最新の観てきた！クチコミ一覧

満足度★★★★

特殊な状況下で稽古も大変だったと思うが、つか作品に限ったとき、劇団史上ナンパーワンのクオリティであると贔屓目なしに思う。

monzansi（728）

満足度★★★★★

学園紛争の1960年代。現代日本の視点に浸りつつ、　狂わしくも愛おしい「あのタイムカプセル」を目の当たりにする。やや誇張かもしれないが、つかこうへい以来ではないか。伝説的とも言える内容だった。

機動隊員の役が掠れ声なのだ。稽古のし過ぎで声を潰したのか、役柄なのか、今ひとつ断定しえないが、兎にも角にも熱量に感化される。
もちろん、雰囲気を重んじるあまり、台詞が聴き取れなかったのは事実だ。初心者向けの構成ではあるまい。

monzansi（728）

満足度★★★★

未来に光をみせてくれた、ほろっとする素敵な舞台でした。

こうき@レッド（324）

満足度★★★★★

５年前も観て、今回は大千秋楽を観劇。
会場に入るなり、テーマソングがインストルメンタルで流れてウルウル、やばかった。
やっぱり、素敵。素晴らしすぎる！！！
特に袴田さん役の柴田理恵さんの言葉に心が刺さった。
マスクがビシャビシャになるまで泣かされた。
タクフェス。来年は、新作らしい。絶対行こう！

はる（257）

満足度★★

一幕が信じられないほど面白くなかった。しかし、二幕に流れる場面の見せ場はさすがと思った。休憩後、二幕が始まって怒涛の展開で、一幕のくだらなさを忘れる面白さだった。うまくまとまっていて安心した。
しかし、肝心なミュージカル場面は曲がイマイチなのと、歌詞が退屈で特に、歌詞が最低でした。語呂に合わせるための無理矢理な音楽で、一曲くらい名曲があっても良いと思ったが、いい曲は一曲もなかった。3時間の上演時間がネックで正直一幕でアップアップでした。

やまねっと（85）

満足度★★★★★

みなさんの熱演に圧倒され、適度に笑えて、良かったです。

まなぶう（1145）

満足度★★★★★

125分。休憩なし。

てっくぱぱ（1686）

ああ日本。
ああ日本人。

やっぱり名作。

ゴージャス（2268）

満足度★★★★

究極のユートピア話しとも言える。たとえ非現実的であっても願いを持つ人々の魂の思いは否定したくない。いや持ってこそ、だ。しかしその分、現実の未発達未熟ぶりに思い至ることになり、辛さは増えるが。

ラプトル（21）

満足度★★★★★

世界初の試み。初演に続き再演を鑑賞。さらにパワーアップした感じ。制作の方の攻殻機動隊の読み込みに感動する。特にイッてる原作第2巻とか。能についての知識も増え嬉しかった。能、攻殻機動隊、VR。それぞれの分野でサイコーに尖ったクールさのリミックス。ぜひこれからも応援したい。ただアフタートークでこれらの分野について全くの素人を出して話しをふりだしに戻すのは観劇後たいへん興ざめなので止めてほしい。

ラプトル（21）

満足度★★★★

LGBTやイジメ、復讐などちょっと詰め込み過ぎた感があった・・・♪

♪オヤジ♪（427）

満足度★★★★

全体としてはいかにも市民劇団という感じになったけど、進行するにつれクオリティが高くなった
ストーリーはかなり原作に忠実、第三幕の死者たちの場面では人々の日々の営みと時間の流れという者の意味について深く考えさせられた
演技で印象に残ったのは第三幕の進行役、あとははなかな
平安祭典の人がそのままの役をやったのは笑えた
薩摩琵琶とスリットハンドパンによる音楽はなかなか効果的だった

Naoki007（891）

満足度★★★★

ねずみの三銃士というベテラン陣に池谷のぶえさんと脚本の宮藤官九郎さんも入り、山本美月さんで落ち着かせる感じ。

　一つの事件をこじらせ俳優たち（役名があて書きならでは）が再現ドラマを演じ、ドキュメントを撮影ていく本筋はおさえて観ないと、オムニバスコメディになります。クドカンさん以外は何役もこなして笑いを取っていきますが、追いつくのが大変です。
（休憩時間にそういう話が聞こえてきてました。）　
　池田成志さんの福岡ネタなんかはドハマリでした。

zoe-fukuoka（1323）

満足度★★★★★

あっぱれです。芸達者たちの見どころ満載の舞台。殺陣もキレキレで、笑えて大満足です。さすがです。

まなぶう（1145）

満足度★★★★★

芸達者のお二人に惹きつけられて、めっちゃ楽しかったです。

まなぶう（1145）

満足度★★★★★

よかったです。私の勉強不足と、早口で聞き取れなくてわからないところがあったけど、演者の迫力ある芝居に圧倒されて、終盤には、なぜかわからないけどなみだがこぼれてました。こんな楽しみ方もあっていいなーって思います。

まなぶう（1145）

満足度★★★★★

原作は、クロアチア出身のテーナ・シュティヴィチッチ、とても日本的な考えに感じた。３つの時代４世代の女性の生き方　時代に翻弄された女性の生き方　どの時代でも力と権力　生きるために、それぞれの女性の生き方どれもが、何かを犠牲に何かを我慢している。難しい芝居を　とても上手く作り上げている　演じている。
幅の広い役者陣　「芝居を観た―――」て感じた芝居　面白かった。

tomi（3888）

終演後フェースシールドを回収していましたが、まさか使い回していないですよね?
もし使い回していたら、感染症対策の真反対になってしまいますよ。

ゴージャス（2268）

第三章を見た後で改めて思います。
木村さんの美智子は本当に素晴らしかった。
その他の役者さん達の熱さもこの時の方が上だった気がします。

ゴージャス（2268）

良かったです。

あかりのこ（1431）