最新の観てきた!クチコミ一覧

48161-48180件 / 191691件中
『漫画の祖、ふたりー楽天と一平ー』

『漫画の祖、ふたりー楽天と一平ー』

オフィスワンダーランド・(一社)演劇集団ワンダーランド

紀伊國屋ホール(東京都)

2018/09/21 (金) ~ 2018/09/24 (月)公演終了

満足度★★★★









なるほど。『人は見た目が9割』(新潮新書)の著者が贈る、喜劇色の濃い人物記である。

新派の舞台様式・台詞回しを引き継ぐ定常のそれは、老いも若きも、ゆったり煩わずに観ていられる。題材にした「楽天と一平」は、大漫画家由来の権威とか、往生とかを素顔ではほお被っていたと思うが、しかしかわいらしく、万人うけもするように描かれている。お座敷のどんちゃん騒ぎは楽しめる。あるいはまた、「忖度」を物言わぬマジックワードとし、100年後の今日を風刺するあたりが いい。











池田屋裏2炎上

池田屋裏2炎上

グワィニャオン

萬劇場(東京都)

2017/12/13 (水) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

池田屋裏は芸術劇場でやったのも銀河劇場でやったのも両方観劇してるので、その続編は楽しみ倍増でした。池田屋裏のダイジェストのような幕開けから始まって、新選組屯所で留守番をしている山南敬助に場面が移ってからまた大騒動!
出演者が多いのにそれぞれがちゃんと際立っててごちゃごちゃしてないし最後までテンポが良くて見入ってしまいました。
林さん最高に笑った。

傭兵ども!砂漠を走れ!

傭兵ども!砂漠を走れ!

劇団6番シード

新宿村LIVE(東京都)

2018/09/20 (木) ~ 2018/09/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

異国にいるなぜか日本人だけの傭兵部隊。みんなポンコツ(笑)なのに、いざとなるとスゴい!
笑いの連続にシリアスなシーンもたっぷり魅せてくれて、感情が止まる暇がない。笑いながら泣いて、泣きながら笑って、楽しかったです!!
男性傭兵のサバンナ編、女性傭兵のオアシス編、それぞれの力強さがあってカッコいい!アクションにも違いがあって見所です。

第30回池袋演劇祭参加作品『ギンノベースボール』

第30回池袋演劇祭参加作品『ギンノベースボール』

ラビット番長

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2018/09/20 (木) ~ 2018/09/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

色々な問題の要素が含まれていますが、今回も大変楽しめました
本当に「流石、ラビット番長!!!」というしかありません。

二階から目薬

二階から目薬

劇団東京ドラマハウス

シアター風姿花伝(東京都)

2018/09/20 (木) ~ 2018/09/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

二転、三転、四転、、、いったい何回転ばせられたのでしょうか!!!
大変楽しめました。

明日ー1945年8月8日・長崎ー(2018年@シアターKASSAI )

明日ー1945年8月8日・長崎ー(2018年@シアターKASSAI )

演劇企画イロトリドリノハナ

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2018/09/19 (水) ~ 2018/09/24 (月)公演終了

満足度★★★★

色々と考えさせられる芝居でした。
見応えは有りました。

ブギーな月夜 2018

ブギーな月夜 2018

東京カンカンブラザーズ

テアトルBONBON(東京都)

2018/09/20 (木) ~ 2018/09/24 (月)公演終了

男ばかりの会話劇『みんなの物語』

男ばかりの会話劇『みんなの物語』

カプセル兵団

ワーサルシアター(東京都)

2018/09/19 (水) ~ 2018/09/24 (月)公演終了

満足度★★★★

今度はヒーロー自身ではなく、製作者としてのブレインストーミング的な休憩時間中の与太話。常々思っていることを言っちゃった的な。しかし、藤○さんそっくりな漫画家さん、冒頭の言動はかのライバル島○先生のもので、○田さんは自分では思ってもいないことだと、ファンなら突っ込んでいますよ、きっと。

第30回池袋演劇祭参加作品『ギンノベースボール』

第30回池袋演劇祭参加作品『ギンノベースボール』

ラビット番長

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2018/09/20 (木) ~ 2018/09/24 (月)公演終了

満足度★★★★

初演も面白かったけど、今回はギャグ的なものが増えて介護関係も少しだけライトな印象でした。まいったのは、1年数ヶ月で自分がおじいちゃん目線でしか見られなくなっていて、もう泣かされます。

さらばコスモス

さらばコスモス

世界劇団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/09/22 (土) ~ 2018/09/24 (月)公演終了

満足度★★★

ファンタジーパフォーマンス

ネタバレBOX

頭が割れて発見された父親の、死因、もしくは犯人を探るようなパフォーマンス。

夫宛のスパムメールに妻が嫉妬したことに悩み、夫の脳みそが破壊してしまったのか、父親の悩みを察したりして、女子高生の娘が斧でかち割ったのか、頭が自然に爆発することはあり得ませんが、どっちでもよかったです。

女子高生の真実か、それとも妄想か、という感じの台詞は、その時点で先ずは目の前の状況を素直に現実として観ている観客の立場としては、妄想の方に誘導されてしまうことになり、そういったこと諸々を判断するのは観客なのですから不要だと思いました。

妻だって、自分宛てに同じようなメールが届いているだろうにとは思いました。
そして誰もいなくなった

そして誰もいなくなった

△プロデュース

アトリエファンファーレ高円寺(東京都)

2018/09/14 (金) ~ 2018/09/17 (月)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/09/16 (日) 14:00

座席1階1列

原作に沿った流れだったと思います。
舞台なので当たり前っちゃぁ当たり前だけど戯曲版。
個人的には小説版の方が綺麗だと思う。

演出的に難しいのかもしれないけど
インディアン人形は実物があるともっと盛り上がると思う。

桟敷席が3列くらいあったのだけど、とにかくお尻が痛かったです(^^;)
座布団が1枚あるだけでだいぶ変わるのでは。

ショートストーリーズvol.8

ショートストーリーズvol.8

T1project

「劇」小劇場(東京都)

2018/09/19 (水) ~ 2018/09/30 (日)公演終了

満足度★★★★

2年ぶりのT1プロジェクトのショートストーリーズ。1時間ほどに構成された4つの作品を日程によっては1日で楽しめる、T1プロジェクトならではのお芝居。

今回は4作品のうち2作品が、T1プロジェクトの定番作品であるシーチキン®️サンライズがらみ。「中田ステーションセブン」は正村遼と言う男を作った過去の物語。彼の中で人生というものにどんな価値観を植え付けたのかと言う原体験の話。1場の小劇場で実現できる範疇ではない内容をまとめた一作。演者さんらも実力派揃いで一人一人のキャラクターが粒立っていてよかったです。

もう一つの「あなたが生きていたから」は、シーチキン®️サンライズのお話の後の物語。
榊、美奈代、マキオらが中心となって、遼の遺したメッセージを受け取る話。シーチキン並みに涙腺がやられる作品です。マキオ最高です。


残る2作品のうち一つが「サヨナラの踏切」
人が命を失った後のお話。人は命を亡くすと忘却線と言う列車に乗り、一駅ごとに何かを忘れて行く。2組の男女がそこで織りなす切なくて、少しだけ甘い物語でした。最後に少しいいよねと思わせてくれた、いいお話です。

「君はナタデココ」タイトルからはお話が想像できないけど、お芝居を観終わっあとに、「君はナタデココ」と呟くとなんだか暖かい気持ちになれる、そんな物語。人が生まれて一番最初に親からもらうプレゼント、それは名前。親の思いとは裏腹に案外子どもは…。そんな名前をテーマに構成されたお話。登場人物たちが個々に生き生きしていて、観る人みんなにどこか思い当たる事があるエピソード。とっても暖かい作品です。

今回のショートストーリーズ。「サヨナラの踏切」が中村允俊さん脚本・演出によるファンタジー。「中田ステーションセブン」「あなたが生きていたから」が友澤晃一さん脚本・演出によるシーチキン®️サンライズのスピンオフ。「君はナタデココ」は金丸知美さん脚本・演出のほんのり暖かい、親子、男女の想いが重なり合うお話。

新鮮な2作品、さすがの2作品。楽しめます。

9/30まで

ウソのホント

ウソのホント

ふくふくや

駅前劇場(東京都)

2018/09/20 (木) ~ 2018/09/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

うっわ~面白いわ~と素直に思えた1時間40分の話です(^-^)
<全席指定>

自分の決まり事ではあるが・・・開演時間遅れ
まぁ5分~までいかなかったし・・・ひっさびさ
ほんっとうに久々に大爆笑できるトコもあったし・・・・で
星数はオマケ1個つけるデス(^-^;)

ネタバレBOX

風俗ビル=5階建てエレベータ無しの屋上が舞台セット

ビル清掃をしてるオバサマ2人がビル内を盗聴してて
いろいろとワケありの人間達の情報を金に換えたりしてる状況の中
人間関係や風俗系の仕事を絡めたクリミナルなストーリーであります

普通に主婦がベランダで家庭菜園してる感じ・・・が
栽培されてるのが大麻だったり(^-^;)

良い人風なビルのオーナー
通称「ぼんぼん」さん・・・・明るいキャラで
舞台開始時は観客への説明を兼ねた
4階のAV製作会社へ騙され若人救済風に職の斡旋してるんだが・・・(笑)
いろいろと癖のある登場人物らが楽しかったデス
マトモなオトナでした

マトモなオトナでした

劇団KEYBOARD

小劇場 楽園(東京都)

2018/09/20 (木) ~ 2018/09/23 (日)公演終了

満足度★★★★

薄汚れた新宿の裏路地~近くの店舗従業員らの屋外喫煙場を
ウエザリング上手に舞台美術が作り上げていました~♪

う~ん心に強く響く話でありましたが・・・・
これで開演時間を守っていれば・・と思えた作品

ネタバレBOX

喫煙場ということで
ひたすらタバコを吸うのですが・・・ちゃんと
電子タバコにしててくれて受動喫煙嫌いな自分に優しかったなぁ~と

「弱肉強食」は自分の矜持でもあるのだが
現実の野生の王国では食われておしまいな分
優しいよなぁ~とか思えたぐらいに=人間社会では
生かさず殺さずジックリと沼に沈めていくような感じだよね~と思わされた話

ヒリヒリとした緊張感が劇場全体を包んでいて
何というか役者&観客の一体感を構築していたなぁ~とも思えたデス
おとながたり

おとながたり

ハグハグ共和国

劇場MOMO(東京都)

2018/09/20 (木) ~ 2018/09/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

開演前からの丁寧な応対と
キチンと開演時間を遵守している姿勢&ほっこりとした物語に
星数は~満点だったなぁ~(^-^)と

ただ最前列で観ていたのだが
理想としてはヤヤ後方の方がセット全体を見渡せて良かっただろうなぁとか
思えた作品

ネタバレBOX

今結構話題の上位を占めているであろう
「VR」=仮想現実を引き合いに出してて
自分のSF心も刺激されました~♪

現実時間の100年越えした古い館をベースに
来訪した人間の過去の記憶をVR再現するという話でした
おとながたり

おとながたり

ハグハグ共和国

劇場MOMO(東京都)

2018/09/20 (木) ~ 2018/09/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

 地元では、子供たちの憧れと好奇の対象として有名な士岐の館、何でもホテルとして生まれ変わるとのことで、モニターを募集中、同窓会を企画していたグループがその募集に応募する。(追記2018.9.24 23時11分)

ネタバレBOX

そこで起こることは参加した誰かの記憶を生きるヴァーチャルリアリティーの世界だった。
 物語は、売春防止法成立施行直前の老舗妓楼、士岐屋で展開する。前途の展望も持てず、皆の前途に希望らしい希望も持てないままその篤い人情経営と苦労人たちの優しさで何とか世知辛い世の中を過ごしていた遊女たち、男芸者、男娼、更には目利きの女衒に絡む因縁取り混ぜての深い人情噺。何よりここで働く女性の描かれ方が、単に同情すべき対象として安っぽく描かれていない点が秀逸。ひょんなことから主に拾われた若者は2人の妹を連れていた。下の妹は具合が悪く体力が落ち、咳も気になるが医者にかけてやる金もなくズルズル来てしまった。そこで人情に篤いこの妓楼の主にちょっかいを掛けて自分達が転がり込んだという寸法だ。ところで主、漢気を見せてこの子供達の面倒をみてやることにした。若者は自身の傍に置いて様々な仕事を仕込む傍ら、自分の趣味のベースボールの相手もさせる。この主と彼の妻の優しさが妓楼の危機をも人間的で優しさと思いやりに満ちたものにしている。一方、この妓楼の大姉御は元吉原の遊女だったのだが、名うての女衒と恋仲になり子を為していた。その子が、今預かり体を壊している幼い少女であった。この因縁話、定石とはいえ矢張り強く心を撃つものがあるのは、脚本の随所に見える深さ故であろう。同時にこの作品のテイストを良く引き出した演出とそれを具体化・身体化した役者達の努力に負う所が大きい。
 だが、因縁話はこれのみではない。妓楼で亡くなった少女の姉は教師を目指していたのだが、目出度く自分の夢を叶え、校長にまでなっていた。それが、この度、士岐屋に訪れた当にその学校の長だったのである、というオチ迄ついているのだ。
第30回池袋演劇祭参加作品『ギンノベースボール』

第30回池袋演劇祭参加作品『ギンノベースボール』

ラビット番長

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2018/09/20 (木) ~ 2018/09/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

さすがの安定感。初演も観ているのに,再演でも最初から引き込まれて,2時間がとても速く過ぎていきました。内容もとても充実していて,見応えもあります。連れて行った妻もとても満足していました。制作もしっかりしていて,劇場入りから接遇も良いです。来週も別の公演を行う予定とのこと。観には行けないけど,頑張ってください。応援しています。

第30回池袋演劇祭参加作品『ギンノベースボール』

第30回池袋演劇祭参加作品『ギンノベースボール』

ラビット番長

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2018/09/20 (木) ~ 2018/09/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

再演のギンノベースボール
古希野球の話で福祉や親子関係等色々テーマ盛り込まれていて面白いおかしく描きなおかつ心あったまる作品で最後は感動する
初演と違う部分多々あって面白かった
二時間があっと言う間でまだ観ていたいと感じだね
いつもながらスタッフ対応良い

野がも

野がも

アマヤドリ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2018/09/20 (木) ~ 2018/10/01 (月)公演終了

満足度★★★★

イプセンの戯曲は読んでないし、他の劇団の公演も観たことがなかったので、上演時間170分と聞いてビビりましたが、何だかヤな話だなと思いつつも、妙な緊張感があって最後まで。重い、(あいつが)ウザい、しんどいけど、逆の方の客席からもう1回観たい。

ネタバレBOX

あの銃は、このお話にはちょっと合わないタイプのような気が...。
フォーチュン!ウェディング

フォーチュン!ウェディング

人間嫌い

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2018/09/21 (金) ~ 2018/09/24 (月)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/09/23 (日)

23日ソワレを拝見。

ホテル・ミラクル6『ビッチの品格』の脚本を書かれた岩井美菜子さんの作品だけあって、若い女性の夢も・打算も・現実も優しく包み込んだ眼差しに、門外漢のオッサンでさえ?!共感を覚えた75分。

あと、セット(こわっぱちゃん家の眞野祐美子さん)と照明(劇団ミックスドッグスの奥田悟史さん)は助演女優・男優賞モノだな、と思った。

ネタバレBOX

配役を記しておく。

みゆき(ここあの姉の友人)…岩﨑舞さん
ここあ…浦田すみれさん(今回の座組で唯一初見の方)
ケイ(ここあのバイト仲間。劇団員)…齋藤有里さん
もえ(ここあの姉の友人。家電会社の事務OL)…竹内なつきさん
かなみ(ここあのバイト仲間。学生)…中尾美友さん
お姉さん(ここあの母親の姉。バイト先の店主)…星澤美緒さん

個人的には、結婚の夢を夢見る、かなみ役・中尾美友さんと、超・現実派のここあ役・浦田すみれさんの、好対照な役柄のお二人が印象に残った。

このページのQRコードです。

拡大