最新の観てきた!クチコミ一覧

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平日の天使、その他の短編

平日の天使、その他の短編

キコ qui-co.

Ito・M・Studio(東京都)

2016/09/20 (火) ~ 2016/09/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

Aプログラム観劇。
受け付け、開場は開演30分前。

会場は坂を上ったあとに路地を右折するのですが、
入るべき路地に看板が置いてあるのも親切でした。

Aプログラムは休憩込で150分。
(『ミートソース・グラヴィティ』『赤猫の舌』+休憩10分+『平日の天使』)

Bプログラムは後日観に行きます。

この上演順、にくい。
すごく面白かったです。
役者さんも作品ごとに様々な姿(表情・性質など)を使い分けていて、
終演後「同じ役者だったのか!」ってびっくりするような人もいました。


特に『赤猫の舌』は観劇後「2回観たいなぁ」と思ったので、
Bプログラムでも上演されるの嬉しいです。

彼らが内に秘めた、「狂おしいほどの愛」を
自分だけひっそりと透かして見ていたら、
そのまま自分の中に通じていた、というような体験でした。

ネタバレBOX


>『ミートソース・グラヴィティ』
阿佐ヶ谷の商店街にある「ミー○屋」に行きたくなりました。
コントのようだなぁと思っていたら、後半の展開が切なくて泣けました。
小栗さんの笑顔からとてつもない時間を感じました。

>『赤猫の舌』
「イバラキ」の存在感の笑いと重み、衝撃的でした。
赤い服の女性とギターを弾く小栗さんという初っ端の絵面で
小栗さんが作・演出した別団体の『おつきさまがついてくる』のことを
ふっと思い出したのですが、似て異なる…でも
底にある感覚的なところで同じものを感じる世界観だなぁと思いました。
作中の世界観はとても冷たい設定なのに、
人間の温かみや肉感的な表現で役者さんが世界を構成してるのが
面白かったです。

>『平日の天使』
相手に触れなければ基本的に発症が分からない、という病を
役者さんが具現化させる様に
「演劇って、なんて面白いんだろう!」と思いました。
(客席は演者に触れられないから、彼らの説得力が命)
『ミートソース~』で見せた笑顔と同じ顔で、まったく違う性質で、
一番遠いけど一番身近にある恐ろしさかもしれないな、などと思いました。



↓以下は自ツイートの転載↓

人の目に見えないものを、役者の芝居でそのように見せる感じ、
感覚を言葉にするセンス、表情。ドキドキする。
愛と欲、本能と理性の境界線を刺激された。
作品ごとに違う人間になる役者さん達スゴすぎ。

Aプログラムは3作で150分。全然、そんな長さを感じなかった。
パイプ椅子のクッションも厚かったし。
あることばが、劇場を出たときにタイミングよくその通りだったので、
この時に観に来た自分を誉めたい。
(追記:雨が止んだ)
利己的な愛情を否定しない所が好き。
『平日の~』の彼女(追記:マリ「感染しててほしい」)の台詞、至言。

人を好きになった時の、
情緒不安で幸せで破滅的なあの感じを味わえるのがキコ/qui-co。
『ドリームランド』『ラット13』と観てきて今日やっと確信した。
あと『赤猫~』あの声どこから出てるの!? って感じだった。
女優さん達、ピュアなのも、夜を想像させる色気も、
どっちも持っててスゴイ。
(追記:『ドリームランド』は別団体での上演で
厳密にはキコ名義じゃないけど…)


小栗さん、ほんと超いっぱい出てた。
そしていろいろな感情が取り揃ってた。
3編のうちどの小栗さんが好きかなんて…言えない…
(強烈に好きな役があるけど、はげしくネタバレに抵触する)
(追記:『 ミートソース~』の誠一さん、すごく好きです。)


炎の60分シリーズ 4本立て一挙公開祭り

炎の60分シリーズ 4本立て一挙公開祭り

カプセル兵団

ワーサルシアター(東京都)

2016/09/15 (木) ~ 2016/09/26 (月)公演終了

満足度★★★★★

4本観る事をお勧めします
「燃えよ映画魂!2016ver」 「燃えてヒーローショー!」 「炎の戦士バーニンガイvs魔法少女プリティーモモ」 「燃やせ刑事魂!」 4本と、熟年バージョンも全部観ました。何度観ても見足りない。細かいネタもあちこちに散らばっていたり。爆笑し、ホロリとさせられる。今日(22日)の公演で撮影可能会も終わったので、これからは自分の目で集中して観劇します。あと1回づつしか観れないのが辛い。通常公演と違い1時間と短いが、美味さ凝縮している感じ。ぜひ観て欲しいです!

覇道ナクシテ、泰平ヲミル【偽蝕劉曹編】

覇道ナクシテ、泰平ヲミル【偽蝕劉曹編】

劇団ZTON

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/09/22 (木) ~ 2016/09/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

再演されるごとに洗練される、ZTON流三国志!
受付・開場は開演の30分前。
上演時間は、途中休憩なし2時間10分。

客席は横に広く、アクトエリアも上下左右に広く使った方式で、
迫力の殺陣と
キャラクターと世界観を一望できる「ACT」と呼ばれる一連のシーン、
大小さまざま散りばめられた伏線と格好いい見せ場、笑いどころなど
飽きることのない時間でした。


覇道泰平シリーズは2作だった初演から拝見しておりますが、
1作にまとまった2015年版の「そのまま再演」ではなく、
役者さんに合わせてキャラクターの性格が変化していたり、
セリフは同じなのに
語調や表情でまったく別の言葉のように聞こえるようになっていたり、
新たな楽しみがありました。


こりっちフォームから事前に予約していると
劇団から当日に案内メールが来るのですが、
席の種類や空調の具合、
当日の天候についての言及(傘立てがある等)もありとても親切でした。

自分は2公演予約しているのですが、
内容把握は1回で満足できる描かれ方です。
でも、どうにかもっと追加観劇できないかな? と思うくらいに
何度も味わいたい魅力的なキャラクターと世界観でした。

ネタバレBOX


今回は「劉曹編」と冠されている、劉備と曹操が主軸となる話。

劉備役と曹操役の役者さんの芝居力と客席に与えてくるイメージが
天秤…あるいはコインの裏表のようにバランスがとれていて
すごく良かったです。

若干、BGMの音量と役者さんのシャウトが混じって
不明瞭な部分もありました。


↓以下は自ツイートの転載↓

再演を重ねるごとに本当に文字通り研ぎ澄まされていく
為房さんをはじめとした皆さんの殺陣! 
あとキャラクターの掘り下げもどんどん深くなって、
見せ方もさりげなくとディープにとが混在してて楽しい、
ほんと東京でコレ観れて幸せ…!


平野くんは
全覇道泰平張飛のなかでいちばん(ピー【ネタばらし:おばか】)だよ!!!(笑
めっちゃ良いもの観た


黄龍ちゃん代々可愛いんだけど
「可愛いってこんなにいっぱい種類あるんだ!?」って感激した。
炎龍さま…白いすてらさん、美しすぎた。
某台詞、いままでの炎龍の印象とは決定的にちがう言い方だったなぁ。
董卓一行今回出てきた瞬間に惚れたわ。
同中(オナチュー)感ある関係性

ZTON、速さもあるけどそこに乗せたストーリー云々って感じのことを
開演前にツイートしたけど、速さもやっぱりすごかった。
今回、王子の舞台をとても広く使ってる…! 
ここの劇場は団体によって、
客席入った瞬間に方向感覚めっちゃくるうね。
前で迫力を体感するか、後ろで世界を楽しむか悩む

『覇道ナクシテ、泰平ヲミル【偽蝕劉曹編】』で
「知恵がまわるものが生き延びていくための術(すべ)」を観てほしい。
ほんと、今回の「彼」の生への執着を観てほしい。
まだ初日だから明かすの悩んだけど言っちゃうね。
後半の関羽の生き方。血が冷える。
(追記:劉備の話を聞いているとき、
両側の二人の疑念や怒りをおさえようとしてるような仕草、壮絶な笑顔)

初演再演を経ていろいろ追加要素があったり、
逆にスパッと、見せる部分を語りに変えたり他のキャラに託したり…
ブラッシュアップってこういう事なのね、と実感。
笑いどころも客席だいぶウケてて、
笑わせ方愛され方がどんどん巧くなってる。
張飛の某発言(追記:義勇軍のくだり)がツボにハマった。あれウマいわー!


作中の、龍達の舞からの一連のシーンは
ZTONでは「ACT」と呼ぶらしい。
今後の展開や、世界観などをぎゅっとおさめた見ごたえある部分。
今回は龍と各勢力の関係の中に、伏線や各キャラの心情が描かれる。
全体見るつもりだったのにうっかり董卓軍を注視してた(笑) 
呂布の表情、雄弁でした。

耳ガアルナラ蒼ニ聞ケ~龍馬ト十四人ノ志士~

耳ガアルナラ蒼ニ聞ケ~龍馬ト十四人ノ志士~

企画演劇集団ボクラ団義

HEP HALL(大阪府)

2016/07/23 (土) ~ 2016/07/25 (月)公演終了

満足度★★★★★

重厚
初演はDVDのみ観劇。そのときよりも重厚で洗練され、二年の月日が劇団自体を大人に引き上げたと感じました♪失礼ですが。
プロジェクションマッピング 殺陣 舞台セット ダンス 無声芝居

シーンをあげるときりがなく、龍馬と慎太郎の散りゆく様の何と切なく 熱く 愛しいことか。
堪能しました。



『ニュー俺ラップ~韻フンデミル?~』/『心優しき野郎ども』

『ニュー俺ラップ~韻フンデミル?~』/『心優しき野郎ども』

すわいつ企画

テアトルBONBON(東京都)

2016/09/21 (水) ~ 2016/10/02 (日)公演終了

満足度★★★

『ニュー俺ラップ~韻フンデミル?~』を観劇
コメディながらラップ中心の感動話に仕立てた
約1時間50分の作品

でも何というか
まったり進む感じと
いろいろと突っ込み処の多いストーリーは
コメディとはいえ今ひとつ感ぬぐえなかったかなぁ

舞台セットは綺麗で
けっこう楽しい登場人物を出してるんだけど
何か使い切れていないという感が強かったっす
・・・いろいろと残念だったかなぁ(ー_-;)
もったいないなぁ・・とも

ネタバレBOX

東京カンカンブラザーズ劇団員さん日替わり登場
9/22(木)14時 濱田嘉幸・小久保英明 さんは「スパゲッティ刑事」として登場

話は さえない中年の親父さんが娘に嫌われつつも
幽霊の女房とか やっと決まった就職先で幸運が続いて
ラップで幸せになる話しです(ざっくりです~(^^)

2年前に死んで幽霊となって夫=主人公の前に現れる妻
結構おいしいキャラですが死因とか出てきたときの状況とか
使えるネタぜんぜん使ってないのが残念・・・・
他にも根底には昭和レトロな笑いが散りばめてあって
客層とズレガあるなぁと感じました
(吉幾三の話ネタとかモロモロ笑い声出なかったっす)

愛娘の好きな彼氏は悪役さんから借金があるのだが
何の借金かさっぱり説明無し・・・これは語らせないと
物語へののめり込み具合が異なるよなぁ・・・

ラップの表現は工夫があって上手かったかな

バイトリーダーさんはキャラおいしかったが
なんかイマイチ弾けきってないかなぁと

せっかくのラップバトルで「8 Mile」ネタが出てないのが
何かとっても残念で ひたすら昭和な笑いレベルはちょっと~と思えたデス
炎の60分シリーズ 4本立て一挙公開祭り

炎の60分シリーズ 4本立て一挙公開祭り

カプセル兵団

ワーサルシアター(東京都)

2016/09/15 (木) ~ 2016/09/26 (月)公演終了

満足度★★★★

映画魂あふれる
燃えよ映画魂!と燃やせ刑事魂!を観劇しました。4リンクストーリーズと銘打っていますが、映画魂は、4つのドラマの主役たちが各々がそれぞれ主役であることを主張するメタ的なところから始まりますが、やっぱり特撮的な物語になって、でも本編の主役はヒーローじゃないところが。もう一本の刑事魂は泣かされます。特捜最前線的なテイスト。まだ観ていないヒーロー物、魔法少女物、恋愛ドラマ物にも期待大です。

ネタバレBOX

刑事魂以外は再演で、DVDで観ていますが、テイストが変わっていて面白い。しかし、「映画魂」熟年バージョンのアラフィフ魔法少女は採点不能。僕には有りですが。
SHIKAKU

SHIKAKU

ネオン街

シアターD300(神戸大学国際文化学部大講義室)(兵庫県)

2016/08/26 (金) ~ 2016/08/28 (日)公演終了

満足度★★★

何度もループするシーンが印象的!神大でオリジナル作品を観るのは久しぶり!
照明綺麗!

自称「ワレ」、アルバイト、酔っ払い、上司。
何度も同じシーンがループ…、その合間に垣間見られる各人の物語。
ループするシーンが視点変えつつ、少しずつ噛み合ってゆく。

少し難解でしたが、台本貰えたので読み返してみよう!
視点を変えながら何度もループするシーン、印象的でした。

神大シアター300でオリジナル作品を観るのは、はちさん系の冷凍うさぎさん以来、久しぶり!
はちさん系では、冷凍うさぎさんや21世紀枠さんなどオリジナルを良く拝見してますが、自劇さん系の劇団さんのオリジナルを拝見するのは初めてかも…。
楽しかった!

瞑るおおかみ黒き鴨

瞑るおおかみ黒き鴨

東映/テレビ朝日/BS朝日/エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ

J:COM北九州芸術劇場 大ホール(福岡県)

2016/09/22 (木) ~ 2016/09/22 (木)公演終了

満足度★★★

明治初期のもののふ。
やはり殺陣が入るお芝居だと、幕末から明治初期は最期に胸にくる話になってきます。それに、殺陣メインといっていいほどのスピードと効果音と照明の切り替えの連続でした。志士の想いも感情が入っていました。そこに露骨にぶっ込む笑いと吹き出す笑いも織り交ぜてあきさせない演出となっていました。西郷隆盛はあて書きだったのかな。

チャンバラ音楽劇幕末スープレックス

チャンバラ音楽劇幕末スープレックス

劇団子供鉅人

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2016/09/17 (土) ~ 2016/09/25 (日)公演終了

満足度★★★

新しいアングラ
凄く新しい演出で、古き良き大衆演劇を見せてもらった感じ。

眠れぬ夜のホンキートンクブルース 第二章~キセキ~

眠れぬ夜のホンキートンクブルース 第二章~キセキ~

水木英昭プロデュース

西鉄ホール(福岡県)

2016/09/19 (月) ~ 2016/09/19 (月)公演終了

満足度★★★

背景は無視しよう
ホストの世界はよくわからないので。女性客の気持ちもわからないし。ナンバーワンホストと姐さんのつながりが親子のようで、若頭の稼ぎが新人ホストと詐欺につながって。でも、劇中劇を導入で笑いを持ってきて、堅苦しい構成にはしていない。よくわからなくなったところで、真の親子対面にて、うるっとくる仕上がりになっています。あ、それが、キセキ。

娼年

娼年

ホリプロ

久留米シティプラザ ザ・グランドホール(福岡県)

2016/09/14 (水) ~ 2016/09/15 (木)公演終了

満足度★★★

ここまであると
笑ってしまいます。それとは別に、仕事での絡みと表側の人間関係が見える内容ですが、女性のお客さんはどのくらい理解できたでしょうか。男側と視点が違うでしょうから。

地下アイドル失踪事件

地下アイドル失踪事件

人間嫌い

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2016/09/22 (木) ~ 2016/09/24 (土)公演終了

満足度★★★★★

無題1940(16-230)
14:00の回(雨)。初日。

エレベータ前に貼り紙あり、受付開始時間までここで待つように書いてありますが上に上がる人多し。

13:32スタッフの方が下りてきて受付開始の案内。

パイプ椅子+クッションの客席。

舞台は楽屋、コートハンガー、ベンチ、掃除機、テーブル、メモパッド、扇風機、弁当、ペットボトル、歌舞伎揚げ。

約1年半ぶりの「人間嫌い」公演。初めて観た実験スタジオ第1回公演 「わるくないもん」は2014/11...本作で4公演目。

その時の高校2年から今は大学1年。1年間のお休み期間を経て、趣も変わっての(もっとも、岩井さんは客演公演「Silver Vine」を観ています)第一回本公演。

藤田さくらさんは「わるくないもん」「雨乞いの唄(2015/4@STUDIO543)」ですね。

洋楽(主にHeavy,Metal,Progressive)以外は滅多に聴かないので、「アイドル」とは程遠いのですが、まったくの偶然、演劇から発生した「ことのはbox」が9/21付で活動終了。柄にもなくライブに行ったはいいものの一番後ろで観ていたのが4月。

そんなことがあり本作でのお話はどうなるのだろうと興味津々。

13:56前説(75分)..前説中は音楽を止めている。

14:05開演~15:22終演。

4人のキャラクターは被ることなく個性的、持ち色のようにアイドルへの想いも違っていて、それがぶつかってしまう様子がよく描けていました。

これも、ちょうど読んでいる「ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実」では4人がバラバラになってもなお最高のアルバムを創りあげた様子が生々しく記されています。ライブのシーンではそのことが重なって見えるのでした。

リモコン、おにぎりはちゃんと間違える理由があったので感心。

うそつきにつき

うそつきにつき

空想実現集団TOY'sBOX

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2016/09/22 (木) ~ 2016/09/25 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かったです!
まず何と言っても前説が面白かった(笑)
圧倒的に面白い。
いつも開演前に説明されるあれ、
「携帯の電源を切ってください、撮影禁止です、飲食禁止です」のくだりが、
まるで「世にも奇妙な物語」のタモリの如く、
ストーリーテリングの役目を果たしていて、
自然と物語の世界にいざなわれていく感じは素晴らしかったです。
本編も面白かった!
探偵役の人、良かったです。
劇団サイトを拝見したのですが、
年齢が若くてびっくり!
36歳ぐらいかと思いました。
年齢不詳ですね(笑)
次回公演も楽しみです!
劇団員の皆様が持っている個性が
どんどんキャラ立ちしてくると、
さらに面白い世界観になると思いました。

チャンバラ音楽劇幕末スープレックス

チャンバラ音楽劇幕末スープレックス

劇団子供鉅人

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2016/09/17 (土) ~ 2016/09/25 (日)公演終了

満足度★★★★

芝居小屋的世界観
座席が、大名席、かぶりつき席、自由席とあって、自分は自由席で見たが大名席だと座席への案内が籠に乗って案内されていた、ちょっとした小芝居有り。開演前から舞台上で役者さんが何やら準備の芝居をしており、すんなりと芝居の世界に入っていけたのが良かった。劇を観に行く時、いつも思うのが携帯をしまってからただBGMを聞いている時間の残念さであり、そういう時間が長ければ長いほど、いざ幕が上がった時に「芝居を観るぞ」というスイッチを強jめに押さなければならなくなってしまう。今回のような会場の雰囲気や始まり方だとそれが無くてすんなり芝居に入り込めた
公演の内容は、歌と踊りとお芝居と、良い意味で安い娯楽感満載。楽しみたいという気持ちを触媒に大きく、くだらなく、仰々しく楽しませてもらった

ネタバレBOX

熊川ふみさんの女剣士の凛々しさは眼に焼き付いた
ゲストの斬られ役や江戸裁判ショーとか多くの小ネタも詰まって、とにかく余興的、駄洒落的、チープでもなんでも良いから楽しめればええじゃないかの精神で、わちゃわちゃガチャガチャ騒がしく、全ては洒落よ、おしゃれより駄洒落よの精神。
パワフルな役者さんたちのパワーを分けてもらえるような舞台だったと思う
ガラスの仮面

ガラスの仮面

松竹

新橋演舞場(東京都)

2016/09/16 (金) ~ 2016/09/26 (月)公演終了

満足度★★★★★

みてきた
貫地谷さんは適役で素晴らしかったです。

真中瞳(東風)さんは5年前映画館席時代にシアター711で観たときはベランダでやたら煙草を吸うパッとしない役でしたが、ここまでに地道な努力があったのでしょうね。

向日葵と夕凪 2016

向日葵と夕凪 2016

BASEプロデュース

BAR BASE(東京都)

2016/09/15 (木) ~ 2016/09/22 (木)公演終了

満足度★★★

観てきた!
二重らせんのような2組4人の男女の恋愛模様。
内容は想像以上にヘビーで下手するとドロドロしたお話にもなりえそうですが、
しっとりとした穏やかなお話になっていたと思います。
4人はそれぞれの過去に対してケリが付けられたのかな。
その後の4人が観てみたい気もします。

男女で感じ方見え方にかなり違いがあるのかなぁと思いました。
男性からすると「相談してくれても…」って思ってしまう。

バー公演。1ドリンク付き。上演時間55分。
ピアノの生演奏によるBGMが作品の雰囲気とあっていて良かったです。

うつくしい世界

うつくしい世界

こゆび侍

駅前劇場(東京都)

2016/09/21 (水) ~ 2016/09/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

観てきた!
すごく良かったです。かなりアクの強い独特な設定、世界観にも関わらずスッと作品に入り込めてしまいました。

ただ単にうつくしいだけでなく残酷さも併せ持ったおとぎ話のようなお話。
ベタな展開ではあるけど、好きなベタです。
終盤の「水やり」の場面には痛く胸を打たれました。
愛の言葉がとてもピュアで美しかったです。

一番印象に残ったのは、ピコ演じる島口さんの演技。
今回初めて拝見したので、あのどこか訛ったような語り口が演技なのか素なのかは分からないのですが、とても良かったです。

ネタバレBOX

てっきり最後、2人は死んだものだと思ってました(^_^;)
膨らんで爆発した訳ではないのね。
PANDORA 〜Op.5 最終章・はじまりの章〜

PANDORA 〜Op.5 最終章・はじまりの章〜

Project UZU

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2016/09/16 (金) ~ 2016/09/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

PANDORA最終章・はじまりの章
パンドラ母の記憶編、追憶の愛編、悪魔の心編とトリプルチケットで観劇、回替わりキャストにも付いて行けた。観劇三昧での予習復修はバッチリでしたから。
和田雄太郎さんの無のエレメント、夜道で会いたくない。稲森誠さんのボーデンとの死闘、斧に当たれば痛いだろうなあ目が点になってました。稲森さん開始前もホットして見ておりました。森屋純さんフィロ、光の玉見とれておりました。
川原梓さんのルパ元気、西田美咲さんのピュラ秘めている、三原悠里さんのハレ、風に乗って飛んでる姿イキイキしてました。江本真理子さんのイオ、中学生の男の子ぐらいかなと勘違いしていました。まさかのアリエッタとは、パンドラ、ブレンナ、コーラス隊、マージ、バード、ラックリッカのパホーマンス忘れません。CDからの音楽が心地よい。DVDどんな感じだろうか。Agataさん御意さん有り難うございました。観劇出来て幸せででした、皆様有り難うございます。

DEEP BLUE(再演ver)

DEEP BLUE(再演ver)

上智大学劇団リトルスクエア

上智大学四谷キャンパス11号館505教室(東京都)

2016/09/22 (木) ~ 2016/09/23 (金)公演終了

満足度★★★★★

無題1939(16-229)
17:00の回(小雨)。

16:30受付、開場。四谷キャンパス、11号館。この会場は初めて。

入って窓側に椅子席、廊下側に3脚の椅子がありここが舞台。

「劇団リトルスクエア」は 「籠の中(一年生公演 2013/3) 以来。

上智大学は、この劇団と「ヅカ★ガール」...先日観た「サバト」@梟門の照明スタッフに本作の脚演出村岡律子さん、そして「SophiaModernDancers」の3団体を観ています。

大学3年生という将来の「選択」に迫られる同世代の心情を素直に描いた作品。

岐路にきてしまったときの痛み、どこまでも平行する人生。

すれ違いは徐々に加速し元に戻ることない。大人になるということはそういうことなのか。

しおり役大坂理冴さん、みなみ役島田由樹子さんの対比がよくできています。

思わず口にしてしまう言葉と、ずっと深いところにある想い。

セリフのなかにひとつだけひっかかる(たしかにそうだけどこの作品には相応しくない)ところがありましたが、時間の経過を現す照明の切り替えも効果的、使われている楽曲は「いかにも」と思う選曲でしたが雰囲気を壊すことはなかったように感じました。

「パラレルワールド」とラストの人生の歩みはいい演出だと思いました。

次回11月、観に行こうと思います。その前に「Snow White」SophiaModernDancersを観る予定です。

うつくしい世界

うつくしい世界

こゆび侍

駅前劇場(東京都)

2016/09/21 (水) ~ 2016/09/25 (日)公演終了

満足度

観てきました。。
なんて言うか、 思っていたのと ちょっと違ったかな~ 。。
自分には合いませんでした。。

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