最新の観てきた!クチコミ一覧

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カステラと伊達巻

カステラと伊達巻

タイマン

ライトサイドカフェ(東京都杉並区高円寺南2-20-19-2F)(東京都)

2016/02/25 (木) ~ 2016/02/29 (月)公演終了

演劇って
生きているんだと感じる。まずは、作る側の変化で作風も変化する。今回は作演出する主宰の齋藤陽介さんの私生活ご自身の結婚と、妹さんのご結婚と懐妊。それが色濃く作品に反映されて、ある種ノスタルジックな作品が立ち上がっていた。そう、ちょっぴりセピア色に染まっていた。また、演劇作品は、会場で上演されながら変化し成長していく。それも、演劇が生きていると感じさせること。初日を観たが、どんどん成長していく作品は、ごっこ遊びをする幼い子供から、親を看取り新たな家族を迎える大人へと成長する様に通じるのだろう。次回作には、いつ出会えるだろうか。2年は待てないですよ庸介さん。半年で観たいくらいだけど、せめて1年で再会させてください。

月いちリーディング 16年3月

月いちリーディング 16年3月

日本劇作家協会

座・高円寺稽古場(B3F)(東京都)

2016/03/05 (土) ~ 2016/03/05 (土)公演終了

満足度★★★★★

素敵な
劇団「TOKYOハンバーグ」主宰の大西弘記さんの脚本。視点、テーマが興味深いもので、作品として魅力的だった。リーディングであり、視覚的な情報が無い中でも情景が思い浮かぶのは、作品の力であり、言葉の力である。そこに、たしかな表現力を持った俳優陣が、無駄な力みなく生きていて、確かに存在していた。だから、登場人物がみんな魅力的だった。俳優って凄いということを再認識した。ブラッシュアップのためのディスカッションもさまざまな視点で作品を振り返ることができて封意義な時間だった。

わが闘争

わが闘争

ハツビロコウ

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2016/03/01 (火) ~ 2016/03/06 (日)公演終了

満足度★★★★

鐘下辰男の台詞劇。
のっけから喧嘩腰で始まる会話は、「事件」後、雨音響く村のとある場所で、喪服の事件関係者と刑事二人によるもの。男ばかりの中に女の喪服が一人混じり、奥にはこの場面には関わらないスウェット姿の青年、後に判る「犯人」に当たる青年がぼうっと立っている。 「喧嘩」は刑事のほうが嗾(けしか)けているが、この態度が「正解」である事が一人ずつ露見して行くというドラマの運びだ。 にしても、喧嘩言葉のドスの利き具合が半端ない。この場面にあるどす黒い快感は、鋭利な言葉の応酬が互いに拮抗している所から来る。
 「津山事件」にどの程度依拠しているかは不明。オリジナルとして観た。かつて村人が信じる宗教(神道系?)を司る辰巳家が、新興勢力に敗退した三、四代前の過去を、事件の背景に据えている。新興勢力とは企業であり、雇用創出する土建業が利権と結びついて「力」を持って行くといった光景は、きっと日本の近代史上津々浦々に数多見られた事だろう。 この村でも「神」は周縁に追いやられ、ある時点で辛うじて保っていた村における象徴的権威まで奪われた。 この因縁にケリを付ける事を使命とする「信者」(青年)が、殺しの加害者となり、殺された女はたまたま青年の描く「ストーリー」上に位置づけられ、被害女性となった。女の日頃の「素行」もあってか、犯人を一方的な悪だとは他の者たちも考えていないらしい。ここに集った被害女性の夫、実兄、加害青年の姉(被害者兄の妻)、三人の「関わり」が次第に浮かび上がる。展開ごとに、事実はその前の認識を覆し、納得できる「全容」に結実して行く、文字通りのサスペンスだ。
 この戯曲の強烈な特徴は「過去の因縁」を、現在に影響を及ぼし得る(及ぼす資格のある)要因として刻みつけようとする意志である。戯曲は刑事に、逃走中の犯人が「死」に追いやられる可能性を憂える台詞を言わせている。青年が殺してしまった女性を、でなく、彼をこの物語の悲しいヒーローと見ているのだ。
 辰巳家の末裔である姉弟は親を早くに亡くし、母代りの姉は弟に辰巳家の末裔としての誇りを説き、弟は純真な「信者」となる。一方姉は敵方の家の長男に嫁いだ。相手は容姿端麗な姉に十代の頃から惚れていたが、終盤の姉の台詞は結婚承諾が両家の因縁への自分なりの決意である事を仄めかす。が、彼を本当に好きになった、とも言う。彼女の異性に対する本心は被害女性の夫にあり、相思相愛であったらしい事等も仄めかされ、関係は入り組んでいるが、いかにも小さな村の狭い人間関係を示している。物語のテーマの核心はやはり、犯人と宗教との関係、宗教側が近代に領土侵犯された歴史にあると思われる(これを単なる<味付け>に用いるには重すぎ、晦渋だ)。 
 犯罪には社会が一目おくべき示唆を含むことがある、と思う。ある価値観の浸透が、多くの「負」を帯びたものである場合、「負」は何か別の形をとってでも噴出しない訳に行かない・・と教える。テロに対する見方も違ってくるだろう。・・そんな事を考える。
 まァ作品解釈はともかく、俳優の佇まいに見惚れた舞台であった。

ネタバレBOX

テーマをめぐって追記。
辰巳家の没落は、端から見れば、単に権力関係が変わって一方が隆興し、一方が凋落しただけの事だ。ただ、信仰に支えられた秩序と貨幣経済による秩序(合理主義?)の本質的な対立は洋の東西をまたいで根深い問題だ。
自由主義経済が放任主義では立ち行かないのは周知の事実だが(これに反駁する新自由主義なるものもあるが)、弊害を来たした時、市場原理に代わる決定原理を、どこに求めるかという問題が浮上する。まず、「民主主義」というシステムが挙る事だろうが、全ての案件を有権者による投票で決める事はできないから、限界がある訳である。選ばれた政治家が政治決定を行なう(代行する)際、決定の根拠としての思想がなければならない。何に価値をおくか、倫理的機能をどこに求めるか、という時に人類が長年にわたって蓄積した宗教的価値体系、慣習のご登場となる訳である。
 かつて社会主義陣営がとった政治システムは、統制経済であったため、自由競争が阻害され、人員配置も「競争」によらず人脈や自己利益誘導という原理で決定し、歪な官僚制が発達してしまった云々といった弊害が指摘された。ソ連の科学技術の発達は、ある意味で「米国との競争」が成したもので、やっぱり競争原理な訳である。で、東側が敗北したのは世界が「競争原理」で動いていたため、競争原理を排した陣営が当然の如く敗北した、という事である。高福祉を実現している北欧などを見ると(あまり詳しくはないが)貿易黒字や国内総生産などで一定の経済面の実績を上げている(「競争」にも対応している)。かつての東欧は対外的な(経済的)勝利を、他の問題に優先できず、その原因は恐らくソ連の覇権の影響と思われる。
 「競争原理」があらゆる技術を発達させている事は間違いなく、それが国力・企業力となって「支配」関係を生み出す。この事はある種の「自然現象」だ。これを正当化しているのは「科学・技術の進歩」だろう。 では、「科学・技術の進歩」じたいを相対化する価値観、例えば宗教がそこにあったとしたら、どうだろうか。市場経済や、ある種の競争原理は、当然に主張していた正当性を、この宗教の前では失うのだ。 そして、こうした宗教を見出し、あるいは生み出す契機と考えられる状況が、はっきり見られるのも事実。構造的経済格差がそれだ。
 辰巳家の青年は、「宗教」に立つ地点から、たまたま敵への復讐に至ってしまったのかも知れないが、強力に働いていたのは「没落」という状況であったのかも知れない。(宗教は文字どおり彼の生の「拠り所」となった・・)
君は即ち春を吸ひこんだのだ

君は即ち春を吸ひこんだのだ

公益社団法人日本劇団協議会

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2016/02/25 (木) ~ 2016/03/01 (火)公演終了

満足度★★★★

新美南吉半生の記
若くして逝った童話作家・新美南吉の短かった作家人生と青春を、素朴なタッチで描いた作品。否、「素朴」は新美南吉の人生への印象か・・ 等身大の人間の温度を感じるストレートプレイだった。
エコー劇場に作り込まれた田舎の家屋、上手には紅梅か桃の花が咲き乱れた裏庭があり、これに面した縁側のある畳部屋が、新美正八=南吉(寺本一樹)のささやかな「書斎」で、彼が人生の殆どを過ごしたのがここ愛知県半田市(知多半島)だという。冒頭セピア色の照明が強く当たり、一気に「そのむかし」へ観客を連れて来る。
微妙な恋仲の女性・ちゑ(まりゑ)が、医師として大阪で活躍したり動的であるのと対照的に、田舎で教員生活を送っている新美は、徴兵検査ではねられた肺病病みが最後に露見する事で諸々が符合する「陰」を帯びている。ただしその時点までは(肺病については)「噂」の真偽は明かさず、新美の「陰」も見えるような見えないような、微妙な色づけにしてある。
肺病を巡っては、彼を慕う事になる女生徒(白勢未生)がいずれもこの死病で亡くした二人の友人に対し、サバイバル・ギルティを抱いているエピソードの後、新美の喀血が始まる、という仕立てになっている(彼女が献身的に彼を介抱しようとする)。 ちゑや、生涯の友人(シライケイタ)の「死」も新美の生に強く突き刺さる。その一方で欲得を隠さず生きる一庶民である父(高橋長英)と、あっけらかんとした継母(南一恵)が、老いてなお健康そうなのも、新美との対照を印象づける。
そうこうする内に「病」に倒れ、死に行く新美南吉・・彼の生が一体何であったのか。本編には新美の作品があまり出てこず、作家としての葛藤も具体的には触れられない。ただ、彼のはかない人生が、それでも彼の内側には豊かな時間が流れ、彼は外的な「何か」にすがる事なく、自立して人と対し、彼自身の生き方を貫徹した・・そんな風情が台詞や行動よりは佇まいによって象られていたと感じた。そうなると新美南吉が登場人物である必要があったのか、素朴な疑問は湧くが・・。
演技の質の面では、新劇系の高橋、南と、技巧的?な若手と、ややバラけた感があったが、それぞれの良さが出た場面が認められ、群像劇としては成立した。ただ、もっと場面の意味を鋭利に作り込める余地はあったかも知れない。 今回の「日本の劇」戯曲賞受賞戯曲は、観客全員に配布されていた。

「俺の地口を聞け!」&「トコネリ島に朝が来る」

「俺の地口を聞け!」&「トコネリ島に朝が来る」

ブートレッグ

Geki地下Liberty(東京都)

2016/02/23 (火) ~ 2016/02/29 (月)公演終了

お疲れ様でした!
藤井さん、2公演ご出演、お疲れ様でした。

ネタバレBOX

終演しているので、ネタバレBOXに書く必要もないかもしれませんが・・。
いい評価ができないので、書くのを戸惑いましたが、チケプレで観劇させて頂いたので、投稿します。ここに書かせて頂きます。
旗揚げ公演が楽しかったので、今回も期待していました。
でも・・・私には合わなかったようです。
「トコネリ」は、あらすじから想像していたものと違いました。薬とか、年寄りに対しての詐欺。こういう話はダメです。ごめんなさい。
「地口」は、えっ?終わっちゃった・・と言う印象でした。最後を、観る側に託すのであれば、ちゃんと伏線を貼って欲しかった。導入部分から、無理が多い。
両作品とも、いい評価のようなので、私が合わないだけようです。
負け犬ポワロの事件簿

負け犬ポワロの事件簿

東京AZARASHI団

サンモールスタジオ(東京都)

2016/03/04 (金) ~ 2016/03/13 (日)公演終了

満足度★★★★

コメディ・コメディ・ミステリー
ストーリーがわかりやすく、登場人物の造形(キャラ設定)もよく、
とても楽しめた舞台だった。

役者さん達もそれぞれ好演されており、一貫される空気があったと思う。

ただ、私的にはもっと“ミステリー要素”や、“意外などんでん返し”が欲しいところではあるが・・・。

UDC15th -O-

UDC15th -O-

セッションハウス

神楽坂セッションハウス(東京都)

2016/03/05 (土) ~ 2016/03/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題1764(16-054)
19:00の回(曇)。

18:15会場着、予想通りすでに列ができていました。18:23受付、18:34開場、19:02前説、19:05開演~18:49、休憩、20:01~20:38終演。

この「UDCシリーズ」は2012(UP!)から続けて観ています。

会場は満席、さまざまなスタイルのダンスが繰り広げられ、どの作品も学生らしさに満ちた内容でした。カラフルな衣装、趣向を凝らした小道具、力強い振り付け~コミカルなパフォーマンス、60名余のダンサーは駆け回り、跳び、這う。

特に、後半最初の「合同作品3」はスピード、キレ、運動量とも圧巻。これだけ多様なダンスを一度に観ることができるこの企画はずっと続いてほしい。

わが闘争

わが闘争

ハツビロコウ

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2016/03/01 (火) ~ 2016/03/06 (日)公演終了

満足度★★★★

見応えあり!
“鐘下作品”は、今回が初めての観劇になる。

終始、引きつけられる脚本もさることながら、演出もよかった。

次回公演も楽しみだ。。。

ネタバレBOX

余談ですが、

〔観てきた〕コメントで、“声のボリュームが大きい”との情報得ていたので、
最後列座席に着席したのだが、前の席にかなり体格のいい方が着席・・・(汗;)。

隣の方に迷惑にならないように気を使いながら、
ちょっと右から左からを繰り返し観ました。

あらためて、席選びは難しいと思ったのです。。。
寝られます―魔女ものがたり・その2―

寝られます―魔女ものがたり・その2―

浪花グランドロマン

ウイングフィールド(大阪府)

2016/02/26 (金) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★

別役ワールドの違った一面
会話が繋がっているのか、すれ違っているのか…。
背筋が少し寒い内容なのに、役者さんの力量なのか、何故かニヤリとさせられていました。
今まで拝見した別役さんの演目とは少し違った感じの二人芝居。
とっても楽しめました!

成り果て【グリーンフェスタ2016 GREEN FESTA賞 受賞作品】

成り果て【グリーンフェスタ2016 GREEN FESTA賞 受賞作品】

ラビット番長

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2016/03/03 (木) ~ 2016/03/07 (月)公演終了

満足度★★★★★

ラビ番最高!
一部ダブルキャストということもあり、マチソワ観てきました!

もう最高に楽しかったです!!
いつも思うけど、脚本が素晴らしいし、それに応える演者の皆さんも素晴らしかったです。
観終わって、「自分が本当に観たい舞台ってこういうことなんだな...」と一人納得して帰路につきました。

これ観ないとダメなやつです!

開演前の若手イケメン棋士と美人女流棋士による「初心者向け将棋講座」も必見ですよ♪

ホテル・ミラクル3

ホテル・ミラクル3

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2016/03/04 (金) ~ 2016/03/13 (日)公演終了

満足度★★★

ラブホテルの
セットを観て、第2弾も観ていたことに気づく。あのセットと林檎はお約束なのね。ラブホなのに短編4本中3本がカップルものじゃないという奇をてらった設定。前回の獣ぐらいぶっとんでいればいいんだけど…。

負け犬ポワロの事件簿

負け犬ポワロの事件簿

東京AZARASHI団

サンモールスタジオ(東京都)

2016/03/04 (金) ~ 2016/03/13 (日)公演終了

満足度★★★★

観てきた
面白かったです。コメディの部分はソツが無いというか、笑いの取り方がうまいなと思いました。
あと、作・演出が映像系のお仕事をされている方だからなのか、とても分かりやすい。
ストレス無く最後まで飽きずに観ることができました。

登場人物は皆キャラが立っていて、印象に残る役作りをされていたのも良かったです。
主人公の桜井がとても良かった。そして相楽のキワモノっぷり、北野のくせ者っぷりも印象に残りました。

私は推理物を期待していたのですけど、そちらはやや肩すかし気味でした。
どんでん返しもあるにはあったけど、伏線らしきものも無かったのでオチがやや唐突に感じました。
あと、癌のくだりや、仮死状態にする薬で血痕?、殺人を2日間だけ誤魔化しても映画はお蔵入りになるのでは?などのツッコミどころもあったけど、
その辺はコメディってことであまり深く考えない方が良いのかな(^_^;)

御家族解体

御家族解体

ポップンマッシュルームチキン野郎

ステージカフェ下北沢亭(東京都)

2016/03/05 (土) ~ 2016/03/13 (日)公演終了

満足度★★★

小品って感じ/約80分(初日実測値)
ここへきて大作志向を強め、気軽に観づらくなっているPMC野郎だが、本作は尺も短く気楽に観られる反面、少々こぢんまりしている印象。
私としては、『仏の顔―(再演)』くらいのスケール感の作品が、この団体には一番合っていると思う。
また、本作、話を進めるのに汲々としている印象も。このハチャメチャなストーリーなら、もっともっと遊びを放り込めたような…
公演はまだ始まったばかり。少々尺が伸びてもいいから、膨らませるシーンは膨らまし、もっともっとギャグを盛ってはいかがだろうか?
このボリューム感でドリンク代込み4000円はチト高い気がした。

ネタバレBOX

個人的には、人面瘡がらみでもっと遊んでほしかった。
ワンさんの一生とその一部

ワンさんの一生とその一部

H-TOA

キョロキョロ(三条京阪)(京都府)

2016/03/05 (土) ~ 2016/03/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

ワンさんの一生とその一部
演劇のプレゼン化(答えを身振り手振り説明されてうんざりなのですが、特に一人芝居)を逆手にとったやりたい放題。役者さんたちも魅力的。勝手に想像、非常によかったです。ランタイム1時間。

負け犬ポワロの事件簿

負け犬ポワロの事件簿

東京AZARASHI団

サンモールスタジオ(東京都)

2016/03/04 (金) ~ 2016/03/13 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しめた
2時間弱でした。1人1人が個性的かつ魅力的な人物で、ストーリーもだれることなく最後まで楽しかった。

残念なのは、終演後、出演者が見送りの為、廊下に並んでいたのだが
演者さんの1人が知り合いと話し始めた為、横を通り抜けにくくなり詰まってしまった事、また他の出演者が見送り時に何も言わずにただ立っていた事だ。せっかく舞台が良かったのに最後にがっかりさせられた。

見送りするなら気持ちよく送り出して欲しかったなぁ。
次回からは改善されることを希望します。

BALL

BALL

東洋企画 TO4O KIKAKU

アトリエS-pace(大阪府)

2016/03/04 (金) ~ 2016/03/07 (月)公演終了

満足度★★★★

おもしろかった~(^o^)/~~
東洋企画さんを初めて拝見しました!とにかく演出が凄い!冒頭の産まれるシーンで鷲掴みにされます♪【このお芝居絶対面白い】って♪演出が凄いから、ストーリーに置いてけぼり食らっても視覚的面白さで最後まで楽しめます☆★とにかく魅力的な女優陣がたくさん出演されてるんで、舞台が華やかで美しかったです(^人^)

ラン!ラン!ラン!モキチ氏の勇壮な走りから原子水爆が人類を根絶やしにするまで

ラン!ラン!ラン!モキチ氏の勇壮な走りから原子水爆が人類を根絶やしにするまで

劇団日曜座

道頓堀ZAZA HOUSE(大阪府)

2016/03/04 (金) ~ 2016/03/06 (日)公演終了

満足度★★★★

世の中はナンセンスでいっぱい!!
観客が少なく、不安でしたが満足できました!!世の中はナンセンスに溢れ、そのなかで誠実に生きることは大変で有ることに共感できました♪大切なものは目に見え無いと言ったことにも、うなずいてしまいました!!演技力も申し分無しでした。

池袋モンパルナス

池袋モンパルナス

劇団銅鑼

俳優座劇場(東京都)

2016/03/02 (水) ~ 2016/03/06 (日)公演終了

満足度★★★★

今だからこそ見たい
「描きたいものが描けない」。その叫びがどこまで客席に伝わるかがこの舞台の鍵だろう。戦時色が濃くなり、従軍画家の話や、兵隊を暗いタッチで描くものは駄目だとかのエピソードは出てくる。若き芸術家たちの苦悩も描かれてはいるものの、何だが意外にそのあたりがさらっとしているところが気になった。池袋モンパルナスが芸術家たちで活気にあふれていた時代ともっと対比させて、次々に届く赤紙で芸術家たちが絵筆を銃剣に持ち替えていく、そうした時代の苦悩をもう少し強烈に出してあると、もっと胸に響く舞台になったと思う。

とは言え、今の時代に見るべき戯曲である。1997年に初演された台本が20年近くを経て今、上演されるのはとても意義深い。「描きたいものを描きたいんだ」とお国言葉で叫ぶ若者たちの姿は、とても印象的だった。

キキ役の土井真波、紅一点の画家役の向暁子。この二人の演技はとてもよかった。楽曲で声がかすれる場面があったのは、連日の舞台の疲れなのだろうか。千秋楽まで頑張ってほしい。

Stay of Execution

Stay of Execution

メガバックスコレクション

錦糸町SIM STUDIO 4F C-studio(東京都)

2016/02/20 (土) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★

貴重な体験
観るというより、その場に居合わせた様に感じるセットと座席で、その分見難い席もあった様ですが、他の舞台では味わえない独特な雰囲気が良かった。

五十嵐伝

五十嵐伝

公益財団法人広島市文化財団 アステールプラザ

JMSアステールプラザ 多目的スタジオ(広島県)

2016/02/18 (木) ~ 2016/02/21 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かったのだけど。。。
再演ということで、初演で戯曲をきっちり仕上げてるので、やっぱり面白かったです。
ただ、面白かったんですが、なんとなく役者さんの役のつくり?の深さがそれぞれバラバラで、なんか全体のバランスが悪かったかなぁと・・とふと。
まあ、それも全体の一体感があれば、あまり気にならなかったのかなぁ・・とも思うけど、役者さんたちの一体感ももう少しだったし。。サークルものだからね。。

前々回のプロデュース公演「デンキ島〜松田リカ篇〜」広島版の一体感が素晴らしかったので、つい比較しちゃうんだろうけど。。

ネタバレBOX

杉原さん、ツンデレ的な良い役で、最後は絶好の見せ場だと思ってたのになんか少し残念。勿体無いな~と思ったと同時にわたしも最後燃えきれなかった。。。

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