最新の観てきた!クチコミ一覧

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AL(I)CE

AL(I)CE

青山学院大学演劇研究会

青山学院アスタジオ(東京都)

2017/04/15 (土) ~ 2017/04/16 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/04/15 (土) 15:00

価格0円

無題2044(17-047)

15:00の回(曇)。

会場は青山通りを挟んでキャンパスとは反対側。
14:35受付開場、スタッフのみなさんはスーツ姿。舞台には全面に白い布、AL(I)CEの文字。
14:46前説(60分)、15:03開演~16:02終演。

青山学院大学演劇研究会は3公演目。「トキグスリ、売ってます。(2016/10)」「Night Prism(2017/3)」。

ウサギ役の山下桜さんのガイド(ちょっと謎の余韻を残しながらの進行ぶり)がとてもよかったと思います。

奇をてらうことのない演出は観ていて気持ちのよいもの。

川、5枚のコイン→三途の川、六文銭?

2つの世界(物語)を交差させながらも分かりにくくなりがちなところを抑えた展開でしたので混乱することがありませんでした。新入生歓迎公演に向けとしてもよいお話だったのでは。

『あぁ、自殺生活。』4月~6月/365

『あぁ、自殺生活。』4月~6月/365

劇団夢現舎

新高円寺アトラクターズ・スタヂオ(東京都)

2016/12/31 (土) ~ 2017/05/29 (月)公演終了

満足度★★★★

いきなりの無人集金システムに少し戸惑いながら、雰囲気のある空間へと。何が起こるか分からない雰囲気にとても雰囲気が盛り上がります。
内容は、シュールな感じの会話メインの展開。テンポもよく、徐々に引き込まれていきます。
会話を聞いているとなるほどなと思わせられる内容も多くありました。
とても面白かったです。

SENSE OF LOSS

SENSE OF LOSS

劇団Turbo

駅前劇場(東京都)

2017/04/27 (木) ~ 2017/05/01 (月)公演終了

満足度★★★

登場人物はみんないい人たちでした。ところどころうるっとさせられるシーンもあったのですが、長々とコントを見せられているような感じでした。
10歳の女の子の誕生日にあんなゲストをよんでもうれしくないかも。
お忙しいこととは思いますが、ちゃんと使えるHPにしてください。連絡先のメールアドレスが使用不可能になっていたり、開くとエラーになったりしました・・・とアンケートに書くのを忘れました。

SENSE OF LOSS

SENSE OF LOSS

劇団Turbo

駅前劇場(東京都)

2017/04/27 (木) ~ 2017/05/01 (月)公演終了

満足度★★★★

初めての劇団さんでした。まず、10歳の子役がそのまま10歳で出ているのに驚きました!そしてなんと幅広い年齢層の役者さんたちでしょう。歴史を感じる劇団ですね!

グーグス・ダーダ なになにもなになにもない NO nothing nothing nothing

グーグス・ダーダ なになにもなになにもない NO nothing nothing nothing

果てとチーク

インディペンデントシアターOji(東京都)

2017/05/01 (月) ~ 2017/05/02 (火)公演終了

 ディスポーザブルチルドレン(disposable children)それに関連しての
リフォーミング(reforming)そしてポストドラマ演劇といったあたりを
大まかに押さえておくと、観劇の際の展望がかなり開けるはず。

ネタバレBOX

 ディスポーザブルチルドレンとリフォーミングについてはBS世界のドキュメンタリーで放送された「捨てられる養子たち(disposable children)」が参考になると思う。また、ポストドラマ演劇の方は入門として花まる学習会王子小劇場での上演作品であえてわかりやすい例を挙げるとすれば、DULL-COLORED POPが本公演と15 Minutes Madeの中で上演した「全肯定少女ゆめあ」あたりが参考になるかも。

グーグス・ダーダ なになにもなになにもない NO nothing nothing nothing

グーグス・ダーダ なになにもなになにもない NO nothing nothing nothing

果てとチーク

インディペンデントシアターOji(東京都)

2017/05/01 (月) ~ 2017/05/02 (火)公演終了

鑑賞日2017/05/01 (月) 15:30

価格500円

無題2043(17-046)

15:30(公開ゲネプロ)の回(一時雨)、やや押して15:20受付、15:23開場、15:32前説(70分)、15:36開演~16:50終演。お休みなのと、家から(比較的)近いのと、早稲田(くるめるも森も観ているし)らしいのと、500円というのと、阿部はりかさんも観たことがある(「雨湯口」2015/9@RAFT)ので観に来ました。振りかえるとこの弱気の選択がよくなかったのかもしれません、もっと前向きに観に行かないと。

コの字の客席(基本1列ずつ)、コの字の「|」の位置が正面風、開場時に役者は舞台で雑談などしていて「いかにも」な演出に「?」。

福澤香織さん「脱衣する蛹(さなぎ)2014/8@大隈講堂」。
升味加耀さん「歩行船(2015/3@キッド・アイラック)」。
金澤卓哉さん「くちべにきって(2015/7@BASE)」。
堀紗織さん「余白の音(2016/4@どらま館)」「スケルトンの呼吸(2016/8@BASE)」。
これらの作品はみな面白く、印象に残っています。

受付時間近く、スタッフの方が出てきて何か説明をしていましたが、後方に並んでいると聴こえませんでした(たぶん押している、ということだったのでしょう)。また、その時、雨が降り始めたので(お客さんに言われる前に)少し中へ誘導するくらいの気配りがあってもよかったと思いました。

追記:「劇団さんいらっしゃい」観ました。無隣館の演出というと野宮さんと一緒かな?

ネタバレBOX

以下、まったくの個人的な感想

当然のごとく予習(あらすじを読む)していないので、観劇中お話がわかりませんでした(すみません)。でも、帰宅して読んでもやっぱりわかりませんでした。突然「1+1=3」と言われているように感じました。「私たちの国」って何?どうして「命の価値ランキング」によることになったのだろう(ここは大切なところかと)??「公立カジノ」はIR推進法案からきているのか???時事ネタ..?

世代的に「壁」というと「The Wall(Pink Floyd 1979)」。壁の崩壊後、「Live In Berlin」は1990/7。

先日SF的な味付けの作品を観ましたが、世代の傾向なのでしょうか、社会的な基盤、必然性(=抗うことができないこと、深く刻み込まれたことなど)について一切の説明はなく、当然の前提として語られるので観ていてちっとも面白くありませんでした。初めて作品に触れる観客でも十分楽しめるような作品を創ってほしいと思いますが、そういう作品は他の劇団で、ということなのでしょう。なにかきっかけがあればという思い。

文字の投影、ダンス(的な動きを含む)、並行した会話、キャットウォークの使用など「いかにも」なツールが挿入されていましたが、その必要性が見えませんでした。

文字の投影:音声でながしたほうが楽(文字を追うと舞台が見えなくなる)。
ダンス:もっと振付を工夫し、キレのある(or 流れのある)動きにしないとだれる。
並行した会話:ジエン社(同時多発会話)を思い出してしまうのでなにか特色があれば。

そのどれもがなくとも戯曲として成り立たせることはできたハズと思いながら観ていました。
トキがかける川越 -ジェネシス-

トキがかける川越 -ジェネシス-

Cooch

アトリエファンファーレ東新宿(東京都)

2017/04/20 (木) ~ 2017/04/30 (日)公演終了

満足度★★★★

複数のストーリーが交錯するも互いに邪魔せず、ストレスなくスムーズに見ることのできるテクニカルな演出。技術の高い役者も多い。こういう応援したくなる恋の話、いいなあ〜。

デッド・ビート・ダッド!

デッド・ビート・ダッド!

演劇企画CRANQ

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2017/04/27 (木) ~ 2017/05/01 (月)公演終了

満足度★★★★★

笑って泣いて、また笑って。
シチュエーションとしては面白くなる要素がたくさんあれども、その予想を上回る脚本、役者の皆さまの熱い芝居に、素晴らしい演出に脱帽。
次回公演の際にはまた必ず観に行きます!

デッド・ビート・ダッド!

デッド・ビート・ダッド!

演劇企画CRANQ

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2017/04/27 (木) ~ 2017/05/01 (月)公演終了

満足度★★★★★

お通やのお話しでこんなに笑っていいのかな、と思うくらい笑いました。
現実にはドロドロの争いになるのでしょうが、お芝居の中だけでも、優しい人達が多くてよかった。

得て(再演)

得て(再演)

ほりぶん

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2017/03/28 (火) ~ 2017/04/02 (日)公演終了

満足度★★★★

毎回思うのだが、ここの役者のとてつもないエネルギーはどこから来るのだろう。
面白い!とにかく面白い!
次も見たいと思う。

二輪草~「孤島の鬼」より〜

二輪草~「孤島の鬼」より〜

metro

新宿ゴールデン街劇場(東京都)

2017/04/27 (木) ~ 2017/04/30 (日)公演終了

満足度★★★

劇場に着いたら満員。体をちいさく折りたたんで観劇させていただきました。
ほとんど、月船さららさんが出ずっぱり。エネルギーを感じました。
話は乱歩ですから、想像通り。
月船さんのための芝居ですね。

デッド・ビート・ダッド!

デッド・ビート・ダッド!

演劇企画CRANQ

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2017/04/27 (木) ~ 2017/05/01 (月)公演終了

満足度★★★★

このタイプの作品は、やはり笑いを取りやすい(不謹慎だが)のと、シチュエーションが舞台向きだからなのだろうか、かなりよくあるし、またなかなかの佳作が多い。
こちらもきちんとした芝居で、間違いないクオリティのものを見せてくれた。
が、さすがに長い。
面白くても、長いと感じるのだから、このあたりは次回公演では再考をお願いしたい。

独立愚連飯店

独立愚連飯店

トツゲキ倶楽部

「劇」小劇場(東京都)

2017/04/19 (水) ~ 2017/04/30 (日)公演終了

満足度★★★★

登場人物のみなさん、それぞれに個性的でいい味を出されていてよかったです。
食事する回数が思った以上に少なくて残念でした。
その分、いろいろやり取りがあってとてもよかったです。
戦争中だというのにみんなで食事するなんて面白い発想ですね。
フライヤーからして面白そうだし、演目名「独立愚連飯店 」がとてもいいですね。

SENSE OF LOSS

SENSE OF LOSS

劇団Turbo

駅前劇場(東京都)

2017/04/27 (木) ~ 2017/05/01 (月)公演終了

満足度★★★★

広島弁とてもなつかしかったです。でも、あそこまで誇張しなくても感じ。
家族の関係、兄弟関係というか絆をうまく表現されていてとてもよかったです。
随所に笑いが取り入れられていてとても面白かったです。
満員のお客様でした。
ゲストの意味がよくわかりませんでした。

遠き山に陽は墜ちて

遠き山に陽は墜ちて

劇団肋骨蜜柑同好会

シアター風姿花伝(東京都)

2017/04/28 (金) ~ 2017/05/02 (火)公演終了

満足度★★★★★

今期最高!!!

ネタバレBOX

バラとの関係で悩んで星を出た王子様が、太陽活動の活発化による太陽風の影響で地球に不時着し、地球人と接し地球のバラを知るうちに心の悩みが少し解消できたのか、次の太陽活動が活発化したときを狙って地球では生きづらい青年を伴って帰還する話。

謎の赤い謎の女性がバラ、人間なのかそうでないのかと思われた生き物が星の王子様と分かった時点で全てが了解できました。

大人のための銀河鉄道の夜と謳ったばかりにそこに拘泥されてしまう人も多かろうと可能性を狭めた前日に観た『思い出せない夢のいくつか』に比べ、何の前提もなく観て本家を知る楽しさを味わえたこちらの方が本物だと思いました。

赤いオーロラ風景は宇宙の神秘を見せてくれる素晴らしいシーンでした。

開場の時点から役者が舞台に立ち続け、倒れ続け、座り続けるなどの演出は可哀そうだと思います。
独立愚連飯店

独立愚連飯店

トツゲキ倶楽部

「劇」小劇場(東京都)

2017/04/19 (水) ~ 2017/04/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

何かこういう人間味のある出し物は、とても好きです。同じ釜の飯という言葉がぴったりの内容でした。役者さん達みんながいい味出してます。
観てる間に、何だか自分もお腹が空いてきちゃいました。

ここは宇宙の入り口です

ここは宇宙の入り口です

in企画

イリヤプラスカフェ@カスタム倉庫2F(東京都)

2017/04/29 (土) ~ 2017/04/30 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/04/29 (土) 18:00

星にちなんだ(ぼかし過ぎ?)メルヘンチックなものと月にちなんだ(ぼかし過ぎ?)センチメンタルなものというファンタジー系連作短編(+α)。
音楽の使い方……というより「組み込み方」も巧く、大人から子供まで楽しめる、そしてスタンダードになり得る広角作品と言えるのではなかろうか?
客席となった階上のスペースの木材丸出し的な内装も優しさのある内容に合致していて良かった。

空と雲とバラバラの奥さま

空と雲とバラバラの奥さま

クロムモリブデン

吉祥寺シアター(東京都)

2017/04/20 (木) ~ 2017/04/30 (日)公演終了

満足度★★

価格3,900円

前提として自分はクロムモリブデンさんのこのテイストをあまり受け付けないのですがあしからず。
こういう劇団もあってもいいのかなとは思います。

共感出来るポイントは散りばめられているのですが、前回もそうでしたがやはりあの最後の大ジャンプで一気に置いていかれました。
音響、照明、奇抜な演出で丸投げしている印象に感じます。
それがクロムらしさと書いてる人が多数なのでそうかもですが、少数派の意見として参考にして下さればです。

高評価が多いので自分だけなのかな。

ネタバレBOX

冒頭から山野の衣装、芝居の質感の差異からこれは夢想か妄想なのか、はたまた現実なのかという印象。たまにマインドコントロールしてるので現実ではないんでしょうけど。
山野という男が苛まれる過去が第四夫人との会話で浮き彫りになってゆきます。でもこれもはっきり言って現実か嘘か妄想かもハッキリしないです。

演劇にメッセージ性とかいらいと思ってる派なのですが、
この演劇の伝えたいものは何なのかなって考えてしまいました。
分からなかったので。
その時点でクロム、演出青木さん術中なのかもですが。
そもそもそれを隠す為に敢えてわかり易い舞台設定や二項対立の登場人物達、意味の分からない唐辛子栽培、カタコトの医者などで誤魔化してるんですかね。


自分のなかで演劇の大前提にしているのが共感なので、もっと共感が出来る作品にして欲しいです。
今回もおいていかれたので。
恋の手本

恋の手本

劇団肋骨蜜柑同好会

pit北/区域(東京都)

2015/12/09 (水) ~ 2015/12/13 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2015/12/12 (土)

赤穂浪士が吉良邸に討ち入った元禄の年(1703年)。
大阪で起きた若い男女の心中事件を題材に、近松門左衛門が書いた人形浄瑠璃『曽根崎心中』。

未来成仏うたがひなき恋の手本となりにけり

当時の、そして現代でも浄瑠璃や歌舞伎の演目として人気のある、遊女お初と手代・徳兵衛の悲恋物語。若い人たちが取り上げると聞き、王子まで駆けつけました。

ネタバレBOX

上はサラリーマンから下は女子高生?までの、男女6人。歌舞伎における黒衣装束を身にまとった司会者に促されるまま、自身の「イチバン燃えた恋の話」を披露させられます。そして、その高揚した雰囲気のまま、台本を手にした6人は『曽根崎心中』を演じていくうち、知らぬ間に、3組のお初・徳兵衛へと…。
虚実ない交ぜの展開を通して、『曽根崎心中』の精神世界を、より浮き上がらせる80分(…だと、自分は理解しました、汗)。

現代の男女にお初・徳兵衛をオバーラップさせる、このアプローチ、正直いって、既視感ありありアリエール!
芝居が始まってから、しばらくの間、懐かしさのあまり、「遠い目」になったのは、そのせいかな?
もっとも、そのオーバーラップさせた男女が「3組のペア」であるところに、脚本家の非凡さが感じられます。なんせ、おはなしが進行するにつれ、『曽根崎心中』の世界がより多面的に…まるで万華鏡を覗いているかのように思えてきたのですから!

3本立った細いポールに、それぞれの「お初」が縛られ、ついには相対死(あいたいじに)する最後のシーン。バルコニー席の観客からは視覚的にまさしく万華鏡覗き状態、だったかと。

ただねっ! まっ、あくまでも個人的嗜好なんですけど、せっかく3組のお初・徳兵衛がいるんなら、その3組の色合いの差、もうちぃーと際立たせてみては? 各ペアの差異が小さい故、お話が少しおとなし過ぎるとか何とか…(以下、フェードアウト)。

普段はあんまし気にしないんですが、今回だけは他人様がどう感想を述べられているのか、ツイッター、目を通してみました…ぎょえ~! 皆さん、絶賛の嵐じゃぁぁぁ!

要らぬことを書いて、申し訳ございませんでした(反省)
アダムの肋骨

アダムの肋骨

劇団肋骨蜜柑同好会

インディペンデントシアターOji(東京都)

2015/04/01 (水) ~ 2015/04/05 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2015/04/01 (水)

旧約聖書によると、人類最初の女性は、同じく人類最初の男性アダムの肋骨から作られた、とか。
そんな背景も関係するんであろう、劇団「肋骨」蜜柑同好会さんの『アダムの肋骨』、王子小劇場で観て来ました。

ネタバレBOX

12人のカノジョ…12人の女優さんがそれぞれの役柄をきっちりと演じておられました(なんせ、人の顔覚えるの、超苦手なオイラが、女優さん全員の名前と役柄、芝居の最中に完全に把握出来た位ですから!)。
とはいえ、やはり12名のカノジョ、各自のキャラを立てるため、無理に人物設定した感がありました。その為、各登場人物に必要以上に濃淡がついたようにも思えました。
人数、もっと絞った方がよかったのではないかと。

でも、まあ、それはさておき、決してスッキリとした後味の作品ではなかったのですが、役者さん達の好演、作品の持つ空気感、芝居観たなあ♪という充足感をもたらしてくれました。
万人受けする芝居ではありませんが、演劇好きな方には、お勧めの作品ですよ♪

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