
忘れちまった生きものが、
劇団不労社
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2019/01/12 (土) ~ 2019/01/14 (月)公演終了
満足度★★★
劇団不労社さんの「忘れちまった生きものが、」を観劇
『現代口語演劇meets Z級ホラーコメディ』って銘打った公演でどんな感じなのかな全く予想できずに行った感じ
入ったらいきなり舞台の気合の入り方にびっくりするんですよね
そして5分前ぐらいから前説が始まるんですが
前説ですでに舞台は始まってる感じなんです
序盤はほのぼのとした田舎に引っ越した3人家族
民泊なんかを始めた家族のもとにいとこの美人さんなんだが、少しマルチ?っぽいのにハマった女性が…
後半は怒涛の展開なんですがコメディ要素もたっぷりの笑える舞台でした
ホラー要素も少し

TABOO【遠征割・高校生以下無料フォーム】
壱劇屋
森ノ宮ピロティホール(大阪府)
2019/01/12 (土) ~ 2019/01/12 (土)公演終了
満足度★★★
劇団創設10周年記念公演 劇団壱劇屋「TABOO」の千穐楽を観劇
森ノ宮ピロティホールで今日2ステだけ行われるこの作品
作は野田秀樹さん、そして演出を大熊隆太郎さん
やはり野田作品難しいんですが色々考えてグイグイ引き込まれていく感じなんですよね
やはり大熊さんの演出の手腕なのかな
このところの壱劇屋さんの雰囲気とはガラッと変わった感じの今回の作品
テーマは演じるってことなんだろうか?
舞台を演じるってことの奥深さ、人を騙すことも演じること、そして演じてるうちに本当の自分を見つめ返す、そんな感じの印象やったんですよね
観た人それぞれで印象違うのかも
この素敵な世界は今日の2ステのみなんですよね
観られた幸せとやはり大きなホールでやるってことの難しさ、そしてそれには実力もやけど絶大な支援の力が必要なんだろうなって印象
間違いなく壱劇屋さんはこれを糧にさらに大きくなられたんやないかな
次もほんと楽しみな劇団さんそして舞台

河童ライダー
かしこしばい
ウイングフィールド(大阪府)
2019/01/06 (日) ~ 2019/01/07 (月)公演終了
満足度★★★
かしこしばい さんの「河童ライダー」を観劇
タイトルからは想像できない感じの世界が広がる作品ですね
前説から独特の世界観を作られてる印象の作品
この前説なかなかに効果的なのかもしれないなって印象
今日から始まって明日までの少し変則的なスケジュール
全ステアフタートークあり
ストーリーの主役は高校生の演劇部員って感じかな
高校生というかこんな感じの悩みとか人間関係の煩わしさとかってあったよなって感じに物語は進んでいくんですよね
そして河童ライダーってのは観てのお楽しみですね
アフタートークのゲストはサリngrockさん
テイスト似てるかもしれない

超ピカイチ!
梅棒
森ノ宮ピロティホール(大阪府)
2019/01/05 (土) ~ 2019/01/06 (日)公演終了
満足度★★★★
梅棒 9th "RE" ATTACK『#超ピカイチ!』の大阪公演の初日を観劇
いいとは聞いてたんですが初めて観させていただきました
セリフあるんですがほぼなしで作り出されてく世界
ノンバーバルとは違って音楽とダンスで語ってくる感じなんですね
ミュージカルのそれとも違う独特の雰囲気は引き込まれますね
大阪は3ステのみで残すところ明日の2ステ
約120分の舞台なんですよね?全く時間を感じさせないんですよね
そして本日は『課外授業』としてスペシャルカーテンコールのおまけ付き
じゃんけん一回多く観られました
少し問題?なのは手が痛くなる(笑
ほんとダンスが素晴らしくいいうえにコンビネーションも圧巻
そして曲の選曲もかなりいい
歌詞を上手くセリフがわりに取り入れるのも凄い
そして音の感じも抜群なんですが、照明かなり巧みに使われてるのが印象的です
あの熱気は納得…定時制Ver.の7色の変化球気になる

そして犬神家はいなくならない
MICOSHI COMPLEX
新宿ゴールデン街劇場(東京都)
2019/11/08 (金) ~ 2019/11/12 (火)公演終了

墓場のオサムと機嫌のいい幽霊
突劇金魚
AI・HALL(兵庫県)
2019/11/08 (金) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
満足度★★★★★
誰かもTwitterで呟いてましたが
山田さんを観ていて、
映画「ジョーカー」を思い出した。
それより数倍面白かった!
さすがサリngROCKさんの脚本、世界観は
毒があり刺激的で面白かった!
お芝居でしか味わえない雰囲気!
ゾクゾクした!
時間があればもう一つのキャストも観たかった^ ^

なまくら刀と瓦版屋の娘
劇団6番シード
テアトルBONBON(東京都)
2019/11/06 (水) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/11/09 (土) 13:00
座席E 列3番
2019.11.9㈯ PM13:00 中野BON BON
天皇陛下御即位をお祝いする『国民の祭典』を夜に控え、何処か浮き立つ空気の中、中野BON BONへとSetsukoさんが出演されていた劇団6番シード『なまくら刀と瓦版屋の娘』を観に足を運んだ。
目の前に広がるのは、瓦版屋の店先。
舞台は、華のお江戸のちょっと北、日光と江戸を繋ぐ宿場町にある気風の良さで評判の看板娘お紙のいる瓦版屋。
笑顔の良い、器量良しのお紙には、毎日引きもきらずに縁談が持ち込まれるが、お紙は瓦版の特ダネ探しに夢中で、嫁に行く気は更々なく、毎日お江戸の町を走り回っているそんなある日、遊女が失踪したという話がお紙のもとに持ち込まれるのと時を同じくして、謎の浪人が瓦版屋に籠城した事から始まるすったもんだのドタバタ喜劇。
同日同時刻、瓦版屋の正午からの1時間の店の表の騒動と店の奥座敷で起こった騒動の両面を休憩なしの全二景で描いて観せる同日同時刻同時進行の舞台は、今まで観たことの無い面白い趣向に、二景目が始まった瞬間、上手い運びと展開に胸高まり、心踊った。
頭から尻尾まであんこの詰まった鯛焼きのように、笑いがギュッと詰まって、笑いっぱなしの2時間は、瞬く間に過ぎて行き、2時間という時間を感じさせない舞台。
因業に見えた遊廓の女将と用心棒が、何だかんだと言いつつも、心の底では、失踪した遊女に情を掛けていたり、遊女と生き別れた浪人との再会にほろっとしながらも、明るく、笑いに満ちた舞台は、胸の中にも身体の中にも暖かな陽が射し込み楽しい気分に満ちて劇場を後にする事が出来た。
笑いと人情がたっぷり詰まった、観ればたちどころに元気になれる舞台だった。
文:麻美 雪

墓場のオサムと機嫌のいい幽霊
突劇金魚
AI・HALL(兵庫県)
2019/11/08 (金) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/11/10 (日)
スティーブン・キング原作ティム・バートン監督で水木しげるが監修を務めジブリ作品作ったらこうなった。みたいな色んな要素含んだ傑作ダークファンタジーでした☆とはいえ辛い描写が多々あるんで【エレファント・マン】同様感動作品なんだけど二度は見たくない怪作でもありました★
僕が観たのは【墓組】でしたが十二分に楽しめたんで【骨組】を観る必要が無いと思わすくらいの満足感を得る事が出来ました♪

ローマ英雄伝
明治大学シェイクスピアプロジェクト
アカデミーホール(明治大学駿河台キャンパス)(東京都)
2019/11/08 (金) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
満足度★★★★
二、三年前に見逃し、今回漸く拝見した。粗筋も知らない2演目だったが、何処を伐っても間違えようのないシェイクスピア劇。
今年16回目になる一大プロジェクトはプロも関わって大学の伝統行事の感。無論、制作責任者、演出とも現役学生で、会場の雰囲気から俳優らの立ち姿まで、やらされ感ゼロ。入場料もゼロ「ただ観ていただく」スタンスで、採算性に取られるエネルギーを作品(公演)に集中してやりきっていた(そこだけは学生演劇。贅沢)。大型のホールは新国立中劇場くらいだろうか。だが元気よくやってるので二階席でもよく見え、聴こえた。
舞台の方は、古典なれば上演主体なりのやり方、その時代と場所なりの切り口を見たい思いがあるが、(自分の中に比較対象がない事もあるが)溌剌とした作品紹介を有難うという所であった。ローマに疎かった(塩野七海読まないし)自分には話じたい新鮮。興味が芽吹いた。シェイクスピア史劇の、史実と脚色の境界についても。
上演順で言えば「ジュリアス・シーザー」は純然たる歴史劇であったが、「アントニーとクレオパトラ」がユニーク。始まりはエジプトにて、クレオパトラとアントニーの恋愛喜劇の様相(ここは演出かも)、第一部(シーザー)とガラリ空気が変わるのが良い。だがやがてローマ三頭政治の権力淘汰のシビアな局面へと一挙に変貌し(何かあるとすぐ戦争)、真顔な史劇のタッチとなり、最後はクレオパトラの高潔な死に終わる悲恋物。
学生らは喜劇調において優れ、武勇を若い一途さで表現したが、人生経験が物を言う側面に弱いため芝居の輪郭はその分だけ平板にもなるが、主役のうちクレオパトラ役は闊達なコメディエンヌぶりを発揮、人物の幅としてはアントニー役が若年なりに力演し、芝居を大きくまとめた(この役のサイズがそのまま芝居のスケールになる)。最後にアントニーから逃げ出すも悔いて自害に至る臣下イノバーバスの存在感もあった。
恐らく他の臣下も同様、役者たち自身と役の年齢は近いせいだろう、人生の春を謳歌するはずの彼らが自刃する姿は妙に生々しい。理想や大義や倫理のために命を捨てる向こう見ずは若い世代の特権であり、社会変革の主役も同様の意味で若者であるはずのものなのだが。。(沈黙)

Around the world within 80days
SPPTテエイパーズハウス
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2019/11/07 (木) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
満足度★★★★
ネリーもリズも可愛らしくて、自分の意見を言える素敵な女性がとても好ましかったです。
わくわくする世界一周でした。
一人何役もこなす役者さんたちもいて、面白かったり感心したりしました。

珈琲店
劇団つばめ組
参宮橋トランスミッション(東京都)
2019/11/07 (木) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
満足度★★★
珈琲店に集まる人々を描いた海外の戯曲でしたが、明るく楽しい雰囲気が良かったです。役者さん達の台詞の噛みが目立ち、スピーディーな台詞回しを要される戯曲のせいか、その分、噛みやつっかえが気になりました。ストーリー自体は面白かったです。

ビッグ・フィッシュ
東宝
シアタークリエ(東京都)
2019/11/01 (金) ~ 2019/11/28 (木)公演終了

ハケンアニメ!
吉本興業
紀伊國屋ホール(東京都)
2019/10/31 (木) ~ 2019/11/14 (木)公演終了

ローマ英雄伝
明治大学シェイクスピアプロジェクト
アカデミーホール(明治大学駿河台キャンパス)(東京都)
2019/11/08 (金) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
満足度★★★★★
流石に明治大学シェイクスピアプロジェクト。今回の公演ではシャイクスピアの2本の脚本をローマの英雄という括りで一挙上演。とありきたりな評を書いても仕方がな!(華5つ☆)追記後送、色々、書きたいことがあるのでちょっとお待ちを!(
1回目追記。2019.11.11)

相対的浮世絵
キューブ
本多劇場(東京都)
2019/10/25 (金) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

東京ストーリー
劇団青年座
駅前劇場(東京都)
2019/10/23 (水) ~ 2019/10/29 (火)公演終了
満足度★★★★
なんてことのない設定。ありふれた日常。
あれ、失敗したか?なんて思ったけど、
俄然面白かった。やくし君がダークサイドに落ちたらどうしようかと思ってしまった。
なんといっても3人の女性のセリフのテンポの良さ。
再演あったら観たい。

終わりのない
世田谷パブリックシアター
世田谷パブリックシアター(東京都)
2019/10/29 (火) ~ 2019/11/17 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
出演陣全員、発声が聞き取りやすくて、最初のキャンプのシーンから
何かが起こりそうでワクワクした。山田裕貴は舞台向いてるかも。
意識が時空を飛び越えることで、不思議な浮遊感は体験できた。
それを舞台で表現できていた。

女子会×男子会=□□□□
ZERO BEAT.
アトリエファンファーレ東新宿(東京都)
2019/11/06 (水) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
満足度★★★★★
「こうされたいⅹこうしたい」「 こう見せたいⅹこう見えたい」 恋・性・愛の三段活用でボケにツッコむ、キレよくトバしたオモシロさ! しない・できない・気付かない のガマン比べで前かがみと反り返りを行ったり来たり の吹き出しが止まらないよな、マジでででで・・・キャーーッ!

珈琲店
劇団つばめ組
参宮橋トランスミッション(東京都)
2019/11/07 (木) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
近世のベネツィアが設定と思いきや、俗な流行語も語られており、いかにも自由気ままである。ここは広場。コーヒ店、賭博場、踊り子の娘の家が軒を連ねる。
とある昼下がり、隣の賭博屋で借金をこさえた紳士がコーヒーを注文する。そこから、色恋・カネ・果ては名声の入り乱れる「男の世界」のオン・ステージが始まる。
いずれにせよ、濃い面々だ。ひょろっこい役者が紳士を演じるのも演劇的だが、やはり酸いも甘いも参じてきた年代だけに本格派だ。存在感が違う。
ところで、出番の少なかった宿の老婆が、やけにチャーミングというか、日本離れしていた。おどろおどろしいなぁ。

女子会×男子会=□□□□
ZERO BEAT.
アトリエファンファーレ東新宿(東京都)
2019/11/06 (水) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
満足度★★★★
あまりに馬鹿ばかしくて大笑いしました。みんな個性が強すぎるキャラクターなのにぶつかることなくしっくりきていたのにも感心!! ともかく楽しめました。