを知ったテレビ局の若いディレクターが自分のドキュメンタリー番組の素材としていいのではと思い、密着取材をする。
ザ・ダンディージャックスと共演した若い地下アイドルグループとの対比を交えつつ、ストーリーは展開していくのだが、テレビが取り上げてくれたことで、仕事が来るのではないかと思うザ・ダンディージャックスは、引退を撤回しようと思うのだが、そうなると引退を取材するテレビ局は取材をやめることになるので本音は言えない。
というストーリー。

何度か再演している『ROPPONGI NIGHTS』で歌い続けてきた歌に新曲も加えて、劇中歌は多い。
どれも、いかにもムード歌謡っぽく、それだけでもにんまりしてしまう。

ベタな笑いも多いのだが、それをきちんと丁寧に見せ、確実に笑いを取っていく姿はさすがだ。
ほろっとさせるシーンもあるのだが、それもかなりベタなのだが、そう言うことも気にならない。
若いディレクターが長台詞で説明するのは少々野暮ったいとは思うのだが、それもいいと思えてしまうのがLIVESだ。

まあ、強いて言えば、地下アイドルグループのエピソードとシーンは、メンバーが5、6人もいるので、もっと絞ったほうがいいとは思ったのだが……。

地下アイドルグループは解散してしまうのだが、再度挑戦し直し、引退宣言したダンディージャックスも引退せずに続けることになる。
劇中、途中でテレビ局のプロデューサーが言ってしまうのだが、「どっちもアリ」だと思うというのがテーマであり、観客へのメッセージだろう。

「続けていけよ」ということなのだ。

……ダンディー西とザ・ダンディージャックスのCDRはもちろん買っている。
十九歳のジェイコブ

十九歳のジェイコブ

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2014/06/11 (水) ~ 2014/06/29 (日)公演終了

満足度★★★

兵庫県立文化会館
シーンごとに美しいなと感じたものはありました。
自分は誰かに感情移入したい方なので、ちょっと合わなかったかな。

西牟田さんの出番が少なかったのも個人的には残念でした

うちの犬はサイコロを振るのをやめた

うちの犬はサイコロを振るのをやめた

ポップンマッシュルームチキン野郎

駅前劇場(東京都)

2014/07/04 (金) ~ 2014/07/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

何でもありの大傑作
未来が見通せる犬が主役の舞台という事だったが、それが些細な事に感じられる何でもありの作品でした。まだ、公演も前半なので、あまり書きませんが、間違いなく言えるのは大傑作です!

ネタバレBOX

開演前から、時事ネタで小芝居。これが面白く、時間があれば30分前入場推奨です。
オープニングから犬と家族の時事ネタ満載の笑いで始まりましたが、すぐに状況一変。笑いを挟みながらの見事なスタートです。
萩野さんが出ることで、コメディになり過ぎない緊張感がありました。
その後も、笑い、泣き、感動、と色々な感情が沸き起こる素晴らしい舞台でした。登場人物、いや登場~人・動物・物がそれぞれ個性的で、演じておられる役者さんも熱演で素晴らしかったです。歌うシーンやダンスシーンも見事で
実に完成度の高い舞台だったと思います。
公演後のアンケートも多くの人が残って書かれており、またCoRich等へのクチコミが多いのもこの舞台の凄さを物語っていると思います。
このような作品が観れて大変良かったですし、脚本を書かれた吹原さんの才能が恐いくらいです。



宵山の音

宵山の音

真紅組

近鉄アート館(大阪府)

2014/07/04 (金) ~ 2014/07/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

良かった~。
舞台が近い!
あちこちから役者さんが出てくる。
息をつく間もないくらい物語が進んで行く。
どの役者さんも魅力的でどきどき。
もう1回観たかった。。。

星の結び目

星の結び目

青☆組

吉祥寺シアター(東京都)

2014/07/04 (金) ~ 2014/07/09 (水)公演終了

満足度★★★★★

天に輝く美しい星を見つけたような作品
ある「家」の、戦前・戦中、戦後期のドラマが丁寧に語られていく。
戯曲も役者も演出も、衣装もセットもすべてが素晴らしい。
お手本にできるぐらいのクオリティ。
演劇好きの人には、どのようなタイプの人にでも、自信を持ってオススメできる作品。

ネタバレBOX

吉田小夏さんが時間堂のために書き下ろした作品を、自ら青☆組の作品として上演した。
時間堂の『星の結び目』も、もちろん良かったのだが、やはりご本人の「意図」や「思い入れ」としての作品を是非観たいと思った。

最初のシーンに奥様(吉永園の長女)役の渋谷はるかさんが登場する。
この方の佇まい、台詞の発声で、「この作品はいい!」と即座に思った。

梅子役の福寿奈央さんとの台詞自体がもちろんいいのだが、お嬢様だったこと、今は昔のような生活ではないこと、そして、何より自分が世間知らずではないか、と思っていることなどを、このわずかなシーンで見せてくれる。
渋谷はるかさんで、この舞台一気に締まったと思うのだ。

この方が物語の中心近くにいることで、そのほかの役者もじっくりと落ち着いて演技をしていたように思える。
梅子だけでなく、その叔母も演じていた福寿奈央さんも、年齢をすっと飛び越えて2人を演じ分けていた。さらに彼女は、この作品のナビゲーター的な役割も担っているのだが、そこもまた少し別の顔を見せてくれるのだ。
吉永園の次男・信雄とその父・初代甚五郎を演じる荒井志郎さんも、この作品では、いつもに増してさらに腰が据わっていて、両者の違いと「似たところ」をうまく表現していたと思う。
この落ち着きが、吉永園を大きくした才覚があり、ひとクセある男を表現できていたと思うのだ。
次女・八重子を演じた大西玲子さんも、ゆっくりと幼児になっていくのが上手い。
女中の吹雪を演じた小瀧万梨子さんも、この作品の全体の、このトーンの中でああいった役は難しいと思うのだが、それをうまく演じていた。
それぞれの役が、それぞれの大切なシーンできれいに浮かび上がる様は素晴らしい。

1つひとつの台詞のトーンも会話の噛み合い方も、最高であった。
そして、そのシーンのつなぎ方も上手く、美しく流れていく。
嫌な議員が出てくるシーンでさえも、そう感じた。

それぞれのシーンは、それぞれがまるで1本の短編集のように、深みがある。
「言葉に出さない」「出せない」気持ちがどのシーンにも詰まっていて、台詞と細やかな演技、そしてそれを支える演出によって、それが感じ取れるのだ。

梅子が次男・信雄に対して抱くほのかな恋心や、長男の甚五郎が妻に対しする気持ちうまく表現できないところ、さらに経理の山﨑と長女・静子の微妙な距離感、女中の吹雪を見る次女・八重子の暖かい視線、さらに父親・桂吉(藤川修二さん)がわずか1つの台詞だけなのに、その娘・吹雪に対する想いなど、本当に、1つの台詞、表情だけで、見事に表現していた。
山﨑と静子が、花見のあとのシーンで向かい合って踊るシーンなどは、2人の言葉にできない気持ちが溢れていた。

舞台とセットはやや高低差があり、演じるための2つの場があり、それらを廊下と階段でつなぐ。
和テイストの照明が床や天井から下がる。
このセットも品があり、美しい。

役者の出入りのための場所が左右2個所ずつ、前後(客席通路を含む)2個所の、合計6個所あるが、この数はこの規模の劇場としては珍しくはない。
しかし、その使い方が非常に巧みなのだ。

気配を見せるため、例えば次女が母を想うときに、傘を差して現れる女性は、薄暗闇の中から「気配」を少しずつ見せてくるために、上手手前の長い通路から現れたり、女中たちが、お茶を持って現れたりするのも、その動線の必要性から上手、下手と分けてみせる。玄関から奥に入ってくる感じや、川に面する場所などの使い方など。
2つの場の使い方もうまい。
部屋などの空間だけでなく、時間も表す。
空間と時間が重なりつつ、次のシーンを見せていくという巧みさもある。

この舞台のサイズだからできること、と言ってしまえばそれまでなのだが、どんなサイズの劇場であったとしても、この舞台の使い方、演出のセンスは、まるでお手本のようであり、演劇をする人は観て得るモノが多いのではないかと思う。
(それぐらいスムーズな場面展開や人の出し入れができていない公演が多いということなのだが)

ラストは、余計な説明台詞がなく、上田と梅子が一緒になって去っていくシーンに、登場人物たちの歌う「星の流れに」で、暗転になる。
この歌に歌われる女性であった梅子が、上田と出会えたことで、そういう境遇から抜け出すというシーンであり、自分のことではなくなったから、「歌える」ということなのだろう。だから、冒頭のシーンでも昔を思い出すように、この歌を口ずさむのだ。

この作品のラストシーンは、なんとなく覚えていたので、歌が途中から女性だけのコーラスになり、暗転していく中で、「これはこのままで終わっていいのに」と思ったのだが、その後のラストシーンの短い台詞と役者の姿に泣かされた。

その後の登場人物たちはどうなったのか、という後日談を挟まないところも、「物足りなさ」を感じさせるのではなく、多くを語らず、「それでいいのだ」と思わせる上品さがある。

この作品は、親を知らなかったり、片親だったり、早くに親をなくした登場人物ばかりが登場する。
そうした自分のアイデンティティの源泉ともいえる関係の喪失がある者たちが、兄弟や夫婦、さらに1つ屋根の下で暮らす他人とも「家族」のような関係を築いている(いく)様が描かれており、ラストの台詞はまさにそれをすべて言い切ったものであったのだ。

だから心に響く。

青☆組は本当にいい舞台を見せてくれる。
吉田小夏さんは戯曲が素晴らしいと思っていたのだが、その演出も素晴らしいことに気が付いた作品であった。

そうすると、オリジナルだけでなく、家族を描いた、他の作家の戯曲の演出も見てみたいと思う。イプセンとか。
解けましょう

解けましょう

21世紀ゲバゲバ舞踊団

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2014/07/05 (土) ~ 2014/07/06 (日)公演終了

満足度★★★★

ひたすらにダンス
久しぶりにdie pratzeにいるような感覚を味わった。間口が広くないかもしれないが、エンターテイメント性に頼らない作品がよかった。

GOSSIP

GOSSIP

酒井香奈子のアロハプロジェクト

ステージカフェ下北沢亭(東京都)

2014/07/04 (金) ~ 2014/07/06 (日)公演終了

独特な世界観。
私は出演者のお2人を初めて直接拝見したのですが、酒井さんと井ノ上さんの仲の良さがとても伝わってきました。
語られる物語は、どれもこれも独特な世界観。
ファンの方がたくさん来られていたようで、全体的にあったかい雰囲気の公演でした。良かったです。

モモ

モモ

実験劇場 あずみ企画

アートスタジオ(明治大学猿楽町第2校舎1F) (東京都)

2014/07/03 (木) ~ 2014/07/06 (日)公演終了

満足度★★★

老婆心ながら。。。
『モモ』をミュージカルにすると聞いて正直いって期待していなかった。だが観終わってみると『もう一度原作を読み返してみよう』と思わせてくれたということでこの企画は幾分か成功だったように思われる。
もしこの作品を小学生の低学年や、幼稚園児にみせることが出来たなら彼らにとって素晴らしい観劇体験となるのではないか。


以下個人的に感じたことを書かせていただく。見当違いということも多々あるだろうがご容赦ください。みなさまの忌憚なき意見を伺いたいです。


まず、この上演は観客層は同年代やそれより上の保護者世代が基本となることが予想できるがそのわりには、脚本、演出が薄いものとなってしまったのが残念である。特に二時間という上演時間にしては表面的にしか受け取れない作品となってしまっていた。もう少し『モモ』という作品に足を踏み入れてはいかがだろうか?
このような名作を上演するときに、観客は皆さんの踏み込んだ解釈を期待する。
特に『モモ』は単なる児童文学ではなく、圧倒的に暗喩的表現の詰まったむしろ大人が読む児童文学といえる。その点がとても残念だった。


例えば、灰色の男たちの存在である。おそらくエンデは彼らを単なる悪役として存在させてなく、時間を失い個性をなくした民衆との相互性を作り出している。
服装を統一していたのは良いが、ダンスの部分で個性が強く出てしまい、非常に残念だった。


(悪役を悪役として存在させない考えは現在主流なため、もしかしたら若い皆さんの方がより面白い解釈を持たせてくれるかもしれない。)


他にも作品を知る上でミヒャエル・エンデがどういう人物かを知ることも重要になってくる。戦中をドイツで過ごしたということだけでも解釈は様々なものに広がるのではないか。いまの世の中調べればいくらでも出てくる。


音楽に関して言えばどれもメロディが聞きやすく素晴らしかった。
しかし、1つ帰りに口ずさめるような簡単な(もしくはワンフレーズの繰返しとなるようなのを様々な場面に)盛り込むとより素晴らしいものになったのではないかと感じた。


もし次回があるなら(是非観てみたいので)いくらか深めた作品を提供してくれることを願っている

ちょっとそこに座りなさい

ちょっとそこに座りなさい

劇団Q市街

北池袋 新生館シアター(東京都)

2014/07/04 (金) ~ 2014/07/06 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かったです
とても面白い舞台でした。カップルが些細な事でケンカをする様子が可笑しかったです。半井役の役者さんが、人の良い少し天然が入っているようないい味を出していて良かったです。役者さんたち皆、キャラクターを魅力的に演じていましたが、ナオコは怒ってばかりであまり良い印象がないので、もう少し可愛い部分があると良かったかな?という気もしました。面白いカップルだったので、結婚後とか新婚旅行の話とか、続編があっても面白そうだと思いました。旗揚げ公演だったので、今後も楽しみな劇団だと思いました。

うしろの正面、だぁれ?

うしろの正面、だぁれ?

劇団SUNS

パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)

2014/07/04 (金) ~ 2014/07/06 (日)公演終了

満足度★★★

良かったです
説明文では、どんなストーリーか分からなかったのですが、神・もののけ・幽霊達が登場し、ドタバタの中にも深い意味を持った良いストーリーでした。ただ、主人公の自殺をしようとする根拠が浅はかな気がしました。役者さん達は、皆、それぞれのキャラクターを好演していたと思います。観終わった後、自分にも見守ってくれている人がいるんだな・・と安心出来る様な舞台でした。

記憶の水平線-初日完売致しました!-

記憶の水平線-初日完売致しました!-

マニンゲンプロジェクト

シアター711(東京都)

2014/07/02 (水) ~ 2014/07/06 (日)公演終了

満足度★★★★

死後の世界の
話ですが「不幸自慢」を題材にしてしまうから、出演している幽霊?が青少年の自殺者ばかりになるのだろう。
ただ現在日本の人口比率や死亡率からすると、70代80代がいても不思議じゃないし「人生の深み」みたいなものが内容に反映されてもいいのではと思ってしまう。

老人役を演じられる力量の役者もいたでしょうし。

死生感は普通に暮らしている我々にとって、なかなか意識
しにくいし、ターミナルケアに従事している人でもないと実感しないテーマだと思う。
そういう意味では、意識を喚起させる貴重な時間だったと思います。

耳があるなら蒼に聞け ~龍馬と十四人の志士~

耳があるなら蒼に聞け ~龍馬と十四人の志士~

企画演劇集団ボクラ団義

ザ・ポケット(東京都)

2014/06/25 (水) ~ 2014/07/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

胸の熱くなる舞台でした★
2回目の観劇でしたが…
全身全霊の舞台とは、まさにこんな舞台を言うのでしょう。
それほど、胸が苦しく切なくなる…魂のこもった舞台でした。

幕末好きには、たまらない…土佐好きには切なすぎる…涙が止まりませんでした。

ボク団・最高傑作と言える舞台だと思います!!

千秋楽お疲れ様でした!!!

カタロゴス-「数」についての短編集-【5454次回公演は11月後半!!】

カタロゴス-「数」についての短編集-【5454次回公演は11月後半!!】

劇団5454

劇場MOMO(東京都)

2014/07/03 (木) ~ 2014/07/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

お得感満載!
毎度楽しみにしている5454公演ですが、今回も全く期待を裏切らない仕上がりです!春陽さんの作品はほんとにどんな役者さんをも惹き立ててくれるんではなかろうかと思うくらい。役者さんはみんな出てみたいと思うんじゃないかなぁ?
今回はオムニバスなので、大好きな春陽作品が5つも見れちゃうというお得感!!一つ一つ短いんだけれども、一つ一つ長編なんじゃないかと思うくらいの満足度。
劇団員の佐瀬さんは今までこの役の為にあの独特なセリフ回しとか表情をしてたんじゃないかと思うくらいのハマり役。必見です!
もう一回見に行こうかなー

うちの犬はサイコロを振るのをやめた

うちの犬はサイコロを振るのをやめた

ポップンマッシュルームチキン野郎

駅前劇場(東京都)

2014/07/04 (金) ~ 2014/07/13 (日)公演終了

溢れるパワー。
まるで大型テーマパークの体感型アトラクションに乗りまくったみたいな感覚。おなかいっぱい、見応え十分です!
演出が凄かった。映像と音の使い方がとても良かったです。
笑えて、泣けて、歌もあり、ダンスもあり……
作り込まれたエンターテインメント。

太子堂のサーカス【公演終わりました。ご来場、ご声援ありがとうございました!】

太子堂のサーカス【公演終わりました。ご来場、ご声援ありがとうございました!】

タテヨコ企画

sancha teatretto(東京都)

2014/07/03 (木) ~ 2014/07/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

いごごちのよい空気感でした。
公演場所の、まさに
その町を舞台にした内容で、ちょっとした日常を感じられる
人に寄り添った、やさしい作品でした。

上演場所は、ギャラリーでしたが
どんな場所でも
どうんなふうにでも
演劇はできるのだなぁ、と感じさせてもらえました。



E=mc2=…?

E=mc2=…?

集団as if~

笹塚ファクトリー(東京都)

2014/07/02 (水) ~ 2014/07/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

二回目
二回目の観劇をしました。1回目と違いこの作品は何回見ても面白いと思う。インプロが入ることにより1回目と全く作品に対しての入り方が変わった。ネガティヴコメディのコメディとはまさにこのインプロにかけているのかと思うぐらいインプロは非常に面白かった。また前回酷評をした二枚目俳優も1回目に観た時より今回非常に良かった。主人公と同じくらい役を押さえ役に入っていたのではとも思った。1回目の観劇の時にも今回の様な熱意が欲しかった。だがまさに何度観ても面白いという事と期待しただけあり作品自体を純粋に観ることが出来、この集団asifという団体は今後更に飛躍するというのがわかった。ただ他の方もコメントしてるようにタイトルと作品がいまいち交錯しないのは私の勉強不足のせいなのだろうか?
二回目も同じ作品を観るのは初めてでしたがまたこの団体の作品は観劇したいと思った。

『ベルサイユのばら―オスカル編―』 ~池田理代子原作「ベルサイユのばら」より~

『ベルサイユのばら―オスカル編―』 ~池田理代子原作「ベルサイユのばら」より~

宝塚歌劇団

東京宝塚劇場(東京都)

2014/06/20 (金) ~ 2014/07/27 (日)公演終了

満足度★★★★

夢多き…
「ベルサイユのばら」オスカル編を観たが、この「ベルばら」は、40周年を迎えると言う。そして、上演のたびに新場面、新曲が追加される。今回観た時は、主役のオスカル(凰稀かなめ)が、ペガサスに跨がり観客席前方にせり出し、上下・左右に飛翔する。
この物語は、少女漫画誌「マーガレット」に掲載された池田理代子氏の原作を舞台化している(有名なこと)。
時代は、フランス革命を背景としているので歴史劇としても面白い。内容は、もちろん愛と苦悩をしっかり描き込み、華やかさを加え魅せてくれた。

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