
錆色の瞳、黄金の海 2016
劇団ショウダウン
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2016/01/21 (木) ~ 2016/01/24 (日)公演終了
満足度★★★★
今後も見逃せない! 劇団ショウダウン
昨年の『パイドパイパー』ですっかり心を掴まれた劇団ショウダウンの待望の公演は、やはり期待を裏切らないものでした。
たった7人で回しているにもかかわらず、一人複数役でもほとんど違和感が無く、主演の林遊眠さんをはじめとする役者さんたちの熱演には、本当にそこにゴーレムがいるかのように感ました。
自然と涙が頬を伝いました。もっと多くの人に観て欲しい作品です。
ただどうしても、作品のスケール感と劇場の大きさが釣り合っていないように感じます。本作にあまり小さな舞台は相応しくありません。もっともっと大きな劇場で上演されるべき作品です。
同劇団のチラシのビジュアルも毎回素晴らしいので、(実際、自分が初めて『パイドパイパー』を観に行ったきっかけも、仮チラシのビジュアルの良さに惹かれての事でした。) もっと折り込みチラシの部数を増やすなどして宣伝に力を入れて欲しい。もっと多くの人に知って欲しい。心からそう願います。
劇団ショウダウン、やはり今後も見逃せません。

「恋人がビッグフット」
無名劇団
ウイングフィールド(大阪府)
2016/01/14 (木) ~ 2016/01/17 (日)公演終了
満足度★★★★
殻を破れ!夢を目指せ!現役中学生と作り上げた作品♪
ミス日本を目指すアルバイトと少年、OL4人組、3人兄弟…。
夢を追うアルバイトと、親の殻を敗れない少年。
肉食女子OLと、内向きなOL。
殻を破れずグルグル回りながら、苦悩しながら一生懸命生きたい!
ビッグフット(理想の自分や彼氏)を探し求める、そんな人たちのお話に共感♪
アルバイト役の主宰と渡りあった、中学生さんのフレッシュで若々しい演技良かったですよ♪
他、皆さんも進歩していたように…。
団員さんだけでの舞台、一体感が有ったように思います♪

書く女
ニ兎社
世田谷パブリックシアター(東京都)
2016/01/21 (木) ~ 2016/01/31 (日)公演終了
満足度★★★
インパクトが無い…
初演の記憶があまりないのももっともで、一葉自身のエピソードで芝居が構成され、一葉の作品のエッセンスが散りばめられてはいるものの劇的な要素もなく、あまり惹きつけられなかった。でも、黒木華の舞台は初めてだが、良かった。

歌劇 ジャンヌ・ダルク(ジョヴァンナ・ダルコ)
ミラノ・スカラ座
ミラノ・スカラ座(イタリア)
2015/12/07 (月) ~ 2015/12/07 (月)公演終了
満足度★★★★
天井高い舞台やなぁと感心
さすがに首相夫妻も観に来る舞台!
いろいろと登場人物衣装とか舞台上部のバルコニーとかユニークであった
フランス王の金色仕様のありようは荘厳とゆうよりも
ちとユニーク過ぎるなぁと=やはり感性が異なるのではと感じました
動画鑑賞とはいえ結構な重厚さは伝わった2時間20分
王様よりも悪魔のコスチュームが何かリアルで怖かった~

APOFES2016
APOCシアター
APOCシアター(東京都)
2016/01/15 (金) ~ 2016/01/31 (日)公演終了
満足度★★★★★
心の底から観られてよかった……
フェスではあるんですが、時間的縛りのある遠征組……
他の方も片っ端から観たかったけれど、最推しの福地教光さん狙い撃ちでの2往復。 その価値ありすぎました!!
物語もとても素敵だったんですが、所作や形の美しさ、演技の厚みといったらいいのか……… 言葉を無くしました。
そして最後に観せた救われたような微笑みが目蓋に鮮やかに焼き付いてはなれません。
とても幸せな50分間をありがとうございました。

役者、坂本龍馬。
ツラヌキ怪賊団
テアトルBONBON(東京都)
2016/01/20 (水) ~ 2016/01/25 (月)公演終了

値千金のキャバレー
ホチキス
座・高円寺1(東京都)
2016/01/23 (土) ~ 2016/01/31 (日)公演終了
満足度★★★★
参加できるライブエンタテインメント
初めて見る人にとっては、想像をはるかに超えるライブエンタテインメントだ。衝撃のラストは観客参加型。体験の価値は、あります。オーバーな言い方だけど、ひょっとしたら、演劇の固定観念を破壊してくれるかも。
歌と踊り、涙と笑いというフレーズは、よくある宣伝文句だろう。座高円寺が出したこの舞台宣伝にもあったと思うが、私はこの舞台の真髄は意外性、驚きだと思う。驚きを先に開陳するわけにはいかないから仕方ないのかもしれないが、これに気づくまでは少し眠い。だが、一旦走り出したら止まらない。
最初から、いや、途中からも今ひとつ乗り損ねてちょっと損したというか、早く真髄に気付かなくてごめんなさい。

マカロンちゃんの憂鬱
楽劇座
THEATER Rrose Sélavy (東京都)
2016/01/22 (金) ~ 2016/01/27 (水)公演終了
必ずしも少女向けではなかった
久しぶりの観劇。「マカロンちゃんの憂鬱」というタイトルとポスターの少女漫画のようなアニメのようなイメージから、10-20代の女子向けかと思い敬遠して足が遠のいていたが、他の方々のコメントを読み、また、時間ができたこともあり当日券で観劇してみた。実際に、確かに女性が喜びそうな世界観だが、脚本に皮肉があり、時事ネタもあり、何より芝居と歌のテンポがよく、上演時間の1時間が30分くらいの長さに感じるようにリズミカルだった。現代の若者カルチャーと呼ばれるような世界観と所謂古典的な喜劇が融合されているようで刺激的であった。

鶴かもしれない2016
EPOCH MAN〈エポックマン〉
OFF・OFFシアター(東京都)
2016/01/20 (水) ~ 2016/01/24 (日)公演終了
満足度★★★★★
濃密な
55分でした。
一人芝居って見たことが無くてどんな感じって思い出かけて行きました。
くるくる変わる表情に動きに釘付け。
寒いけど見に行って良かった。

錆色の瞳、黄金の海 2016
劇団ショウダウン
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2016/01/21 (木) ~ 2016/01/24 (日)公演終了
満足度★★★★★
何度見ても・・・
2年前の初演の再演を期待していました
そして 今回の東京公演 23日15時 24日11時と17時30分の計3回
観劇しました 何度見ても 飽きない内容 そして観劇の回数を
重ねる毎に 引き込まれていきます 大阪公演から メンバーも内容も
少し変わり 毎回涙か止まりませんでした
ナツメワールド最高 そして演者の人も 全員最高でした
絶対に 2月の大阪・船場サザンシアターも必ず 見に行きます

ある苅屋くんの人生
KENプロデュース
北沢タウンホール(北沢区民会館)(東京都)
2016/01/23 (土) ~ 2016/01/25 (月)公演終了
満足度★★★★★
もう少し狭い舞台が良かったかな
折角その場がズバリ劇場なんだから客席なども活用しつつ。でもう少し狭い舞台でやったほうが面白かったかも。あと10公演やれば更によくなった気もする

魔笛
新国立劇場
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2016/01/24 (日) ~ 2016/01/30 (土)公演終了
満足度★★★★
見どころ満載のオペラ
モーツァルトの最後のオペラという。とても演劇的な舞台だから、視覚を楽しませる工夫が満載だ。新国立劇場の舞台装置だからできる仕掛けも多い。空中を降りてくるゴンドラなどは、テーマパークのようだ。
オーケストラは演出に合わせて少し控え目のようだ。だが、超低音のバスと超高音ソプラノの競演には感動する。

震~忘れない~
Unstoppable Film
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2016/01/20 (水) ~ 2016/01/24 (日)公演終了
満足度★★★★★
あの日以来
起こったであろう出来事をすべてではないけれど、描かれていたのではないでしょうか!?なかでも、阪神淡路大震災の体験者が登場していたのが、自分の中のもやもやを少し解消してくれました。あれからもうすぐ五年。「まだ」なのか「もう」なのか、どちらにしても、これからも忘れず、気にしていけたらと思いました。

テレビ万歳! ~宇宙テレビを見るときは、星を明るくして、なるべく地球から離れてみてね~
天ぷら銀河
SPACE EDGE(東京都)
2016/01/21 (木) ~ 2016/01/23 (土)公演終了
満足度★★★
大風呂敷をどう折りたたむか
説明のとおり「ひきこもった真鍋真はテレビばかり見ていたが、おばあちゃんに手渡された金属バットを手に、甲子園に出場する。」することになり...。ここからは主人公の真鍋真(中村亮太サン)が、世に出たことから生じる出来事を中心に、色々な挿話・コント・ギャグのようなバカバカしいネタのオンパレード。こうも話を散らかして収拾できるのかと疑問に思うほどであった。やはり危惧は...。
この劇団は知り合いに薦められ、「六助」(2013年3月・新宿ゴールデン街劇場)を観劇したことがある。その当時はCoRichメンバーになっていないことから、「観てきた!」の書き込みはない。手元手帳に観劇感想があり、読み返してみると、やはり突き抜けた芝居であったことを思い出した。

THE GAME OF POLYAMORY LIFE
趣向
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
2016/01/21 (木) ~ 2016/01/24 (日)公演終了
無題1730(16-020)
14:00の回(晴)
13:35会場着、受付。2011/5@KAAT公演から6公演目にしてはじめての洋風の作品。
海外戯曲、海外を舞台としたものはとても苦手で、それは本作でも変わりませんでした。
長~い長方形、長辺に対面の客席、後方は通路、最前列はベンチシート。ベッド、街路灯、テーブル、キッチン、(オレンジの)冷蔵庫..遠くのお客さんからは中身がよく見えないと思いますが、英語表示のものばかりのようでした...Shopping listは英語、パッケージも英語(Bran Flakesなど) ...緑(植物)、高い天井から吊らされた灯り、床には青い線で設計図、ナスカの地上絵のような模様が客席下まで。
14:05開演~15:47終演。
2016年のお話し。
マイクを使っているので役者さんがどの位置にいてもセリフはよく聴こえました。おしゃれな衣装、カタカナで呼び合う5人、広~い居室空間。話していることは聴けばわかるけどすべて空間に吸収され脈動として感じるものを探すのに苦労する(これはきっと私の問題)。だれかハッピーな人はいたのだろうか、「polyamory」ってなんだろうか。
「8 -エイト-(2014/7@アツコバルー) 」を観たときもそうだったようにもどかしさだけが残りやけにリフレインする。
2人で(DVDか)映画をみるシーンで流れるのはバッハ、それはタルコフスキー版「惑星ソラリス」、登場人物のひとりはSF小説が好き..で終演後オノマさんにお訊きすると「当たり」でした。
「ソラリス」ではコミュニケーションできない海、海が生み出した実体とのコミュニケーション、どちらも曖昧なままで終わります。関係が成り立たない(あるいはそのやり方がまだわからない)もの同士の関係。
劇中、渦巻きながら降りてくる霧はタルコフスキーの水とはちがって、表面には何も映さない。ただ、滴りがぽつりポツリと落ちてたてる音には決して満ることがないこの空間の広がりを感じるのでした。
松崎さんは「見ズ溜マリニ映ル青空ハキレイデ。(2015/7@サブテレニアン)」に出ていた方だと思います。
余談ですが、昨年11月、さいたま芸術劇場で観た芸術総合高校の「Q体」、関東大会では最優秀賞だったそうで、いまさらながらそうだろうな、と思うのでした。

錆色の瞳、黄金の海 2016
劇団ショウダウン
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2016/01/21 (木) ~ 2016/01/24 (日)公演終了
満足度★★★★★
期待を上回る素晴らしい作品でした。
知り合いの演劇関係者からぜひ観に行ったほうがよいと誘われて伺いましたが、期待を上回る素晴らしいファンタジー作品でした。多数の登場人物がいるのに、出演されているのが7名しかいないというのにはさらにびっくりでした。セリフの量もかなり多いのに…素晴らしい作品をありがとうございました。大阪凱旋公演も頑張ってください!

軽くフィクション
合同会社シザーブリッツ
ザ・ポケット(東京都)
2016/01/20 (水) ~ 2016/01/24 (日)公演終了
満足度★★★★★
軽くフィクション
軽くフィクション
面白かったなー
各キャラの個性が濃くて
ガチに殺陣の部分もやりつつ
笑わせてきたり
アレ音響さんとっても大変そうw
ストーリーの交錯の仕方と
クマタロウの使い方が絶妙だったし

舞台「潜入秘密探偵」
オフィス川越
JOY JOY THEATRE(東京都)
2016/01/20 (水) ~ 2016/01/24 (日)公演終了
満足度★★★
舞台を観終えて思うこと
最初にサービス企画なのか音楽ライブが二本あった、これがまったく芝居と関係なかった、これで本編の芝居への入り口をしっかりと閉ざされてしまった、あるミュージシャンの異常な行動が常に脳裏から離れず舞台に集中出来ない、これは客へのサービスなのか営業なのかが見え隠れし後味の悪い結果となった。
しかしエンディングの楽曲は舞台の延長としてしっかりと捉えられたのでよしとしたい。
過剰サービスが逆効果となることもあるので、ついでの企画は慎重に計画されるのがよいのではと思いました。
なので芝居の感想は薄くなり特に記するところはなくなりました。本編を頑張っていた役者様にはご苦労様とお伝えします。今後を期待します。
PS:最終回24日は普通にゆっくりと舞台を楽しめました。

How crazy?
gekidanU
南千住gekidanU野外劇場(荒川区南千住5-25-6)(東京都)
2016/01/21 (木) ~ 2016/01/24 (日)公演終了
本当に街中。
仕事で遅れて観劇。冒頭が見れなかったのでストーリーには触れません。
紅テントや黒テント、コンテナや新宿公園など、外での機会は大分減ったと思うし、実際近隣の方は中々辛いと思う。音の問題は終始あるでしょう。熱さは好きだし試み自体は面白いが、作品テーマのように狂ってないとできないのかもしれません。この時期は流石に不動でいるのはちょっと辛いかも。
手作り売店での販売、スタッフさんの距離感、素敵です。カメラ撮影のフラッシュは気が散るかな。テント袖から通行人が見えるのは好みかも。観劇後も血だらけの方を介抱したり、小生には刺激的な一日になりました。

犯人はお前だ!と突き出された手はパーだった
GRahAMBox
小劇場 楽園(東京都)
2016/01/22 (金) ~ 2016/01/24 (日)公演終了
満足度★★★
14個のお話し
映像の使い方はとてもよく、役者さんの顔と名前がとても覚えやすかったです。
アンケートを書く時間の使い方もよかった。
14個の話の中のどれが好きですか、とアンケートのあったけど、その場では決めらなかったです。