
星灯り
TEAM 6g
萬劇場(東京都)
2014/09/03 (水) ~ 2014/09/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
重なる心情
フライヤーのシンプルな美しさ、更にそこに書かれた言葉に惹かれ観劇。各々の心情が重なり、夫婦とは・家族とは、互いをどう考えているのだろうと、客席で私も気持ちが重なっていました。全体的には軽いテンポで、決して重くはなく、それだけにすんなりと染みて来るものがあったと思います。消えない傷、でもきっかけが来なければ、それはやっぱり薄くなっていくと私は思います。その繰り返しがあるから、少しづつ強くもなるものだと・・・。良い舞台でした。

星灯り
TEAM 6g
萬劇場(東京都)
2014/09/03 (水) ~ 2014/09/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
星灯り…
素敵なタイトルなので
期待して観劇ました。舞台セット、役者さん、ストーリーともに全てが素敵でした。笑いあり、涙ありで久々に感動しました。

いつのまにか、ちがう野原を歩いてる
JUIMARC
【閉館】カラビンカ(大阪府)
2014/08/29 (金) ~ 2014/08/30 (土)公演終了
満足度★★★★★
シンプルだけど・・
無理してない感じがとてもいい。
何にもなさそうな風の吹きぬけるある地方。
なんか阪神間っぽいような、それよりずっと西のどっかのような。

カメハウス×芝居処味一番
火曜日のゲキジョウ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2014/09/02 (火) ~ 2014/09/02 (火)公演終了
満足度★★★★
カメハウス
長旅と劇場の近くの猫カフェで若猫(♂)と遊んだりなどで体力を使い果たしたりなどで、
諸般の事情によりカメハウスだけなんとかミ観ることができた・・♨

生きる
劇団ZANGE
俳優座劇場(東京都)
2014/09/02 (火) ~ 2014/09/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
認知症問題について様々な側面をきちんと描いた素晴らしい内容!
劇団ZANGEの「生きる」、本当に素晴らしかったです!!すすり泣きが360°全てから聞こえてきました!!
京都伏見介護殺人事件を元にした舞台だけれど、息子や行政や親戚の誰か1人のせいにせず、役所にも、ルールと市民の間に挟まれて悩んでいる人がいることをきちんと描き、同じ職場の同僚でも、周りに認知症の人がいるかいないかで他人事と考えるかに違いがあり、他人事だと思っている人も明日は我が身だということをきちんと描き、また、息子が母親をやむなく殺してしまったこの事件だけ描くのではなく、認知症問題の例として、他の事件にも触れていた。
そしてラストも、観客は簡単に息子の立場に身を置けるし、同時に、親戚と近所の人が自分たちを責めるシーンでは親戚の立場にもなれて、観客自身が実際、認知症の親の介護をするか、認知症の親戚・近隣の人を持つか、両方になるかわからないけれど、両方の立場としての自分の責任を考えさせる作りになっていた!
でも決してシリアスなだけの内容でなく、プロデュース・主演のブッチー武者さんがコメディアンでもあることもあり、笑えるシーンも沢山あり、お世辞ではなく、老若男女、市民・行政の両方に観てもらいたい舞台だと思った!
ブッチー武者さんは、「オレたちひょうきん族」の"懺悔の神様"としてしか知らず、演技力を存じ上げなかったけれど、大粒の涙を流す熱演で、旗揚げ公演として、劇団の今後を期待させる脚本・演技だった!認知症のお母さん役の大信田礼子さんも、認知症の人にしか見えない熱演だった。

グランギニョル未来
グランギニョル未来2014
ヨコハマ創造都市センター(YCC)(神奈川県)
2014/08/29 (金) ~ 2014/08/31 (日)公演終了
グランギニョル未来
相性が合わず途中退出。クラウドファンディングをされていたので、もしかしたら今後も継続されるのでしょうか。どういう風に変わっていくのか興味あり。

水面の月、揺れる、揺れる
劇団皇帝ケチャップ
北池袋 新生館シアター(東京都)
2014/09/01 (月) ~ 2014/09/03 (水)公演終了
満足度★★
芝居が・・・
二回目の公演という事で、多少の不安なかったでもないが、とにかく芝居が体の中に入っていない。まるで舞台の上に導線が引かれているように、決まった動きが目立つ。各々の行動に対する感情、それが行動に至るまでの変化があまりにも短絡的。どうにも二時間ドラマ的な話で終わってしまった。

こわくないこわくない
クロムモリブデン
赤坂RED/THEATER(東京都)
2014/08/30 (土) ~ 2014/09/15 (月)公演終了
満足度★★★★
タブー連発
冒頭からタブー連発でめちゃアガる(≧∇≦)。今回は客演多数で色んなチャレンジをされている模様。具体的すぎるセリフは好みじゃないけど個人のダンスのキレは期待通り。ロビーで前回公演「曲がるカーブ」のDVDを購入。

こわくないこわくない
クロムモリブデン
赤坂RED/THEATER(東京都)
2014/08/30 (土) ~ 2014/09/15 (月)公演終了
満足度★★★★★
音響最高
帰りに座席から出ようとして足ガクガクのふらっふらになるくらい、音がすごかったーーー本編前の暗転で既にふわふわクラクラしてしまって危なかったーーーだいすきーーーー。

少年口伝隊一九四五
劇団天動虫
pit北/区域(東京都)
2014/09/01 (月) ~ 2014/09/02 (火)公演終了
劇団天動虫初観劇。。。
”若さ”を武器にもっと大胆で独創的な『少年口伝隊一九四五』を観せて欲しかったです。作品のテーマに囚われて、劇団の持ち味が発揮しきれていなかった印象を受けました。
ただ、この作品や演劇に対する”情熱”は非常に感じられたので、今後も注目していきたいと思います。
上演時間:60分

マンマ・ミーア!【2021年4月28日~5月11日公演中止】
劇団四季
四季劇場 [秋](東京都)
2014/09/02 (火) ~ 2015/02/08 (日)公演終了

ダーリン!ダーリン!
劇団ズッキュン娘
シアター風姿花伝(東京都)
2014/08/13 (水) ~ 2014/08/18 (月)公演終了
満足度★★★★★
藤吉、また腕をあげたな
いささかめんどくさいオンナ・雛子とやや内向的な足立君の大学生カップルの恋の顛末…。
前作よりコメディ色が濃い前半はベタ・類型的でツッ込みどころもいくつかあるがイキオイがあってグイグイ引っ張るし、後半は従来通りのいかにも女性作家、な部分に加えてオトコのキモチをズバリ表現してドキリ…もとい、ズッキュンとさせて(笑)見事。
終盤、全員が揃った時にアンによって語られる(台本66ページね)足立君に、同じ“そっち系男子(謎)”として甚く共感したのはσ(^-^)だけではあるまい。
また、そこに至るまで上手く彼を出さないワザはもはやお手のものだろうが、今回はあの場面で彼が確かに「いる」と感じたのだ。
そして、表見上は雛子が主役、アンが準主役のようだけれど、本当の主役は1度も舞台上に登場しないが、雛子に引け目を感じ、母からは思う通りの枠にはめこまれようとされている中から自分の進む道を見出した足立君なのではないか?
さらに、最初は併走しているパン屋のハナシと女子大学生のハナシ、両者の接点を察するヒントを出し、その後に明かすタイミングも的確だし、明かした後も基本は併走で、全員がやっと集結したところでクライマックスを迎える構造がまた巧い。
そんな中に前作も観ていた観客への目くばせまで仕込んで、藤吉主宰、劇作家としてまた腕をあげたな。
あと、くまゆか嬢の設定、最初は「え、それはどうよ?」と思ったけれど、ある場面で説得力のある演技を見せられて得心がいった。(注:普段からそういう印象がある、ということでは決してない)
ところで劇中登場した「中にはメロンクリームが入ったメロンパン」、実際に具体的なモデルがあるのだろうか?

青春再来我愛你(セイシュンサイライウォーアイニィ)
かのうとおっさん
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2014/08/22 (金) ~ 2014/08/25 (月)公演終了
満足度★★★★
魅力
前作、今作と観て、かのうさんのキャラがすべての雰囲気を作っているように感じました。なかなか言葉では表せないところですが、それぞれの短編に多かれ少なかれ、かのうさんが登場する構成が楽しめるように思いました。

寝られます
劇団東京乾電池
アトリエ乾電池(東京都)
2014/08/28 (木) ~ 2014/09/04 (木)公演終了
満足度★★★★
アトリエならでは
角替さんが最後のあいさつでおっしゃっていた通り「地元の皆様に気軽に楽しんで頂きたい。」住宅街にあるアトリエならではの公演だと思います。柄本明さんや劇団員の方々総出で出迎えてくれたりとあたたかい雰囲気のなかのステージでほっこりできました。別役作品の良さがわかる、クスクス笑って実はこわーーいお話。面白かったです。

YMCA~八巻モーターチアリーディングアクターズ~
空間製作社
萬劇場(東京都)
2014/08/27 (水) ~ 2014/08/31 (日)公演終了
満足度★★★★★
楽しみました!
単純なストーリーを見事な作品に仕上げた脚本・作曲・演出、
そしてなにより出演者の努力と力量に圧倒された2時間半でした。
劇中のストーリーと現実に舞台上で行われているチアリーディングが
ドキュメンタリーの様に重なっていく時間は過去に観た芝居では
体験した事が無い程の強い印象です。
両班共に拝見させていただきましたが、どちらもバランス良く
キャスティングされていた様に感じます。
好みの問題ですが、Y班がよりバラバラな個性を演じ分けられている
ように感じました。
大変でしょうが、更なるパワーアップをした再演を観たいです。

覇道ナクシテ、泰平ヲミル
劇団ZTON
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2014/08/28 (木) ~ 2014/08/31 (日)公演終了
満足度★★★★★
☆★華麗すぎる最高の殺陣★☆
京都で劇場で観るのと大阪で観るのはまた違いますね~
劇場が変われば観え方も大きく変わる!
初めてこの劇団の観た時に殺陣の早さに驚いた!
今回はまた磨きが掛かって殺陣の動きが素晴らしい!
これはある意味、クオリティの高い魅せる価値のあるパフォーマンス!
練習の賜物でしょうか⁈
そして役者さんも力強いですね!
所々台詞が聞き取りにくい所は気になりましたが熱量が半端ない!
歴史が苦手な私は三国志を知らないので
話しが色々と入り乱れて内容が分からない部分もありましたが
スピーディにめまぐるしい展開で最後まで愉しめました♪
これこそエンタメストライク‼︎
違う視点の【蝕王曹操編】も気になる!
☆印象に残った役者さん
力強い演技で主役劉備役の為房大輔さん
☆印象に残ったシーン
私が観た中では一番素晴らしい殺陣!

シディ・ラルビ・シェルカウイ + ダミアン・ジャレ「バベル BABEL(words) 」
PROMAX
東急シアターオーブ(東京都)
2014/08/29 (金) ~ 2014/08/31 (日)公演終了
満足度★★★
異言語・異文化の衝突と融和
様々な国のダンサーとミュージシャンによるパフォーマンスで、異なる言語や文化に属する人同士のコミュニケーションの難しさと可能性を躍動的に描いていました。
高い身体能力を活かしたダンス繰り広げる格好良いシーンから、人類の過去と未来をイメージさせる原始人やアンドロイドをコミカルに演じるシーンまでバラエティーに富んだ構成でした。
後半は良かったのですが、前半は少し間伸びしている様に感じられて、もう少しコンパクトな展開でも良いと思いました。
上半身裸の男女のデュオでのアクロバティックな動きにエロスとはまた異なる身体のコミュニケーションが感じられて印象的でした。
終盤で横一列に並んで隣のダンサーの足の甲に足を置いて一体となって踊るシーンが美しかったです。
ダンスが中心的な作品ですがダンサーが話す場面も多く(字幕がありました)、文化の多様性や英語(=アメリカ)の帝国主義的な側面がユーモラスに描かれていました。
それぞれサイズが異なる金属製の巨大な直方体のフレーム5個を並び換えたり回転させたりして空間をダイナミックに変化させていて迫力がありました。
様々な言語に対応するかの様に多くの民族楽器を用いた生演奏による音楽が魅力的でした。

HAPPY END
劇団ORIGINAL COLOR
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2014/08/28 (木) ~ 2014/08/31 (日)公演終了
満足度★★★
ちょっと怖い
最初はストーリーが把握出来なかったのですが、だんだん面白くなりました。ラストは意外性もあり、よく練られた脚本だと思いました。が、演技力の問題なのかよく分かりませんが、舞台全体としては何だか物足りない気がしました。今も機械に振り回されている気がしますが、今後は機械に支配されてしまう時代が来るのかな?と少し怖くなりました。面白いストーリーでした!

=侠= 君、逃げたもうことなかれ
サンハロンシアター
「劇」小劇場(東京都)
2014/09/02 (火) ~ 2014/09/07 (日)公演終了
満足度★★★★
コメディかなぁ・・とか勝手に思っていたら
結構真面目な話であり、客層も高齢者が多くいらしたように思えました。
(で後列の方は若者たちが多かったかな(^^)
わかり易い話で起承転結も基本として抑えていたように思えたが、
”ど~ん”とした感じは受けなかった流水のような作品に感じました。
1時間45分(全席自由)

ベネディクトたち/ミッドナイト25時
ナカゴー
3331 Arts Chiyoda(東京都)
2014/08/30 (土) ~ 2014/09/14 (日)公演終了
満足度★★★★★
ミッドナイト25時
先ずはこちらから。
1本観ると片方無料になるので今回も破格のコストパフォーマンスとなっています。
そういうのも含めて、気軽な観劇の最高峰だと自分は思っています。
「ベネディクトたち」も必ず観たいです。
びっくりするぐらいヘンテコ。
一見、全然そんな要素は無さそうなんだけど、やっぱりここはファンタジーなんだと自分は思う。
いや、こんなファンタジー他で観た事ないけどヽ('ー`)ノ
ファンタジーはなんでも有りと思ってしまった瞬間に冷めてしまう事があるけど、そういうのでもなく。
予測不能過ぎで面白い。
よくわからないけど、メチャクチャで面白かった。
勿論、門外漢だから適当だけど、「無理やり与えられたシチュエーションをどんなに矛盾しても維持しながら会話をする」というエチュードがあったらこんな感じかも?
ここの芝居は余裕があれば仕事終わりにふらりと観に行きたい。
ケラケラただ笑って家路に着きたい。