
悪い冗談
アマヤドリ
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2015/03/20 (金) ~ 2015/03/29 (日)公演終了

花影
enji
OFF OFFシアター(東京都)
2015/03/20 (金) ~ 2015/03/29 (日)公演終了
満足度★★★★
経験差によって観方が違う
現代社会の重要課題にして、人間の尊厳という個人と家族問題でもある。自分は、公演にあったような経験をしているため、胸にこみ上げて来るものがあった。
深刻なシーンもあったが、あまり暗くならないよう演出上の配慮があった。

MoNoKuRo
TrouBleMaker*people
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2015/03/13 (金) ~ 2015/03/15 (日)公演終了
満足度★★★★
個性的なキャラとパフォーマンス♪
婦長さんがとっても良いキャラでした。
そして謎のサンティマンのパフォーマンス!暗闇で輝き、美しかった!
個性的な患者たち…、それらは全て作演・Bisu,さんの分身とのこと、本当に個性的でした。
そして正気の主人公・彩は戻って来れるのか?
面白かった♪
Bisu,さん曰く「今回の成功は周りの方々のお陰。自分の未熟さを痛感し、約2年間程は本公演は控えよう…」との事。
いえいえ、全然楽しかったですよ♪
2年後と言わず、是非また観劇させて下さい。楽しみにしています。

コロラド
いびき
新宿眼科画廊(東京都)
2015/03/20 (金) ~ 2015/03/24 (火)公演終了
満足度★
合わなかった(女性バージョン)
自分の感性が鈍ったかもしれないが、本公演は何をテーマまたは主張したかったのか理解できなかった。
説明にあった脱獄シーンに興味を持って観ただけに残念な描き方だった。

鑪―たたら (残席僅か)
劇団青年座
青年座劇場(東京都)
2015/03/20 (金) ~ 2015/03/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
程よい緊張感が漂う舞台。
父と息子、父と娘、元親友同士、そして、それぞれの過去とこらから・・・いろんな緊張感がそこに漂っていて、それぞれがとても真剣に生きようとしてる・・・それがとても伝わってきました。
せつなくて、温かくて、過ぎてきた時間が大切に思える物語です。
演出がとても良かったです。

たしあたま/海辺のバカ
劇団東京乾電池
駅前劇場(東京都)
2015/03/20 (金) ~ 2015/03/24 (火)公演終了
満足度★★★
より勉強を!
卒業公演おめでとうございます。
ブラック不条理劇観劇しましたが、まだまだ役に入っているという感じがしません。台詞も一本調子で”らしさ”という点でより一層の勉強を期待します。
教材は、そこら近辺に転がってますので”志”是非とも遂げて下さい。

極上文學「草迷宮」
CLIE
紀伊國屋ホール(東京都)
2015/03/18 (水) ~ 2015/03/24 (火)公演終了
満足度★★★★
日本語の情緒の奥深さ!
幽霊好き、妖好きは楽しめます。字幕スーパー(英語)がでますが、何と無味乾燥なものか、日本語の情緒の奥深さ再認識しました。
舞台セット、効果音、美術衣装とも素晴らしく楽しめました。

モルフィンの伽唄
企画団体シックスペース
荻窪小劇場(東京都)
2015/03/18 (水) ~ 2015/03/22 (日)公演終了
満足度★★★
幻想的であるが...
照明は公演全体を通じて薄暗く、時に妖艶もしくは幻想的な雰囲気を醸し出すような色彩光を照射する。そのビジュアル的な観せ方は魅惑的であった。

舞台「さくら色 オカンの嫁入り」
シーエイティプロデュース
三越劇場(東京都)
2015/03/20 (金) ~ 2015/03/23 (月)公演終了
満足度★★★
来年も桜を!
不幸を絵に描いたような人たちが、寄り添って今日そして明日を生きていこう
いう姿は勇気づけられる。
熊谷真美さんの白無垢姿、桜の演出は美しかったです。
正司さんは登場とともに場の空気を和らげ、流石でした。

子供の時間
劇団俳小
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2015/03/18 (水) ~ 2015/03/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
後の祭り!
嘘も続けて言っていたら”本当になる”というような話でしたが、
そこはヘルマンそう単純ではありません。流石の脚本でした。
子供のたわいもない嘘を信じた大人が引き起こした悲劇。
権力、お金があるものの言葉だけを信じると事実を見失うことになるということ。
メアリーの言葉使いに関しては、意図的なもので本性を示唆するものだと解釈したい。

鷹と雀
劇団ORIGINAL COLOR
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2015/03/20 (金) ~ 2015/03/22 (日)公演終了
満足度★★★
ふわふわ感
各地の領主が治める街は、「富豪区」と「貧民区」に分かれており、それぞれを「鷹」と「雀」という鳥に比喩し、端的にいえば、羨望・対立の構図になっている。実は、もっと根深い話であろうが、公演の印象としては掘り下げが足りなかったと思う。
比喩は、貧民区の住人が書いた一冊の本...鷹は翼を大きく広げ高く飛ぶ、雀は小さな翼で高く飛べない、と貧富の差を嘆いたもの。
ストーリーはストレート、演出は特色なし、演技はキャストの力量差が見て取れる。
主張したいことは何となくわかるが、芝居としての印象が薄かった。

アニソンイベント!
劇団そとばこまち
劇団そとばこまちアトリエ 十三 BlackBoxx(大阪府)
2015/03/21 (土) ~ 2015/03/21 (土)公演終了
満足度★★★★★
アイドルイベントって!
STB138はいつも通常公演後のオマケ「100円劇場」で見ていましたが、今回ばっちりアイドルのアニソンライブを楽しませていただきました。
歌もダンスも凄く上手くて、最初のころから随分成長しています。ダンスの振り付け、フォーメーション、照明、音響…楽しみました。
そして彩羽真矢(ちゃみ)さんの可愛さとクオリティの高さは、こんな小さい舞台では勿体無いレベルです。(5月2日にCDデビューされます)
劇団内アイドルなのでコントが挟んでありましたが、幽霊役(見えない)のちゃみさんは自由過ぎて、演者を舞台そでに(何度も!)運び去っていました。当然自分も舞台からいなくなるのです!
そして終演近くで感極まって号泣!してしまって、あ~なんていい子なんだろうと思いました。こんな子に是非売れてもらいたいですね。
第2弾がありそうなので、これは次回も参加しなければ!!

セルロイド
ハツビロコウ
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2015/03/18 (水) ~ 2015/03/22 (日)公演終了
満足度★★★★
親と子、同じ血が流れる!
現代社会における家族の問題の多くを含んだ芝居で、2度おこる効果音に心臓がびっくりします。
岩野さんの暴力シーンは迫力ありましたー、目の前だけに!
役者の相当なエネルギー消耗を心配すりほどの本気モード。
ただ、脚本的に答えの出ない話で投げかけになっているのが、玉に瑕でしょうか。

忍ブ阿呆ニ死ヌ阿呆
企画演劇集団ボクラ団義
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2015/03/11 (水) ~ 2015/03/22 (日)公演終了
満足度★★★★
エンタメ史劇!
強引な結びつけだが、エンタメ性の高い史劇であり、ミステリー性をも大いに含んだ興味深い話であった。(史実との相違点をしっかり認識させるパンフも良い)、さらに美術衣装、音響効果と殺陣が良かった!
新作により以上の期待を持たせる演劇であった。

子供の時間
劇団俳小
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2015/03/18 (水) ~ 2015/03/22 (日)公演終了
満足度★★★★
堪能しました
80年前の作品で、今回初見でしたが、やはり名作ですね。現代のモンスターペアレント問題や風評被害が連想されます。

はてしないものがたり
キシノカワモト
インディペンデントシアターOji(東京都)
2015/03/18 (水) ~ 2015/03/22 (日)公演終了
満足度★★★★
お見事!
これは見事なコント短編集。おバカで、ブラックで、自虐的で、大いに笑えるけれど、結構リアルに考えさせられます。ファルコン登場で、タイトル名も納得。しかし食べ物を粗末に扱うのはいかがなものか。

十二夜
青年団リンク・RoMT
アトリエ春風舎(東京都)
2015/03/11 (水) ~ 2015/03/30 (月)公演終了
満足度★★★★★
古典喜劇でこんなに笑えるとは。。。/約155分・休憩無し
期待以上の出来。
いろんなシーンがあるこの劇を簡素なセットで上手に見せていたし、翻訳モノの割にセリフ回しがそこまでものものしくはなく、割とすんなり世界に入り込める。
訳者が苦心して訳しただろうにさほど可笑しくはないダジャレの数々を強調しすぎず、やや流し気味に言わせるのもいい。
そして何より、●●さんの独壇場と化していた某シーンの可笑しいこと!
自分がかつがれていることに気づいていない間抜けで哀れな中年男を●●さんが緩急完璧な演技で好演していて、笑った、笑った!
この●●さんと××さん。このベテラン二男優が安定した演技で作品を引き締めていて、客は安心して劇世界に浸れる。
主役の若い兄妹は、互いによく似た中性的な男女が演じるのが適切な配役なのかもしれない。
今回のRoMT版『十二夜』ではそのような配役にはなっていないが、ネタバレに記した理由により、今回の配役もそれはそれで悪くはないと思えた。
田野邦彦さん演出作品を観るのは昨年の『ゴーストシティ』に次いで二度目だったが、役者が時おり特定の客を見つめつつ演技する演出は健在。
自分好みの女優さんに見つめられた時はドキドキしてしまいました。。。

極上文學「草迷宮」
CLIE
紀伊國屋ホール(東京都)
2015/03/18 (水) ~ 2015/03/24 (火)公演終了
満足度★★★★★
美しき舞台
幻想的な舞台。泉鏡花の美しい世界であった。動き・表情も良く出ていて、暫し朗読劇であることを忘れてしまうシーンもあった。衣装・小物使いも雰囲気を引き立てていたと思う。

紅白旗合戦
アガリスクエンターテイメント
サンモールスタジオ(東京都)
2015/03/18 (水) ~ 2015/03/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
素晴らしい
劇団名のとおりの、110分間の素晴らしいエンターテイメント!だいぶ前に観た「人質はもとカノ」のイメージを持ったまま観劇したら、雲泥の差にビックリ。イヤー、かなりの勢いで進化してました。塩原さんのキャラは当時とあまり変わってなかったけど(笑)。ま、そこがウリだと思う。それにしてもホンの素晴らしさ、キャスティング(役づくり)の素晴らしさ、演出の素晴らしさを体感した110分だった。

悪い冗談
アマヤドリ
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2015/03/20 (金) ~ 2015/03/29 (日)公演終了
満足度★★★★
難しいなぁ
アマヤドリさんとなって、初めての本公演でした。
舞台も大きくなって、出演者も大勢で、外国の役者さんも入って、客演の方も良い方ばかりで、とても良かったです。
特に外国の役者さん達は、違和感なくやられてましたが、セリフの内容や立場を理解されてやっていたのかが知りたかったです。
とは言え、いろんな難しいテーマを題材として取りあげた作品については、とても良かったと思います。
空襲の部分は、まさに自分の住んでいるところの話で、自分の方が話したくなりましたが。。。