最新の観てきた!クチコミ一覧

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父との夏

父との夏

三田村組

サンモールスタジオ(東京都)

2015/07/15 (水) ~ 2015/07/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

考えさせられました
心に強く響く内容でした。戦時中の人の心の中がよくわかり、考えさせられ、また、生きることの意味、戦争の残酷さ、・・・・・多くのことが頭をよぎりました。そして、家族の愛の温もりを感じずにはいられませんでした。

ネタバレBOX

三田村組のこの芝居にそそぐ思い入れが、強固なメッセージとして伝わってきました。戦時中の青年の心の中が率直に表現され、胸が締め付けられました。命の尊さについて改めて考えます。人間味があふれる舞台であると強く感じます。田口さんの味のある演技力に魅せられました。
イヌジニ

イヌジニ

雀組ホエールズ

OFF・OFFシアター(東京都)

2015/07/15 (水) ~ 2015/07/26 (日)公演終了

満足度★★★★

犬猫目線
必要悪みたいに容認されている動物の殺処分、そこに疑問を抱くところから発生した
センチメンタルコメディ。
素晴らしいのはそれが単なる動物愛護スローガンではなく、“犬猫目線”であること。
オリビア、一緒に遠吠えしちゃったよ。アオーン!

ネタバレBOX

明転すると黒ずくめの男が中央に座っている。
片足を伸ばしてうらぶれた様子の彼に、作業服姿の男性が声をかける。
「お前は、まだ大丈夫そうだな」
それには答えず、「ふん、犬殺し!」と小さく罵って立ち去る黒い男…。

作業服の男は安西と言い、動物愛護センターに勤務する公務員だ。
そこでの彼の仕事は、持ち込まれた犬猫の殺処分。
娘のサクラはそんな父の仕事を激しく批判する。
そのサクラが突然飼っている犬の言葉がわかるようになったから大混乱。
飼い主から見捨てられ、殺されるのを待つ犬猫たちの気持ちを代弁するサクラ。
自分の仕事に疑問を持ち始め、殺処分でない別の方法を模索しようとする安西。
そしてついに上司と全面対決することになる…。

様々な理由から飼い主に見捨てられた犬猫たちのキャラが豊かで面白い。
中でも出色は阪本浩之さん演じる黒い犬オリビア。
その不自由な足と一緒に凄惨な過去も一緒に引きずる、人間不信に陥った犬だ。
人間に対する距離を置いた視点が、哲学的で一貫している。

「犬猫は人間の言葉を覚えるが人間は犬猫の言葉を覚えようとしない、
その方が都合がいいからだ。
人間は動物を裏切るが、自分たち動物はそんな人間を裏切らない。」

このクールで突き放したオリビアの価値観が、ラストで効いてくる。
元の飼い主を語るところ、そしてラストの遠吠え…。
マジで泣かせる。
阪本さんのキャラづくりに深みがあって、冒頭から台詞に過去をにじませる。
笑いの多い作品の中で、批判精神がきらりと光る。

父親を批判するサクラの台詞に具体性が無く、
繰り返す「命」という言葉が一本調子になりがち。
犬猫の言葉を理解できるようになる、という体験を通して得たものが見えにくく残念。
父の仕事や世の飼い主たちの無責任ぶりを批判するだけでなく、
劇的な体験を通して彼女自身も大きく成長し、行動も変化するという構図が見えたら
もっと“通訳”として魅力的なポジションを得たのではないかという気がした。

“飼い主の責任”ばかりが取り沙汰される問題の中で、
人間に裏切られてもなお人間を信頼して生きる、動物たちの哀しいほど誠実な習性。
そこに焦点を当てた、繊細さと優しさあふれる作品だった。
つじたくvol.1

つじたくvol.1

タクフェス

Zeppブルーシアター六本木(東京都)

2015/07/07 (火) ~ 2015/07/08 (水)公演終了

満足度★★★★

3ステージ
吉本新喜劇の雰囲気も感じさせる4つのオムニバス、間にダンスを挟む進行、エンターテイメント色の強い公演、楽しかったです。少し設定のかぶったところがあったのが少し気になりました。3ステージだけなのももったいない気がしたのと、会場が少し大きすぎにも感じました。

きっとまた明日はくる

きっとまた明日はくる

劇団時間制作

明石スタジオ(東京都)

2015/07/15 (水) ~ 2015/07/20 (月)公演終了

満足度★★★★

初日は、いまいち。
舞台美術は素晴らしかった。幕が開いたのも5分くらいの遅れで済んだので、まあまあといえる。しかし、肝心の内容がイマイチだった。初日ということが影響していたのか芝居になっておらず、皆がテンパっているようで、台詞が棒読み状態で、さらに早口でまくし立てるから、まぁ聴き取りずらいこと!せっかくのいいテーマが、味わえなかった、というか、つまらないTVを観ているようで、入り込めなかった。「上演時間は約1時間40分」と説明していたのに、終わってみれば95分だった、つまり5分も早く終わった。普通は予定より伸びることが多く、短くするのに苦労するものだが、いかに早口だったかがわかる。ま、回を重ねるごとに熟成していくことだろう。

チャイルドボイス

チャイルドボイス

『熱きロマンを胸に、生きる勇気と希望を与えるべく突っ走り続ける奴ら。』

シアターサンモール(東京都)

2015/07/15 (水) ~ 2015/07/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

しっかり観せる
前回公演「梅子と『ボクらの青春交響曲』」も観ているが、その時は小学生時代からの秘密基地という設定で、いい大人が小学生に扮し熱演していた。その公演はグリーンフェスタ2015参加作品で、見事フェスタの「BOXinBOX THEATER賞」を受賞した。その時の謝辞で「いい歳した大人が小学生を演じてと言われようが、子供(たぶん弱い立場)を演じて行きたい」そんな趣旨を述べていた。そして、今回はなんと保育園児へ更に幼くなっている。
この6歳未満の子供たちの世界観...そして自分たちも過ごしたであろうその時間を忘れて大人になっている。しかし、確かにその時間を過ごしたのであるが...。
芝居、ダンスパフォーマンスと、そのパワー溢れる内容は本当に素晴らしかった。

ネタバレBOX

さて、初日は満員御礼の挨拶があるほどで、受付対応に手間取り開演時間が遅れた。全席指定であるが、席がトラブルすることもあり、混乱があったようだ。ちなみに前回公演では、自分もその洗礼(ダブルブッキング)を受け困惑したことを思い出した。制作サイドは事前の確認メール等、親切な対応をしていることから、2日目以降は善処するだろう。

芝居の梗概は、「ひまわり保育園」園長である父親が病で入院し、その代理となった元ヤンキーの里中丈一郎(夢麻呂さん)。子供嫌いの彼だが、保育士の資格は持っているところが面白い。その彼だけに聞こえてくる園児達の「もうひとつの声」と彼だけに見える「もうひとつの姿」...それは幼児とは思えない言葉遣いと格好である。そして大人顔負けの陰惨で暴力的な行動に丈一郎は立ち向かう。そして、子供たちの抱えている心の闇に近づいて行く、といった物語である。

この笑い笑いの連続の後に、しっかり泣かせるシーンを用意する。芝居の基本のような展開であるが、その観せ方がユーモアかつシニカルという輻輳さが、観客(自分)を楽しませる。そして寓言で教訓のようになりがちな話を、ダンス等のパフォーマンスでカバーしエンターテインメント仕立てにする手腕は素晴らしい。やはり良い芝居には光る台詞「心の目で見て、心の耳で聞く」という当たり前だが、出来ないのが大人かもしれない。それが子供が大人に気を使い、いつもいい子で気に入られたい、子供心が痛いほど伝わる。親の都合も含め、虐待問題へ発展させるところも社会性がチラリ。
餓鬼(蛟?)...迫力あり「心」の擬態(人)化は上手いし、宙づりと幕影(法師)も印象に残る演出であった。

少し気になったのが、次のところ。
幼稚園と保育園の違いを説明する件、縦割り行政への批判であろうか。公演は子供の内心を中心にした話であり、公演時間(3時間超)を考えれば、必要だったのか。
もう一つは、離婚して妻が育てている自分の息子のこと。携帯電話での会話中「息子に言った事がない」は、どんな言葉だったのだろう。聞き逃したのかな~(ラスト、園児2人を抱きしめて言った言葉か?)。

次回公演も楽しみにしております。
もしかして、赤ん坊にまで...。


ファーマーズROCK

ファーマーズROCK

劇団みゅーじかる.321♪

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2015/07/10 (金) ~ 2015/07/12 (日)公演終了

満足度★★★★

演者の皆さんがキラキラ輝いていた。
とても賑やかなお祭りのようなお芝居でした。

ネタバレBOX

自ブログでも書きました。

http://ameblo.jp/gooharuhide/entry-12051152262.html
紫陽花の夢

紫陽花の夢

劇団水中ランナー

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2015/07/15 (水) ~ 2015/07/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

母は有り難いもの
 障害児を抱えた家系同士が、その子の面倒をみる施設を通して近付き、互いの関係を紡いでゆく物語。舞台は、両家共に、其々の家族をこの1~2年の内に亡くし、而も子を失った母は、その子の死を時々認識できないアルツハイマーを発症している。(追記後送)
 

惑ひ

惑ひ

劇団競泳水着

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2015/07/10 (金) ~ 2015/07/13 (月)公演終了

満足度★★★★★

惹きこまれました。
お話自体は、前作の「別れても好きな人」が断然良かったですが、今回の作品もとても惹きこまれました。

ネタバレBOX

詳しくは自ブログに書きました。

http://ameblo.jp/gooharuhide/entry-12050817491.html
へべれけ

へべれけ

Bobjack Theater

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2015/07/15 (水) ~ 2015/07/19 (日)公演終了

面白かった♪
ネタバレになってしまうので、あまり書けませんが、ピンサロが舞台の舞台ということですが、兄弟愛の物語です。
民本しょうこさんの演技が素晴らしく、丸山くんはやっぱり扮装物がピッタリ。
でぶクロの3人が揃って出演してるのも嬉しい。客席がドッカンドッカン笑いと涙でいっぱいになりました。

父との夏

父との夏

三田村組

サンモールスタジオ(東京都)

2015/07/15 (水) ~ 2015/07/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

父親
とてもよかった。昭和の頑固おやじ、素敵です。

チャイルドボイス

チャイルドボイス

『熱きロマンを胸に、生きる勇気と希望を与えるべく突っ走り続ける奴ら。』

シアターサンモール(東京都)

2015/07/15 (水) ~ 2015/07/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

舞台も良かった!制作さんたちもね!
はっちゃけた曲者揃い!フルパワーで熱気もたっぷり!(上演時間もたっぷり過ぎたが・・・)笑いっぱなしの三時間少々(少々かな?)。確かに長かったが、全く飽きることなく、舞台に惹き付けられたままだった。アドリブがかなり多くはあったが、それも間が良いというか、実に美味しいスパイスとなっていた。派手な衣装、着ぐるみに張りぼて、賑やか過ぎるくらいの舞台の上に、それと同じくらい、震えるような子供の心の怯えや悲しさ、届かない想いが溢れた。それを見逃した大人の心には痛い感覚が突き刺さった。最近、見落としをしてしまったが為に、気になっていたのにそれを確認しなかった為に、少々痛い思いをした母としては、再びの反省。子育てとは難しいものです。私としては超が付く位“お勧め”です。
加えて、この劇団の来場者に対するケアの良さは抜群です!制作サイドの細やかな配慮には頭が下がります。事前の確認メール、前日のご案内、そして当日のスタッフの導入部からの舞台を意識したお出迎え衣装、場内での対応。(確かに初日受付はかなり難航してしまったようですが、基本の姿勢の良い劇団なので、すぐに改善される事と思います。)ずっとこの細やかさを持ち続けて頂きたいものだと、また他の劇団さんにもこういう姿勢を持って頂きたいものだなと思います。

Sunset Moon

Sunset Moon

projectDREAMER

シアター711(東京都)

2015/07/14 (火) ~ 2015/07/20 (月)公演終了

満足度★★

演出の仕事
話の筋はわかったが、登場人物の結びつき、心のトラウマ、どれも浅い。説得力がない。出演者の芝居がまずいというより、役者を活かせない演出?演出の仕事が見えない。

父との夏

父との夏

三田村組

サンモールスタジオ(東京都)

2015/07/15 (水) ~ 2015/07/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしい“家族劇”
期待していた以上の、素晴らしい“家族劇”を魅せていただきました。

“三田村周三”氏の演技はもちろん、他の役者さん方も、氏の演劇に対する情熱、魂、を受けての好演で、最後まで惹きこまれた舞台でした。

たぬき

たぬき

劇団清水企画

ウイングフィールド(大阪府)

2015/07/06 (月) ~ 2015/07/07 (火)公演終了

満足度★★★★

たぬきに化かされているのか? でも暖かさを感じる公演…
本当に真面目で真摯な劇団さん。
役者さんの年齢層も幅広く?皆さん好演でした!

未来と過去?が交差しながら、タヌキに化かされた感じで、途中少し見失いましたが、北海道での生活感、暖かさが感じ取られ、面白かったです。

大阪から少し遠方に在住のため、観劇後、すぐに帰宅してしまい、公演後の親睦会に参加できず、残念でした。
また関西に来て下さい。

劇団さんのブログを拝見すると、大倉山ジャンプ台からの眺めや、お祭りのつぶ焼き・イカ焼きの美味しそうな写真。
ジャンプ台、本当に高い&札幌を一望ですね♪
つぶ焼き、デカ!そして美味しそう♪
今度、北海道に行く機会が有れば、つぶ焼き食べます。

田上OPAL「僕の東京日記」

田上OPAL「僕の東京日記」

桜美林大学パフォーミングアーツ・レッスンズ<OPAL>

PRUNUS HALL(桜美林大学内)(神奈川県)

2015/07/11 (土) ~ 2015/07/16 (木)公演終了

満足度★★★★★

超面白いドタバタ
40年程前の日本の青春群像劇。昔の人、理屈っぽくて面倒くさい奴ばっかり!
登場するキャラクター全員が面白くて、息をつく暇もなし。

へべれけ

へべれけ

Bobjack Theater

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2015/07/15 (水) ~ 2015/07/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

想像・期待以上
想像・期待以上でした。
舞台全体が、ハートフルで、すごいいい空気感でした。

笑いもあり、でも、根底には、心にジーンとしみわたるテーマがあり、
心で笑って泣ける舞台でした。

「贋作幕末太陽傳」

「贋作幕末太陽傳」

椿組

花園神社(東京都)

2015/07/10 (金) ~ 2015/07/21 (火)公演終了

満足度★★★★★

ひとつの伝統芸能
 私はかつての前衛劇団が、ひとつの様式に収斂し伝統芸能化することに対して批判的であるが、椿組に関してはむしろその点こそが好ましいと思う。
 それは二つの理由による。ひとつは椿組の作風の背景に、河原乞食や村芝居の伝統、祭などの民衆に内在するエネルギーの噴出のようなものを感じるからだ。様式化され高尚なもののようになってしまった伝統芸能ではなく、民衆の中から必然性をもって生まれた芸能の歴史を背負っているように思う。
 もうひとつは椿組特有の演出技術が、形骸化はしておらず、その方法にも有機的必然性が感じられるからだ。群集劇の手法は無名の民への視線であり、脇役は主人公を盛り上げるだけの存在ではなく、脇役も自立した個である。それが群集劇という同時多発性によって、近代劇の物語構造を相対化している。それは主人公中心主義、物語中心主義という演劇表現への批評であると同時に、力を求める(崇める)社会に蔓延する考え方への批評にもなり得ている。

ネタバレBOX

 ラストは、舞台上に客席が作られ、その客席から役者たちが本物の客席側を見るというもの。これは二重の意味として提示されている。ひとつは、それまでの物語の続きとして「映画を観ている観客」という場面として。もうひとつは、「役者が観客を見ている」というメタ演劇として。ここで同時に屋台崩しも行われ、それまで行われてきた劇空間の虚構性が暴かれる。それによって、観客は舞台という嘘を見るのではなく、自身の実人生、その物語を生きなければならないということを自覚させられる。
 これを後者のメタ演劇としてのみ捉えると、ありがちな「前衛の常套句」のようにも思えるのだが、前者の虚構世界が持続しているようにも見えることによって、虚構と現実が混在したものとして残る。カタルシスと反カタルシスが同時に押し寄せてくる。芝居の内容が「映画における虚構と現実」というテーマをいったりきたりしていたために、それまで積み上げてきた芝居によって、屋台崩しをしても虚構が崩れきらない。むしろ、現実こそが虚構を内包しているというようにさえ受けとることができる。

 芝居の最中、私の少し前の席で、芸能界の人間らしき人(役者とマネージャーだろうか)が、途中から席に着き、芝居の途中で出たり入ったりを繰り返していた。気が散るのも嫌ならば、芝居を観る者としての不誠実さも嫌だった。出ている役者への義理か何かで来ていたのだろう。自己顕示欲の塊とそれを利用して金儲けという人が芸能界にたくさんいるのは自明のこととして認知しているが、椿組の芝居にもそういう人が観に来るのだということにも驚いた。これは愚痴を書いているのではなく、この客席で行われていた一連の出来事が、不思議と舞台で提示されている内容と響き合っていたと(個人的体験なのだが)思った。

 群衆の1人なのに何かとても気になったのは、横山莉枝子さん。注目されない部分でも丁寧に演じていたということなのか、存在感があるということなのか、、、ちょっとわからないけれど。
テキ屋の子供

テキ屋の子供

ふくふくや

駅前劇場(東京都)

2015/07/08 (水) ~ 2015/07/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

今年も
とてもおもしろかったです!
海さんと浜谷さんの啖呵売かっこよかったー(*^ω^*)
伸さんとまゆみさんは期待を裏切らずおもしろいし。
最後はびっくりでした。
私はいつも通り、ほっこりした終わり方の方が好きだなー。
でも、本当に素敵な舞台でした。
来年も期待しています\(^o^)/

僕の中にある静けさに降る、騒がしくて眩しくて赤くて紅い雪

僕の中にある静けさに降る、騒がしくて眩しくて赤くて紅い雪

天幕旅団

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2015/07/09 (木) ~ 2015/07/13 (月)公演終了

満足度★★★★★

面白かった
童話「白雪姫」を下地に描かれた物語で、登場人物達の毛糸など小道具などを用いた心理描写がとても巧みで、全編を通したサスペンス的な要素にはらはらしました。私が観たのは、モノクロ版でしたが、機会があれば、カラーも観たかったです。

冥府行~NEKIA

冥府行~NEKIA

サンライズプロモーション東京

国立能楽堂(東京都)

2015/07/15 (水) ~ 2015/07/15 (水)公演終了

満足度★★★★

オデュッセイア
解説・挨拶30分、能90分。ホメロスのオデュッセイアを能にした新作能で、ギリシャ公演に先駆けての上演。ホメロスと能は写実ではなくミニマムで謡で表現する詩劇として共通項が多いとのこと。奇抜さはまったくなく、能そのものだった。立ち方が地謡も兼ねる(逆かも)、囃子方が切口から出入りするという点は見受けられた。能なので決してオデュッセイアがもつ娯楽的活劇性はなかったが、資材にはぴったりだった。

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