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リーディングフェスタ2015 戯曲に乾杯!

リーディングフェスタ2015 戯曲に乾杯!

日本劇作家協会

座・高円寺2(東京都)

2015/12/12 (土) ~ 2015/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★

新人戯曲賞最終候補作プレビュー・リーディング
リーディングなのに、プレビューとはこれいかに。文章考える人なんだからもうちょっとなんとかならんのか。

さて、もうちょっと辛気臭いのかと思ったけど、意外に面白かった。特にくによしさんのよかったです。チケットはあったんですが公開審査がみれなくて残念でした。

イット・ランズ・イン・ザ・ファミリー It runs in the family ~パパと呼ばないで~

イット・ランズ・イン・ザ・ファミリー It runs in the family ~パパと呼ばないで~

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2014/09/20 (土) ~ 2014/10/13 (月)公演終了

満足度★★★★

痛快、笑える舞台
ウソにウソを重ねて切り抜けようとするのは男のサガか(笑)
舞台は病院で、翻訳劇なのだが実際に日本でもありそうなシチュエーション。現代は、血は争えないなあ、というちょっと冷笑的なタイトルだが、見終わって笑いながらこのタイトルに納得する。

錦織一清が主役としての存在感を発揮している。脇を固めている、はしのえみ、池谷のぶえが特によかった。

とりあえず、お父さん

とりあえず、お父さん

ホリプロ

天王洲 銀河劇場(東京都)

2015/12/03 (木) ~ 2015/12/23 (水)公演終了

満足度★★★★

台本を生かし切った演者たち
浅利慶太氏は、劇の成功で演出などが力になるのは2割で、基本的には台本の力である、と言っていたような気がする。アラン・エイクボーンによるこの作品は、彼の出世作だったという。とにかく、台本が面白い。演者たちもそう、口をそろえている。柄本明は「この台本をきちんとやることだ」と言っていたそうだ。だが、この舞台が成功しているのは、面白い台本をきちんと生かし切った4人の演者たちの力のたまものだと思う。

主役の藤原竜也は今日、少し声がかれ気味だったように思う。最初はちょっと元気のなさそうな様子もあったが、尻上がりに調子を上げていた。相手役の本仮屋ユイカ。彼女はテレビドラマでもこうした喜劇テイストのドラマに出ていて経験はあると思うが、もはやかわいらしいだけの女優ではない。ごまかしの利かない舞台で、女のしたたかさを十分に発揮していた。

そして何よりもこの舞台を締めたのは、柄本明と浅野ゆう子だ。このベテランの二人の力量によって、若い二人をぐいぐい引っ張っていた。勘違いに勘違いを重ね、ウソを隠そうとまたウソをつき泥沼にはまる。この戯曲の古典的と言っていいおもしろさを、4人は今の時代でも十分笑えるおもしろさとして立派に引き出したと思う。

ネタバレBOX

やはり何と言ってもラストシーンだ。すべてを一瞬にして理解したシーラ、浅野ゆう子だ。この冷たくも鋭く、ある意味ですべてを包む優しさとも感じられる微笑み。その表情を見るのが、この舞台の最大のポイントだと思う。
俺が読む哲学の嘘

俺が読む哲学の嘘

劇団 幕星

中野スタジオあくとれ(東京都)

2015/12/11 (金) ~ 2015/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★

幻の作品
MCRぽいところもあるし、あひるなんちゃらっぽいところもあるし。
どこがどう哲学の嘘なのかは全く不明でしたが、テンポの良い面白い会話劇でした。2016年には台風の目になって小劇場界で大活躍してください。

オークルチャボット

オークルチャボット

劇団黒テント

インディペンデントシアターOji(東京都)

2015/12/05 (土) ~ 2015/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★

伝統劇団の力
フットボールチームのサポーターの話でありながら、社会的テーマが重ねれていてよかった。
メッセージ的な作品でありながら、多様な解釈ができる点もよかった。

社会派の伝統劇団らしいテーマの作品で、黒テントの運動が続いているんだということに感じ入った。

ネタバレBOX

フットボールチームのサポーターの熱狂に、今の社会で情報に右往左往する人々の姿が重なって見える。管理と支配。そこへの批評もありつつも、一般大衆こそが世界を変えるんだという、最後の視点の示し方は、黒テントらしいと言うべきか。
ひとつの物語、ひとつのメッセージ(それも希望を語るもの)に帰結していくことは、他の劇団の作品だと「よくない」と思うのだが、黒テントだと、これでいいんだろうなと思ってしまう。
最初の方で集団の在り方や考え方の違いからの対立が描かれるが、それも黒テントだという前提で見ているから、除名や内ゲバの歴史なども想起してしまった。「直接行動か言語か」という部分では六全教のことまで頭をよぎったり。たぶん私の考え過ぎだけど。

メッセージ性が強いながら、多義的解釈ができるのは流石だと思った。

途中までしゃべらない人物<りお>がとても気になった。それがとても良いグルーヴを作っていた(個人的には最後までしゃべらなかった方がよかったんじゃないかと思うくらい)。それは、そういう役の面白さというのもあると思うけれど、滝本直子さんの演技が良いのもあったのかもしれない。
MID騎士(KNIGHT)ミラージュ

MID騎士(KNIGHT)ミラージュ

無頼組合

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2015/12/11 (金) ~ 2015/12/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

ネホリーハホリー☆
(^^)/ 12日(土曜)の昼、池袋で
[無頼組合]の、
【MID騎士(KNIGHT)ミラージュ】を観てきました☆
面白かったです。
大好きなシリーズ第七弾☆
ハードボイルド&スピーディー&コメディの
「ナイトシリーズ」♪
新しい展開もあり、いよいよ目が離せません☆
観劇日記をブログに書きました。

『TUSK TUSK』(タスク タスク)

『TUSK TUSK』(タスク タスク)

あうるすぽっと

あうるすぽっと(東京都)

2015/12/10 (木) ~ 2015/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

格闘技のリングのよう
中央に四角いステージは格闘技のリングのよう。
今年見たステージの中で最も壮絶なシーンが展開。
お前ら死ぬなよと思いながら見てました。ハラハラ。
現実の世界では起こって欲しくないです。

ビーイング・アライブ

ビーイング・アライブ

ワンツーワークス

赤坂RED/THEATER(東京都)

2015/12/11 (金) ~ 2015/12/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

ユニークな「穴」の存在
独居老人の増加と傾いた集合住宅というタイムリーな社会問題を背景に、老後の生き方や家族関係を描いたものだが、舞台セットがユニークだ。階上と階下が重なって演じられるが、両者をつなぐ「穴」の存在によって見事につながりそれが変化していく様子が面白い。いろんな事情を抱えて微妙な距離感で親子関係を保とうとする家族もユーモラスに演じられていて、劇団の持ち味が十二分に発揮されていました。

イルクーツク物語

イルクーツク物語

劇団俳小

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2015/12/09 (水) ~ 2015/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

丁寧な描き
旧ソビエト時代、バイカル湖の南、イルクーツク近郊を流れるアンガラ川にある発電所の建設現場で働く者とその恋人が織り成す話。脚本が書かれた時代状況や、日本での初演(劇団民藝)のことは、当日パンフに記載されている。
その内容は、女性主人公ワーリャ(舞山裕子サン)が苦難を乗り越え成長する様と、それを温かく見守る人々の交流が感動的に描かれる。二部構成2時間30分(途中休憩 10分)は“生きるため”を中心に、友情・恋愛・誕生・自立といった個々のテーマが織り込まれ、見事な絵柄を仕立て上げた。
さて、ワーリャは、劇中で披露されるカルメンと姿を重ね合わせることができるが、そのラストは...。

ネタバレBOX

梗概は、発電所の近くにある売店で働く人気者ワーリャ... 「安売り女」と陰口を叩かれながらも自由奔放に振舞う。建設現場で働く男2人(親友同士)からも好意を寄せられるが、その悪い噂にも関わらず誠意を貫いた男と結婚した。双子の子供も生まれて幸せな生活も夫が事故死(近所の子供を助けるため溺死)するという不幸が襲う。失意にある彼女を建設現場の人達が助ける。その場面は、国情や時代といった背景を理解しないと感じ難いところもある。例えば、現代日本・資本主義における金銭感覚からすれば、5人分の労働を4人で行い、1人分を...。 富の再分配をイメージするような発想が出来るだろうか。その当時の国家体制だからこそなし得るような気もする。

ワーリャの生き方は、一部と二部とでは異なる。特に二部は、結婚・妊娠・出産・死別を経て、発電所で働き子供達を育てていく、そんな力強さが感じられる。
雰囲気も一部の若者らしい溌刺(はつらつ)、瑞々しさから、二部では落ち着いた大人、そして生活感が出ている。その演技は安定しており、キャストのバランスもよく安心して観ていられる。

日本で女性の自立や自由が声高に語られるようになったのは1970年代になってからだという。この物語は1950年代のことが書かれており、青春群像劇でありつつ、自立していくという、当時としては新しい女性像を描いている。その意味できわめて先見性のある公演(脚本)だと思う。今、その物語を上演するということは、政府の成長戦略の主要施策“すべての女性が輝く社会づくり”を打ち出していることに呼応するのだろうか(取り合えず、その運用の善し悪しは別)。
物語の展開は丁寧で、その心情描写も繊細である。公演全体は、細部を描くというミニマニズムを感じるが、その底流にある“逞しく生きる”という姿は、現代日本の女性へのエールにも見える。

次回公演を楽しみにしております。
わかれ道のリテラシー

わかれ道のリテラシー

9-States

小劇場B1(東京都)

2015/12/09 (水) ~ 2015/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★

もう少しひねりが
欲しかった。前回の「カテゴリーボックス」がひねりのあるいい感じの舞台だったので今度も期待していたのだが、途中でなんとなく読めてしまい・・・
ちょっと残念。

MID騎士(KNIGHT)ミラージュ

MID騎士(KNIGHT)ミラージュ

無頼組合

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2015/12/11 (金) ~ 2015/12/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

ハートボイルド
前作から見始めたのだが、見事にはまってしまった。
今回は紅ちゃんが主役のようで一生懸命な紅ちゃんのファンになった。
歌ありダンスありおかまありであっという間の2時間弱。
ラストは次の作品へと続くようになっており早く続きが見たい!
番外編で「バナナの気持ちをわかってよ」メンバー主役の回をぜひ。

ビーイング・アライブ

ビーイング・アライブ

ワンツーワークス

赤坂RED/THEATER(東京都)

2015/12/11 (金) ~ 2015/12/20 (日)公演終了

満足度★★★★

傾斜のある舞台
開演前から傾斜のある舞台にワクワクさせられます。
親と子の関係を考える機会になります。
子供が幼い時は親が子の成長を心配する。
歳を重ねると、心配は親にシフトする。ように思う。
でも、親は心配して欲しいと思っているのか?
いろいろ考えさせてくれる充実した時間を過ごせました。

コーヒーが冷めないうちに

コーヒーが冷めないうちに

劇団SparkLing

北池袋 新生館シアター(東京都)

2015/12/12 (土) ~ 2015/12/13 (日)公演終了

それでも行くのか
ある不思議な現象が起こる喫茶店を舞台にした4つの物語。
過去に戻ってもやり直せないが、それでも行くのかと問われれば、人はどうするのかということが描かれ、切ない話が展開します。
抑え目の演技が良かったです。

ネタバレBOX

地縛霊だけが回収されなかったのが惜しい。狂言回しの役割を担っていたのかと思いましたが、そうでもなく、単に各エピソードを終わらせる為に存在したように見えてしまいました。
第4話「親子」で、計は何故17年後を指定したのか理由が無いのも惜しかったです。娘を高校生で登場させるための都合だけのように見えました。
さようなら、どらま館

さようなら、どらま館

ろりえ

早稲田小劇場どらま館(東京都)

2015/04/23 (木) ~ 2015/04/27 (月)公演終了

満足度★★★★★

大好きなろりえ
大好きなろりえの空気感、健在。温かくて切なくて、でも笑いが止まらなくて。ずっと笑顔。岡野さんとみのりちゃん、素敵でした。感想遅くなってすみません、ブログに書きました http://ameblo.jp/kangeki-jyoshikai/entry-12019170937.html

龍が如く

龍が如く

セガ/ディー・バイ・エル・クリエイション

赤坂ACTシアター(東京都)

2015/04/24 (金) ~ 2015/04/29 (水)公演終了

満足度★★★★

石垣佑磨くん目当てで
行って参りました。衣装や美術、そして演技の随所があまりに2次元らしくてびっくり。面白かったけど、佑磨くん、殺陣のない役だったのね・・・orz なお、加納幸和さんの存在感が素晴らしかったです。

White Vampire

White Vampire

演劇集団☆邂逅

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2015/12/12 (土) ~ 2015/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

綺麗でした
ストーリはべたでしたが、演出、照明、演技は最高でした!受け付けからとても好感度がよく、気持ち良く見れました!!宝塚を見ているようにも感じられ、あっという間に時間が過ぎました!!特に良かったのは、シスター役のかた。役柄にはまりこんでおり最高でした!

待たない人々

待たない人々

タテヨコ企画

IKサロン表現者工房(大阪府)

2015/12/12 (土) ~ 2015/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かったです
「ゴドーを待ちながら」は見たことないのですが、待っているだけの芝居だと結構厳しいかなと思いましたが、この作品は面白かったです。
後藤さんがどんな人かという興味も徐々に掻き立てられて良かったです

土砂降りぶりっこ

土砂降りぶりっこ

ピヨピヨレボリューション

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2015/04/14 (火) ~ 2015/04/19 (日)公演終了

満足度★★★★

老若男女楽しめる音楽劇。
前園あかりさんがご参加と聞いて何も考えずに観に行ったら、本格的なミュージカルでびっくりしました。書き込みが遅くなってすみません。ブログに感想書きました http://ameblo.jp/kangeki-jyoshikai/entry-12016389652.html

追憶のアリラン【ご来場ありがとうございました!】

追憶のアリラン【ご来場ありがとうございました!】

劇団チョコレートケーキ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2015/04/09 (木) ~ 2015/04/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしかったです。
非常に遅くなりすみません、、ブログに感想を書いてます
http://ameblo.jp/kangeki-jyoshikai/entry-12015615349.html

長井古種 日月

長井古種 日月

あやめ十八番

d-倉庫(東京都)

2015/04/09 (木) ~ 2015/04/14 (火)公演終了

非常に遅くなり
すみません、、ブログに感想を書いてます。
http://ameblo.jp/kangeki-jyoshikai/entry-12014342235.html

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