最新の観てきた!クチコミ一覧

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CONNECT

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TEAM 6g

APOCシアター(東京都)

2018/12/12 (水) ~ 2018/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

TEAM6g番外公演は実に面白く、最後まで飽きさせない観応えあるもの。本公演は何作か観ているが、番外公演は初めてだった。5人の男優が何役も変幻自在に演じ分ける観せ方、確かにコメディらしいが、描かれる内容は案外身近で、もしかしたら自分にも…そんな怖い事が起き得ることがある。
脚本・演出はもちろん役者の演技力が素晴らしい。舞台美術は、APOC THEATERという小空間(小劇場らしさ)をダイナミックにそしてテンポ良く観せる工夫、物語の展開を分かり易くしており好感が持てる。
自分が観た回、暗転時に少し舞台裏の物音がしたが、それも手作り感として許容してしまうほどだ(上演後、脚本の阿南敦子女史と話してその思いを感じた)。
さて、この内容、ある映画を連想してしまう。
(上演時間1時間45分) 2018.12.17追記

ネタバレBOX

舞台は2階部を設け、左右に非対称の階段がある。中央1階部には出入り口。上手上方にスクリーンがあり、冒頭に登場人物=役者紹介が行われる。そして、スクリーンを使用しての本編導入シーンは物語全体に関わる重要なメッセージ。

梗概…痴漢行為をした男が警察に捕まり、取り調べを受けるが…。満員電車内という逃げ場のない、そして顔見知りがいない状況下で、行為をしていないことをどう証明するのか。警察に捕まることで世間の目は厳しくなり、会社の人間関係の不信感、会社という組織の信頼性を守るため見捨てられるという現実。表層はコメディタッチだが、内容は極めて深刻でリアル。この事件には裏があり、冒頭のシーンへ。そして姿は現さないが、劇中にたびたび出てくる人物が鍵を…。個人的にはブラックコメディの傑作だと思っており、再演を希望することから詳細は省略。

良く練られたプロット、5人の俳優で多くの人物を演じ分け、状況・情景を分かり易く変化させる面白さ。ある時限を設定することで心地良い緊迫感を生み、さらに何故その電車のその車両に乗ったのかというミステリー要素を盛り込み、観客(自分)を物語の中にグイグイ引き込んでいく。また、現代世相と言えるのか。直接顔見知りではない仮想空間での出会い、いわゆるインターネットを通じた人間関係によって救われていく。そこに潜む情報過多にも関わらず孤独な現代人が浮き彫りにされる怖さ。その意味で社会劇+推理劇という二重の面白さが味わえる公演。

また演出は、山なりのような舞台の上り下りが時間の経過と場所移動という状況を作り出す。また躍動感が生まれ、心地良いテンポで展開していく。そのための役者の運動量は、想像に難くない。演技力+熱演が物語の面白さを支えていることは間違いない。
最後に、映画は「それでもボクはやってない」(2007年 周防正行監督)である。

次回公演を楽しみにしております。
ベッドトークバトル プレミアム

ベッドトークバトル プレミアム

ショーGEKI

小劇場B1(東京都)

2018/12/07 (金) ~ 2018/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★

Cチーム観ました。相変わらず楽しい企画ですね。いい塩梅のエロいコメディで、5話とも笑わせてもらいました。

時代絵巻AsH 其ノ拾参『紫雲〜しののめ〜』

時代絵巻AsH 其ノ拾参『紫雲〜しののめ〜』

時代絵巻 AsH

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2018/12/12 (水) ~ 2018/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

 先週に引き続き、異なる物語に挑んでいる役者さん達の疲れは大変なものであろうが、怪我に気をつけて楽迄走って頂ければ。ご健勝、ご健闘を祈る。(以上を勘案して☆5つ)

ネタバレBOX

 奥州藤原氏、義経、弁慶らに対し、兄頼朝、側近・梶原景時、和田義盛らと梁塵秘抄に現れる“遊びせむとや生まれけむ”や“舞え舞えかたつむり”の文句と共にに頼朝をして恐るべき人物と評させた院・後白河が謂わば陰の為政者として回した鎌倉幕府成立間近、平家滅亡の時代の英雄、豪傑、智者、陰謀家、孤独な為政者らの紡ぐ人間模様。
 人の情けは、非情な歴史の仮借なき必然の中で如何に身悶え、而も無惨に費えるのみであるのか、この理が最も良く分かっているのが、凋落する者の最後の精神的輝きを放とうとした日本版ダンディー&ニヒリストたる後白河であったと観た。その意味で院が画策した通り、頼朝も義経もそして奥州藤原氏も動かされたとみて良かろう。無論、歴史の教えるところでは1192年には、頼朝が鎌倉幕府を開き長い武家政権の礎を築いたのであるが、この趨勢を読み切り己を天皇制に纏わる最後の王として振る舞った院の孤独もまた、隠れた今作の主題であろう。
 物語のメンタルな部分に関しては他のコリッチメンバーが書くであろうから、自分は以上の観点から書いておく。
オイディプスREXXX

オイディプスREXXX

KAAT神奈川芸術劇場

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2018/12/12 (水) ~ 2018/12/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/12/12 (水) 19:00

圧倒的な演出で創られる現代の「ギリシャ悲劇」の世界観。見逃せないです。

ネタバレBOX

「コロス」のラップがとても効果的。舞台でラップを使って、不自然ではなく効果的なのは始めてでした。中村橋之助、初ストレートプレイという事ですが、堂々たる王の姿が好演でした。
クロノスコープ少女

クロノスコープ少女

劇団ミックスドッグス

中板橋 新生館スタジオ(東京都)

2018/12/12 (水) ~ 2018/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/12/12 (水) 14:30

マチネ津山回観劇。とにかくパワフルで、主役の津山夏南が舞台狭しと駆け巡る。周りの役者さんたちも丁寧に世界観を紡いでいて、観ていて清々しい。

ネタバレBOX

ラストの暗転が、とても印象に残っています。ここで落とすのね、という感じ。
喜劇新オセロ

喜劇新オセロ

アトリエファンファーレ

アトリエファンファーレ高円寺(東京都)

2018/12/12 (水) ~ 2018/12/19 (水)公演終了

満足度★★★★

Aチーム観ました。いやはや今時実に珍しいノー天気なドタバタコメディ。理屈抜きに楽しめました。ちょっと調べたら明治40年の戯曲でこれまた驚き。

ハンザキ

ハンザキ

演劇組織KIMYO

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2018/12/08 (土) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

初KIMYOさんでした。
始まる前アンケート用紙を書けるところまで書いていて、住所を書く欄を見た時、愛知の劇団だからあまり観に行けないだろうしメールだけもらえたら良いかなと最初は思ってました。でも、ハンザキを観劇してこれからもKIMYOの舞台を観てみたい!と思い終わってすぐ住所まで書いちゃいました。
それだけハンザキがとても面白かったです。
ずっと目が離せなかったし、戦争と連想して重たい雰囲気かと思いきや全然そんなことは無く笑えるシーンが多々あって楽しかったです!
アフターイベントやTwitterを拝見して出演者の人柄もとても好き!
東京公演本当にたくさんの人に観てほしいです。とてもとてもオススメです!

小さい演劇祭★第4回SFフェス

小さい演劇祭★第4回SFフェス

札幌ハムプロジェクト

北池袋 新生館シアター(東京都)

2018/12/11 (火) ~ 2018/12/16 (日)公演終了

鑑賞日2018/12/11 (火) 19:00

座席1階1列

価格0円

初日ABC組を観劇してきました。
残りは観れないため評価はなしにします。

A:劇団赤飯『エアー・コンディション』
初日トップバッターは緊張されたでしょうね。
あらすじを後から見るとなるほどと思いますが、そのまま観劇したので「宇宙に行く必然」を感じませんでした。宇宙からプロポーズするギャップならば『宇宙から』ならではのテイストも欲しかったところ。
それとこれは持論ですがSFに恋愛を持ち込むのは危険だと思います。脚本にかなり自信がないとありふれた題材のため見ていて飽きてしまいます。

B:芝居企画TECALL『落ち葉舞う音』
この日に見た3組の中では一番作品がまとまっていたと思います。話もわかりやすかったですし、演技も観ていて不安ありませんでした。
笑いも無理に取りにいく必要もないでしょう。他の作品も機会あれば観たいと思いました。

C:KAGEKIYO_SPIRAL_POPPING_SHOWER
『亜高速ラブストリーム』
かなり緊張されていたと思います。
話が進んで行っても「いまどこ_?」とシーンが掴み切れませんでした。
自宅?宇宙?夢?いつくかシーンはありましたが、時間上2つぐらいの設定のほうが話はわかりやすいと思いました。

最後になりましたがチケプレありがとうございました。ヤマダとスパンクに再会できてよかったです。

ベッドトークバトル プレミアム

ベッドトークバトル プレミアム

ショーGEKI

小劇場B1(東京都)

2018/12/07 (金) ~ 2018/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★

Cチームを観劇。5本のショートコメディ、それぞれ面白かった。下品な下ネタを展開するのでは無く、きちんとした芝居になっています。脚本もキャストも良いですよ。

喜劇新オセロ

喜劇新オセロ

アトリエファンファーレ

アトリエファンファーレ高円寺(東京都)

2018/12/12 (水) ~ 2018/12/19 (水)公演終了

満足度★★★★★

今の世相にタイムリーな作品
明治時代の作品なのに 凄くイキイキ新鮮❣️
真面目に演れば演るほど爆笑‼︎
現代に通じる人間そのものと社会問題までもが次から次へと笑い飛ばされる痛快感 🤗🎵

エダニク

エダニク

ハイリンド

シアター711(東京都)

2018/12/07 (金) ~ 2018/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

生きた家畜(牛や豚)を屠殺、解体加工するという職業。
休憩室には二人の解体職人。
舞台に存在するお二人は見事なまでに、発する台詞のひとつひとつ、表情、何気ない所作に至るまで全てが、本当にそこで生活で送る人間そのもの。
包丁の研磨室を休憩室に使っている様子など、見たことの無い業界ですがガッチリ雰囲気を掴んでいるのだと思えます。

やがて休憩室に入る「延髄」紛失事件の連絡と、間の悪い珍客(正体はネタバレになるので自粛)
職人二人に引けを取らない活きた登場人物の登場!
そう、この一見場所違いな珍客の存在が3人の絶妙なコミュニケーションを大きく揺さぶり、更に滑稽で深刻なドラマ空間へと仕立て上げていきます。

職業モノとしても考える部分が多くとても感慨深かったですが、より味わい深く伝わってくるのは、その仕事に携わる人達の日常から滲み出る感情、ひょっこり顔を出す感情、事件に巻き込まれて思わず噴き出し露呈する感情の数々。
不満、狡猾、自尊心、傲慢・・・特殊な職場の中、あまりの人間臭さに思わず笑ってしまう場面は多く、何よりその時々においての状況場面が逐一面白くて期待通り、いやそれ以上の濃厚な男芝居でした。


※「延髄」を紛失すると品質検査が出来ない為、せっかく解体した肉が出荷不可能となってしまします

ベッドトークバトル プレミアム

ベッドトークバトル プレミアム

ショーGEKI

小劇場B1(東京都)

2018/12/07 (金) ~ 2018/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

“C”の回を拝見しました。バラエティに富む5本の作品はいずれもしっかりと楽しめ、ショーGEKIさんのハイレベルな作品作りに敬服いたしました。

CONNECT

CONNECT

TEAM 6g

APOCシアター(東京都)

2018/12/12 (水) ~ 2018/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

6g番外編、楽しんできました。

あっという間の1時間45分、練られた台本があっという間に舞台の世界に入りこませてくれます。

6gベテランの吉成さんと平田さんとべ瓶さんが安定のお芝居で魅せてくれます。力のない役者さんだと、冷めてしまう部分も、彼らがでると、そこにスポットライトが見えて、自ずと目の前に市井の人となって現れます。

吉成さん、今回は小学生ですが、あそこまで小学生に思えてしまうのが、芝居の怖さであり面白さであり、吉成さんの凄さなのでしょう。そして、平田さん、今回はあまり遊びのない役柄ですが、1時間45分、気持ちの変化、特に自分の守りたいものが崩れていく過程、難しい変化ですが、観客の気持ちを自然と持っていけるのをみると、主役はやはり平田さんしかいなかったなと思えます。べ瓶さん、とても好きですよ。あの笑いの間は、6gの作品の質を格段にあげてくれます。やはり、べ瓶さんがいないと幕は上がりませんね。

“CONNECT”、6gの10周年に相応しい作品です。是非、劇場でご覧ください。お勧めです。



時代絵巻AsH 其ノ拾参『紫雲〜しののめ〜』

時代絵巻AsH 其ノ拾参『紫雲〜しののめ〜』

時代絵巻 AsH

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2018/12/12 (水) ~ 2018/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★

初日を観劇。京と鎌倉と平泉の屋敷の場面が順に出てきて、登場人物も場面毎にほぼ固定で話が進み、なんとなく全員良い人なんだけど思想の違いと感情のもつれで悲劇に向かっていく話。初日なんでちょっと噛む場面が多かったけれど2日目からは良くなるでしょう。ほぼ歴史の流れをなぞって進んでいくけど、最後は意外な展開がスピーディーに進んであれよあれよと終わってしまった感じ。こういうのも悪くないですね。

ネタバレBOX

みんな良い人に描くために、歴史の流れから外れたわけでしょうかね。悪人は悪人で良い気もしますが。
少女地獄

少女地獄

新宿公社

サンモールスタジオ(東京都)

2018/12/12 (水) ~ 2018/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/12/12 (水)

12日ソワレ(105分)を拝見。

ネタバレBOX

何度も舞台化された作品だが、原作の3つのエピソードを手際よく編集し、全体的に、あっけらかんとエンタな味つけを施した脚本と観せ方に、最後まで愉しませてもらった105分だった。

『何んでも無い』の登場人物
臼杵利平(開業医。ユリ子に翻弄される、本編の主人公)
…熊野善啓(くまの・よしあき)さん(好演!)
臼杵松子(利平の妻)
…もなみのりこさん(出演舞台を拝見する度に「巧いなぁ」と唸らせてくれる女優さん)
山内智恵子(松子の親族)…小日向雪(こひなた・せつ)さん
姫草ユリ子(ヒロイン。虚言壁の看護師)
…青木沙織さん(アンナミラーズな制服の着こなしと笑顔! これなら確かにオジサン・オバサンはイチコロで騙されるだろうなぁ)
白鷹秀麿(臼杵の大学の先輩医師)…秋葉陽司さん
曼荼羅(ユリ子が自殺した先の病院の医師)…奥田努さん
田宮特高課長(ユリ子を共産党員と疑い、逮捕)…谷恭輔さん

『殺人リレー』の登場人物
月川ツヤ子(車掌。新高に「事故死」させられる)
…宮内希奈香(みやうち・きなか)さん(憂いを帯びた笑顔が印象的な方)
友成トミ子(本編のヒロイン。学校の先輩・ツヤ子からの手紙で事情を知り、最初は彼女の仇を取るために新高に近づいたのだが…)
…工藤彩加(くどう・あやか)さん
新高竜夫(過去の忌まわしいトラウマから、次々と車掌を事故死させるようになったバス運転手)
…奥田努さん(「曼荼羅」と二役。独特な魅力)
※バス車中の乗客の動かし方、昨年拝見した『ざらば』のシーンを想起させられた。

『火星の女』の登場人物
甘川歌枝(本編のヒロイン。通称「火星の女」)
…土佐まりなさん(途中まで「顔出し無しかよぉ?!」と案じていたが…ホッ♪)
殿宮アイ子(親友の歌枝と行動を共にするうち、自分の実の父親の存在を知ることになる…)
…藤村聖子(ふじむら・しょうこ)さん
橅川直樹(ゴシップ屋の記者←オリジナル・キャラ)
…青野竜平(あおの・たっぺい)さん(胡散臭さ?!で好演!)
※原作から大きくアレンジされた内容…だが、ハッピーエンドも悪くないかぁw
埋める女

埋める女

城山羊の会

ザ・スズナリ(東京都)

2018/12/06 (木) ~ 2018/12/16 (日)公演終了

満足度★★★

95分。

ネタバレBOX

ゆたか(岩谷健司)…トラック運転手。たびたびモノローグする語り手。たすくにスコップで殺された。
ミルク(福井夏)…家出したとこをトラックに拾われる。ゆたかとひとみの子。やや頭悪そう。多分死んだ。
増淵(岡部たかし)…タバコ屋。親は神父。ゆたかとは顔見知り。アキヨに刺し殺され埋められた。
アキヨ(金谷真由美)…増淵の内縁妻。ゆたかの元妻。増淵に愛想尽かしゆかたとヨリを戻そうとエロり出す。
たすく(伊島空)…ミルクの家庭教師? ミルクを想ってかゆたかを撲殺し埋める。
奥田(奥田洋平)…電通社員。東京オリンピック案件で忙しい。ミルクを連れ戻しにくる。
ひとみ(坂倉奈津子)…奥田妻。18年前にゆたあの子を宿し堕胎したとウソをついて奥田と婚姻する。

とある寂寞としたヒトケのない荒野で偶然か必然か出会った人々の不条理っぽい劇。
嘘っぽくてホントっぽさもある会話が延々続き、ゆたかが49歳の生涯を閉じ、増淵やミルクもやってきて、ミルクとゆたかがトラックシーン演じている姿をタバコをのむ増淵見守るとこで幕。スローボール的な感じの作品でストンと落ちないとこが魅力かな。好みとは言わないが、多分親子であるゆたかとミルクのハートウォーミングな調子も手伝って、後味は悪くない。
キャラはそれぞれ魅力的だった。アキヨにしろひとみにしろエロでゆたかを攻め落とす感がうまい。奥田の不安になる表情がまた良い(チラシ裏の表情も良い)。
笑いはいつもより少な目かも、電通ネタは大いにウケたが。
ハンザキ

ハンザキ

演劇組織KIMYO

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2018/12/08 (土) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

名古屋公演に続き大阪公演も観劇させていただきました。
追加になったシーンやダンスシーンもあり、名古屋で観たあとでも楽しませて頂きました。
名古屋より会場の規模が小さくなるのでどうなるんだろうと思いましたが、客席が近くなり迫力満点、中央にそびえ立つ舞台装置、KIMYOさんの派手な雰囲気がより濃厚に凝縮されていました。
東京公演(日程は未定)が決まったということなので、更なるパワーアップが楽しみです。

伏魔 八犬伝

伏魔 八犬伝

アフリカ座

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2018/12/07 (金) ~ 2018/12/11 (火)公演終了

満足度★★★★★

八犬伝を観るのは初めてでした。なので、比較してどうかは言えないのだけど、純粋に江戸時代にこんな面白い話があったのか、と思いました。

上演時間は若干長さを感じましたが、ちょうどその頃あいで日替わりゲストが登場。ゲストによって内容は変わってましたが、連れが舞台の後で何度も「黒く苦い液体が・・」と言ってました(笑)

結構普段の印象と違う役者さんがいて、新たな魅力を観れたのは、以前からのアフリカ座ファンの方も楽しめたのではないでしょうか。個人的には、印象と違う度が大きい順で、大森さん、山元さん、杉山さん・・

最後に美しくも妖艶な葛城さんをしっかり観れたのが良かったです。

ミスター・ムーンライト

ミスター・ムーンライト

キャラメルボックス俳優教室

ザ・ポケット(東京都)

2018/12/12 (水) ~ 2018/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/12/12 (水) 19:00

座席1階1列

価格0円

少し出遅れてしまい開場5分後に到着。
昨年と同じ席は空いているかな?と思ったら空いていました。舞台向かって最前列一番左席。
待ち時間の間は昨年舞台右に立っていたシリウスを思い出していました。それ川口知夏さんでした。

さて初日Xチームの公演を拝見しました。
これは面白いわー。

脚本成井さん演出成井さん。そりゃ面白いんですけど、俳優教室の皆さんがとても上手い!
カスミさんのお兄さんの役の演者さんが特に光っていたなぁ。あんな嫌な役をちゃんと演じるって凄いですよ。本気で泣いてしかも涙が吹き飛んでましたよ!

Yチームも見たいけど時間が厳しい!

そう言えば役名が茨城県に関係していましたね。鹿島、石岡、大洗、竜ヶ崎、古河、取手、利根川・・そう言えばカスミってスーパーもあるけど関係あります成井さん?

オペラ 金色夜叉

オペラ 金色夜叉

座うたざ

名古屋市東文化小劇場(愛知県)

2018/12/08 (土) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

日本語のため一般的なオペラと違いわかりやすく、2時間超えの長丁場でも退屈することなく楽しむことができました。
原作の金色夜叉をあらすじ程度しか知らない自分でも内容は理解できたものの、耳だけでは難しい言葉もいくらかあったのでやはり既読者のほうがより楽しめたかなと思います。

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