
獣唄
劇団桟敷童子
すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)
2019/12/03 (火) ~ 2019/12/15 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
凄い
名作「蝉の詩」山岳版
生きちゃる!
ド迫力圧巻のラストシーン。4D超えてる。
オオオオ!って観客の心の絶叫が聞こえた。自分は思わず声に出しちゃった。
照明音響も見事。
歴代の東演出に出演した、村井國夫、佐藤誓、坂口候一
初日客席には、音無美紀子、斎藤とも子、原田大二郎など
初日割引2800円安すぎないか。
12月15日まで。まだ若干予約席は残ってそう。当日券も毎日若干数出すと思う。
必見です。

美代松物語
劇団芝居屋
ザ・ポケット(東京都)
2019/11/27 (水) ~ 2019/12/01 (日)公演終了
満足度★★★★★
現代に生きる人間に明らかに欠落した部分を浮彫にした名作だと思います。
日本人ならではの”美徳”を再認識!期待通り感動しました。

熱海殺人事件『売春捜査官』
Project Nyx
芝居砦・満天星(東京都)
2019/11/29 (金) ~ 2019/12/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/12/02 (月) 19:00
座席1階
つかこうへいの名作をプロジェクト・ニクスがアレンジ。満天星で上演するにふさわしい物語と演出に仕上がった。
女性劇団のニクスだから、主役の木村伝兵衛物語女性の部長刑事ということになる。スレンダーで長い脚が大股開きになったりするのはご愛敬だが、木村を演じた傳田圭菜は一人二役。それは見てのお楽しみだ。
新宿梁山泊の金守珍の監修。容疑者大山金太郎は長崎・五島列島から殺されたアイ子を追って出てくる設定になっている。なぜ、大山はアイ子を殺したのか。ここにも梁山泊らしい筋立てとなっていて、硬派な舞台に昇華している。
詳しくはネタバレするので省くが、五島列島は朝鮮半島に近い。熱海殺人事件という縦糸に、在日朝鮮人の悲痛な思いを横糸にして編み上げた、見事な舞台だ。
これは、冒頭からアリランの女たちが美しい踊りを繰り広げるという演出にも表れる。ニクスを率いる水嶋カンナがどんな役で登場するのかももう一つの見どころだ。

最後の伝令 菊谷栄物語
劇団扉座
紀伊國屋ホール(東京都)
2019/11/27 (水) ~ 2019/12/01 (日)公演終了
満足度★★★★★
最近ではあまり見る機会のないレビュー、やっぱり楽しいですね⁉︎
戦前の時代にこうゆうとこがあったのは、すごいなぁと、改めて思いました!
楽しかったです!

ピラミッドのつくりかた
雀組ホエールズ
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2019/11/27 (水) ~ 2019/12/08 (日)公演終了

リリーは死なない
劇団亜劇
中野スタジオあくとれ(東京都)
2019/11/27 (水) ~ 2019/12/08 (日)公演終了

寝てるあいだに星は出る
0F-ゼロフレーム-
ポラリスプラネタリウムボックス(大阪府)
2019/12/01 (日) ~ 2019/12/02 (月)公演終了

嫌いだ
ちーちゃん短編をやろうよ
下北沢 スターダスト(東京都)
2019/11/26 (火) ~ 2019/12/05 (木)公演終了
満足度★★★★
Cチームを観劇:
30分の短編2本である。一本は仲良しOL4人組の1人がハワイで結婚式を挙げるので他の3人がビデオレターを作るお話、仮に「OL」としよう。もう一本はTVドラマ(?)の脚本がプロデューサーの介入でどんどんおかしくなるお話、仮に「脚本」としよう。これが「OL」の前半、「脚本」、「OL」の後半の順に進行される。二つの話に関連は無いので演出の実験なのだろう。
「山口ちはる+倉本朋幸」で「下北沢 スターダスト」というとちょうど1年前の「空と東京タワーの隣の隣」を思い出す。ストーリー性が希薄だったので私は馴染めなかったが、今回は違った。「OL」は短編の王道を行っているし、「脚本」は分かりやすいドタバタ喜劇である。逆に言うと「空と…」が好きだった方には期待外れになるかもしれない。
後日追記:「脚本」はあまりにも作風が違うと思ったら、ポスターに作:小路紘史【Cチームの1作品】とあって合点した。
初日のせいか注文をつけたいところもあるが短編のネタバレは避けたい。満足度はおまけして星4つ。
後日追記:注文をつけたかったのは「OL」は「起承転結」の構成になっているが「転」は良いとしても「結」がピタッと決まらなかった点。元々メリハリを付けない演出家さんなのでこんなものなのかな。「脚本」では振り切っていたのだが。
会場がウナギの寝床で両端で演技が行われるのだが、前列に座ると一方が見えずらい。後列壁際の席の方がお勧め。

Opus No.10
OM-2
ザ・スズナリ(東京都)
2019/02/22 (金) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

鎌塚氏、舞い散る
森崎事務所M&Oplays
本多劇場(東京都)
2019/11/22 (金) ~ 2019/12/11 (水)公演終了

リリーは死なない
劇団亜劇
中野スタジオあくとれ(東京都)
2019/11/27 (水) ~ 2019/12/08 (日)公演終了

ピラミッドのつくりかた
雀組ホエールズ
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2019/11/27 (水) ~ 2019/12/08 (日)公演終了

Air/エアー
福岡市文化芸術振興財団
東市民センター(なみきスクエア)なみきホール(福岡県)
2019/11/30 (土) ~ 2019/12/01 (日)公演終了
満足度★★★
6名のパフォーマーとアジアの演奏家とのコラボレーション企画です。
オープニングでみなさんがもがいてネットを登って越えていきます。その後はソロパートが続いていきます。穏やかな神秘的な選曲が続き、パフォーマンスもゆっくりと力強くすすんでいきました。
衣裳がだぼだぼなので、肉体的な躍動を見られないのが残念でした。

荒唐
ジャカっと雀
ぽんプラザホール(福岡県)
2019/11/30 (土) ~ 2019/12/01 (日)公演終了

勇者セイヤンの物語(仮)
爆走おとな小学生
THEATRE1010(東京都)
2019/10/24 (木) ~ 2019/10/28 (月)公演終了

憲法くん
燐光群
座・高円寺1(東京都)
2019/11/29 (金) ~ 2019/12/08 (日)公演終了
満足度★★
だいたい予想どおりの舞台でした。期待し過ぎていたので、ん〜やや残念なラストだったのかな?まあ、「あなたたちに託します」という、しめくくりで良かったと思うのです。
正当 公正 誠実 信頼
という言葉が虚しく感じる現実の前で大いにもがく!

てのひらに声
DOOR
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2019/11/28 (木) ~ 2019/12/01 (日)公演終了
満足度★★★★★
初めてDOORプロデュース作品を観ました。
介護施設を扱った設定で、バリテーション(話を聞く技法)を通じた内容は、闇になって聞いてもらいたくても話せないことを健常者も持っていて、そこに対する表現が素晴らしかったと思います。
ラストの場面の主人公自身がバリテーションされて元気になるところや手を差し伸べるところは、わたしが主人公に移入していました。
演者の皆さまが素晴らしいので、元の発想や演出が立っておりました。
また、別の扉を開けに行きたいと思います。

ぐりむさん
東京ノ温度
nakano f(東京都)
2019/11/29 (金) ~ 2019/12/02 (月)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/12/02 (月) 14:30
価格3,300円
【ゔぃるへるむさん】
翌日にプレゼンテーションを控えた女性会社員二人組が会社帰りに初めて訪れたバーで女主人が「この店は現実世界とメルヘンの世界の両方に通じているメルヘンバーだ」と告げ……な導入部は【やーこぷさん】に近く、グリム童話のキャラクターが複数出てくるというコンセプトは【やーこぷさん】と共通だが、その後はガラリと趣きを異にする。
いわば【やーこぷさん】は状況設定の面白さを活かした基本編、こちらは状況設定を踏まえた上で物語性を重視した応用編と言えるのではないか。
元ネタに「がちょう番の女」「星の銀貨」という馴染みの薄い2編が含まれているので尚更?
さらに両編に微かな接点があったりもして、タイプの異なる2編の構成・組み合わせがとても見事。
ただ、5分以上の開演押しに開演前・終演後を通じて全く触れなかったのは珠に疵。
定刻を過ぎてから(やっと)始める開演前諸注意(前説)は「本日は足元の悪い中、ご来場ありがとうございます」ではなく「開演が遅れまして申し訳ございません」ではないのか?
ということで、星は1つ減ずる。

落花する青
劇団亜劇
中野スタジオあくとれ(東京都)
2019/11/28 (木) ~ 2019/12/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
はじめは女子高生のいじめの話かと思ってみていましたが後半話は別の方向へと進みます。異様な事態に目が離せません。役者さんたち演技もうまく、特に高校生たちの演技は圧巻でした。舞台も机と椅子だけ。これをうまく移動させて教室にしたり、職員室にしたり、佐土原家の居間したりと。。。。効果音も良かったです。見応えのあるお芝居でした。

ピラミッドのつくりかた
雀組ホエールズ
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2019/11/27 (水) ~ 2019/12/08 (日)公演終了
満足度★★★★
今までとは違う雰囲気、しかし、テンポが良く悪くはない。発想の面白さも有って楽しめたが、少しゴチャゴチャ感が舞台の上に溢れてしまうのが気になった。寺山の母、熱演見事でした!