満足度★★★★★
ライブ感覚というものについて理解できた
先に出た人の演目みて、次に自分の出す話決めているとは。
落語ってーのは生ものなんだ。
という話が、よく理解できました。
また実際の寄席の鑑賞話などのトークショーも愉しめました。
ネタバレBOX
寄席の観客数が少なくて、出演落語家の人数が多い説明を。
「4対5で観客席のリードです」というユーモアのセンスが、
いかにも話芸だなぁと、妙に納得して笑えました。
満足度★★★
ロックと芝居の融合でした
でも舞台のセット的には、音楽の方が強く見えましたかね。
主題歌とも云える、「LP」の振りと音楽は耳に残りました。
好き嫌いが、割とはっきり出るかもしれない作品でした。
ネタバレBOX
イメージは誕生でした
母親の胎内から外の世界に出て行く過程のお話で。
(と思ったけど、あってるかな?)
一粒の種もし死なずば・・みたいな精神論も入っていて。
案内係や体内のサポート郡の擬人化だったようです。
元気があっていいのだけれど、
聞かせたい歌が、バックの楽器の音量に負けて。
聞き取りにくいこと多かったです。
アンプの音量などの調整や観客席での聞こえ方など、
バランスを考えての配慮が必要と思います。
また音楽を中心におくなら、物語もそれにそって作り。
歌が必然となる設定の話を考えるべきかな、
と思いました。
例:セロ弾きのゴーシュとか
開き直って、ギャンブラー自己中心派みたく。
何でもかんでも音楽勝負!としてしまうとか、どうでしょうか?
満足度★★★★
素舞台でセットも無いのに
泣かされました。
単に楽しいおバカコメディかな、などと思っていたら。
見事に上手に期待裏切ってくださり、感服いたしました。
ネタバレBOX
イジメや差別の話、皆が憧れるヒーローなど。
中心はジャッキー・チェンなんですが。
主人公をちゃんと中心において、1部と2部に分けて。
1部の小学4年生Ver.では在日韓国人の差別問題で、
担任の先生の、自分も在日でというカミングアウトには泣かされました。
2部のアクションスター目指す高校生となった主人公の話は、
なんか結構現実の劇団としての、自虐的な話で妙な納得させられました。
まぁそれはそれで楽しめましたが、
やはり小学生の時の芝居は、見た目のギャップといい。
下町の元気の良い子供らのイメージがよく出ていました。
皆でやる芝居決めの話合いは笑えました。
それと1部のヒロインに位置するはずの、オガワ先生の。
妙なずれ方も笑いとっていました。
それにつけても、4年2組のクラス発表「シンデレラ」は、
もうこれだけで1本作れるのでは、と思わせる力作でした(^^)
終劇として流した映像は、ジャッキー映画のオマージュとして、
実際の芝居のNG集とはいきませんでしたが。
稽古風景の撮影で、上手く締めていました。 愉しめました(^^)
満足度★★★
予想を超えて楽しめました
遠くでは戦争が起きている。
身の回りに来なければ感じることは出来ない。
今は廃部になった文化部の部室。
いつの間にか一部の先生達の談話室となってしまった部屋で、
おきた事、おこりそうな事、いろんな話を僕たち・私たちは積み重ねていく。
とか、チラシや説明文。
こんな感じで出せばいいのに。
なんで紹介文とか書かれへんの?
ネタバレBOX
晩夏から初冬にかけての、ある学校でのさまざまな出来事が、
元地理部の部室で、さまざまな教師達の口から語られる会話劇でした。
勝手に入り込んで、コーヒーメーカーやらティーセットやお菓子などを、
置いておくコメディタッチなところは笑えました。
話題に上る話も、結構重かったりして引き込まれました。
ただ、会話の積み重ねを重視しすぎたきらいがあり。
登場人物たちの会話のテンポが殆ど一本調子で、メリハリが無く感じられた。
実際の人間は、思考速度も異なるんだから、
早口やゼスチャー人間や、ボソボソ声の方とか、
声が小さい人・大きい人、様々なバリエーションでの会話をして欲しかった。
バカ呼ばわりされる体育教師や、だんだん上手になるピアノの音。
BGMの虫等の効果音。結構しっかりやっていました。
ちゃんとコーヒー飲んでるトコロは、良い演出でした。
満足度★★★
夏向きの話だったかな
まさに説明通りで過不足なし。
なんとなく普通に始まって、だんだんと怖くなっていく感じとか。
雰囲気よく出ていた小品集でした。
後もう一話くらいは付いてても良かったかなって思いました。
ネタバレBOX
一話目が一人で二話目が二人芝居など、芸が細かくて良いセンスでした。
でも前説の方と、最初のひとり芝居が同じ人で。
せめて暗転は入れてみたほうが、区切りがついて気構え出来たと思う。
あとは普通に入れてたしね。
床に散乱した、ちぎった新聞紙の下に。
上手に小道具隠してたり、片付けないで次の話に使ったり。
なんか、細やかな演出が上手でした。
一話目の「猫の通り道」は、嫉妬がキーワードで。
オチの解釈の自由度が大きかったので、も少し狭めるヒント欲しかったかな。
二話目の「猫のいる部屋」は、
なんか推理サスペンスみたいで怖かったですね。
女の人が、猫なのか人間なのか。
答えを観客に投げたのは上手でした。
ただ疑問は、猫缶のキャットフードは本物だったのでしょうか?
知りたかった(^^)
(塩気とか無くて食べにくいんだよねー実際)
三話目の「猫童子」はまさに”異人たちの夏”みたいで、
お盆や夏に相応しい話になっていました。
”やっぱり猫が好き”みたいな、3人姉妹の面白話からスタートして。
しんみりさせる手腕が上手でした。
ホントに、もうあと1話ぐらい付けてくれてもバチ当たんないよー、
って思える様な丁寧な、小品集でした。
満足度★★★
確かに「ほのぼのパワーコメディ」でした
なんか落語の大家さんの出ない、熊さん八っさんの話みたいでした。
(ボケばかり、みたいな。)
でも半端に入り込むより、どっぷり浸かると結構笑えましたね。
好みが分かれそうな芝居でした。
ビールが鍵でしたが、ビヤホールのある所でやったら。
ものすごく受けたんでないだろうか?
だ・け・ど・治助さん!
着物の前を肌蹴たままなのは、ちょっとだらしなさ過ぎはしませんか?
推奨は「一心太助」みたいな格好です。
ネタバレBOX
エウレカセブンやムテキングなど、
賑やかなアニメの歌が、よく合いましたね。
往年のタツノコアニメの実写版みたいな感じしました(^^)
満足度★★
なんとなく前評判とズレ感じました
結構舞台セットがしっかり出来ていて驚かされました。
ちゃんと蛇口から水出るし!
愉しいキャラクター達が織り成すシチュエーションコメディでしたが、
芝居の進行テンポが、やや遅く感じられ。
登場人物達が、状況にあわせての行動するだけで。
自立行動して、観客納得させる自主行動が無かった気がします。
唯一マイペースで行動していた、テンパリオーナーが自然に思えた位です。
各人の性格設定などは上手で納得いくものがありました。
それを突き詰めて、
話の進行で作られた状況に即対応する行動力を見せていけば、
上演時間も短くなり。メリハリ付いた気がしました。
ネタバレBOX
厨房がメインで料理作っている割には、
それほど美味しそうなもの出来てる気がしないのは、
なぜだったんでしょうか?
説明で「月へ向かう厨房」となっていましたが、
実際は月に向かうシャトルの中継点:ターミナル行きと表記するほうが
正確だと思う。(SFマニアは細かいぞー)
観客席側に大型モニターあるという設定はいいのだが。
Dayスケジュールの時間進行表なんぞを壁に張って、
時間押してるからとか、やってるシーンも入ったら、
緊張感UPしたかもしれませんね。
SPさんに何度も抱えられるオーナーは楽しめました。
月土産の特殊合金キーホルダーは結構、サラッと流したワープのSF話に
深く関わっている割に、伏線のはり方が甘く感じたし、
宇宙人くんの恋心の説明時間が小さく、共感・納得がしにくかった。
人のワープについての説明も、殆ど無かったし・・・。
宇宙人くんの行動が、またトロイ!
科学者とは思えない設定です、
オーナーなみに使える設定の人物でしたのに、性格の煮詰め方が弱すぎ。
SPさんは存在感、行動共に納得で。
格好も相応しい方が、なさっていましたね。
大気圏突入時、一分間の高温時間あるのに。
非常灯に切り替わるという科白あったと思ったけど、
舞台での表現無かったし、シュチュエーション的に、
なんかあるべきだったのでは?と感じました。
うーん・・・まとめると
高級食材を、あまり料理が得意でない人が、
仕方なくレシピ見ながら、ダラダラ作った感じがしましたです、ハイ。
満足度★★★
ホントにコント集でした
体張ってやってますぜ!笑ってやっておくんなせえ。
って感じの熱量の高い小芝居郡でした。
笑えました。
ネタバレBOX
「舎弟と兄貴」で兄貴ほうの格好、それなりにヤクザさんですが。
腹のさらし下に新聞紙挟んで、
鍔対の刀でなく、白鞘の長ドスにして。
チャカは上着でなく、
ズボンの後ろに挟んで欲しかった。(すみませんコダワリあって)
演じられたキャラクターは愉しかった分、格好が気になってしまいました。
空気椅子の授業もシリーズでよかったな、
まさに体張っていましたね。
めい探偵○コナン・・・・
言葉遊びをここまでやり尽くすのも、結構面白かった。
「・・って言わせたいん?」という朴訥な喋り方が耳に残りました。
グリコVSカルビーも対比笑えましたね
泣いた赤鬼、変形Ver.
まあ昨今のイジメ考えると、納得のオチでした。
でも金棒でなくて、大モーニングスターだったのかしら?
鬼には金棒でいいと思ったけど・・。
王様ゲームでは、探りあいの間が微妙で上手でした。
もちッと衣装の細部や、ソックスの裏返し等には注意をして欲しかったかな。
満足度★★★
男性4人の会話劇
イメージは、同人アドベンチャーゲームのノーマルENDって感じでした。
舞台の部屋の壁に、いろいろ影絵や照明で陰影表す手法は、
結構面白かったです。
1年間のお話で、四季が良く出ていました。
また大正浪漫風に、衣装や舞台のセットも懐古的で、
良くあっていました。
ネタバレBOX
ヒロインが、喋らない影絵という手法で、一番斬新で受けました!
(ちゃんと動くし)
ただ話の内容としては、今ひとうだったかなぁ。
バットENDやハッピーEND、トゥルーENDにはチト遠い気がしました。
影絵の手法は好みですので、星ひとつオマケします。
満足度★★
舞台セットが少々ホラーかな
結構頻繁に舞台回したり、動かしたりするのですが。
きしむ音が凄くて、高いところに登ったりした方は。
手すりが外れていたりして。
ホント役者さんといい、観ている観客といい、ハラハラしていました。
お子様にも愉しく見れる作品でしたが、
台詞の聞きづらいトコロ等も多々あり、
今後の課題はそこそこ多い気がしました。
満足度★★★
家族で観れますが・・・
結構あっさりと死ぬ方なんかもいて、
謳い文句通りに、「悪」が強調されていた気がします。
でも子供のような純粋さもでており、
1面で語れない巧みさも表現されていました。
2時間近く休み無く通しで飽きなく魅せる演出は見事でしたが、
なんかこうー・・。奥行きというか深みというか、
山椒が足りなかった感じがしました。
ネタバレBOX
あの世とコノ世の堺の話で、主人公が”鬼籍”の人だったんですねぇ。
前の座席の兄・妹の小学生兄弟さん。
眠る事も泣く、しっかりと最後までおとなしく・マナーよく観てました。
それに比べて、携帯の着信音やマナーモードの音を響かせる大人がいて、
情けなかった・・。
野々村真さんの娘さん、瑠璃姫役で出てきて。
生き残るのかなぁ等と思っていたら、
主人公に目玉取られて死にましたね、あっさりと。
垂れ幕に赤いライトや効果音で結構上手に、
情景描写する演出は見事でした。
判り易さ、面白さを前面に持ってくる進行は。
観ていて、ここは何処で・いるのは誰でが、大変判り易くて上手です。
合い間のコント。笑える会話も飽きさせませんでした。
少し残念だったのは、金太郎の熊ちゃん。
最初から生きてる扱いが薄かったのが、ちと残念。
一応、黒子さん使って自立したトコは良かったんだけどねぇ。
表情も割りと好みでした。
満足度★★
拡大コピーは細部が荒くなる
という感じがしました。
人数が多くなった分、練成も甘くなったのかな?
割とお話も一本調子で、抑揚が小さかった。
まぁ子供向けライトミュージカルとしては入門しやすい話かな、
とは思いました。
ネタバレBOX
流行のワンピースみたいな海賊ものって感じで、
少年漫画っぽくできればよかったのに。
ジルさんの歌や演技と、他の方々のレベルが差がありすぎた気がしました。
前作見まして、小さいながらも感動ひとしおでしたので、
舞台大きくなったらどうなるのるか、興味あったのですが。
残念な感じを受けました。
(結構睡魔に何度も襲われまして、負け続けていました・・。)
伏線少なく、起承転結の幅やリズムが小さかった気がします。
結局、説明の最初の1行でオチとして終わってしまい。
そこに至るまでの盛り上げ方が、上手ではなかったと思う。
バランスと組み立ては重要だな。とつくづく思いました。
休憩時間の入り方と、観客の相手して下さった演出は笑えました。
満足度★★★★
チラシ絵に騙された・・
説明気にせず、チラシから家庭教師ものの王道少年ラブコメかなぁ。
などとと思っていたら・・・。
さまざまな教師たちが群雄闊歩(ちょっと違うか)する話でした。
イジメというテーマを真正面から捕らえた、
重厚なストーリーに脱帽しました。
またその重い話になりがちなトコロを、
上手に明るく愉しく見せていただきました。
ネタバレBOX
成長しない、自殺した中学の同級生の霊
(実際は主人公の妄想らしいのですが)にとりつかれている主人公。
という設定にプラスして、舞台の壁側のスライド式本棚を扉にして、
次々と登場する、理想の先生たち!
登場の仕方や、そのらしさは。すごい存在感ありました!
実は名前の無い”ぼっちゃん”や、
本として世に出したのは2冊しかない”宮沢賢治”とか、
(うーむつかみどころ無さそうな宮沢賢治は、
一歩間違えると裸の大将みたく感じました)
映画「今を生きる」も結構、教師ものの定番だったのですね。
コルチャック先生は、なかなか髭が存在感UPさせていました。
ちょっと出で終えてしまいましたが、
教師ものでハズせない金八先生も出てきたし、
サリバン先生も黒板届けるだけな感じでしたが、インパクトありました。
その教師たちが、
イジメについていろいろ討論するシーンは見応え充分でした。
苛める側の軽さと、苛められた側の重さの対比や。
時間が経過しても風化しない人の感情などを、
明るい芝居ながらも丁寧に見せていった手腕に拍手です。
自殺した馬場君のお父さんも、登場の理由といい。
台詞の重さといい、考えさせられる事多くラストでの締めに相応しかった。
結構キャストを後で見返すと、
皆さんWキャスト上手に演じ分けられていて驚きました。
コルチャック先生と金髪の俳優さんは、ホントに体型以外別人ですね(^^)。
また馬場くん、可愛かったです。
詰襟の学ラン似合っていました。
(う~んショタ系にハマルお姉さん達の気持ちがわかります)
舞台が主人公の部屋で、
出入りする時に金属の扉の開閉音するのは凝っていましたが。
たまに、ある筈であろうその音が無かったり。
出待ちで暗幕の陰に待機中に、暗幕ズレて足とか見えていたので、
星ひとつマイナスです。
(せまい舞台で大変でしょうが、細かい所も頑張ってください!)
アングラ系は駄目なんだと
自身の好みが、よーくわかりました。
とても感性か合いませんでした。
ネタバレBOX
イスズのトラック(ELF)の運転席が舞台にあるのに驚きました。
熱意は凄く伝わりました。
前回の「ミミクリ」よりも、観客の誘導は良くなっていました。
芝居開始30分程で、2名退席されたのには共感おぼえました。
ラスト近くにて、舞台に上がる左右の通路だけでなく。
ぶたいと平行な簡易椅子出した通路を役者が駆け抜けた時に、
私の左側にいた観客の紙袋蹴っ飛ばしてしまっていましたが、
後でちゃんと謝ったかな?
せめて開始前に、「通路使うこともあります、荷物は置かぬように。」と
説明は、した方が良かったように思います。
観劇後、劇場入り口横のラーメン屋のオバちゃんが、
お客さん良く入っているようで、時間あれば観たいなぁと言っていましたね。
好みは分かれるかもしれませんと、答えておきました。
うーん、十人十色とは。よく言ったものですねぇ。
感性は人さまざま・・・・。
満足度★★★
小劇場芸術の紹介として
よくできていました。
コメディ・ちょっと不思議ホラーテイスト・シリアス・やや不条理など。
バラエティに富んでいて楽しめました。
小劇場は、こんな感じですよという雰囲気はよく伝わった。が
観客サイドも、やはり劇団関係者など多くいそうで、
世間という広大な海に、どうサイン出して見てもらうようにするのか。
宣伝が重要なファクターになるのでは?
などとエラソーに考えたりもしました。
(アフタートークも見ていないくせに・・、すいません)
ネタバレBOX
■わるぐち:気の弱い弟が兄ちゃんにキレて、思ったことズケズケ言えるようになって。兄弟喧嘩で物別れと思わせて、絆の再確認。って感じで上手にまとめて。悪口のバリエーションが豊富で、放送禁止コードに引っかかってるところも、背徳的で楽しめました。兄の「毒のある言葉喋れよ!」で「トリカブト」とか言う台詞のセンスが光っていました。
■OCEAN:よくある(失礼)RPGの世界の実演劇でしたが、始めのナレーションで”こんなしょんぼりな劇団なのさぁ”と紹介された劇中劇コメディでした。芝居は練習足りなくて・・という出来で。小道具の伝説の剣は折れていて。主人公が舞台裏で怪我して、腕がもげても「役者ですから」と、とれた左手もって出演続けた姿は暑かった(^^)。一番受けたのが、この劇団見に来た観客の役の役者さんが。芝居のコシ折る台詞や登場の仕方が愉しかった。「僕は年に300本芝居観てて、今日は招待じゃなかったね。評価は辛くなるよ」と席案内の女性に絡んだ台詞は、大爆笑でした。その後は変な笛での応援でしょぼかったです。せめて観劇中にかかってきた電話に出て「今つまんない芝居観てる最中だから」とか喋らせれば良かったのに!(現実、私は映画館でホントに携帯で会話したおばちゃんに出くわした事あります。)でさらに、ビニル袋から煎餅でも出して食べ始めるとか(カサカサ盛大にノイズ出しながら)すれば良かったのに。そしてラスト、とってつけた様なエコ推進劇でしたと、まとめた所は笑いが締まって楽しめました。
■ジョゼたち:個性的な小学生の缶蹴りを、小学生らしからぬ風貌の方々が演じるスラップステック劇と、お見受けしました。性格の描写が上手に演じ分けられていました。
■性的人間:妻を、目をかけていた書生に寝取られた男の心理を3人の役者が、悲しみ・怒り・好奇心(であってるかな?)で表現してゆく心理劇かな。普通なら妻・間男・主人公の3人で演じそうな所を主人公3人で合計5人で演じてた所がユニークでした。(サザンクロスというアニメの敵役や、エヴァのコンピューターマギなんぞ思い出しました)で詰め寄っていた側が詰め寄られと。割とオーソドックスなオチでしたね。
■漫才:なんか場末のスナックでやってるような、しょぼい芸人さんコンビを上手に見せていました。でもオチがマネージャーのスケジュール調整ミスのみでは、しょんぼりです。DV女とかも楽しめたのに。ただマネージャーさん役の方は、本物みたくらしく見えました。化け方上手!
■僕を寝かさない:夏定番の王道ホラーでした。仲の良い良いグループが集まるも、実は二人だけが現実?であとは物の怪だったらしい。という話。自分としては、何か飲む?で持ってくる毎回異なるミネラルウォーターギャグが楽しめました。それと643ノゲッツーの伊藤さんは声といい、喋り方といい。印象に強く残る方ですね。朴訥とした雰囲気は得意でしたね。
とりあえず、全部の感想です。
芝居の詰め込み方に負けないように、つめて感想述べました(いいわけ)
お見苦しくて申し訳ありません。
満足度★★★
台詞も役者もドイツの方でした
なんの予備知識なく観まして驚きました。
舞台左右に台詞の和訳が表示されるのですが、
ちと演技との表示にズレありました。
映画の字幕と等しく、物語進行上必要最低限の訳しか出ませんし。
後はニュアンスでした(^^)
でも絵本を見るような、暖かさが伝わってくるような芝居でした。
日本の公演ということで、台詞に日本語取り入れたり。
いろいろと頑張りなども感じられた1時間弱の演劇でした。
追伸:劇場入り口に設置された、羊になりきるための牧場セットが。
妙に気になってしまいました。
(注:今作品とは何も関係はありませんですハイ)
煽り文句通りクラクラしました・・
「踊るワン・パラグラフ」観て面白かったので期待したら・・・。
脳内麻薬ともいえるアドレナリンの大量分泌作品になってしまったらしく、
「面白い作品作りたいんだ!」
という意欲は良ーく伝わったのだが。
話が一貫してわからず、許容範囲の斜め上方をオーバーしていきました。
自身の時間の使い方について、反省や熟考を強制させる芝居でした・・・。
(平たく言うなら、移動時間+上演時間+期待感を返してくれーって事デス。)
でもまぁ。
とりあえず、ごまさん御結婚おめでとうございます。
満足度★★★
いつかニューヨークで興行できるといいですね
女性ばかりでの幕末ミュージカル。
なかなか動きや表現が細やかで綺麗でした。
新体操のリボンのような、布使いが印象に残りました。
また星空を表現したライトの演出は綺麗に思ったです。
ただマイクの入りか、体力の低下か。
後半、歌に入る前の出だしの台詞や歌詞が、
聞き取り難い時がありました。
改善の余地ありと思います。
さりげなく生演奏なBGMには驚かされましたね(^^)
満足度★★★
舞台美術は感動しました
けどね・・・。
細かいエピソードは笑えるとこあって楽しいんです。
だけど中核をなす話しが、カタルシス得られないんです!
なんか一本調子のヘビ花火みたいな印象を受けました。
舞台セットづくりで燃え尽きてしまったんでしょうか?
ネタバレBOX
暑い時期に観るマイBEST映画「サマータイムマシンブルース」の原作劇団!!
シアターガイドに紹介記事も載っていて、
(ものすごく)2=(二乗)、期待してたんですぅ。
舞台セット上、遠くに見えるレトロなドーム状の未来都市。
シティライト+都市からのサーチライトまで表現していて感動的な出来でした。
水没した世界で、水面上に残った高層ビルが舞台となり。
一番下は黒幕で隠した海という設定は、ホントよく考えられたいました。
海面上昇により水没した世界。
ドーム都市で最先端の生活を送る人々を尻目に。
水面上に残った高層ビルに勝手に住み着いて、
水没都市からのサルベージ品を売買し、
日々サーフィンに明け暮れる主人公達。
ドーム都市からサーフィンをバーチャルに感じる為の、
USB端子付きサーフボードによる波乗り依頼を、
焼肉屋の割引券で引き受ける事になり。
それまで、ただ良い波に乗る事が目的だったのに。
自身の波乗り感覚の閲覧ランクを競う事になり、
結果、サーファーの殆どがサーフィンUSBに乗ることになりました・・・。
オシマイ。って なんですかー
文章にすると、ホント切ないよー。
人魚さん出て来たり、ハンバーガーの食し方のウンチクあったり。
いろいろ美味しい設定あったのに、生かしきれてない!
勿体無い!! (脚本の時間無かったのかな?)
未来少年コナンやウォーターワールド・OVAのAikaシリーズみたいな、
嬉しいレトロな水没世界ですよ!SFぢゃーないですか。
何でもありだから、人魚さんも尻尾とってUSB端子つけたのに。
(いきなり尾びれが取れたのには笑えました)
「波打ち際のむろみさん」(週刊少年マガジンの連載漫画です)
みたいな異性物交流コメディーにも出来たでしょうし。
いろんなものにUSB端子つける、電脳と現実の二極世界の軋轢話にも
出来たでしょうに、本当に残念でした。
公演回数が多い分、登場するだけで笑いのおきる役者さんがいたので、
リピーターが多く付いて、安定した興行収益計算でき。
(映画化も2回目だし)慢心したか、忙しくて時間が無くなったかですかね。
NEXT 期待させていただきます
追伸:舞台セットはホント素晴らしかったので星1つ追加です
HPのUSBメモリの上のサーファー人形が物語り語っていました。
満足度★★★
昔こういう事があったさぁ
とういう感じの全年齢Verな、神風特攻隊の話しでした。
逆R-12指定な感じがしました。
BGMなどは良く出来ていて臨場感ありましたね。
ネタバレBOX
ただリアリティは、程遠かったかな・・。
高齢の方もちらほらみえてらしたので、芝居とはいえ戦傷者さんいたら。
怒るんじゃなかろうかと思いつつ観ていました。
(時期も時期だしタイムリー過ぎるし)
特攻で散った事知らぬ、妻と母の2名の芝居は上手でした。
いじられキャラの吉田さんは、
ヒートUPすると大声の台詞聞き取り辛いです。
えーかなり偏った私見を述べるならば、
この時期に小中学校の体育館等で、児童対象の公演にすると。
大変分かり易く歴史の理解に役立つのでは・・。
(なかなかに良いのではないでしょうか?)
などと思いましたですハイ。