最新の観てきた!クチコミ一覧

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「江戸系 諏訪御寮」「ゲイシャパラソル」

「江戸系 諏訪御寮」「ゲイシャパラソル」

あやめ十八番

サンモールスタジオ(東京都)

2016/05/27 (金) ~ 2016/06/05 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2016/06/03 (金)

3日(金)の夜、前夜の『ゲイシャパラソル』に続いて、観て来ました。
フライヤーの右側、何やら、おどろおどろしい方(笑)、『江戸系 諏訪御寮』。

ネタバレBOX

江戸系 諏訪御寮』は、2014年3月、下北沢での初演を拝見。これ以降、あやめ十八番さんの舞台をフォローする、きっかけとなった作品です。

今回は「肉親の情」がテーマでしたが、過日の『ゲイシャパラソル』の感想でも触れたように、ヒトの心の機微を丁寧に描いた、現代の人形浄瑠璃、といった作風に、強く心惹かれます。次回作が愉しみな団体さんです。

主演の諏訪琴美役・金子侑加さん。
以前、舞台以外の場面で拝見した際、相当、気の強い方だなぁ(震)と感じましたが、そんな彼女の気迫、といったものが初演同様…いや、それ以上に、ビシバシ伝わって来ました。
他のキャストの方々も好演でしたが、金子侑加、彼女ひとりだけを観ていても、充分、もとの取れる舞台でした、とさ♪
「江戸系 諏訪御寮」「ゲイシャパラソル」

「江戸系 諏訪御寮」「ゲイシャパラソル」

あやめ十八番

サンモールスタジオ(東京都)

2016/05/27 (金) ~ 2016/06/05 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2016/06/02 (木)

フライヤーの左半分、派手な方(笑)。あやめ十八番さんの『ゲイシャパラソル』、2日の夜、新宿で観て来ました。

ネタバレBOX

芸者・仇吉(あだきち)を中心に、同じ置屋の同僚や、パトロンの地元選出代議士、隣国の大富豪…といった面々が、未来の日本という設定ながら、人形浄瑠璃的な「情」の世界を展開していきます。
劇中、登場人物たちが披露する、お座敷芸な踊りに小唄…あやめ十八番さんの作品、番外の一人芝居も含めると6本拝見していますが、いつも以上に、和のテイスト満載の2時間でした。

それから、今回、特に感心したのが、わかり易さ。登場人物達の「謎」の部分が、上演時間の中で全て語り尽されていたので、観終わってから、スッキリ納得♪
ただ、我がまま言えば、少しは「謎」の余韻、残しておいても欲しかったかなぁと。

まだお若いのに、着物の着こなしも所作もシャキ!としておられた、小口(おぐち)ふみかさん。
登場時にはド悪党に見えたが、仇吉を奪い合う過程で、人間、そんな単純なもんじゃない!と伝わって来た、代議士役の和知龍範さんに、隣国の大富豪役・塩口量平さん。
登場時どころか、最後の最後まで、まさに「ゲスの極み(笑)」な人物…にもかかわらず、「情の深さ」や「モノの憐れ」を一番体現されていた、森川陽月さん。
役者陣の中で、個人的に印象に残った皆さんですが、他の方々もしっかりと、ものがたりの世界に溶け込んでいて見応えたっぷり!
お席がSOLD OUT、当日券が出るかどうかの盛況でなければ、もっと・もっと自主的に(笑)宣伝に努めたい舞台でした、とさ♪
《満員御礼》雑種 晴姿

《満員御礼》雑種 晴姿

あやめ十八番

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2015/07/22 (水) ~ 2015/07/26 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2015/07/26 (日)

参道の草だんご屋さんを舞台とした、あやめ十八番さんの『雑種 晴姿』、池袋で観てきました。

ネタバレBOX

老舗の団子屋・小堀屋。主人である父親が入院不在の中、母と娘3人、そしてお手伝いさんの女手だけで店を回す日々。でぇ、おはなしは、せっかく高校3年まで進んだのに、ドロップアウト気味の小堀屋の三女と、その彼氏との成り行きをメインに、喫茶店のマスターと彼を励ます亡き妻の幻影、めったに当たらない易者と謎の女(実はお稲荷さんの化身)、ある願掛けのために百日詣をしている若い女、の各エピソード、小堀屋の日常描写を合い間にはさんで、テンポ良く語られていきます。

あやめ十八番さんの前作『長井古種 日月』が、この劇団さんにしては奇想天外(注.それはそれで評価できます)だったのに比べると、本作は「手慣れ感」の強いもの。さらにテンポの良さまで加わったのですから、今までの作品の中では、個人的にイチバン手が合いました。

あと、印象に残った役者さんなんですが、まずは、もちろん(笑)! メインエピソードのヒロイン・三女役の小口ふみかさん。
それから、喫茶店のマスターの亡妻役・片桐はづきさん。ロ字ックさんの『媚媺る、』以来となりますが…またもや胸にグッと来ました、とさ。
長井古種 日月

長井古種 日月

あやめ十八番

d-倉庫(東京都)

2015/04/09 (木) ~ 2015/04/14 (火)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2015/04/10 (金)

1月に、千歳船橋・APOCシアターでの番外公演・大森茉利子一人芝居『肥後系 雪燈篭』(60分)で、いかにも、あやめ十八番さんらしい作品を観てから、3カ月後。
今度は、馴染みの蕎麦屋に顔を出したら、お蕎麦と蕎麦湯の代わりにカルボナーラとコーラを出されて、こーら、ビックリ!…な内容の本公演、小雨降る日暮里で観て来ました。

ネタバレBOX

巫女(祈祷師?)とか、江戸時代の人形師とか、昭和の女学校とか花柳界とか…しっとりした情感が持ち味の、あやめ十八番さんが、時間軸やら・UFO(バスガイド添乗、笑)やらと、思い切った設定、おはなしに持ち込んで来ました。

実は、同劇団さんの舞台観劇も回を重ね、そろそろいいかなぁ、という気分だったんです。それが、最初は違和感てんこ盛り(笑)の新基軸…だったんですが、途中からは、まあ、これもありかなぁ、と評価が好転しました。意外と作風に固持しがちな小劇場演劇の世界にあって、果敢なトライ、心からエールを送ります。

ご出演の役者さん。

オイラが観た舞台では全て、女ったらしの役だった、和知龍範さん。今回は…違いました(笑)。見た目も所作もセリフ回しも良い役者さんです。もっと大きな舞台で観てみたい方です。

渋谷で拝見して以来となる、母親役の花村雅子さん。リアルでも可愛らしいお嬢さんの
お母様である彼女。背中から伝わって来る母性愛、ちょっと目頭がじわぁーと来ました(苦笑)。

登場した瞬間から目を見張った、黒沢佳奈さん。とてもウチの大学出身者?とは思えないほどスタイル抜群。役柄ともマッチして、好演でした。

演出上の指示とはいえ、無理し過ぎかな?と感じられた役者さんも目にしましたが、総じて良い舞台でした、とさ♪
「ワーニャおじさん」

「ワーニャおじさん」

劇団つばめ組

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2017/04/20 (木) ~ 2017/04/23 (日)公演終了

満足度★★★★

エレーナのスワンな羽ばたきに息を呑む。「昼と夜」な眼差しに見入るほど魅入られて、ミイラ取りがミイラになるほど熱に浮かされ狂奔した時の流れ。 ここに幸せな人は・・・いない。無常な人生、幸せは過去形でやって来る。働きなさい、生きて行きなさい・・・ソーニャの言い聞かせが余裕なく胸に沁み入る。

肥後系 新水色獅子

肥後系 新水色獅子

あやめ十八番

小劇場B1(東京都)

2014/07/23 (水) ~ 2014/07/27 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2014/07/27 (日)

3月に観た『江戸系 諏訪御寮』というお芝居、大層、オイラの趣味と手が合いましたもんで、じゃあもう一回♪ということで、今日(27日)観てまいりました。

ネタバレBOX

教え子の女子高生に手ぇ出しまくりの、教育上ヨロシクナイ!高校教師を軸に、おはなしは進みます。

設定A(メインのストーリー):くだんの高校教師は、全国大会出場を目指す女子高の演劇部顧問。部員の何人かとは性的交渉済み(おいおい!)。ところが、或る日、新たに入部してきた1年生の中に…

設定B:彼が新人教師だった頃。この頃から、教え子に手ぇ出しまくり(こりゃこりゃ!)だったんですが、そのうちの一人と、いつしか本当の恋に落ちて…

設定C:上記の設定Aで、全国大会への演目として選ばれたエピソード。太平洋戦争末期、神社に避難した村人たちを襲ったB29の編隊を、亡くなった夫や家族たちが水色の獅子にまたがって追い払った、という地元に伝わるものがたりの世界。

設定D:そして現代。一人の女性記者が神社を訪ねてきます。以前、この神社の境内で自殺した高校教師のことで…

といった具合の、幾重にも重なったミルフィーユ構造のお芝居ですが、観ている側にはスムーズに話が入ってきます。
規律にうるさい女子高の演劇部だけあって、発生練習のシーンのみならず、普段の挨拶や応答も、声を張り上げて、のセリフ回し。
それと相反する、どこか物悲しげな、女性出演者たちのコーラス。
ピアノ・サックス・ヴァイオリン・ウッドベース・カホン(打楽器の一種)の生演奏も相まって、聴覚的に、観客の感情が幾度も揺さぶられます。
芝居が終わって、ふと気付いてみれば、あのトンデモナイ・クソ高校教師に、あろうことか(笑)シンパシーまで感じる始末。
単純な善悪論では割り切れない、人間の脆さ・尊さ、じんわりと胸に沁み込んできた、お芝居でした。

なお、役者に関しては、一にも二にも、高校教師役・和知龍範さんの好演が印象的でした。
江戸系 諏訪御寮

江戸系 諏訪御寮

あやめ十八番

小劇場 楽園(東京都)

2014/03/12 (水) ~ 2014/03/16 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2014/03/16 (日)

フライヤーに惹かれて、下北沢の(柱が邪魔な、笑)L字の劇場まで足を運んでしまいました。

ネタバレBOX

祈ることで、死んだはずの赤子まで蘇らせる、ヒト喰い鬼を祭る社(やしろ)。ただし、それは命を借りた、ということ。いつの日か、家の外からコツンと小石が当たる音がします。そう、それは鬼が貸した命の代償を取り立てに来たのです…

時代設定は「現代」なんですが、反抗期の孫の前に少女の姿で現れた祖母と孫との恋愛悲話、娘や孫娘を犠牲にしてまで命永らえる女(彼女は孫娘の姿で「祈り屋」として現世に残り続けています)などなど、といったエピソード満載の、伝承民話テイストのおはなしです。
で、そんな「伝承民話テイスト」にもかかわらず、場面転換の際、キーボードやサックス、ヴァイオリンの生演奏が、場の雰囲気にそぐわない(☜他のヒトの意見、笑)洋楽・邦楽のオールディースを奏でます(「口直し」的で、ワタシには好感度大でしたけど)。

役者さんは老若男女そろい踏み。とりわけ、小劇団の観劇ではめったにないことなんですが、ワタシより年上!の女優さん、声音がおはなしとすごーくマッチ♪した演技に、とても感銘を受けました。

…とつらつらと感想を書き連ねてみましたが、どうも文章では表現し切れない、不思議テイストなお芝居でした。今日が千秋楽でなかったら、もう一度、観てみたかったなあ!
個性が強すぎるのかもしれない

個性が強すぎるのかもしれない

艶∞ポリス

駅前劇場(東京都)

2017/04/19 (水) ~ 2017/04/25 (火)公演終了

満足度★★★★

これまたエキセントリックな群像劇。コミュ障なのか、人格障害なのか、ただのワガママなのか、分かりませんが、登場人物皆個性的ですねー。大いに堪能できました。

大神家の一億

大神家の一億

劇団ハッピータイム

ブックカフェ二十世紀(東京都)

2017/04/22 (土) ~ 2017/04/23 (日)公演終了

満足度★★★

かなり無理めな展開でしたが、そこそこ楽しめるコメディ。いろんなパロディが入ってましたけど、「犬神家の一族」に関してはタイトルとチラシだけなのね。スケキヨ君出て欲しかったなー。成宮君ネタはどうも笑えないなー。

事故物件、ありますか?

事故物件、ありますか?

試験管ベビー

千種文化小劇場(愛知県)

2017/04/21 (金) ~ 2017/04/23 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/04/23 (日) 17:00

前回の春夏秋冬春夏冬中より面白かった。
今回は参加型も怖がらせる役目で、なんか楽しかった。

罠々

罠々

悪い芝居

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2017/04/18 (火) ~ 2017/04/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

最初から最後まで本当に罠にハメられてる。現在進行形で。最初で最後の生でみれる罠々だったから秒単位で感じてたこのエモさが薄まって行くのがとても嫌で切なくて終演後 戯曲本に食いついた。
考えれば考えるほど罠にハマって絡まって。
その苦しさから'生'をリアルに感じて、モヤモヤなのになぜか心地よくて救われる。
こんな舞台 生まれて初めてだった。お願いもう一回生で観たい!!心の底からそう思った。
もおお語彙力が足りない、、、。
音楽も素敵だったなあ。
悪い芝居さんの舞台 これさきの未来もずっと観て行きたいと思いました。救われたいのかもしれないけど救われる。素晴らしい舞台でした。

ネタバレBOX

ニヒリズム?
忘れる日本人

忘れる日本人

地点

KAAT神奈川芸術劇場・中スタジオ(神奈川県)

2017/04/13 (木) ~ 2017/04/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

KAAT公演は初地点観劇の「悪霊」、「三人姉妹」、前回の「スポーツ劇」に続き四作目だが、毎回新たな舞台構造(役者の動作や発語を制約する法則性を伴う)を作ってみせ、想定など元よりしないが無意識の想定を必ずや裏切られるのが、今や快感である。
今回は大スタから中スタに移ったが規模を縮めた訳ではなく、2スペースをぶち抜き、大スタにあるバルコニーが無い分むしろ開放感が増している。
中央に白木の舟が置かれ、周囲の空間を十分にとって紅白の紐で四角の結界を低く渡してある。
七人の俳優の衣裳が奇妙である。モンペ姿の男、着流し等、奇妙に「和」を混入し、最初は皆小さな日の丸のシールを貼ってある以外は統一感が無い。
だが地点特有の喋りの前には、衣裳の違和感など背景程度である。
と言っても今作ではテキストじたいが謎めき、不自然に区切る喋りはだいぶ抑えられていた。
忘れる日本人」のタイトルが既に挑発的だが、手脚だか触角の先を小刻みに動かしながら動くミジンコのように動きながら喋るのが、今回のスタイル。微生物並みにすぐ忘れるという皮肉なのか、殊更に強調していないが、笑える。結界あたりの透明な壁に手が触れるとバックに流れるノイズが無音になり、結界から外に出ると不可思議な音に変わり、その者は喋りをやめて脳が停滞状態になる...忘却の時間だろうか?

芝居の中盤から中央の舟に手が掛かる。これを抱えようとしたり実際に運ぶ様は、ちょうど舟が日本列島にも見えてきた頃合い、国を背負わされて右往左往する日本人を写して雄弁。
地点の役者力を目の当たりにした。

ダズリング=デビュタント

ダズリング=デビュタント

あやめ十八番

座・高円寺1(東京都)

2017/04/19 (水) ~ 2017/04/23 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/04/23 (日)

マチネで【西洋画版】(2時間25分、途中休憩10分)拝見。
3年前、フライヤーのデザインに惹かれて、下北沢で『江戸系 諏訪御寮』と出逢って以来、ワタシにとって、あやめ十八番さん8本目となる作品を、座・高円寺クラスの規模の小屋で観ることが出来るとは!…と初っ端から(勝手にですけど、笑)感慨深げな心持ちで臨ませてもらいました。

ネタバレBOX

従来の作品と比べて、「赤毛物」というか、(大きな会場に似つかわしい)新劇調に、より舵を切った語り口。とはいえ、ストーリーの底流をなすものは、紛れもなく、あやめ十八番の「魂」たる、情の世界でした。
でぇ、おはなし自体、後半登場の「娼婦(演・大森茉利子さん)」「憲兵」を除けば、いたってシンプルな人物造形も含めて、妙にこねくりまわすこともない直球勝負?! 場面・場面での、登場人物達が織りなす愛憎劇を、観客の誰しもが素直に堪能できただろうと思われます。

それから役者陣。今回は男優さんたちの熱演がひと際、目につきました。
主人公、というよりも狂言回し役に近い、「医師」役・島田大翼(だいすけ)さん。後半の主役?「憲兵」役・村上誠基さん。そして「侯爵」役の秋葉陽司さん…。終始、舞台をリードし、観客の関心をグイグイと惹きつける存在であったかと存じます。
(あくまでも個人の感想なんですが、汗)ミスキャストかな?と思われる方も見受けられましたが、総じて、レベルの高い演者の皆さんのおかげで、満足のいく時間を過ごすことが出来ました。感謝デス♪
ルーシー・フラワーズは風に乗り、まだ見ぬ世界の扉を開けた<夢みるあの子はトランスジェンダー!?の巻> & ミニコンサート

ルーシー・フラワーズは風に乗り、まだ見ぬ世界の扉を開けた<夢みるあの子はトランスジェンダー!?の巻> & ミニコンサート

楽劇座

THEATER Rrose Sélavy (東京都)

2017/04/21 (金) ~ 2017/04/25 (火)公演終了

満足度★★★★★

今まで観てきたルーシーの中で1番役者さん達のプロフェッショナルを感じました。毎月公演打っていて短期間でこのクオリティに仕上げてくる技量に驚きが隠せません!この1年間でどんどんパワーアップしてるルーシーフラワーズ!これからにも期待。

罠々

罠々

悪い芝居

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2017/04/18 (火) ~ 2017/04/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

「初」悪い芝居でしたが、グッと心を掴まれた感じです。最後までくいるように観ていました。何とも言えない山崎ワールドがそこにはありました。もう一度観たかったな。
次作も期待大です!

KUDAN

KUDAN

TOKYOハンバーグ

伊勢市観光文化会館(三重県)

2017/04/22 (土) ~ 2017/04/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

東京から伊勢に移動しての公演。地元伊勢の劇団も加わって更に群舞が力強いものに。命の価値と生き残った者の苦悩、奪わなければならない葛藤、何度観ても心が震える作品。山本由奈さんが歌う劇中歌が染みる。もしまた再演があるなら誰かと共に観たいと願う。

喜劇 自称スパイ山田十八朗74歳

喜劇 自称スパイ山田十八朗74歳

劇団ズーズーC

秋葉原ズーズーC劇場(東京都)

2017/04/08 (土) ~ 2017/04/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

手作りの劇場で、非常に丁寧にプロデュースされ、演じられた作品。ツッコミ役がボケ役に微妙に説得されかかるシーンが面白い。

場違いの一日前

場違いの一日前

電動夏子安置システム

赤坂RED/THEATER(東京都)

2017/03/29 (水) ~ 2017/04/02 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/03/30 (木) 19:30

座席C列13番

パラレルワールドも絡めた末に実はバックステージものというアガリスクの時かけと異なり純然たる(笑)時間もの(BTTFとかね)。
初日に流れた「ある情報」を知っていたのでより「ヤラれたぁ!」感が大きかったかも?
序盤の複数の会話のクロスぶりや中盤以降の認識の誤りによる会話のズレの可笑しさはお家芸的なものだね。

ネタバレBOX

とある方の出演を知り「いつ登場するのか?」と思いながら観ているうちに引き込まれてすっかりそのことを忘れてしまい、最後のオチ的に登場した時には「あ、そうだった、ヤラれたぁ!」と
俺がいるだろ

俺がいるだろ

鈴庭

新高円寺アトラクターズ・スタヂオ(東京都)

2017/04/23 (日) ~ 2017/04/23 (日)公演終了

満足度★★★★

内的トリップを扱った象徴的表現のステージ。何かを知り、何かを得て、何かを失いながら心が成長する物語だったでしょうか。小道具の超古臭いタイプライターと、ガンマンの一人集中豪雨状態が特に印象に残りました。前説の西部劇映画史おさらいトークも面白かったです。

星空ハーモニー

星空ハーモニー

Southern’X

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2017/04/18 (火) ~ 2017/04/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/04/23 (日) 15:30

座席1階1列

10公演目、♭チーム 大千秋楽の観劇(♯チーム 5公演、♭チーム 5公演)
演じる方も、観客も、メーターが振り切れた、そんなような、10公演目、大千秋楽
約2時間、切れる事なく、スムーズに、違和感なく展開して行く。
大千秋楽なので、リミッターを外した役者さんも。
舞台の楽しさの中で、役者さんの才能も光り輝やいていた。

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