最新の観てきた!クチコミ一覧

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空 -SORA-

空 -SORA-

劇団ZAPPA

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2014/08/21 (木) ~ 2014/08/31 (日)公演終了

満足度★★★★

天チーム
面白かった。時代の違いもありつつ、3つの話が絡み合っているのが見事だった。

客席の通路まで縦横に使っていて、前の方に座っていたので、結構、首を捻りながら観る事が多かったイメージ。
もうちょっとだけ少ない方がバランスが良かった様に思います。
ぐわーっと走り込んでくるのは良い!

幕末の時代の話ってよくあるからそれなりに観てるけど、勝海舟の話って自分ははじめてだったなー。

ネタバレBOX

そらの背景がちょっと唐突な気はしたけど、それはタイトルのイメージから主役はそらなのかな、と思ってたからという節がある。


シンプルなふすまイメージの舞台かと思ったら大きな動きがあって面白かった。
寝られます

寝られます

劇団東京乾電池

アトリエ乾電池(東京都)

2014/08/28 (木) ~ 2014/09/04 (木)公演終了

満足度★★★★★

演劇の楽しさ
 魔術としての演劇が楽しめる。

ネタバレBOX

 謂わずと知れた別役 実氏の傑作だが、一切難しい単語も論理も使わず、ほんわりしたムードさえ漂わせた時空からズバッと本質に切り込む手口の鋭さ、鮮やかさは、流石である。無論、様々な擽り、ユーモアも鏤められている。
 乾電池のアトリエの佇まいが実に巧みに作られており、柄本 明氏の緩急を見事に操る演出が見事だ。また6対4位の割合で攻めの魔女に対し、論理と冷静さで、やや引きつつ拮抗する義足の男。前のめりに攻める魔女は、何かを狙っているような雰囲気を漂わせ、唯の旅人だという義足の男は、何かを仕掛けられるのではないか、とずっと警戒している様を滲ませる。魔女役の角替 和枝さん、義足の男役の木之内 頼仁さん二人の演技が素晴らしい。眠れる場所なのに、部屋は一部屋しか無く、ベッドも一つだけだが、その秘密も追々明かされる。
 兎に角、魔術のような演劇の楽しさを教えてくれる舞台である。
4人で芝居 2本立て

4人で芝居 2本立て

左右●対称

シアターシャイン(東京都)

2014/09/02 (火) ~ 2014/09/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

凄い!
今回も初劇団前情報なしで行った
十七戦地 柳井さんの脚本とあらば是非にと思ったからだ

キャストさんは誰も知らない
どんな芝居をするのか どんな演出なのか
想像もせずに行った


初手から引き込まれる
場所は 言葉(方言)で多分九州だろう
時代は 雰囲気から大正~昭和初期
そんな感じを受け キャストさんの一挙手一投足に目が離せない
2本で80分の予定だから 1話はそう長くない
だけど 2本共に満足出来る内容


柳井さんの脚本も良かった だけどキャストさんの芝居力の高さに驚く

テイストの全く違う話だけど どちらも良かった


難を言うならば 芝居が始まっても帽子を被ったままとか
フードを取らない客が結構いた
毎回 どこの劇場や劇団でもそうだ
マナーではないだろうかと思う
それが キャストさんの知り合いとかだと終演後結構萎える


それにしても 1回では物足りないなぁ

パンゲア【アンケート即日公開】

パンゲア【アンケート即日公開】

劇団バッコスの祭

パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)

2014/05/15 (木) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

満足度★★★

時間が足らない感じ
ビッグバンから生物の進化にパンゲアという超大陸が分裂した原因を絡めた物語かな。そこまで壮大な物語を描くにはちょっと時間が足りないし各エピソードが中途半端になってる感じ。面白いと感じた部分もあったので、エピソードを絞ってもよかったかもね。

七人みさき

七人みさき

シアターキューブリック

あうるすぽっと(東京都)

2014/05/21 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

満足度★★★

二部が暗い
二部構成となっており、一部は戦国ぽい展開であったが、二部は内面の葛藤を描こうとしてるのか、一部に比べ二部の展開がちょっと暗かったな。続きモノのようだから、前作見てると、また印象が違ったのかな?

2003【当日券あります】

2003【当日券あります】

定時残業Z

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2014/05/23 (金) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

満足度★★★

ジェットコースター
最初のシーンで、おっと予想外の展開かと思ってたら、そこには触れず進んでいったが、途中からそれも含んだ一気のジェットコースターな感じ。映像との繋がりがちょっと悪いかなと感じた部分はあったが、面白かった。

スズナリで、中野の処女がイクッ

スズナリで、中野の処女がイクッ

月刊「根本宗子」

ザ・スズナリ(東京都)

2014/05/23 (金) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

満足度★★★

薄れてた
劇場や観客が変わると作品の雰囲気も変わるのか、初演で見たヘビーさは薄れてた感はあったが、キャラの心情や等身大の描かれ方は変わらずでした。面白かった。

安部公房の冒険

安部公房の冒険

アロッタファジャイナ

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2014/08/23 (土) ~ 2014/08/31 (日)公演終了

満足度★★★

すごかった。
前知識なく行きました。
佐野さんのすごさを改めて感じました。
女優さんお二人も、素敵でした。

日曜午後の千秋楽だったのに空席があって、
勿体なく思いました。

ネタバレBOX

観劇後、山口果林さんの『安部公房とわたし』を読みましたが、
これ、原作本ですか?と言いたくなるような内容でびっくりしました。

パンフレットを買わなかったので、
チラシと当日パンフ(A4用紙)しか手元にありませんが、
どこにも、特にそのような記述は無く・・・。

でも、この本の文中に、
お芝居のところどころがそっくりそのまま書かれているような部分があって。
虚実ないまぜ?どのへんが?
と、思ってしまいました。。。
寝覚町の旦那のオモチャ

寝覚町の旦那のオモチャ

tsumazuki no ishi

ザ・スズナリ(東京都)

2014/08/22 (金) ~ 2014/09/01 (月)公演終了

満足度

うーん。
少年王者舘の公演は毎回行っています。

今回のは・・・うーん。
どっぷりハマり込んで観たかったので、前から2列目で観ましたが、
わからなすぎて、眠くなってしまいました。。。

小堺クンのおすましでSHOW 29 A GANG IS HARD! ~ギャングはつらいよ~

小堺クンのおすましでSHOW 29 A GANG IS HARD! ~ギャングはつらいよ~

浅井企画

東京グローブ座(東京都)

2014/08/22 (金) ~ 2014/08/31 (日)公演終了

満足度★★★

まさにSHOW
お芝居でもない、コンサートでもない。
まさにショーだった。楽しかったです!長かったけど(笑)
(終わったら17:10位でした。休憩込み3時間10分!!!)

★は、ムッくん(小堺さん)と館川くんに敬意を表しての3つ。

ネタバレBOX

なんというかコメディ部分もショー部分も
段取りはおそらくざっくりしてる感じ(毎日違いそう)で、
なので若干、だらだら感があったけれども、
あれだけしゃべって走り回って歌って踊って、
お元気そうな姿に、なんだか母親のような気持ちで観ている自分がいました(笑)。

あと、伽代子さんがすごくって。
何故か私、たまたま今年は伽代子さんを観るの3度目だったんだけど、
(欽ちゃん、てんぷくトリオ、今回)
美しいのに思い切りがすごくて、観ていて元気をもらえる女優さんです。

歌は、オリジナルの曲がほとんどだったと思うけれど、
『with』はやっぱり名曲だなぁと。
これからも続けていってほしいなぁと思いました。
=侠= 君、逃げたもうことなかれ

=侠= 君、逃げたもうことなかれ

サンハロンシアター

「劇」小劇場(東京都)

2014/09/02 (火) ~ 2014/09/07 (日)公演終了

満足度★★★★

時代を反映
前回の作品より笑いが少なかったように感じ、ちょっとだけ終演後の気持ちが重かった、かなぁ(笑)。決してツマラナイ訳ではなく、むしろあまりにも社会派に振った内容で、難しいテーマを投げかけてくれた。初日ゆえに一部セリフがぎこちない箇所もあったけど、サンハロンシアターらしい舞台。

こわくないこわくない

こわくないこわくない

クロムモリブデン

赤坂RED/THEATER(東京都)

2014/08/30 (土) ~ 2014/09/15 (月)公演終了

満足度★★

波長が合わなかった、のか・・・?
さっぱり刺さるものがなく、何が何やらでした・・・(´・ω・`)

なんだろう、出演者がいつもより多い分、この劇団にしては一人ひとりのキャラクターが薄かったように感じちゃったからなのかも。
上手い役者はさすがインパクトはあったけど、はなしを加速させるポジションにいるキャラクターが、イマイチどんな人間なのか見えてこなかった、っていう印象。

いつものクロムモリブデンって、もっとキャラクターの強さで引っ張っていくっていうか、はなしの荒唐無稽さを役者の存在感や説得力で成立させて、その上でその先に広がる「とんでもない世界」の普遍性を見せてくれちゃう集団ってイメージだったんだけど、今回はその境地には至ってなかったように感じちゃったかも。

「児童ポルノ」をネタにしたにしては掘り下げられ方が「普通」で、期待したほどには「思わぬ方向へのブッ飛び」がなかった感があるのも観ていてなーんか不完全燃焼。

無意味な花園

無意味な花園

空想組曲

サンモールスタジオ(東京都)

2014/09/02 (火) ~ 2014/09/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

あっちの世界へ
空想組曲のほさかワールドと松本紀保さん・西井幸人君の怪演の見事な融合。完全にあっちの世界へ持っていかれる舞台でした。

ベネディクトたち/ミッドナイト25時

ベネディクトたち/ミッドナイト25時

ナカゴー

3331 Arts Chiyoda(東京都)

2014/08/30 (土) ~ 2014/09/14 (日)公演終了

満足度★★★★

ミッドナイト25時
面白い。60分。

ネタバレBOX

女(二宮未来)…栄町在住。彼氏有。追われてハンバーガー屋の姉妹の部屋へ逃げてくる。姉の洗脳にかかるが、なんとかふっきる。ガラス片を吹いて攻撃できる。
姉(菊川恵里佳)…上中里在住。人肉ハンバーガー屋店長。母の件で女をハンバーガーにしている。牛。
妹(真寿美)…上中里在住。人肉バーガー屋副店長。姉に殺しをやめるよう説得する。牛。
追手(土田有未)…彼氏と一緒にカナダからやってきた鳥。彼氏が手羽先食べたのでボコボコにした。英語が流暢。
シェフ(古澤健)…人肉バーガー屋のシェフ。行方不明の奥さん(幽霊)に再会する。絵が趣味。鳥。
幽霊(石森愛望)…シェフの奥さん。不思議なチカラを使う。女の洗脳を解こうとする。
ローラーガール(川村麻実)…人肉バーガー屋の接客。田端のカラオケで姉に拾われる。兄から逃げてきたが姉が兄を殺したと分り帰宅する。

ストーリーはあってないような感じ。わかるようでわからん感じ。が面白い。絶叫してとっくみあって、たまにホラーでスカッとできる。仕事帰りにナカゴーはいい感じ。
女性陣の崩れた表情とゼーゼーいいそうなかすれ声に変なユーモアと恐怖がある。女の「寸劇やってる場合じゃねぇ」とか、追手の英語で恐怖しまくる女と姉妹の表情とかがとても笑えた。

(マイナーな)北区のマイナーな地名をもってくるとこがいいセンス。王子には狐がいっぱい(人間に化けている)とか、田端はタヌキとかも。
こわくないこわくない

こわくないこわくない

クロムモリブデン

赤坂RED/THEATER(東京都)

2014/08/30 (土) ~ 2014/09/15 (月)公演終了

満足度★★★★★

ちょっと感想
私の家族には3才の子供がいるせいか、開始数十分は不快な気持ちになりました。他のお客さんが笑っていても、私は笑える
気分にはなれなかった。
それでも目や耳は舞台から離せなかった。
こんな気持ちになっても見終わる頃には脳が心がグルグル動いて「観劇して良かった」と思える。

妥協点P

妥協点P

劇団うりんこ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2014/08/27 (水) ~ 2014/08/31 (日)公演終了

満足度★★★

妥協の難しさ
異なる意見を擦り合わせる難しさがユーモラスに描かれた、考えさせる短編でした。

文化祭の出し物として生徒が書いた演劇の台本に教師と生徒の恋愛を描いているのが不適切とされ、変更させるものの、変更を加える度に新たな問題が生じ、話がややこしくなって行く物語で、意外な展開が続くのが楽しかったです。
役者5人が揃って出て来て開演前のアナウンスを行うのに違和感を覚えましたが、物語が進むに従ってそのことにも意味があったことが判明するのが洒落ていました。
物語中で起きていることが取り込まれメタ的に更新されていく台本や、台本を書いた生徒がすぐには登場せず、現れてからもなかなか台詞を言わない構成のプロットが巧みで、引き込まれました。ただし、笑いを取ろうとして本筋とあまり関係の無いネタで引っ張る箇所が所々にあったのがしつこく感じられました。

先生役の4人はコミカルな雰囲気を生み出していましたが、大袈裟な演技スタイルだったので、芝居掛った演技をするシーンが活きていなかったのがもったいなかったです。

音楽を用いず、照明効果の使用もわずかに留めて、シンプルに意見の食い違いをを見せる演出が、観客にテーマについて考えさせる余白を残していて良かったです。

同時期に公演のあった、同じく柴幸男さん作・演出の『わたしの星』も高校生の文化祭で上演する演劇をモチーフにしていながら、テーマやテイストが全く異なり、柴さんの作風の幅の広さが感じられました。

ロボ・ロボ

ロボ・ロボ

キティエンターテインメント

サンシャイン劇場(東京都)

2014/08/29 (金) ~ 2014/09/01 (月)公演終了

満足度★★★★★

一途なロボットたちが愛しい
どれがどの役柄なのか、一目でハッキリ分かる衣裳をつけてるって重要だと実感!
お陰でオペラグラスの出番は数回でお話を味わえました。

どのロボットたちも自分の役割に一途で、ひとつのことをがんばるばかりにすれ違ったり。
大きな見せ場でドーンと感情を持っていかれる、というよりは、はじめからおしまいまでずっとどこかしらを揺さぶられているような感覚。その波が大きくなったり小さくなったり、じんわりしみる素敵な舞台でした。

水面の月、揺れる、揺れる

水面の月、揺れる、揺れる

劇団皇帝ケチャップ

北池袋 新生館シアター(東京都)

2014/09/01 (月) ~ 2014/09/03 (水)公演終了

満足度★★★

天然妻
思いもしない展開は良かったのですが。

ネタバレBOX

結婚記念日を覚えていない夫に嫌気がさして家出した天然妻が、海辺の町で出会った女性の家に図々しくも上がり込み、彼女の関係者が失踪していたことを知るとともに事件を解決するサスペンス。だったら良かったのにと思いました。

失踪した二人は殺されていて、しかもその幽霊が自ら殺された経緯を思い出し、再現ドラマをしてくれたお陰で犯人が分かり、それを霊感のある天然妻が聞くという事件解決手法にはあまりひねりが感じられませんでした。
シットアウト

シットアウト

tubbing

キッド・アイラック・アート・ホール(東京都)

2014/08/29 (金) ~ 2014/08/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

満足
個性的な3人の役者、互いが互いの能力に嫉妬しって、いい相乗効果があった舞台。いい具合の長さ、嬉しくなる距離、客席からもイイ空気が流れていた舞台でした。

UNKNOWN HOSPITAL

UNKNOWN HOSPITAL

壱劇屋

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2014/08/30 (土) ~ 2014/09/02 (火)公演終了

満足度★★★★

無機質の動きを
はっきり言って、ストーリーはどこかで観たことあるような・・・目新しさや感動はない。同じようなシーンの繰り返しは少しくどい気がする。しかし、それを表現する体の動きの構成がいい。独創性があって、これがまた効果的な音とかなりの相性!!これだけでも見ごたえはある。残念ながら相当の体力と身体能力を必要とするであろうこの舞台、まだ動きは荒い。あの不気味さで綺麗に揃った無機質の動きをしたら、もっと恐怖感がupしているのではないだろうか?それがもったいない気がする。

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