最新の観てきた!クチコミ一覧

21601-21620件 / 191905件中
住所まちがい

住所まちがい

世田谷パブリックシアター

世田谷パブリックシアター(東京都)

2022/09/26 (月) ~ 2022/10/08 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

どういう芝居なのか、事前のあらすじ紹介ではわからない。実はウイットとユーモアとコントと、あらゆる笑いを満載したコメディだった。イタリアの中世以来の伝統喜劇(日本でいえば狂言?)を現代によみがえらせたミラノのピッコロ劇場の座付き作家の台本を、日本に合わせて、見事にローカライズしていた。「リオデジャネイロの電話帳」が思いもかけない駄洒落になったり、「宇野千代」を「おひとりさま」の作者と間違えたり、と言葉遊びもふんだんにある。

渡辺いっけいの演じる、遠い外国から帰国したゴローじいさんの話は一場の寸劇。結構長いが、スーツケースを忘れていたと、大真面目にまた最初からやろうとするので、さらに笑わせられる。

いつもはアフタートークは見ないでさっさと帰る劇友が、今回は迷わずアフタートークに残った。それくらい面白かった。休憩なし2時間10分。あっという間だった

ネタバレBOX

お互いに別々の場所のつもりで、ここにきてしまった3人。実は自分たちは死んでいるのでは?というあたりから、シチュエイション・コメディーのようになる。そこに掃除のおばさん(朝海ひかる)が来て、社長(仲村トオル)が「マリア様?」と思い込むからおもしろい。「息子は死んでしまって(十字架で)」「夫は大工ですよ」とおばさんのいうことが、イエスの人生と重なるから、みんなだんだん怖くなる。その勘違い(?)ぶりがまた笑える。

白一色のセットを見て、ここに無関係の3人がやってきてという内容を重ねた時、サルトル「出口なし」のようだと思った。その予想は見事に当たったことになる。作者、演出家がサルトルを意識したかは不明。
ガラスの動物園

ガラスの動物園

新国立劇場

新国立劇場 中劇場(東京都)

2022/09/28 (水) ~ 2022/10/02 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

冒頭、トムが「これは追憶の劇。ハーフトーンの芝居」と語る。それに忠実に従うように、視覚的に陰影に富んだ演出だった。舞台奥の出入り口の吹き抜けからの間接照明、ローラとジムが語り合う場面ではろうそく1本しか光源がないかのような隠し照明など、照明プランが素晴らしい。それが芝居の内容に集中する上で極めて効果的だった。

横長の箱のような室内の壁は、黄土色のけばだったスエード生地のようで、よく見ると、たくさんの顔が浮かび上がっていた(無数の顔の意味は不明だが)。箱の前面の壁を上げ下げして「暗転」することで時間の経過を示す。照明が変化するくらいで、セット転換はほとんどないのに、しっかり目隠しをおろすあたり、場面ごとの照明の変化をさらに効果的にしていた。

ガラス細工の動物たちも、普段は壁の中の小部屋にしまってある。時々、扉を開いて、キラキラをチラ見セする。ジムに見せる時だけ取り出し、舞台前面中央に置かれ、そこにきらきらと照明が当たる。今まで見た「ガラスの動物園」のなかでも、最も美しくはかない動物たちだった。

母アマンダ役のイヴォ・ヴァン・ホ-ヴェは母としての明るさしぶとさ、意外なたくましさがある。大竹しのぶのようだ。しかも極めて自然体。名優である。休憩なしの2時間とコンパクトにまとめていた。最後のトムの後悔の語りが刈り込まれていた気がする

ネタバレBOX

アマンダがトムに「夜にどこに行ってるの?」「映画館が夜の2時までやっていないってことは知ってるのよ」などとといつめる。何度もそういうシーンがある。今まであまり気にならなかったが、今回くどく感じた。トムはただ映画いってるだけなのに…と。

プログラムを見ると、演出家が「トムは男たちのところに行っているのは間違いない」と新しい解釈を出していた。これはトニー・クシュナーの新版「ガラスの動物園」への序文からヒントを得ているそうだ。テネシー・ウイリアムズがゲイだったこと、その後の戯曲に何度もゲイが取り上げられていることは周知だったが、トムもそうだったとは。新しい発見だった。
アナと雪の女王

アナと雪の女王

劇団四季

JR東日本四季劇場[春](東京都)

2021/06/26 (土) ~ 2027/01/17 (日)上演中

実演鑑賞

満足度★★★★★

昨年8月に続きリピーター観劇。音楽と視覚と物語で楽しませてくれる「最高のエンタメ」だ。音楽は小編成の生オケが演奏(オケピの高いところで指揮者が見える)する本格派で、前回と同じエルザ役の三井莉穂の歌声は素晴らしい。新たにキャストに加わったアナ役の三代川柚姫の天真爛漫な明るさもひかった。

音楽の緩急の配置が見事で、まったく飽きない。例えば戴冠式の宮廷のダンスシーンが、エルザの悩みのバラードの前後や間に置かれて、変化をつける。2幕の冬山へ上るつらい旅の途中で、陽気な「ヒュッケ」の歌や、雪だるまのオラフが能天気に「夏が好き」とうたう。
「ありのままで(レリゴー)」のフレーズが、フィナーレで効果的に繰り返されて、劇としての音楽的統一感を作り出している。

氷の世界を作り出す視覚効果もすばらしい。エルザが宮廷の服から、氷の城のドレスに早変わりする演出も目に鮮やかだった。

かつて物語と音楽の統一を理想としたミュージカルから、いまや音楽とショー的要素が強い「メガ・ミュージカル」全盛の時代だそうだ。宮本直美氏は『ミュージカルの歴史』で書いていた。物語のない「キャッツ」や、セリフのない「レミぜ」、音楽の厚み・多彩ぶりもスペクタクルの豪華さも桁違いの「オペラ座の怪人」など。ディズニーのミュージカルは、メガ・ミュージカル路線の最先端であり、映画から舞台化された「アナ雪」は今その代表作になった。

NO GOAL -HOMELESS WORLDCUP-

NO GOAL -HOMELESS WORLDCUP-

青春事情

駅前劇場(東京都)

2022/09/30 (金) ~ 2022/10/04 (火)公演終了

実演鑑賞

吉田麻也、アンリ、エトー、クラウチ、カサノ(カッサーノ)、コバチなどサッカー好きならピンとくる、ニヤリとさせる役名だあ。
吉田麻也はそれほどサッカーに興味がなくてもピンとくるかな?

沼はやっぱり澤がモデルでしょうね。

ネタバレBOX

いっそGKの役名をキーパーをもじったものしちゃえば良かったのに。
菅(カーン)とか良くないですか?
「You'll Never Walk Alone 」も見てみたくなりました。
わずか4年前はロシアでワールドカップが行われていたんたなあ。
こんなにも世の中が変わるとはねえ。

ネタバレではないが、劇と関係ないから、ここに書いておく。
 蓼喰ふ虫

蓼喰ふ虫

TOKYO PLAYERS COLLECTION

OFF・OFFシアター(東京都)

2022/09/21 (水) ~ 2022/09/26 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2022/09/23 (金) 13:00

中心となる夫婦の設定が昨今の22時台または深夜枠のドラマにあるようなもので、原作小説が90年以上前ということにオドロキ。
当時としてはセンセーショナルだったのか実は当時から「ありがちなこと」だったのか?
そんな内容を「いかにもその頃」な台詞回し、衣裳・メイク、洋室がある日本家屋な印象の装置内で演じられるので、しばしば脳内にモノクロの映像がオーバーラップする。この「錯覚」が独特で面白かった。
なお、観た後にWikipediaのあらすじと青空文庫での原作拾い読みからかなり忠実に舞台化したと知ってもう一度ビックリ。
TOKYO PLAYERS COLLECTION の新境地と言えよう。この「夫婦の営み」シリーズ、こんな風に古風な作品のみを取り上げてゆくのか古今東西不問で「夫婦もの」を取り上げてゆくのか。今後にも期待。

みんな友だち

みんな友だち

こわっぱちゃん家

上野ストアハウス(東京都)

2022/09/29 (木) ~ 2022/10/02 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

劇団のコンセプトでもある「ポップなくせに理屈っぽい《ロジカルポップ》を売りに、笑いだけではなく しっかり泣かせる舞台を目指す」、そして この公演は、しっかり泣かせる物語である。
公演を最後に、主人公で劇団員の晴森みき さんが役者業を引退する。物語は、彼女が演じる柚葉〈ゆずは〉の生と死を描いており、何となく最後=最期を重ねるようなイメージがあった。また舞台美術が凝っており、柚葉の人柄を上手く表していた。同時に彼女の主治医がしっかり寄り添うような演出も見事だ。
(上演時間1時間55分 途中休憩なし)【A team】

ネタバレBOX

舞台美術は、カフェ&バーの店内。中央にドーナツ型カウンター、上手にソファとテーブル、下手にラックが置かれている。客席寄りに机とPCがあり、別空間であることが判る。中央奥は階段の踊り場のようで手摺も見える。

柚葉は、大学時代からの友人・山波(瀧啓祐サン)が経営する店で働く。厨房スタッフ・ジロウ(トクダタクマ サン)も大学時代の友人。柚葉・山波・ジロウは仲間である。この店に通う常連客レイナ(山田梨佳サン)・奈々美(鳴海真奈美サン)・キツネ(作井茉紘〈麻衣子〉サン)は、柚葉に愚痴や悩みを話すことで憂さ晴らしが出来ている。人の話をうまく聞くことが出来る、そんな人柄をドーナツ型カウンター(の中)というセットが上手く機能している。四方八方に気を配りながら、如才なく応答できる。柚葉が外にいるのは、冒頭の悲痛な叫び声を発する時のみ。最後の公演ということもあり、出ずっぱりである。そして後からパイン(松ノ下タケル サン)がこの店の雰囲気が気に入り常連客になる。性別や年齢問わず優しく接する彼女に異変が…。

健康診断の精密検査で急性白血病であることが分かる。余命宣告され、延命治療は行わない選択をする。自分らしく生きたい、それは常連客との他愛ない会話、特別な変化を求めない穏やかな暮らしである。その気持(余命宣告されたことも含め)を常連客に伝えたところ、その重たさに耐えかねて常連客は店に来なくなる。
余命を余生と捉え、前向きに生きようとする姿。主治医・吉岡先生(海老原直サン)は、生きているうちに葬式=生前葬を行うことを提案する。吉岡医師は店外の別スペースにずっと居る。病院の診察室から柚葉の様子を窺がっているよう。そして生前葬が執り行われる時に、姿を消すという見事な演出。果たして、常連客は生前葬に来てくれるのか。

人は死んでも、人の記憶・思いから消えなければ(人々の中で)生きている、と聞いたことがある。真に死ぬとは人に忘れられたとき、そう考えれば 本公演で役者業を引退しても、こわっぱちゃん家で活躍した俳優・晴森みき を忘れなければいいだけのこと。当日パンフに作・演出トクダタクマ氏が「『役者人生』という言葉はよくできた言葉で、そんな役者である彼女の人生を彼女らしく締めくくらせたい、そんな思いで今回の作品を作った」と。アフタートークで彼女の卒業式を行ったが、その時 トクダタクマ氏は女優ではなく俳優という言葉を使った。女性というだけではなく 人間的な魅力を語っていた。公演(舞台)でも実生活でも、後悔のない選択と決断、そしてラストの台詞「楽しかった!」は秀逸だ。
次回公演も楽しみにしております。
クロミネンス・クロニクル2

クロミネンス・クロニクル2

桜餅総本舗

キーノートシアター(東京都)

2022/09/28 (水) ~ 2022/10/02 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

ちょこちょこ笑えて釘付け!良かったです!

斬/大江戸闇婦始末記

斬/大江戸闇婦始末記

OG-3works

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2022/09/29 (木) ~ 2022/10/03 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2022/10/03 (月) 12:00

時代劇のお芝居としても十分面白かった 良過ぎてどこから書くべきか分からない

ネタバレBOX

元々原作は好きでしたが7年前に宇田川さん所属の6番シードの公演を見るまでは20年近く観劇からほぼ離れてたから。見ていなかったら多分この公演の存在すら知らなかったかもしれない。そんな宇田川さんが物語のキーパーソン通して出演されているだけでも熱い
NO GOAL -HOMELESS WORLDCUP-

NO GOAL -HOMELESS WORLDCUP-

青春事情

駅前劇場(東京都)

2022/09/30 (金) ~ 2022/10/04 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

あまり世間では知られていないホームレスのサッカーワールドカップの話。
テンポよくスクリーンでの説明もあり分かりやすい内容で楽しめたのだが・・・
今回残念なのは客席で何か食べている人がいてガサガサという音が気になり後半集中出来なかった事。
せめて端の席でしてよと思ってしまった。
追記 お母さん役の内海さん、着物姿素敵でした。

八月のモンスター

八月のモンスター

甲斐ファクトリー

オメガ東京(東京都)

2022/09/28 (水) ~ 2022/10/02 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

すみません・・・と最初に謝ってしまうのは忘れっぽいので、前回見ているにもかかわらず、どのあたりが変更されたのかよくわからないからなのです。
セミナー参加者のお話だとばかり思っていたのでしたが、田中さんの物語だったんですね。誰でもその心にモンスターは潜んでいるのかも知れません。
変更はわからないのですが、思わず涙ぐんでしまったし、こんな清々しい気分で劇場を後にすることはなかったなと思いました。

住所まちがい

住所まちがい

世田谷パブリックシアター

世田谷パブリックシアター(東京都)

2022/09/26 (月) ~ 2022/10/08 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

「暁精密機械製造工業(?)」が気になった。
客席通路を駆け回る仲村トオル氏は脚が長く細くてカッコイイ。でも舞台向きじゃないような。田中哲司氏のキャラ作りは矢鱈凄かった。渡辺いっけい氏の脇汗が凄まじい。服が見る見るうちに染みていく程の凄い熱演。

ネタバレBOX

別々の住所に着いた筈が皆ビルの7階の同じ部屋(第七天国?)に辿り着く。しかもエレベーターもない。間違えたと思い、引き返して住所を確認しても矢張りここで間違いない。社長(仲村トオル氏)、公安〈警部?〉(渡辺いっけい氏)、教授(田中哲司氏)の3人。不思議なことに自分の入ってきたドア以外開かない。他のルートでは帰れない。冷蔵庫を開ければ自分の望んだものが何でも出てくる。一度出て行った教授は土砂降りの雨に打たれて戻って来る。そこに大気汚染(?)の警報が鳴り、街は戒厳令が敷かれて電気の使用すら制限されることに。

イタリア戯曲を日本に無理矢理置き換え、これが上手くいっていない。原作の大尉を警察から出向して秘密裏の職務に就いている公安に改変。社長が密会する女と面識がないのも不可解。出会い系か?警報で外出禁止令の世情も腑に落ちない。
死生観がテーマなのだが日本人の感覚に合致していないのでまるで絵空事。無理に盛り塩を入れたりもおかしい。

自分的にはかなりつまらなかった。前の方だったが前半結構寝ている人がいた。朝海ひかるさんの登場から皆集中して観る感じ。待ちかねた朝海ひかるさんは志村けんのコントの研ナオコまんまの掃除婦、床からセリで登場。観客愕然。このおばちゃんの正体は一体何なのか、聖母マリアなのか、皆ハラハラ見守る。何気ない一言一言にもこじつけのような深い考察を入れて。
死の前の休憩所みたいな設定で、解釈は色々可能。ラストの朝海ひかるさんの神々しい美しさに救われた。

3人は渡辺「仲村」、仲村「田中」、田中「渡辺」と名乗る。電話帳(死者リスト?)にも名前は載っているがラストで皆本人の名に戻っている。偽名を使っていたというギャグだったのかもよく判らない。最後の審判を免れて、それぞれの扉で帰って行くも外の扉の鍵が閉まっていて戻って来る。一度助かったと安堵してからの絶望。

中盤、田中哲司氏が渡辺いっけい氏のドアを開けてみることに成功する。この部屋のルールは心の思い込み次第という解釈をしたのだが、それも判然としない。

多分スッキリとした解答などなく、モヤモヤした感覚で手探りで生きるのが人生ということなのだろう。劇中の3人の会話もずっとモヤモヤしているだけ。何もハッキリしたものはない不条理な世界。
やっちゃん!?

やっちゃん!?

橋田ゆういちろうのカンパニー

ACT cafe(大阪府)

2022/09/26 (月) ~ 2022/10/02 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

#ハシカン
#やっちゃん

くだらないねー!
オモロいねー!
けっこう無茶苦茶な内容だけど、役者の技量が高いから、納得⁉️してしまいます😆

ピース

ピース

三等フランソワーズ

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2022/09/30 (金) ~ 2022/10/02 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

とりあえず、いろいろ好き嫌いはあるけど、観ないと始まらない。
決してハッピーな物語ではないが、陰鬱ではなく、それぞれのシーンはとっても好き。
客演の女優さん、みんな大好き!美香本響さん、いい役者です。

無神論

無神論

表現集団 式日

麻布区民センター 区民ホール (東京都)

2022/09/30 (金) ~ 2022/10/02 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

開演前に当日パンフを読んで、演出かつ主演を演じられる佐白啓さん自身(かなり精神的に追い詰められていた時期)を投影した作品である事を知りました
端正で繊細、佐白啓さんは虚ろな幽霊、主人公を熱演
その時期彼が如何に「死」とギリギリなところで揺れ動いていたのか
アーティスト、クリエイターとしての苦しみがどんなものか共有する事はできないにしても、
こちらの共感を狙った言葉選びをするでもなく、まさに心のままに、
更には仲間達の心の叫びも鈴なりとなって…衝撃的でした。

主人公の幽霊があちこちを彷徨いながら 失った自分を見出そうとしている中、並行して彼の死因に納得していない元刑事が真相を探っていくもうひとつの側面がミステリー風味
そして主人公とは対極キャラ「どすけべな幽霊」の存在感。
コミカルな立ち位置のようでいて実は哀しい境遇でもあり不思議な味付け。

照明はスポットライト中心の独特な見せ方で
たまに役者さんの動いた影が目の片隅をよぎっていくのにドキッとしてしまうのも計算のひとつだったのでしょうか
分かりやすい優しい作風ではありませんがキラッと個性的、不意に感情の塊が突き刺さってくる渾身の公演でした。

人狼TLPT 10th Anniversary -ROSERIUM-

人狼TLPT 10th Anniversary -ROSERIUM-

株式会社オラクルナイツ

シアターサンモール(東京都)

2022/09/28 (水) ~ 2022/10/10 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

初日ノーマルEXGを観劇しました。今回は、1st Ghostがあって、これに選ばれると、最初から幽霊になり、参加出来ません。初日から応援してた役者さんが……。
まぁ、そんな事もありながら、お話は進むわけですが、今回も白熱で楽しかったです。
単なる人狼ゲームだけでなく、ちゃんと舞台として、ストーリーがあるところは、とても感動します。
1st Ghostは、一度のみなので、同じ人が再び選ばれる事はありません。次回行くときが楽しみです。

無神論

無神論

表現集団 式日

麻布区民センター 区民ホール (東京都)

2022/09/30 (金) ~ 2022/10/02 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

面白かったです。深いテーマで、とても興味深く観劇しました。
サスペンス的な要素もあり、真相は何なのか?と、惹き付けられました。
観ながら、それぞれの登場人物に対して、この人の考え方には共感できない、でも分かる気もする・・など、色々な思いが頭を巡りました。
考えさせられる良い舞台でした。
エピソードが見られるQRがあり、それも、とても興味深かったです。
設営にあたり、メールやQRなど、細やかな心配りがあり素敵な劇団だと思いました。

ピース

ピース

三等フランソワーズ

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2022/09/30 (金) ~ 2022/10/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

ファンと言うこともあって、二回目。初日と大きく変わることなく、戦災女性孤児を金持ちが、世話して…。日本人もいたので、時代背景は1900年中頃か?ま、こんなこともあったのかも知れないな〰️といった感じですが、観る年代や性別によっては不快を感じるかも知れない…
作風を大きく変えているな〰️と感じた反面、これからの方向性をどうしたいかを聞いてみたくなる作品。中川さんはネガティブなイメージを醸し出しているが、お茶目な部分もあって作演としては地位も築けている。この作品が、これからの一歩ということであれば、今後もファンとして期待しています❗             

『ハムレット奇譚』

『ハムレット奇譚』

劇団五期会

ABCホール (大阪府)

2022/09/30 (金) ~ 2022/10/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

とても良かった。大満足。流石老舗劇団さん。今週のMVP。制作から大道具まで、特に何も申し上げずとも良い。良すぎる‼️次回も期待しています❗

桜か雪の散るか降る

桜か雪の散るか降る

劇団身体ゲンゴロウ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2022/09/28 (水) ~ 2022/10/02 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

力業でグイグイと押してくる歴史スペクタクル。現代の戦争ともシンクロして、ガツンときましたね。

クロスフレンズ 2022

クロスフレンズ 2022

LOGOTyPE

光が丘IMAホール(東京都)

2022/09/29 (木) ~ 2022/10/02 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

いや~これは楽しい。アメリカン青春グラフィティーなストーリーにJ-POPが実にハマってますね。グッときました。

このページのQRコードです。

拡大