最新の観てきた!クチコミ一覧

47321-47340件 / 191705件中
幕開けはマカロンが見つかってから

幕開けはマカロンが見つかってから

劇団ながらびっと

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2018/08/11 (土) ~ 2018/08/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

千秋楽を拝見。

伏線の張り方、回収の仕方、持ち上げて落とす表現等、毎回見事。

役者さんの経験差あるなか、土日3ヶ月で良くここまで頑張られてました。
キャラも立ってて◎。
17人に拍手をあげたい!

やっぱり花屋さんの方など、1回目から出てられる方は本当に上手いですね。
安心感がありました。

『夢還り』

『夢還り』

劇的☆爽怪人間

Cafe Slow Osaka(大阪府)

2018/08/18 (土) ~ 2018/08/19 (日)公演終了

満足度★★★★

夏目漱石短編集『夢十夜』初めて伺いました。

第十夜:若旦那の女遊び
第二夜:若侍の悟
第三夜:月夜の蛍
第一夜:百年待って
そして病室…

どのお話も幻想的で、鬼気迫る空気感漂う、怪しげな怪奇譚に。
余白多く、沢山、見落としている気がします。

また観てみたい。

Alice IN Wonderland

Alice IN Wonderland

ユースシアタージャパン(YTJ)

HEP HALL(大阪府)

2018/08/17 (金) ~ 2018/08/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

ミュージカル好きの奥様と2人で観劇。
若い子供の様な役者さん達ですが、めっちゃ歌が上手っ!
そして大人数でのダンスも圧巻でした。

歌詞は全て英語でしたが、奥様もノリノリで、英語能力ほぼ0の私たち夫婦でも大満足。

後、特筆すべきは、客席の中央を通る十字の通路がメインの舞台。
客席はその通路に向かって内向きに設置。
その客席を囲むの外側四方も舞台。
四方八方至る所、どこ観ても、常に役者さんが歌って踊ってます。
どこを観るか、本当に迷うくらい!

追伸、ただ当日パンフなく、役者さん情報不明で少し残念!

想咲の結〜そらのむすび〜

想咲の結〜そらのむすび〜

ZERO BEAT.

コフレリオ 新宿シアター(東京都)

2018/10/23 (火) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

ラストはちょっと出来過ぎの感がありますが、全編通して感動の連続。親って、家族って、って改めて考えさせてくれる感涙必至のとても良い舞台でした。

またここか

またここか

明後日

DDD AOYAMA CROSS THEATER(東京都)

2018/09/28 (金) ~ 2018/10/08 (月)公演終了

満足度★★★

坂本さんの戯曲ということで鑑賞。
期待し過ぎてしまったのだろうか、自分の好みの作品ではなかった。
きっと好みの問題なんだと思う。

母と暮せば

母と暮せば

こまつ座

紀伊國屋ホール(東京都)

2018/10/05 (金) ~ 2018/10/21 (日)公演終了

満足度★★★

どうしても「父と暮らせば」と比べて考えてしまうため、悪くはないが、期待ほどではなかった。
富田さんは好きな女優さんだし、年齢もお母さんの年齢だけれど、何故かお母さん感があまりなかった。

会津藩家老  西郷頼母

会津藩家老 西郷頼母

劇団め組

「劇」小劇場(東京都)

2018/10/24 (水) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

幕末史で会津の事件は、幕臣であり過ぎたので悲惨です。薩摩にしては、途中まで盟友であったので悲しい結末になりました。非常に心打たれる演劇でした。

背に描いたシアワセ

背に描いたシアワセ

やみ・あがりシアター

APOCシアター(東京都)

2018/10/24 (水) ~ 2018/10/30 (火)公演終了

満足度★★★★★

嫁姑問題を同劇団らしく捻りを加え、別の問題も含ませコミカルに描いた舞台。今作品もやはり脚本・演出が秀逸と感じ、とても楽しめました。いつも思うのですが、出てくる登場人物がそれぞれ丁寧に描かれており、誰もが埋もれていないです。
公演中なので、以下ネタバレで。

ネタバレBOX

様々な伏線を張り巡らせて、違和感を与えながら本質の問題(認知症)へと誘導していく秀逸な脚本。終盤の気の抜けた
おかあさま(市川さん)の表情・所作がとてもよく、嫁姑問題・認知症問題の奥深さを感じさせられる。
一つだけ良く分からなかったのは、キーアイテム的な笛の意味。吹ける人、吹けない人は「悪魔が来りて笛を吹く」的な意での嫁姑当事者のみという意味あいなのかな?
紅姫物語【ご来場ありがとうございました!】

紅姫物語【ご来場ありがとうございました!】

劇団えのぐ

萬劇場(東京都)

2018/10/24 (水) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

 異種恋愛譚だが、それは妖怪と人との間の恋愛である。(追記後送)

ネタバレBOX

 無論、年齢感覚はまるで違うし差別や偏見など異種であれば起こり得るあらゆる要素が入り込める設定である。無論作家はそれを意識して書いている。二十代最後の作品だから色々埋め込んでおきたいという事情もある。若者らしい繊細な感情と劇団えのぐの持ち味、様々な様態を同時に同空間に保持し続けるという多様性も健在である。現在世界中で起こっている利己主義と民族主義の嵐に対してのアンチテーゼと言えよう。こんな問題が吹き荒れるのは無論近代を成立させた国家主導のイデオロギーが現在も未だ充分に消化されず、問題を増々隘路に追い込んでいるからである。アメリカがトランプを選び、ロシアはプーチンがずっと強権を行使し続け、フランスではサルコジ以降右派が猛威を揮い、中国では習の独裁体制が続き、日本でも安倍の如き無能な狂犬政治が唯アメリカに媚びを売り、追随すれば利益を得られると考えるアホな大企業経営者、官僚、政治屋によって維持され続けている。そして彼らの支配を可能たらしめてているものこそ、メディアや御用学者の垂れ流すフェイクニュースと嘘である。
 今作は、これらの社会悪を異種恋愛譚という強く普遍的なテーゼを通じてあげつらってみせる。その多様な表現と異質性を許容し得る社会的モデルを描くことによって。だからこそ、ここで攻撃されているもの・ことが嘘なのである。
美しい村

美しい村

タテヨコ企画

小劇場B1(東京都)

2018/10/24 (水) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/10/26 (金) 19:30

 緊張感はある舞台だった。実話ベースとのことだが、元の事件はちょっと調べても分からなかった。十七戦地の柳井の脚本だが、タテヨコの方向性とは少し違うのではないかという気もした。冤罪が生まれる「村」社会を扱いたいのか、人間の「業」を扱いたいのか、やや明確でない印象が惜しい。それでも緊張感を維持できるのは、役者陣の力量と言えるだろうか。

紅姫物語【ご来場ありがとうございました!】

紅姫物語【ご来場ありがとうございました!】

劇団えのぐ

萬劇場(東京都)

2018/10/24 (水) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

満足度★★★★

舞台、衣装、メイクなどがとても艶やかで、登場人物も個性的。
お話も妖怪と人間の物語ではありながら、40年にもわたる純愛の物語で抒情的でした。
最初の踊りもカッコよくてGood。今回特に、照明と音楽・音響がとても印象的で、不思議な空間をとても印象的に描いていたと思います。
前説を兼ねた写真撮り放題の雑談も、早く着いた観客にとっては、とてもお得な感じでした。

Lie

Lie

劇団桜月会

イカロスの森(兵庫県)

2017/03/17 (金) ~ 2017/03/18 (土)公演終了

満足度★★★★

『Lie』のページがあるとは存じ上げず…
と言うか、公演日の入力を1年間違えてる(誤2017年→正2018年)?
だから気づかなかったんだ…

と言う事で、「観てきた!」コメントをあげてませんでした。
遅ればせながら…

学生演劇の役者さん多数ご出演。
嘘にまつわる短編3編。

『俺、恋愛やめるってよ。』
とてもpureで胸キュン!
短編じゃなく長編で観たい!

『隣のトト姉ちゃん』
人の心の闇、恐ろしい。
好きな人を◯したら…

『らくたん』
学生の役者の皆さんが一番切実かも…
留年!

頑張って卒業して下さいね。
(公演当日は3月、無事に卒業されたのだろうか?)

セイラム

セイラム

sortie

新宿眼科画廊(東京都)

2018/10/12 (金) ~ 2018/10/16 (火)公演終了

満足度★★★★

物語を自分なりにでもぴったりはめ込めたかはあやしいところだが、新宿眼科画廊は別の空間であったしそこに生きている人達はミステリアスで時間の流れがちがっていたように感じられた。

くらげの骨

くらげの骨

フロアトポロジー

新宿スターフィールド(東京都)

2018/10/24 (水) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

満足度★★★

仄暗い海底に誘われるように…
ユラユラフラフラするクラゲのように…
生きているのか?
死んでいるのか?


ネタバレBOX

深海探査と日常との曖昧さと浦島太郎のエッセンスがないまぜになって混沌へと誘うダークファンタジーというべきか?
足枷

足枷

ぽんず単独企画

こった創作空間(東京都)

2018/10/25 (木) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

満足度★★★★

 旧サニーサイドシアターでの公演。

ネタバレBOX

尺は70分強。この短時間に一応7話を詰め込んであるものの、基本1人芝居+1という形なので衣装換え、場転などの関係から、人数を揃えればストレートプレイとして普通に演じられるシナリオをこのようにして観せているようだ。役者、殊に出ずっぱりの大西さんの頑張りは大したもの。半暗転状態で着替えや身づくろいをするので、舞台裏が見えるようで興味深い。内容的にはスター球団のスター選手が野球賭博に関わったと報道されたことで、大騒ぎになってからの顛末が描かれるのだが、サイドストーリーとして子供の誕生が関わってくるので話がギャンブラーのうわついたレベルから一挙に現実の深みを獲得する。かなりギャンブルに纏わる単語も出てくる作品だから、ギャンブル好きには、身に積まされることもあるかも知れない。
ビシバシと 叩いて渡る イシバシ君

ビシバシと 叩いて渡る イシバシ君

劇団ジャブジャブサーキット

ザ・スズナリ(東京都)

2018/10/26 (金) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

満足度★★★★

ジャブジャブサーキット初見は七、八年前になるが観たのは三つ四つ。ここ最近は一昨年の作品を戯曲(雑誌テアトロ掲載)で味わったのが最後。岐阜からいつも凄いな、と、最近お目に掛らない弘前劇場(こちらは結構観た)と並んで地方でこそ育った個性というものに思いを馳せるあの感覚が蘇った。

ネタバレBOX

数える程しか観ていないが、はせひろいち氏のタッチというのが台詞回し、ドラマの構造両面にある。はせ氏が娯楽を第一義とするなら「はせひろいちのお家芸」の当年度版を観賞するので良いのかも知れぬ。基本ミステリー、青年団系芝居の間合い、終盤に微かな風を吹かす激情と。だが私としてはミステリーも良いが種を明かす時は多弁に語って激情を顕現してみせてほしい。と書いておこう。
気の効いた台詞回しが随所にあり、愛着を覚える作品になっていたが、若干シリアスというか人情部門を担う「変な親子」と「兄」のエピソードは、もっとしっかり書き込んで見せてくれても良かった。それで長くなった分にはきっと文句は出ないように思う。でもそれがはせ氏のタッチ、なのだろうけれど。
みんなのへや・改

みんなのへや・改

アガリスクエンターテイメント

CHARA DE asagaya(東京都)

2018/10/17 (水) ~ 2018/10/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/10/20 (土) 18:00

価格3,000円

女性ストーカーが相手の部屋に侵入し、という出だしのあたりは比較的ゆったりしているが、人物が増えるに従ってギアを上げてゆくようにテンポアップして気が付けば全速力で疾走している感覚が心地よい。
また、とっさについた嘘が後の混乱を招くとか、それぞれ勘違いしての会話が奇跡的に成り立つとか、二組の会話が同時進行して時々台詞がシンクロするとか定番とはいえ巧いやね。
あと、床にテープで間取を描くことで「その空間」を表現するのは以前「大空襲イブ」でも見たけれど、今回はそれにプラスアルファがあって「その空間」がより鮮やかに表現されたのもイイ。

くらげの骨

くらげの骨

フロアトポロジー

新宿スターフィールド(東京都)

2018/10/24 (水) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/10/26 (金) 19:30

まずは舞台を見て圧倒されました。
なんだ、これはと。まあ、よくも集めたものだと。
「木を隠すには森の中」みたいにスピーカーが隠れてましたけど。

ストーリー的にはいつもの「愛と死と嘘と絵本(これ忘れてた)」のフロトポかと。
とはいえ、何点か「してやられた」ところが。

あと、照明がいいなと。幻想的な感じがよく引き出されていたかと。

ネタバレBOX

最前列で見ていると色々とインパクトありそうだな…(何の?とかは聞かんでください笑)

竜宮城から浦島太郎が「帰らない」としたら…みたいな感じなのかなと。
まあ、煉獄としての竜宮城なので「帰れない」のかもしれない。

(中盤「何が起きてもおかしくない」的なセリフがあったのだけど)
最初に鉄パイプで殴りつけるシーンで、加害者がそう頻繁に出てくるなんて
流石に変だし、何もしゃべらないというのも不自然なので、何か別のカテゴリーのものという気になった(多重人格における別人格とか。フロトポの傾向からして別人という可能性は乏しいという読み)。まあ、それが終盤以降にああいう形になるわけで。

登場人物が入れ替わりながらコーヒーを手にするシーンの流れが「ああ、綺麗だなあ」と。
それと、嘘つきごっこと風俗嬢のくだりのコントラストも結構気に入っている。
脚本の妙か、演出の妙か、はたまた演技の妙か。まあ、その全部かもしれない。

電話による会話及び透子との会話で聞こえない部分が何を指しているのかが気になった。というか、なぜ電波届いてるんだ?

カーテンコール?的なところで主宰と小西さんがいないのに違和感を覚えながら拍手をしてしまったことが不覚。
主宰があんな序盤だけで済むはずがないのに(笑)、そこに思い至らなかった。
それにしても、主宰の最後の一言、おっかなかったわ~(褒めてます、多分)
あと、正の字の板。2枚だったとは。まあ、相当の年月が経つわりに正の字が少ないといえば少なかったのではあるけど。もしかすると2枚でも済まないのかもしれないが。

フライヤーで「深海」という文字を見て、じゃあ今回「火」はなしかと思ったら、なるほど潮流ですか。でもそれだと特定の場所に「死体」が集積されてないか?とも思ったり。火葬して灰でも撒いていれば別だけど、そんな熱源なさそうだし。鳥葬って言葉はあるけど魚葬ということにでもなるんだろうか。

小西さん演じる「蛯原深」、「深」は深海、「蛯」はくらげの餌である、なんちゃらシュリンプエッグからきていたりするんだろうか?的なことを。基本的に水に関連する役名が多いとは思ったのだけど。主宰の役名はニライカナイ辺りかと。

「偽りの記憶を綴る人物を、愛する肉親を奪われた家族が追う」ということでは、カタムツリマッシュムールに構図が似ている。ただ、カタムツリの場合、追う側も狂気に駆られているのに対して、今作の場合、復讐心はあるものの狂気までには駆られていないという気がする。
ライク・ア・ファーザー

ライク・ア・ファーザー

自転車キンクリーツカンパニー

OFF・OFFシアター(東京都)

2018/10/24 (水) ~ 2018/10/31 (水)公演終了

満足度★★★★

久しぶりのジテキンである。5年の間にスタフだいぶ代わって、いまは鈴木裕美に代わって早船聡の作演出だ。最近は小劇場も主宰者色が薄れて、つまらない、ということもあるが、うまくいく、ということもある。ジテキンは一時元気がよかった女性主宰劇団で以前は、半分大人の三十台の現代人都会風俗劇を女性視点で、という作品が多かった。今回もどんどん強くなる現代女性の意気大いに上がるというドラマだが、仕掛けはびっくりするくらい古い。橋田ドラマ、と言ってもそろそろ通じなくなってきたが、一頃大流行のテレビホームドラマの枠組みである。小劇場でも最近はこういう古い家族ドラマを見ることが多くなったが、このドラマは、主役の内田亜希子、渡辺とかげが今の働く女性の現状をうまく演じて、古めかしい枠を突き抜ける現代性がある。それに比べ、周囲の男性キャストはいささか小劇場ずれ、キャラずれしていて、そつはないが、今の空気が流れていない。ここでも女性優位のところがジテキンの伝統かもしれない。
1時間45分。お客さん大満足で、意外に若い観客も乗っていた。

ニューヘアスタイルイズグッド

ニューヘアスタイルイズグッド

壁ノ花団

近畿大学東大阪キャンパス 11月ホール(大阪府)

2018/10/19 (金) ~ 2018/10/20 (土)公演終了

満足度★★★★

この作品は数年前に見た時はフワフワとした感じでよく分かりませんでしたが
今回の二度目はキャストも変わり内容な変えてきたのか?逆に独特の世界観が面白かった(^ ^)
広い空間を使いながら演じるところは一部分だけの展開
表現が変わっていて楽しめました♪

このページのQRコードです。

拡大