最新の観てきた!クチコミ一覧

60321-60340件 / 191525件中
秋心SUMMER

秋心SUMMER

宰団紡人企画

ザムザ阿佐谷(東京都)

2017/08/17 (木) ~ 2017/08/20 (日)公演終了

満足度★★★★

最初、あーーー、若い勢いのある劇団なぁ、コメディっぽいけどちょっと向いてないかなぁと思っていたのだが、
泣かせるシーンもあり、最後は綺麗な終わり方だった。
ザムザ阿佐谷は初めての劇場だったのだが、靴を脱いでの観劇とは知らず、めんどくさい靴を履いていってしまった。
ザムザに行く時は脱ぎやすい靴をお勧めします。

金色夜叉『ゴールデンデビルVSフランケンシュタイン』

金色夜叉『ゴールデンデビルVSフランケンシュタイン』

劇団ドガドガプラス

浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)

2017/08/18 (金) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

2日目進化してます(^^)
正直、金色夜叉原作は読んだことがなく、ダイヤモンドに目がくらみ裏切った許嫁に冷徹な高利貸しになって復讐する、単純な話かと思ってました。違うんですね。
復讐する気があるのか、未練たっぷりなのか、貫一の優柔不断さはある意味現代に通じるかもしれない。
今回のドガドガプラス、一気に盛り上がる訳ではなく、好みは分かれると思います。見る側は考えずに単純に楽しむのも良しですが、想像力を掻き立てられるところがもどかしくもあり醍醐味でもある。どの役にも一人ひとりに背景が見える、ドガドガの舞台私は好きです(^^)

PTA

PTA

ホチキス

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2017/08/17 (木) ~ 2017/08/21 (月)公演終了

満足度★★★

久しぶりのホチキスは、演劇らしい作品の法廷サスペンスコメディ。完成度の高いものの、再演作品で途中のダレ場が少し長く感じました。それでも伏線の取込み方はいつもの米山さんタッチで安定感あり。大高さんの客演も好演です。

ナイゲン(2017年版)

ナイゲン(2017年版)

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2017/08/11 (金) ~ 2017/08/21 (月)公演終了

満足度★★★★★

高校生が真夏の密室で会議をするというシチュエーション自体面白くならないわけがないと思っていましたが、その期待を超える面白さで圧倒されました。三方囲みの舞台配置で、ただ会議を傍観している観客というよりも参加したいのに参加できない、いわば学校の校舎になっているような気分で、演劇らしい作品でした。それぞれの想いがぶつかったり、高校生らしい意地の張り合いをしたり、出てくるキャラクター皆のことを好きになってしまうような戯曲、そして演出で、見た後の幸福感と、ちょっぴり切なさが癖になるのです。

真心願-machinegun-

真心願-machinegun-

super Actors team The funny face of a pirate ship 快賊船

萬劇場(東京都)

2017/08/16 (水) ~ 2017/08/20 (日)公演終了

満足度★★★

例えば、
歴史的背景を全く知らない人が観ても楽しめる物語展開になっていたら、
もっと楽しめたと思いました。
「人物の相関図」や「歴史の動向」などを、
観客が「知っている」ことが前提で脚本が書かれている気がしました。
役者陣がとても素敵な人たちばかりだったので、
脚本が少しもったいないな~と思いました。
竜馬役の人が声枯れしていたのが残念(泣!)
連日の発声でつぶれてしまったのでしょうか??
あと2時間40分は長い~

真心願-machinegun-

真心願-machinegun-

super Actors team The funny face of a pirate ship 快賊船

萬劇場(東京都)

2017/08/16 (水) ~ 2017/08/20 (日)公演終了

満足度★★★★

一番強く感じたのは、人は自分のベースをそう簡単には変えることが出来ないという事。それが出来た故に坂本龍馬は名を残した人となったし、夢に近づくことが出来たのではないかと思う。今まで何度も幕末物の舞台を観ているが、今回ほど、それが強く感じられた。哀しいくらい“藩”というもの、“身分”というものを超えることが出来ない人々にやりきれなさを感じた。残念なことは、セリフの躓き、ましてや飛んでしまうのは残念。もう少し短い作品に仕上げることも出来たのではないかと思う。

秋心SUMMER

秋心SUMMER

宰団紡人企画

ザムザ阿佐谷(東京都)

2017/08/17 (木) ~ 2017/08/20 (日)公演終了

満足度★★★★

舞台の熱量やキヨシロー、ギャグの空すべりも含め、自分がかつて夢中になって観てきた小劇場っぽさを久々に味わいました。おまけに最後はうるっとさせられちゃったりなんかして。

PTA

PTA

ホチキス

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2017/08/17 (木) ~ 2017/08/21 (月)公演終了

ワンシチュエーションで登場人物が多いので、何かごちゃごちゃした感じが残った。

鎌塚氏、腹におさめる

鎌塚氏、腹におさめる

森崎事務所M&Oplays

本多劇場(東京都)

2017/08/05 (土) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

ウエルメイドなミステリーコメディ。
今後のシリーズにもはまりたいと思います。

私を殺して...【8月専用ページ】

私を殺して...【8月専用ページ】

東京ハイビーム

四谷天窓(東京都)

2017/08/01 (火) ~ 2017/08/31 (木)公演終了

満足度★★★★★

笑えるのところもあり、とても切なくなって命について考えさせられる作品でした。久下くんの会話の間や、視線も素晴らしいものでしたがマドンナ役、女子高生役、訪問者役のキャストさん達も本当に素敵でした。キャストが変わる事にお話の雰囲気がかわって観ていて楽しかったです。

しょうちゃんの一日

しょうちゃんの一日

風雷紡

d-倉庫(東京都)

2017/08/16 (水) ~ 2017/08/20 (日)公演終了

満足度★★★★

狭山事件を題材にしながらも、「あの」部分を強調するのではなく、家族の物語として作り上げた2時間15分。面白いという言い方はちょっと不謹慎なのかもしれないけど、…面白かったんです。セットも秀逸でした。

雨季

雨季

演劇ユニットG.com

インディペンデントシアターOji(東京都)

2017/08/16 (水) ~ 2017/08/20 (日)公演終了

満足度★★★

原作は遠い昔に読みかけて挫折。そういえばこんな話だったかなあ、と思いながら見てました。客席の位置を変えて、ロビーまで使った演出が面白かったです。休憩が入るものの、2時間半座るには椅子が悪くてお尻が痛くなりましたが。

踊はつらいよ

踊はつらいよ

劇団うらら

シアター711(東京都)

2017/08/15 (火) ~ 2017/08/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

日舞とのコラボ、期待を裏切りません。
歌あり、踊り、ダンスあり、笑いっぱなしでした。
柴又まで10分ほどに住んでる私は、タイトルにも親近感あり、楽しみでした。
日舞をやっている、大学受験を控えた友人の子供や、去年のメンバー、新たなメンバー
みんなとても喜んでいました。
石川シンさんのファンなのですが、次回はねじリズムにみんなで行こうね、って。
今日の千秋楽も、初演劇を観る友人と楽しんできます。

雨季

雨季

演劇ユニットG.com

インディペンデントシアターOji(東京都)

2017/08/16 (水) ~ 2017/08/20 (日)公演終了

満足度★★★★

思えば、対面に出会い、対面に途惑い、対面が残された。 どこか俯瞰で含みのある船況と、蒼暗く蔭湿な視感とが、映じる始終を二度寝の夢見のようにもやとさせる。 ”役立たず” な老人の、去り際の言葉が刺さる。どっち?の ”ある” 世界と ”ない” 世界のどっち? と問われても正解は “ない”、が 心地の良い世界はいつも “ある” ではないか・・・。

バルバトス

バルバトス

TABACCHI

小劇場B1(東京都)

2017/08/16 (水) ~ 2017/08/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

海外の時代背景を伴うものは共感できなくて苦手意識があるのですが、役者陣の熱演に引き込まれました。
副題にある「嘘、連鎖、叫び」に狂気を伴う緊張感で伝わってきました。

キャプテン翼

キャプテン翼

Zeppブルーシアター六本木運営委員会 / ㈱集英社 / ㈱テレビ東京

Zeppブルーシアター六本木(東京都)

2017/08/18 (金) ~ 2017/09/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

最新技術にも興味があったのでプレミアム体感シートで観劇。まるでアトラクションのような振動と音で一気に期待と興奮で高まった。序盤から出し惜しみ一切ないキャスト陣の身体能力の高さを見せつける演出が続き俳優にここまでさせるのか、否ここまで出来る俳優がいるのかと思った。特に大空翼のオーバーヘッドキックはサラッとやってのけるので見逃しそうに(笑)これも一見の価値アリ。ほかの必殺シュートや技も沢山でてきて原作を知る人はそちらの面でもテンションが上がるはず。

一つ注意するならば全日本やオリジナルキャラがメインのストーリーなのでシュナイダーやピエールといった強豪海外選手の扱いは雑な印象を受けた。特にサンターナ。勿体無い...

ネタバレBOX

個人的にロベルトノート52ページがシーンとしてしっかりあった事が嬉しかった。
金色夜叉『ゴールデンデビルVSフランケンシュタイン』

金色夜叉『ゴールデンデビルVSフランケンシュタイン』

劇団ドガドガプラス

浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)

2017/08/18 (金) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

 今回、寛一役で初の主演を務める中瀬古 健、二場で泣かせる科白を吐く宮役の古野 あきほ、演技の質がひと回り大きくなり存在感を増した女高利貸し・赤樫 満枝役のゆうき 梨菜、マッドサイエンティスト・大門 雷電役の座長・丸山 正吾らをはじめ、履物屋の娘・神田 細魚を演じた野村 亜矢、亜矢の世話役・葦原 甚八を演じた川又 崇功、新聞記者、秋津 金五役の岡田 悟一、女侠客&XX役の石井 ひとみ、その娘鯛子を演じた大岸 明日香、華麗なバトン技術を見せた小間 百華等々、芸達者が多く楽しみ満載。

 さて、原作の「金色夜叉」は尾崎紅葉の名を現代に迄伝える通俗小説だが、雅俗折衷体で書かれている為、現代の人が読むと殆ど途中で投げだしてしまうようだ。無論、明治時代の社会通念や価値観、今では廃れてしまった風俗・風習の違いによる分かり難さもその原因の一つだろう。更に、事件の顛末に論理的必然や因果究明を求める現代日本人には、不徹底と思える展開もあるであろう。その原作を換骨奪胎する為の前説として、一種の女義太夫に見立て、口三味の囃子で演じる石川 美樹の歴史解説演技もグー。その台詞は、日本の古代史から大化の改新、壬申の乱、戦国時代の朝鮮出兵、更には日清・日露戦争を経ての近代迄の歴史をも視野に入れ、単に歴史的視点のみならずジェオポリティックな視点まで組み入れて展開する。実に面白いエンターテインメントであると同時に、優れた社会時評にもなっている。ところで、様々な要素を織り交ぜた今作だが、物語に広がりと深みを与える秘訣がサブタイトルの”ゴールデンデビルVSフランケンシュタインに表れている点も見逃せない。(追記2017.8.21 05:33。8.24更にほんの少し追記)

ネタバレBOX

「フランケンシュタイン」は、詩人、パーシー・シェリーの妻、メアリー・シェリーの作品だが、原題のタイトルは「Frankenstein: or The Modern Prometheus」である。プロメテウスは、ギリシャ神話に出てくる、人間に火を与えた神だ。一方シェリーの小説に出てくるフランケンシュタイン生みの親、ヴィクター・フランケンシュタインは、今作に登場するマッドサイエンティストの原型を為すキャラクターだと言えよう。何れも先駆者ということになろうが、ここでプロメテウスの名を分解してみると、プロ(先に)メテウス(考える者)と分解できるので、先見の明を持つ者という意訳ができる。つまり、今作のタイトルは、金色夜叉をゴールデンデビルと訳し、フランケンシュタインと等価で対置することによって先見の明を持った科学者の視座とそのような科学者によって発明・発見された科学的技術の成果は、それを用いる他の多くの人々の判断や社会、地球環境或いはヒトが生きている環境の開発(宇宙や深海なども含む)にとってどのような結果を齎し得るのか? という実に現代的な問題提起にも繋がり得るものなのである。
 今作では、新たにフランケンシュタイン製作に成功するのであるが、原作をもとにした映画などで描かれているのとは異なり、様々な遺体の継ぎ接ぎと雷を利用した電気ショックなどによる遺体刺激だけでは、活性化し得なかった死者を、富を象徴するダイヤと人間の生への執着を表す祭りを加えることによって再生させて見せる所に意味がある。そしてそのような結論を導く為に用いられているのがヒンドゥー教の最高神・シヴァと欲に目の眩んだ宮である。先ずは、日本人には余り知られていないシヴァから。シヴァは破壊と創造そして再生を司る神であり、それは、軍によって破壊が齎されれば、破壊後に新たに創造し、失われたものを再生すると読み替えることができる。このシヴァの日本的代替が、大黒天である。この遷移は、インド密教にシヴァの化身であるマハカーラが取り入れられ、巡り巡って日本の密教に取り入れられた際、大国主命と神仏集合されて崇拝の対象になったと考えられる。宮に関するくどくどしい説明は不要であろう。ところでこれら総てを担う者としてマッドサイエンティストが機能しているとすれば、彼は当にシヴァ+宮と言う事になるが、そうはなって居ない所に今作の面白さが隠れていよう。
 実際、軍部によってフランケンシュタイン計画はフォローされる所であった。然し1体を創る為に必要なダイヤの量が余りにも多いので、費用対効果の面で採算が取れない、というのがその結論であった為に研究は中止されたのだ。その代替として登場してくるのが靖国システムである。亡くなった兵士を神に祭り上げることで、殆ど金を掛けることなく(実際には1銭5厘(昭和)・召集令状の切手代)神として祀るという触れ込みによって兵士になるインセンティブを高め、一般人を調達できるシステムこそ靖国だ。(この事実がさりげなく示されている点、実に頼もしいではないか)現実には、共謀罪が既に施行されている訳だから、この指摘も予めマッドサイエンティストの独白「右翼でも左翼でもなく、自分は真ん中で云々」によって政治的イデオロギーではなく、庶民の実体感覚として示されている訳である。当然のことながら、寛一の宮に対する妙に純なメンタリティー(それはストイシズムに由来してでもいるかのようだ)や、高利貸し・満枝の寛一に対する一途な愛、甚八・細魚の純愛(大店の娘とその使用人の恋・心中)という今作の底流を為す愛の形にも繋がる。
 そして、メインプロットである寛一・宮の恋譚が、甚八・細魚の悲恋、更には満枝の一途な愛というWのサブプロットで愛の奔流を為し、物語に深みと広がりを作り出していることにも作家の力量を見ることができよう。大団円に至る終末部は、観てのお楽しみ。
 早目に行っても、いつものようにサービス精神満点の愉しみがあるし、休憩時間の10分の間に流れる添田 唖蝉坊の演歌が、エンコの良さを偲ばせる。この辺りの演出も流石と言わねばなるまい。
瞬間光年

瞬間光年

FUKAIPRODUCE羽衣

こまばアゴラ劇場(東京都)

2017/08/18 (金) ~ 2017/09/05 (火)公演終了

満足度★★★★

衝撃の問題作でした(笑)今までよりも歌を減らしてダンス?での表現を主軸にした感じ。そのダンスが激しくて、1日1公演なのも納得。羽衣ファンでも賛否が別れる作品なのではと思った。個人的には、妙ージカルの歌が好きなのでもっと歌を入れて欲しいと思いました。

チック

チック

世田谷パブリックシアター

シアタートラム(東京都)

2017/08/13 (日) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★★★

原作が読みたくなりました。

ネタバレBOX

二人が乗る車の座席が客席に作られていたり、その運転席の様子を舞台のスクリーンに映し出したり、その車(らしい)がリモコンで動くおもちゃの車だったりと、おもしろい演出がたくさんありました。自分をつまらないやつと思っていたマイクがチックに出会い、二人で旅をしたことでどんどん変って行く、自信を持って行く様子、最後に父に殴られたりしながらも裁判所で本当のことを話してチックを守ろうとするところが良かったです。
PTA

PTA

ホチキス

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2017/08/17 (木) ~ 2017/08/21 (月)公演終了

満足度★★★★

久しぶりのホチキス観劇。相変わらず、役者陣は皆上手い。脚本も良くまとまっていて、ラストに向け伏線回収しながら楽しめました。ただ、以前観た爆発力というか、何か物足りなさも感じてしまいました。

このページのQRコードです。

拡大