最新の観てきた!クチコミ一覧

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レプリカ

レプリカ

d-contents

笹塚ファクトリー(東京都)

2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★

再演を強く希望します。
今年最初の涙。

当日券飛び込みキャンセル待ちでしたが望外の良席で観られ、2時間半休憩無しでも全く問題無く楽しめました。しかし、確かに落涙必至の作品ではあったものの、少々脚本の粗が目につき、主人公への感情移入はしきれませんでした。

物語の大前提となるのは、 アンドロイドだと判明する事が日常を剥奪される事を意味するという必然性なのですが、その大前提が共有されず、観客を置き去りにしたままで物語が進行してしまっているように感じました。

そもそもの疑問ですが、何故アンドロイドは処分されなければならなかったのでしょうか? 劇中ではその理由は「政府の決定」としか語られず、何故その決定に到ったのか、アンドロイドが人類にどのような災禍をもたらす恐れがあるのかの説明が全くありません。

それ故、枕崎刑事が何故一般人に銃を向ける程ヒステリックにアンドロイドを憎み、恐れるのかが判らないので、どうしても彼の方が不当な暴力を振るう絶対悪のようにしか見えず、一人浮いているように感じました。結末に直に繋がるキーパーソンの行動には、それなりの理由付けが無いと物語の説得力を持ち得ません。

そこは、実際にアンドロイドの暴走によって起きた事例、例えば過去に枕崎刑事の家族が暴走したアンドロイドに殺されたなどのエピソードがあれば、アンドロイドを処分しようとする側の正義も説得力を持ち、観客は正義と倫理の狭間で葬られなければならない主人公の悲しみに、もっと寄り添えたのではないかと思いました。

ラストも「?」が残る少々釈然としないものでした。

とは言え、 劇中何度も涙腺が緩み、上倉刑事が感情を露わにする場面ではついに決壊に到りました。 いろいろと惜しい点はありましたが、心に残る作品である事に違いはありません。多くの人に観て欲しい舞台です。再演を強く希望します。

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余談ですが、パンフレットは2000円という値段にしては写真ばかりで内容が薄いですね。もっと作品の内面に踏み込んだ文章などが欲しかったです。あと、あそこまで豪快にネタバレするなら終演後のみの販売にするべきだと思います。

【全ステージ前売完売】 「賢者の惡計」 【追加公演決定】

【全ステージ前売完売】 「賢者の惡計」 【追加公演決定】

DART’S

ギャラリーLE DECO(東京都)

2016/01/19 (火) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

流石
DART'Sに限らず 島田さんの芝居も広瀬さんの脚本も
満足しなかった公演は一度もない

中編二本立てとはいえ 演出も芝居も濃厚

毎回ながら DART'Sの芝居を観ていると息をするのを忘れる程集中する
再演だとしても 違う芝居だと思える程に凄い役者を揃えてくる

前売り完売 追加公演もうなずける
75分とは思えない満足感

【全ステージ前売完売】 「賢者の惡計」 【追加公演決定】

【全ステージ前売完売】 「賢者の惡計」 【追加公演決定】

DART’S

ギャラリーLE DECO(東京都)

2016/01/19 (火) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★

2016年観劇始めは本格サスペンス
想像していた以上にゴリゴリのサスペンス。
本格的なサスペンスを観たのは劇団競泳水着以来かも。
このジャンルは、下手をすると陳腐な二時間ドラマのようになってしまうので
なかなか難しいと思うのだが、今回は本当に面白かった。
手を伸ばせば届きそうな距離で瞬きも忘れるくらいの緊迫感。
観劇始めとしては物騒な内容でしたが、このくらい現実と懸け離れているのも
純粋に物語を楽しめて良いかも。

ネタバレBOX

「ブラインドタッチ」
役者は目隠しの状態で舞台へ連れてこられます。
見えないまま舞台上で手足にテープを巻かれ定位置に。
そもそも、この劇場では暗転板付きは無理ですが、
これはこれで面白い演出かも。
前売り完売なので叶いませんが、結末を知ってからもう一度観たかった。
一回では気がつかない伏線や演出が絶対にあったはず!
終演後に友人と答えあわせをしたのですが、情報量が多すぎて色々な部分が欠落している。脚本買えば良かった・・・。
本当に見えていないまま演じている役者さんが凄すぎです。
<覚書>
五十嵐と名乗っていた人物が熊澤だった?
五十嵐は最初声がおかしいと言っていたけど、
本物がしゃべった声を聴いても誰も入れ替わりに気がつかなかった?
進藤の言っていたことのどこまでが本当でどこまでが交渉のための嘘か?
眼球を持って部屋を出ようとした葵が目潰し魔?
葵が最後の1回の暗証番号を押したのは見えなくても扉を開けられると判っていたから?
タイトルの意味はそこから?

「悪魔の証明」
殺害シーンを見せておいてから、最後に気持ち良いくらいのどんでん返し。
作家と役者にやられました。
演劇のミステリー、サスペンスでもここまで見せてくれるのね!とちょっと驚きでした。
癖になりそう(笑)
全員の接点である「つぐみ」が登場しないのは可笑しいなとは思っていたんだけれど、
人物の入れ替わりがあったとは気がつかなかった。
もう一本の作品に比べれば判りやすい結末でした。
レプリカ

レプリカ

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笹塚ファクトリー(東京都)

2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度

驚き
好きな役者さんの客演で見に行った公演

説明を読んで 面白そうだと思ったのだけど
実際に観終わってガッカリ

脚本の詰めが甘い
カーテンコールになっても納得できないし
サスペンスにしたいのか 青春ドラマなのか 親子愛なのか
焦点が絞れない
それぞれの設定に対する伏線が甘いから
どうして そういう言動をするのか今一つ想像も理解も出来ない

音響も 笹塚ファクトリーならもう少し立体的に出来たはず
照明も平べったい
一番ガッカリなのは アイドル芝居
最近の高校生はあんな感じなのかもしれないが
その辺に居る娘を連れてきた感じ

通常 初劇団でも面白ければDVDを予約して帰ってくるのだが
直帰したのも久し振りだ

【追加公演決定!!】29日19時最高のおもてなし!

【追加公演決定!!】29日19時最高のおもてなし!

ゴツプロ!

駅前劇場(東京都)

2016/01/22 (金) ~ 2016/01/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

最高のおもてなしでした!
浜谷さんが出演するなら、なんでも観たい!のですが・・(*´ω`*) 
ゴツプロ!の旗揚げ公演は、早くから告知されてたから、待ち遠しくて・・やっと観れた。
上手な役者さんばかりだし、海さんの演出がいい。何より、本がいい。
どの方のファンでも、十分満足できる作品。2時間たっぷり楽しませて貰った。
前半は、チケット完売らしいけど、後半はまだ、大丈夫なので、是非!
もう一回観たら、追記します。

ネタバレBOX

パンフレットは、モノクロですが、写真がたくさんあって、とてもステキです!
いつもある場所

いつもある場所

+ new Company

調布市せんがわ劇場(東京都)

2016/01/19 (火) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★

ひまわり組さんを観劇しました
とある田舎町にある1つの小さな家。少し複雑な家庭出身の子供たちが共同生活するファミリーホーム”ひまわり荘”、近所の人やホームの母が温かく彼らの成長を見守っていた。

思春期に入る子どもたちに、色々な悩みがうまれてくる。それを見守る大人たちも、様々な悩みを抱える。

‘家族’‘兄弟’をテーマにした、日常の中で繰り広げられる、笑いあり涙ありの、
心があたたまる感動ストーリー。     ・・・・であります(^-^)

ネタバレBOX

前説は楽しめたが結局開演時間は10分以上遅れてました・・・改善の余地ありと思います
ストーリーは割と子供向けの明るい展開であり、まぁ客席にいた7~8人ほどのお子様たちにも好評だったのではと思います。(個人的には毒の一つでも話に放り込んで現実の厳しさを示唆しても・・とか思えましたが・・・)
泣き所や心揺さぶるセリフなども散りばめているのですが、キャストが感極まってセリフ聞き取り難くなるのはよくないですねと感想っす。
どこぞの記事で読んだんだが、この作品と同じようなホームの男の子が大学進学の金が無くて高校で勉強が面白く感じたのに進学を諦めて就職をせざるを得なかったという話でしたが。そ~ゆ~リアリティは少なかったなぁと。
ダンスがみたい!新人シリーズ14

ダンスがみたい!新人シリーズ14

「ダンスがみたい!」実行委員会

d-倉庫(東京都)

2016/01/13 (水) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★

1/22
最終日は観ることができないので本日が最後。今回のシリーズ14は、以前のような「自称」新人が少なく、若手がほとんどだった。そのためかどうかわからないが、多くのダンサーが一定の水準にまとまって、ヒットにはなるがホームランにはならないような印象を受けた。

プクハン

プクハン

齊藤コン ソロダンス企画

SPACE EDGE(東京都)

2016/01/22 (金) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★

-
30分。黒い衣装で正方形の照明の中で踊る。突き動かされるように緩急が来る。ダンスもダンサーも名前も印象に残った。

『時々』

『時々』

9625.help

APOCシアター(東京都)

2016/01/15 (金) ~ 2016/01/31 (日)公演終了

満足度★★★

切り貼りしたようなストーリー配列でした
が、上手に飽きさせず繋げた話にしていたですね(^^)
50分と短い話ではありましたが工夫した見せ方がユニークでした♪

旅猫リポート

旅猫リポート

演劇空間WEAVE CUBE

劇団そとばこまちアトリエ 十三 BlackBoxx(大阪府)

2016/01/10 (日) ~ 2016/01/11 (月)公演終了

満足度★★★★★

今年初の五つ星♪良いお話でした!
猫好きのサトルが自分の猫ナナと住めなくなった…。
ナナの引き取り手を探すべく、昔の小学校、中学校、高校・大学の頃の友人を尋ねるが、サトルは自分確認の旅をナナとすることなる。

いや~、ナナとサトルの強~い絆、サトルの健気さ、ナナの想い、本当に、涙が溢れました!
良いお話でした♪
そしてこの良いお話を、ストレートに心に届けてくれた役者さんに感謝!

今年初の(満足度)五つ星です!

ネタバレBOX

猫好きのサトルが自分の飼い猫ナナと住めなくなった…。
ナナの引き取り手を探すべく、昔の小学校、中学校、高校・大学の頃の友人を尋ねながら、サトルとナナは自分確認の旅をすることなる。

一番最初に尋ねたのは、小学校の頃の友人コースケ。
小学校の頃、コースケは捨て猫を見つけ飼おうとするが、父親に反対され断念。その捨て猫ハチはサトルが飼う事に…。
そして小学校の修学旅行の時、サトルの両親が交通事故に遭い他界。
サトルは叔母に引き取られる事になった。
その際、叔母からサトルは両親の実の子供ではない事、両親は子供が出来ず悩み、産みの親から見放されたサトルを引き取って実の子として育てた事を聞かされる。
両親を失い、最期の家族となったハチだったが、検事の叔母は転勤が多いため、ハチを飼えない事になる。

コースケはハチを引き取ろうとするが、再度、父親の反対で断念。
仕方なく、ハチはサトルの遠い親戚の所に預けられる事に…。
大人になったコースケだが、相変わらず父親に頭が上がらず、生業の写真館を継ぎ、結婚後も、父親の干渉から奥さんを守れず、奥さんは実家に帰り別居状態に…。
今回、コースケはナナを飼おうとするが、ナナを見る度、飼えなかったハチを思いだし、父への恨みの気持ちが深くなる。
ナナはナナ、ハチではない。
サトルは、コースケが過去の父とのいざこざを振り払い、奥さんと新たな一歩を踏み出すためには、ナナではなく、コースケと奥さんが選んだ新しい猫を飼うべきだと提案し、ナナを連れて帰る。

次に尋ねたのが中学校の友人ヨシミネ。
中学校時代、ヨシミネの両親は離婚し、祖母に預けられる事になるが、同じような境遇のサトルとヨシミネは親友になる。
中学校の修学旅行、旅先がハチを預けた親戚宅に近かったため、サトルはホテルを抜け出しハチに会いに行こうとするが、先生に見つかってしまう。
ヨシミネはサトルが叔母に心配かけたくないという事情を察し、ヨシミネは罪を全て被りサトルをかばう。
そんな2人の行動を全て暖かく見守ってくれたヨシミネの祖母も他界し、ヨシミネはチャトラの猫と暮らしていたが、小さく弱々しい子猫だったので、ナナはチャトラを鍛える事に…。
その様子がナナとチャトラが喧嘩しているようだったので、サトルはナナをヨシミネに預けるのを断念。

次に向かったのが、高校・大学の友人スギとチカコの夫婦。
2人はペット同伴可なペンションを経営。
チカコはサトルを歓迎するが…。
サトルとチカコがお互い惹かれていたが、叔母の転勤でサトルが引っ越しする事になり、離ればなれに…。
そんなこんなで、スギとチカコは付き合いだすが、スギとチカコは大学でサトルと再会する。
スギはサトルとチカコが再び惹かれ会うのを恐れ、サトルがチカコを好きだった事は内密にしていてくれ、サトルに頼む。
それ以来、スギはサトルに負い目を感じていた。
スギの飼い犬もその負い目に気づき、サトルを追い返そうとしたため、ナナと喧嘩となり、ここでもナナを連れて帰る事になる。
帰り際、スギの負い目に気づいたサトルは、チカコに「高校時代、チカコが好きだった」事をカミングアウトするが、チカコは笑い出してしまう。
スギが思う以上に、スギとチカコの絆は深く、スギがサトルに負い目を感じる必要が全く無い事をサトルは分かっていた。

サトルは僕がノラになる事を心配しているけど、僕はもともとノラなんだ。それよりもサトルと過ごした楽しい思い出が出来ただけで、僕はとっても幸せなんだ!
この旅を通じて、ナナとサトルは、富士山や大海原、空一杯にかかる虹など、世界中のどんな猫と飼い主よりも、たくさんの思い出を重ね、改めてお互いが必要としあっていることを認識する。

そして最後に辿り着いたのは、叔母の家。結局誰にもナナを預けられず、叔母の家に。
叔母は検事を辞めて弁護士になったため、ナナを飼う事が出来るように…。
でも実は叔母は猫恐怖症…、徐々にナナとの距離を短くしていくのだった。

そんな日常の中、サトルは叔母の家から病院に通いだす。
ナナを飼えなくなったのは病気のためだった。
徐々に弱ってゆくサトルをナナは暖かく癒す。
そして通院ではなく入院する事になったとき、ナナは叔母の家を飛び出し、いつでもサトルと会えるよう、病院の近くでノラとして生活し出す。
サトルが最期を迎えるとき、叔母はナナを病室まで連れて行き、叔母とナナに見守れらながらサトルは臨終を迎える。

お葬式に集まった昔の友人達同士も、サトル繋がりで仲良くなっていた。
その後、ナナは叔母の元に戻り、ナナも最期の時を迎えるが、ナナは最期までサトルの猫だったよと、待っていてくれたサトルに告げる。
ダンスがみたい!新人シリーズ14

ダンスがみたい!新人シリーズ14

「ダンスがみたい!」実行委員会

d-倉庫(東京都)

2016/01/13 (水) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題1728(16-018)
19:30の回(晴)。

19:00開場、19:30舞台には木製の椅子がひとつ。本日は予定されてた豊川さんが出演できなくなり3組。鈴木瑛貴 / 根本紳平 / 下島さん家の中川さんの順。

いずれの組も、異色、部分的には強烈な違和感。今回、投票はしていません。とても「同じ」モノサシで測り、比較するのは無理。

下島さんは客席を向いたまま動かない、ののしられ打たれても動かない(KARASの佐東さんも「ゴドー」では後ろ向きのまま約1時間立ったままだった)。

鈴木さんは「仮病ガール(2011/12@上野)」「青森県のせむし男(2014/5@ここ)」「作品№9(2015/3@サニーホール)」。根本さんは「ピュア魂2(2013/7@PRUNUS)」、セッションハウスや「水中めがね∞」で。下島さんと中川さんは「RAFT BALL(2015/9@RAFT)」他。つぎ、下島さんは横浜ダンスコレクション@赤レンガ、中川さんはBaobab@あうるすぽっと。

軽くフィクション

軽くフィクション

合同会社シザーブリッツ

ザ・ポケット(東京都)

2016/01/20 (水) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

次も観たいです。
Aチーム公演2回目を観ました。前回観た時より更に面白くて時間がたつのがとても早く感じました。笑いと涙..なんかとても不思議な感じでした。明日も楽しみにしております。

軽くフィクション

軽くフィクション

合同会社シザーブリッツ

ザ・ポケット(東京都)

2016/01/20 (水) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

楽しかった!
Aチーム公演1回目でした。笑いがあり..そして泣かせてくれるところもありで本当に楽しめました。次も観に行きます。

不完全な己たち

不完全な己たち

gojunko

スタジオ空洞(東京都)

2016/01/20 (水) ~ 2016/01/25 (月)公演終了

満足度★★★

金魚
面白い。85分。

ネタバレBOX

みちる(とみやまあゆみ)…なぜか豚鼻。母の愛に飢えてる。子も母も死亡した。
譲(伊藤毅)…みちるの夫。みちるの母から5,000万でみちるの夫を演じてた。
阪木(柴山美保)…みちるの叔母。更年期障害。みちるを娘のように思ってる。
雄介(前原瑞樹)…みちるの弟。豚鼻なみちると縁を切った。母には好かれてた。
祐子(石井舞)…みちるの友人。整形で人生が開けたと思ってる。
はるか(小瀧万梨子)…譲のレンタル彼女。

豚鼻なみちるの、現実と妄想が入り混じる舞台。つかめそうでつかめない、そんなみちるの内向的な作品。そんな感じで、なんとなく距離感を感じたけど、終盤はけっこう面白い。

みちるの寂しさのような想いは終盤に触れられるけど、どこか達観した様子で冷静さも感じる不思議な印象。みちるの内面?な女の子(みぞぐちあすみ)の、ラストの「あなたはいつまで続けるの?」が鋭くてよかった。
俺の酒が呑めない

俺の酒が呑めない

劇団青年座

青年座劇場(東京都)

2016/01/22 (金) ~ 2016/01/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

あ~呑みたい
面白かった。人情味深く、いつになっても変わらないもの、また変わろうとするもの、そのやりとりが笑って泣けて、泣いて笑った。青年座の役者さん達ならではの面白味も大きいとも感じました。観劇って楽しいなぁ~~。

錆色の瞳、黄金の海 2016

錆色の瞳、黄金の海 2016

劇団ショウダウン

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2016/01/21 (木) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白い!!!
SF冒険活劇と呼んでいいでしょうか?おおいに楽しみました。
7人の役者さんが八面六臂の大活躍で、舞台の上にもっと大勢の人がいるような気がしました。
そして、一緒に雨にあたり、山を登り、野原をかけ、川に投げ入れられ、イハナを見上げました。
生命力あふれる林遊眠さん演じる少年が、生命体ではないゴーレムに命を吹き込んでいるようで、すごいエネルギーが舞台から伝わってきました。
ラストのかけての流れがとても良かったです。
私のお気に入りのキャラは、山賊団員のイシクです。真壁愛さん、ブラボーでした。
音楽、照明もとても良くて、気持が入り込みます。
そして、衣装が細かいところまでとても凝っていて、すごく素敵でした。

震~忘れない~

震~忘れない~

Unstoppable Film

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2016/01/20 (水) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★

良かったです
急遽行きました。
いろんな人のいろんな環境の差が出ていて、考えさせられました。
ところどころ泣くのを耐えていたんですが、最後はやはり無理でした。
感動しました。

震~忘れない~

震~忘れない~

Unstoppable Film

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2016/01/20 (水) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★

硬め
良質な舞台ではあるものの・・。
この手の作品は、独特な切り口によるアプローチであったり、エンターテインメントとして昇華せぬことには芸術鑑賞・社会科見学の域を出ない。

軽くフィクション

軽くフィクション

合同会社シザーブリッツ

ザ・ポケット(東京都)

2016/01/20 (水) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

腹筋が痛くなりました
嘘によって絡まったいくつものエピソードが終わってみたらものの見事に収束して、様々なところの合点がいく爽快感
最初の見せ方も上手くて、まんまとミスリードされて術中にハマった
ダブルキャストはteam Aとteam Bで衣裳含めて違うキャラ付けで、同じ本だけど、しっかり2度美味しい演目
ハードボイルドって感じだけどやっぱりコメディ、そのバランスがとても良くてツボ
日替わりネタもあるので、これから公演折り返しですが、まだまだ通う楽しみがあります

不完全な己たち

不完全な己たち

gojunko

スタジオ空洞(東京都)

2016/01/20 (水) ~ 2016/01/25 (月)公演終了

満足度★★★

されど人間
恐らくは主人公がもっとも不完全な人間なのだろうけどなにゆえ不完全なのかは最後まで明かされず、でも不完全であることが一目瞭然で最初は当然違和感を伴うしやはりそれは変でずっとおかしみを携えつつ、だが劇が進むにつれその違和がほどけていく。それは周囲により不完全な人間がいるからなのだが、外見の不完全さは内面の不完全さに較べれば取るに足らぬことだからなのかもしれない。とは言え作者はよほどブサイクなのだろうかなどと勘ぐってしまうわけで終演後多分作者であろう方をじっと見てしまった。もっと客が入っていいと思うのだが宣伝が足りないのかなあ。

ネタバレBOX

冒頭後ろ向きでもとみやまさんと判別できたが声が少し変で違うのかと思っているうちにその後種明かしされて納得するも、劇中もずっと話しにくそうで息苦しい場面もあったりでその小道具は役者泣かせの一品でとみやまさん可哀そうと思う。アレは本来違うものだったと思わせるとみやまさんの頬がかぶれたようになってたのが痛々しい。愛人だった小瀧さんが果たして風俗嬢となりあまり重要な役ではなく贅沢な役当てだなと思っていたら・・・。当パンの役名において誰と誰が母と娘が演じるのか不明にしていたことや前半で母は出てこないと思ったことと相俟って小瀧さんの役の転換が得心させる。言葉ではあまり自己主張しない主人公のもうひとりの自分が周囲のダメ人間たちに蔑みや奇異の視線を投げる構図は悪くなかったが、空間の使い方が巧くなかった。主人公が発する「え」で場転し展開されてゆく構成が(たとえそれが意図したものでないにしても)小気味良かった。

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