最新の観てきた!クチコミ一覧

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喜劇 ガン告知

喜劇 ガン告知

劇団ズーズーC

秋葉原ズーズーC劇場(東京都)

2015/02/07 (土) ~ 2015/02/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

ただただ暴走する老人たち
とんでもないシチュエーションでのガン告知。
諦念の境地などどこ吹く風の暴走老人たちは新たな老人像として今後はやりそう。

双刃

双刃

劇団Pinocchio

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2015/02/14 (土) ~ 2015/02/15 (日)公演終了

満足度★★★★

和風ファンタジー楽しめました♪
殺陣やダンスもあり華やかな舞台でした。
着物をアレンジした衣装も素敵でした。

ゴキブリハートカクテル

ゴキブリハートカクテル

ゴキブリコンビナート

タイニイアリス(東京都)

2015/02/12 (木) ~ 2015/02/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

体当たりの演技
・・で舞台のバラシを行うという奇跡を目のあたりにする行幸に恵まれた・・(遠い眼

ゾンビ沼袋

ゾンビ沼袋

lovepunk

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2015/02/10 (火) ~ 2015/02/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

人気シリーズ
超マニアックなキャラクターが主役とあって、かなり期待していましたが、期待を上回る面白さでした。ど迫力。パンキッシュな姿勢は変わらず!

丘の上、ただひとつの家(全公演終了・ご来場ありがとうございました)

丘の上、ただひとつの家(全公演終了・ご来場ありがとうございました)

鵺的(ぬえてき)

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2015/02/11 (水) ~ 2015/02/16 (月)公演終了

満足度★★★★

複雑な環境にして母の器のデカさ
なんとも複雑な設定で登場人物の表情が重い。
苦悩に苦悩が重なる。そして母の器のデカさを知る。
3面舞台は面白い。見る位置によっては、役者の表情が全く見えない状態が頻繁に起こるので、無理に席を作るのも考えものだと思いました。
3回観劇して、2回そんな席だったのが残念でした。
良い脚本に新鮮な印象を持ちました。過去作品に興味が沸き、DVDを数本購入しました。

僕の内定先は、ショッカーです

僕の内定先は、ショッカーです

劇団サラリーマンチュウニ

上野ストアハウス(東京都)

2015/02/12 (木) ~ 2015/02/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

実はちゃんとした企業だった(笑)
タイトルがツボにはまったので軽い気持ちで観に行ったのですが、
いい意味で期待を裏切られました。

内定が取れずに焦った若者がひょんなことからショッカーの面接を受けることに・・・
みたいな色もの、ドタバタものを想像していました。

実際は、本来働く必要なんてない大金持ちの東大生が
働くとは一体どういうことなのか?組織とは?
といったことをショッカーのインターンで働くことをきっかけに気付いていく、
という真面目なテーマが描かれていました。

はっきりいって、演技は「う~ん」と思うような場面やセリフを噛んだりする場面も散見されましたし、舞台セットも手作り感満載なのですが、
観終えた後にじんわりと胸に迫るものがあって、観劇後感のとても良い作品でした。

私利私欲で動く幹部、手柄を横取りする上司、部署間のしがらみ、
そういった会社組織のネガティブな部分を、ショッカーという組織を用いて上手く描かれていたと思います。
この作品のテーマが何であるかは開始早々に分かりますし、
そのテーマに対する劇団なりの答えもきちんと分かりやすい形で提示されているのが良かったと思います。

ネタバレBOX

役所公司が卑怯なくらいに面白かった。
・RB(るいびとん)のTシャツ
・勝手に面接に来る役所
・プロントのビールは国産
のあたりもツボだったのですが、3種類のパンチのくだりではもう我慢できずに笑い転げてしまいました。

あと、個人的には川上のキャラクターがとても良かったと思う。





[memo]
住友大地は東大生で実家はお金持ち。
幼なじみの丸山の話を聞いてショッカーのインターンに申し込む。
インターンとして働き始めるが、効率重視の自分本位な行動から「もう来なくてもいい」と言われる。
住友は自分が間違っていたことに気付き、ショッカーに戻ってくる。

住友はインターンの後、採用面接を受け内定を得る。

ショッカー3人の幹部の中から極東支部のトップを選ぶことに。
ショッカーにとって大事なものを示したものが選ばれる。
ハチ女は資金力、ゾル大佐は技術力、死神博士は人。

選ばれたのは死神博士。
それを快く思っていないハチ女はわざと情報漏洩を起こす。
責任を取って辞任しようとする死神博士を助けるため、情報管理部の面々が動く。
セキュリティソフトのおかげで漏洩したファイルが開けないことを証明して事なきを得る。

働くとは、誰かの役に立つこと
そして組織は人が大事
宇宙戦争が始まったけれど、白井宏幸に守れるもんなんて大島優子の写真集くらいしかなかった

宇宙戦争が始まったけれど、白井宏幸に守れるもんなんて大島優子の写真集くらいしかなかった

エリーの晩餐会

IRORIMURA・プチホール(大阪府)

2015/02/14 (土) ~ 2015/02/15 (日)公演終了

満足度★★★★

まごうことなき変態の宴(笑)
2015年2月15日(日)
エリーの晩餐会『宇宙戦争が始まったけれど、白井宏幸に守れるもんなんて大島優子の写真集くらいしかなかった』@イロリムラ・プチホール

まず芝居は前節からすでに始まっている。
某大物演出家をリスペクトした扮装の谷屋さんによる前節。
これも、ひとつの芝居、つか屋さん劇場なのである。

場内いい感じにあったまったのかどうなのかわからない中、開演。
開場から客入れ中ずっと、舞台奥側に垂らされた薄物のカーテンの向こう側に、客席に背を向けて座るキャスト陣。
このカーテンの向こう側とこちら側を出入りするだけで、キャストははけることなくずっと舞台上に居ることになる。

舞台設定は、主役である白井宏幸の部屋の中、最初から最後までそれは変わることはない。
一人暮らしの推定ワンルームの一室で、この変態の極みかつ宇宙規模の壮大な話が繰り広げられるのである。

冒頭からラストまで、主役がビシッとしたスーツの上半身にトランクス一丁な下半身という姿だというだけでも、この芝居の変態度合いが知れようというもの。
トランクスのチョイスがね、安心のゆとりのあるサイズではなくピッタリサイズで、白井さんの太ももはマッチョむきむきなので、もうむちむちしてるのです。
そこもポイント。
そんなむちむちした姿で、あられもなくアクションしたりするのは、ドキドキ感効果狙いなのか、どこ向け需要なのか。
ラストあたりに、同じくトランクス一丁姿となった青木さんと相撲をとる場面があるのですが、もういっそ破けてしまえばいいとすら思う。
まぁほんとに破けてもしまうと、身も蓋もない感じになっちゃうので、そこはそう思わせるに留めていただくベスト判断でしたが。

イケメン担当で元ZTONの土肥さんを招いていることもあり、なかなか殺陣もカッコいい。
暗闇の中で三色のライトセイバーが輝く場面は、とても綺麗でした。
可愛い担当の栗田さんは、主宰でやってはるハンプトンコートでお馴染みなメイド姿。
全然メイドの役なわけではないのに(笑)可愛いは正義!
巷で大流行の壁ドン、このお二人でやられてまして、それがイケメンと可愛いのコンビだからそりゃもう様になるのですが、何故か笑える、二回観て二回とも吹いた。
そこで吹くあたりが、わたしの女子力のなさなのかもしれない…きゃ〜ってならないものな。

この芝居の中でジョーカー的なのが、青木さん。
どの芝居に出てても、お笑いが上手い!職人技!
でもまあ、父上役は良いとして、よもや優子役で出てくるとは思わなかったよ、いささかも優子ではなかったけれども。そのいっそ潔いまでの寄せなさ加減が最高。
優子と父上の扮装の転換とスタンバイを、全て舞台奥側の薄物カーテンの向こう側でやってるので、全てが見えてシュール過ぎてたまらなく笑える。
青木さんは地味に大活躍で、使い魔の役(?)も担当されてはって、その準備や片付けもすべからく薄物カーテンの向こう側で大公開で面白かった〜。

座組みの中で、冒頭のタイトルコール以降、終盤まで出てこない古川さん。
出番までのタメの時間の分までもという勢いで、出てきた瞬間からフルスロットル。
テンションの高さピカイチでした。爪痕残そうという気概もピカイチ。

隣人の下着ドロが魔族のプリンスで、大島◯子が地球を侵略せんとする宇宙人で、地球防衛軍がメイド服着てたり実は魔族だったり。
親子の話だったり、恋愛の話だったり、変態の話だったり。
めちゃくちゃスケールがでかくて、めちゃくちゃスケールが小さくて。
骨董無形で馬鹿馬鹿しくって、でも意外ときっちりした主張もあって。
60分程の比較的短めの舞台でしたが、盛り盛りに盛られた密度の高いおもしろい舞台でした!
キャスト陣の熱量が半端なかった。
こんなに全力投球な芝居そうそう観られないよってレベルでした。
こういう芝居は生がいいですね、DVD買ったけど、願わくば何度でも足を運んで観たい芝居。
また次のエリーの晩餐会も、楽しみにしてます!

こうして二人は幸せになりました、とさ

こうして二人は幸せになりました、とさ

MacGuffins

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2015/02/10 (火) ~ 2015/02/15 (日)公演終了

満足度★★★★

私は好きです
この劇団でいちばん好きな作品の再演でした。総合的には今回の方が好きだけど、演出は一部初演の方が好きだったり。初演を覚えているから回想シーンに初演が脳内リプレイされて、序盤から泣いている変な人でしたf^_^;)
両方みたけれど、横田さんバージョンが好みです。でもお二人とも、自分の色をちゃんと出していて素敵だと思う。いつも思うけど、中日より千秋楽の方が皆調子いいのかな(笑)回ごとの悪い意味でのムラがなくなったらもっといいのにな。
そして、なんというか、静かな強さ?があるお芝居を見せてくれたらもっともっと楽しいと思って数年お邪魔してますが、今回、あーこんな感じだという瞬間があってうれしかったです。
わちゃわちゃ楽しいところもなくさずに、この瞬間が増えたら、もっと素敵になりそう、と次回を楽しみにしています(*^^*)

第55回式能

第55回式能

公益社団法人能楽協会

国立能楽堂(東京都)

2015/02/15 (日) ~ 2015/02/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

第2部
上演時間4時間15分、25分休憩1回。第1部との間隔は30分しかなく、見所からは出る必要があるが能楽堂内で待機できる。第1部とあわせて9時間以上の公演で、他の人は知らないが、長さを感じなかった。能楽公演の頂点ともいえるので、チケット代はもっと高額でよいと思う。3番目「吉野静」(金剛流)、狂言「因幡堂」(大蔵流)、4番目「鬼界島」(喜多流)、休憩、狂言「成上り」(和泉流)、5番目「葵上」(金春流)。「鬼界島」は他流では「俊寛」。

丘の上、ただひとつの家(全公演終了・ご来場ありがとうございました)

丘の上、ただひとつの家(全公演終了・ご来場ありがとうございました)

鵺的(ぬえてき)

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2015/02/11 (水) ~ 2015/02/16 (月)公演終了

満足度★★★★★

毒気を抜かれる
主人公の視点から家族の関係が明らかになっていくその歩みにぐいぐい惹きこまれ、行き場のなさや鈍色の痛みにも浸潤されつつ、その先に訪れるものに一気に持って行かれました。

母親、凄かったなぁ。唖然とし、苛立ちもし、でもそれを全否定できない感覚に心を奪われました。

ネタバレBOX

父が残した手紙に従って指輪を渡すためにその家の長女が母を探す前半、彼女の夫、妹の存在、依頼をした弁護士によって示された異父姉弟、長女が突然家を出ていった母親に向かっていく中での、複雑な家族関係がそれぞれの想いと共に少しずつ解けていく歩みに、次第に嵌りこむように捉われていきます。

作劇の企てが随所に冴え、その一歩ずつに、登場人物たちから訪れる温度や頑なさの質感の異なりがあり、丸められることなく、徒に観る側を惑わせることなく、解けるものとその内に隠されたものが刹那ごとに移ろい、観る側に置かれていきます。その展開をもどかしくも感じ、晒されていくものに息を呑みつつ、舞台は広がり、閉塞し、さらに剥がれて、やがて母を探す姉妹と母を隠そうとする姉弟の闇との想いの重なりに姿を変えていきます。

作り手の女性弁護士のロールの設定も、担った役者のお芝居も実にしたたかなのですよ。冒頭から物語を組み上げ、その移ろいに緩急をつけ、舞台に晒すものと隠すものを切り分けていきます。テレビドラマのようなシーンがあったりもするのですが、それがゾクっとくるようなかっこよさを醸してもあざとさにならず、物語のトーンを変えることなく厚みを作り新たな展開を導いていきます。しかも、単なる狂言回しとして物語を支えるだけではなく、終盤には自らも抱くものを切り出し、キャラクターに血を通わせて、その存在を場の色から乖離させないのです。
彼女によって、登場人物たちそれぞれの立ち位置や想いが混濁することなく観る側に置かれ、晒され、そのコアにある母親へと観る側を引きよせていきます。そして、舞台上に母親のピースが差し入れられる。

その母親のお芝居が、もう様々に圧倒的でした。最初、声だけが聞こえてくる演出も上手くて、その段階で二組の家族がそれぞれに捉われた想いに対してこれは駄目かもという予感を感じさせる。しかも予想すら凌駕する彼女の風貌や態度や言葉が、キャラクターそれぞれの救いや癒しを願う観る側の微かな期待さえもしっかりと打ちのめしていきます。自己中心の権化というか、場の空気を読まないし、自分を正当化するし、他の想いを感じることができないし、理解しようとすらしない。挙句の果てには自らの行いを棚に上げて、子供たちにアドバイスすら始めることに呆然。そのありように、苛立ちとか怒りを感じたりしなかったわけではないのですが、なんだろ「毒気を抜かれる」というのはこういうことを言うのでしょうね、なにか彼女を変えることはできないという確信や諦観にそれらは埋もれてしまい、それまでに物語から受け取ったもののやり場を失ったような気持で、母親とその子供たちを、冷静に見つめてしまう。

ずいぶんと酷い話だと思う。でも、その母親を観て、語ることを聴、もうどうしようもないと思うのです。それは、子供たちが捨てられたことも、近親で関係することも、その子がネグレクトされたことにしても、すべては母のモラルハザードからのことかもしれない。、でも、よしんばそうであっても、それを抱きつづけなければならくても、恨み続けても、子供たちは生きていかなければならない。役者には、この母親を通じて観客にそう思わせるだけの力がありました。

母親は冒頭の長女に子供だけは産めという。一人の母親を持つ二組の家族は、次に会うのは母親の葬式の時かもしれないという。でも、それは、二組の家族がとりあえずはそこから歩み出したことにも思われて。

その家族たちや彼らの周りの人物も、キャラクターを自分の肌のようにまとい、演技にしっかりとした密度や想いの遷移の確かさがあってがっつりと心を捉われたけれど、ずいぶんとタフでビターな話ではあるけれど、閉塞や絶望に居場所を作らなかったこの物語の結末に、作り手の新たな境地を観た思いがしたことでした。
鬼のぬけがら

鬼のぬけがら

ナイスコンプレックス

OFF OFFシアター(東京都)

2015/01/21 (水) ~ 2015/01/26 (月)公演終了

満足度★★★★★

ぬけがら。
公演が終わって、かなり長い時間が経つのだけれど、
まだ、沢山のシーンや、ことばが鮮やかに残っている。
生みの苦しみがあったという。
キムラ真と末原拓馬の『たくまこ』。正解だ。
人の弱さと、ゆるしと気づき。
そこにあるのは、荒浜の大きな海。
最後に流れたのは、涙だけど、苦くはなかった。
ありがとう。。

第55回式能

第55回式能

公益社団法人能楽協会

国立能楽堂(東京都)

2015/02/15 (日) ~ 2015/02/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

翁付五番立て・第1部
上演時間4時間30分、30分休憩1回。食堂は予約で満席。「翁」(観世流)、1番目「西王母」(観世流)、狂言「大黒連歌」(大蔵流)、休憩、2番目「花月」(宝生流)、狂言「舟渡聟」(和泉流)。5流宗家という豪華さで、5番立てで、とてもとても見ごたえがあった。能楽堂主催でないためか字幕装置が利用できず誤算だったが、式能なので雑念抜きで舞台に集中するのもよいことだ。

こうして二人は幸せになりました、とさ

こうして二人は幸せになりました、とさ

MacGuffins

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2015/02/10 (火) ~ 2015/02/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

劇的な違い
水越バージョンと横田バージョンを両方観劇しました。全然違います。まさかこんなに違うとは思いませんでした。

ネタバレBOX

水越バージョンはとにかくテンション高くテンポがよく、図太いエネルギーを一気に放出するような・・・パワー系のストレートプレイ。
横田バージョンは飄々とした印象で、無言の間で魅せるような儚げでナチュラルなお芝居。
難波一平という一役だけがダブルキャストで、それ以外はすべて同じだったんですが・・・水越健さん、横田純さんの役のアプローチと表現のしかたがまったく違ったため、すごく大きな違いが生まれていました。
このお芝居を楽しみたいなら水越バージョン、味わいたいなら横田バージョンといったところでしょうか。
全く芝居の質が違う両者に完璧に合わせた主演・金魚さん、凄いの一言。
【T OF N】

【T OF N】

エビス駅前バープロデュース

エビス駅前バー(東京都)

2015/02/05 (木) ~ 2015/02/19 (木)公演終了

満足度★★★★★

しろいせかい。。
ふわぁっと、たくさんの想いが降り積もる。
3つのお話がどれも素敵。
中嶋康太さんの脚本、金崎敬江さんの演出、素敵な役者さん達。
過去と今と、私と貴方と。
繋がりの、縁の、
心のどこか奥の、視線のどこか遠くの。
ぽっ、ぽっ、て。灯りをともすみたいに。
見えてくる、色んな何か。

ユメオイビトの航海日誌

ユメオイビトの航海日誌

LIVEDOG

シアターサンモール(東京都)

2015/02/11 (水) ~ 2015/02/15 (日)公演終了

満足度★★★

それなりに楽しめました
賛否両論だったのであまり期待せずに観に行きました。
その為か意外と楽しんで観ることができて良かったです。
ただやはり主役に魅力がないのが残念でなりません。
役者がどうのでは無く脚本に力が無く物語に深みも無い。
それでも楽しめたのはキャストさんやスタッフさん達のお陰ですね。

朗読会『最後の一句』を読む

朗読会『最後の一句』を読む

文京区立 森鷗外記念館

文京区立 森鷗外記念館(東京都)

2015/02/14 (土) ~ 2015/02/14 (土)公演終了

満足度★★★★★

無題1395(15-043)
18:00の回(晴)。17:30受付、17:33開場。会場は森鷗外記念館1F「モリキネカフェ」。庭園側は大きなガラス窓になっていて「大イチョウ」「観潮楼門「三人冗語」の文字があり鷗外ゆかりの庭園ということです。艶のある木の色、黒いテーブルと椅子。

観客の皆さんが北原さんを「先生」と呼んでいらっしゃるのでなぜかなと思い、当パンなどをみるとワークショップをひらいていらっしゃるのですね。

普段観ているお芝居のなかでも「朗読」「リーディンーグ」作品が何作かあり、よくカラダを動かすもの、ほとんど素の状態で読み飛ばすもの、一人~数人とさまざま、会場や音楽によっても印象が変わります。

北原さんの朗読は2回目で、昨年11月、島薗邸での「かたりと」による『紅梅振袖』が初めて。箏と語りと会場と作品、そのすべてがひとつに織り込まれて伝わってくるようで、それは他では得られないものでした。

今をさかのぼること数十年前、NHK「朗読の時間」、白坂道子さんによる「第七官界彷徨(尾崎翠著)」を聴いたときの、これが朗読というものかと驚嘆した体験、それが再び目の前に現れるとは、思ってもいませんでした。なんという不思議な巡り合わせでしょう。

それから約3ケ月、鷗外は読んだことがなくどうだろうという気持ちもありましたが、席に着く北原さんのお顔をみてそんな不安は消し飛んでしまいました。

18:01館長挨拶~ 18:49終演~19:05トーク終了。

和服姿、後ろのガラス、窓越しに見える庭と室内の様子が重なり、時は一気に1738年に。まっすぐ背筋を伸ばし、冬の夜を背景に語られる物語は長い年月を飛び越え、届けられたかのように聴こえてきます。

帰宅してから「青空文庫(2種あり)」を斜め読み。

次の公演「テルマエ太宰(6/19)」も行きたいと思います。

踊るメシアにシロップを

踊るメシアにシロップを

フィルレアリスト

RAFT(東京都)

2015/02/13 (金) ~ 2015/02/15 (日)公演終了

満足度★★

不可解コント
10本立て(と記憶しています)のコント?集です。
全体的に、よくわかりませんでした・・・が、パンフレットの文面によると、それで間違っているわけではないようです。
「まいむさん」が面白かったです。
役者さんは上手な方や味がある方や、揃っていると思いました。声量が小屋のサイズに対し大きかったのが、最初の2,3本は気になりました。
一番楽しめたのはアフタートークでした。
不条理は苦手、というわけでもないのですが・・・なんとなく、引っかかってくるものを感じられませんでした。

丘の上、ただひとつの家(全公演終了・ご来場ありがとうございました)

丘の上、ただひとつの家(全公演終了・ご来場ありがとうございました)

鵺的(ぬえてき)

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2015/02/11 (水) ~ 2015/02/16 (月)公演終了

満足度★★★★

面白い
ミステリーのような見せ方だが、内容はえげつないホームドラマ。
とても良く出来た作品でした。
本当に面白かったです。

ただ1点だけ非常に残念でした。
そこをクリアにして、もう一度観たいと思いました。

ネタバレBOX

個人的に愛役の方の演技が腑に落ちませんでした。
購入した脚本を読むと、やはり愛役の方は作中の役割を理解していないように見受けられます。

意思や蓄積がなく、場当たり的な感情や反応だけで演技をしているように見えて、薄っぺらい言動が悪目立ちしているように見えました。
作中で必要と思われる、意思の強さの根本にあるものが、表現されておらず、
ただの無垢さ無邪気さからくる迷惑を引き起こすだけの人になっているのです。

見た目や声の印象が強いだけに、中身が伴わないのが非常に残念でした。
朝劇 下北沢「下北LOVER」

朝劇 下北沢「下北LOVER」

朝劇

VIZZ (ヴィズ) (東京都世田谷区北沢2-23-12 Mビル1F)(東京都)

2015/01/18 (日) ~ 2015/09/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

何度も通いたくなる楽しさ♪
朝劇下北沢の第二弾はオリジナルメンバーに加えゲストが参加。日替わりとは思えないほどの出番と台詞の量にゲストの方も驚いたとか。常連客役の漫読と、トイレに閉じこもった妹役とのやりとりは特に見もの。終演後はキャストが席まで来てくれるので至近距離で話ができるのもうれしい。楽しい観劇の後は美味しい食事とお見送りのハイッタッチで一日がHappyに♪一度だけでは目が足りないのでまた見に行きたいです!

三人姉妹

三人姉妹

シス・カンパニー

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2015/02/07 (土) ~ 2015/03/01 (日)公演終了

満足度★★★

誰にも…
ストーリーは時代などもあり感動とかでもなく、暗いトーンで進み、役の誰にも共感する事もなく終わりますが、余貴美子さん、宮沢りえさん、蒼井優さんはもちろん、他の役者さん達の演技に魅せられました。

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