FUTURE
ブラジル
駅前劇場(東京都)
2009/12/16 (水) ~ 2009/12/21 (月)公演終了
八百長デスマッチ/いきなりベッドシーン
柿喰う客
タイニイアリス(東京都)
2010/04/15 (木) ~ 2010/04/18 (日)公演終了
29時
自転車キンクリーツカンパニー
新宿シアタートップス(東京都)
2009/01/28 (水) ~ 2009/02/04 (水)公演終了
プレイバック Part3
劇団チャリT企画
王子小劇場(東京都)
2009/10/30 (金) ~ 2009/11/03 (火)公演終了
極めて美しいお世辞
箱庭円舞曲
OFF OFFシアター(東京都)
2009/09/11 (金) ~ 2009/09/22 (火)公演終了
バルカン動物園
青年団
こまばアゴラ劇場(東京都)
2011/03/18 (金) ~ 2011/03/28 (月)公演終了
黒いインクの輝き
ブルドッキングヘッドロック
サンモールスタジオ(東京都)
2010/01/07 (木) ~ 2010/01/18 (月)公演終了
ドロシーの帰還
空想組曲
赤坂RED/THEATER(東京都)
2011/02/23 (水) ~ 2011/02/27 (日)公演終了
『わが闇』(再演)
ナイロン100℃
本多劇場(東京都)
2013/06/22 (土) ~ 2013/07/15 (月)公演終了
満足度★★★★
再演
「百年の秘密」以来のナイロン100℃。初演後、せりふの時代に掲載された戯曲を読み倒し、再演の今回やっと神奈川公演に間に合った。しかもゲリラ豪雨による落雷のため東横線が遅れまくり、開演2分前に到着するという綱渡り感。せっかく仕事を早退したのが無駄になりかけたが、走って走って滑り込み。
龍を撫でた男
オリガト・プラスティコ
本多劇場(東京都)
2012/02/03 (金) ~ 2012/02/12 (日)公演終了
「極めてやわらかい道」千穐楽!23日は13時開演!!当日券アリマス
ゴジゲン
駅前劇場(東京都)
2011/10/06 (木) ~ 2011/10/23 (日)公演終了
チェリーボーイ・ゴッドガール
ゴジゲン
OFF OFFシアター(東京都)
2009/05/02 (土) ~ 2009/05/10 (日)公演終了
Turning Point 【分岐点】
KAKUTA
ザ・スズナリ(東京都)
2012/02/23 (木) ~ 2012/03/04 (日)公演終了
満足度★★★★
観逃せない劇団
3人の作家さんによるスタイルの違いがあり、勢いだったり笑いのセンスであったりに若干のばらつきがあったが、終わってみれば全てきれいに回収されていて、心地よい感情移入が出来る作品に出来上がっていた。
『狼少年 ニ 星屑 ヲ』
おぼんろ
スペースTRE(東京都)
2010/10/30 (土) ~ 2010/10/31 (日)公演終了
フリル
アマヤドリ
王子小劇場(東京都)
2012/09/08 (土) ~ 2012/09/17 (月)公演終了
満足度★★★★
第0回公演
「うれしい悲鳴」で爆破したひょっとこ乱舞改めアマヤドリの第0回公演。
んー、良作でした。メンバーはほぼ同じだけれど、劇団名を変えるという大きな決断をした価値が十二分に出ていたと思う。確かに「だから何?」という話の流れが主軸になっていて、こんな日常を観るためにお金を払う必要かあるのか?という面もある。が、劇団と広田淳一さんが放つ世界観というのはあの劇場のあの時間でしか体験する事ができないので、演劇らしい貴重な「だから何?」だったと思う。
無理せず作品をリリースした第0回公演。今後も期待する。
松下仁さんは観させてもらう度にレベルを上げていっている。こちらもまだまだ楽しみだ。あと観させてもらった回では、なぜか根岸絵美さんが椅子に激突しまくっていた。意図的な演出なのかなとも思ったが途中からはぶつからなくなっていたので、単なるアクシデントの連続だったのかもしれない。
ちなみにもう「乱舞」ではないので、踊りのシーケンスはいらないのではないかな。
静かな爆
東京タンバリン
駅前劇場(東京都)
2009/02/04 (水) ~ 2009/02/09 (月)公演終了
くろねこちゃんとベージュねこちゃん【ご来場ありがとうございました!!】
DULL-COLORED POP
アトリエ春風舎(東京都)
2012/03/14 (水) ~ 2012/04/08 (日)公演終了
満足度★★★★
再始動後の初見
「心が目を覚ます瞬間~4.48サイコシスより~」以来のDULL-COLORED POP。いよいよ再始動。っていうか再始動2作目か。谷賢一さんの作品は「ヌード・マウス」以来なのでつい最近だ。
面白かったですな。圧倒的なエグさ。人の弱さを観せ過ぎている。擬人化されたネコたちの、時たま空気を読まない存在。それでいて全てを一番近くで見ているのは彼ら(彼女ら)なので、逆に人間の悲壮感とイタさを掘り下げる起爆剤になっていた。
A cat has nine lives. しぶといというか、母親の執念=ネコっていうところに、谷賢一さん作品の真骨頂を観た気がする。母親が真実を知った場合どうなっていたのか・・・も観てみたい気がした。堀奈津美さん演じる息子の妻も、実はネコでした。
百花亜希さん、かわい過ぎるだろう。
愛のルーシー
北京蝶々
OFF OFFシアター(東京都)
2009/05/20 (水) ~ 2009/05/26 (火)公演終了
グラデーションの夜 《群青の夜》 《黒の夜》 《桃色の夜》
KAKUTA
アトリエヘリコプター(東京都)
2011/04/13 (水) ~ 2011/05/01 (日)公演終了
2人の夫とわたしの事情
シス・カンパニー
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2010/04/17 (土) ~ 2010/05/16 (日)公演終了