ビョードロ 終演いたしました!総動員2097人!どうもありがとうございました! 公演情報 ビョードロ 終演いたしました!総動員2097人!どうもありがとうございました!」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.6
1-20件 / 83件中
  • 満足度★★★★

    今更ですが
    相変わらず世界観、
    とてもよかった

    d-倉庫素晴らしい

  • 満足度★★★★★

    圧倒的でした
    今更の投稿ですいません。(やっぱり凄く評価高かったんですね)入ってびっくりしました。四角い箱みたいな会場が、霧深い森に。(近寄ると段ボールなんですけど)凄く雰囲気がありました。入ってすぐ林さんから「こんにちは」と挨拶されて、びっくり。役者さんと近いので・・。林さんの役の切なさ、そして何でしょうね・・少年の役なのにあの甘さ、色気。ライフの役者さんは本当に芝居が上手いんですけど、華がありますね。他の役者さんも演技力が高い人ばかりで良かったです。

  • 満足度★★★★

    『ビョードロ:月色の森で抱きよせて』から,暑中見舞いが来ていた。
    『ビョードロ:月色の森で抱きよせて』から,暑中見舞いが来ていた。出演者全員の添え書きもあった。そういえば,楽しい公演が目に浮かぶ。彼らは,シアター・コクーンをめざしている。とはいえ,私の見た公演は,日暮里d倉庫だからできたような性格がある。そのために,もう少し広く,おしゃれな場所でどういった演劇をやろうというのか心配になる。だが,彼らのチームワークは素晴らしい。きっと,別の演劇で,さらに飛躍してくれるのではないだろうか。

    『ビョードロ:月色の森で抱きよせて』は,とても良い演劇だと思う。言葉をあまりしつこく使わない。ために,美しく,感動的な場面が多い。これは,ある種の現代バレエと似ているかもしれない。言葉で何かを伝えることはあるが,もしかして,最終的には,言葉はいらないかもしれない。心と心が伝われば,それでいいのだ。最近,私は,ずっとそんなことを思っている。あまりに言葉で言い立てるのは,好きではない。

    『ビョードロ』は,ごみためのような場所で,始まる。最初は,コントなのか,思い出話なのか,よくわからない。不思議な演劇だ。だから,ぼーと見ていると,観客席の間をこれでもか,と役者が飛びまわる。すごい!これは,何かのショーだ。と,思っていると,どうやら,少しずつ童話が展開しているのに気がつく。で,最後は,全員で,涙ぼろぼろになって,涙ぐんでいる。一体何があったのだろうか。

    『ビョードロ』に悩殺された観客は多かったようだ。その魅力は,薄暗い空間に,素朴だが,何か意味がありそうな物語が観客をとらえることにある。ある種の,集団催眠にかかってしまう。でも,それは,それでありかと思う。主人公のジョウキゲンは,今でも,演劇の魂だと思う。演劇は,人びとを誘惑し,細菌兵器にもひとしい。しかし,演劇は,きっと人びとにとって,なくなってしまえば良いものでもないのだろう。

  • 満足度★★★★

    不思議で神秘的な世界
    不思議で神秘的な世界に迷い込んだようでした。
    今でもその時の様子を詳しく思い出せます!
    また迷い込んでみたいです。

  • 満足度★★★★★

    美しかった~~♪
    20回以上は参加させていただきました。本当に美しかった。ありがとうございました。語り部の皆さんは勿論、森の空気も木々もその空間に最後はうっとりとしていました。すべてがいとおしくて抱き締めたかったけれども、ジョウキゲンだけで我慢します。まだまだ、目をつぶればあの空間が広がります、好きな台詞が出てきます。大事にとっておきます。ほんとうに素敵でした。

  • 満足度★★★★★

    シェークスピアと,イプセンと,メーテルリンクと,チェーホフと,そして,『ビョードロ』
    シェークスピアと,イプセンと,メーテルリンクと,チェーホフと,そして,『ビョードロ』

    シェークスピアは素晴らしい作家で多くの作品を残しましたが,全作品には,ヒントになる事件,逸話があって,現代でいうところの,創作的なものはひとつもありません。その点では,いまいちです。イプセンは,人形の家を書いた立派な作家ですが,シェークスピアの偉大さを,せせこましい居間におしこめた人といわれました。メーテルリンクは,青い鳥で,はしか・しょうこうねつなど病気を運命に持ちながら生まれくる未来を暗示する傑作を残しましたが,最初犬・猫がわんわん吠えてうるさいと,バカにされました。チェーホフのかもめは,モスクワ芸術座の紋章になった作品ですが,当初その奇抜さに誰も評価できませんでした。

    『ビョードロ』は,おそらく,劇団おぼんろで『かもめ』のような代表作品となると良いと思います。何度も何度も演じて,日本中を感動の嵐に陥れてください。作品はどこにもムダがないので,そのままの形を維持すべきです。チェーホフの手を離れ,『かもめ』ほか代表作が,さまざまに演出をされたように,もはやこの作品は一人歩きしはじめています。いつの日か,世界中の多くの演出家によって,いろいろなアプローチがさらに作品の世界を拡げるかもしれません。今回の役者・観客の全員が,タネになり,死んでしまったあと100年後,われわれの子孫は,非常におもしろい傑作を残してくれたと,いずこの劇場・倉庫で涙するでしょう。

    東日本の地震で,福島の方たちが苦労しているのに,何を言っているのか,と申し訳ないけど,次のような感想を私は,持ちます。演劇などを自由に体験できる良い日本に生まれたと。現在日本演劇の源流は,私の考えでは,ロシア文学系だったり,フランス文学系だったりすると思われます。

    一方のモスクワ芸術座では,スタニスラフスキーと,メイエルホルドの話があります。スタニスラフスキーは,システムを作ってみようと考えたり,メイエルホルドは,逆に演劇は,「演劇性」をどこまでも残せばいいじゃないか,とくいちがいました。しかし,心の中での対立はなく,二人は,最後まで演劇を愛する友人でした。しかし,メイエルホルドはスターリンに睨まれ,演劇人として粛清(殺害)されていきます。

    フランス文学系は,浅利慶太さんが大好きな世界で,むしろ,ロシア系をきらうのですが,こっちにもいろいろな話があります。サルトルの『汚れた手』を最近俳優座で観たりしたのですが,調べてみると,サルトル自身,このような話は,反共政策に利用されるだけであると,ずっと上演を認めなかったようです。つまり,随分あとになって,傑作を観られる時代になったのです。

    『ビョードロ』を観られる時代,このような美しい演劇を自由に,観られる時代に生まれて,われわれは幸せです。ぜひ,一人でも多くの日本人にしあわせを与えてほしいものです。この作品は,二度楽しめます。ひとつは,形式美としての演劇です。何も深く思考しないで,劇場をあとにしても良い印象がずっと残ります。もうひとつは,象徴の言語・寓話の世界として,何かを感じとり,想像力の世界に遊ぶ見方ができます。その場合,「ジョウキゲン」を,原子力と感じる人もいたり,あるいは,演劇愛と感じる読み方も自由です。あとは,親子の情愛は,結構深いが,また,それが,難しい状況を生むものだ,という見方もできます。

    私は,しろうとなので,みなさんの愛するこの傑作『ビョードロ』をどのようにほめても,ご不満がでることは承知ですが,二回観劇させていただいて,以上のような感想を抱くものです。私自身は,子どものミュージカルでも観ていた方がしあわせな人間なので,この劇団を今後応援するというより,見守ることに専念し,深く干渉はしないと思いますが,よろしくご発展されるように祈ります。以上,最後の感想とします。

  • 満足度★★★★★

    ありがとう。そして次を楽しみに
    いろいろな意味で素敵な出来事だった。単なる「芝居」とは言えない、なにか大きなものが動いているような、そんなうねりの中に一緒にいた感じがする。もちろん、おぼんろの5人の語り部たちの芝居の力量は素晴らしい。だけど、その5人を支えてくれるたくさんの人たちがいるのだろう。照明、衣装、舞台美術、撮影、受付やその他もろもろの多くのたちが、熱意をもってあの舞台を創り上げているのを感じる。私を含めて参加者は、そうした5人の語り部を支える裏方の人たちの熱意も、芝居を観ながら感じ、そして自分もなぜか同じ立場になりたいと思うのだ。これから先、「おぼんろ」が大きくなって行く上で、多分たくさんの問題が起こってくるだろう。そんな時、自分たちが何をしたいのか、という原点を思い出してほしい。次々にハードルは高くなるようだけど、結果は後についてくるもの。焦らずひとつひとつの物語の世界を存分に創り上げ、多くの人を楽しませてもらいたい。

  • 満足度★★★★★

    ありがとうございました。
    結局、三回観に行きました。私事ですが、実家のことでちょっといろいろあってふさぎ込んでしまい、観劇は愚か、外出も控えながら数か月間だったのですが。舞台はナマモノ、こればかりは観ておかないと一生後悔をするかもしれないと葛藤しながら劇場に向かいました。おぼんろのお芝居はいつも人間の本質的な痛みを抉るもので、体力と精神力を奪われます。物語りの序盤、まだまだ感動する場面でもないというのに涙が溢れてきたり、突如自分の日常と内容がリンクして息が止まりそうになったりしました。それでも、なんと美しく、元気の出る場所なのでしょう。あそこにいることができたことを、とてもうれしくおもいます。

  • 満足度★★★★★

    芸術は,みんなのもので,もっと,心広くやってください。
    劇団も小さな集団から,大きな集団に飛翔するときがあると思う。

    そこで,小さなお金にしばられて,その活動が停滞するのなら,それは,あらゆる芸術活動の敗北であると思います。Corichのコメントする場合も,たくさん行って,たくさん落書きした人間ばかりが目立つのは問題に思います。その演劇に関わっている人間は,本当に良いものをめざしているのではないでしょうか。そこに,お金はたくさんあって,暇もあるおじさんたちが大挙して,東京都内を夜な夜な走りまわり,内容もないような書き込みを書き並べ,その数をCorichが集計して,評価させるのは,少し変だと思いました。

    芸術活動を指向するのであれば,そのあたり少し考えないとダメな時期に来ているのではないでしょうか。

    たとえば,おぼんろは,私の理解では,写真を撮って,どうぞ,宣伝して欲しいと言いました。しかし,その判断は,少しあいまいで,フラッシュをたく失敗があって,それを本人も十分あやまりました。劇団も,少し問題があると,思ったものの,なんとか我慢してくれました。しかし,一部ファンを代表してか,大変な攻撃をする輩がいました。彼は,劇団の判断を越えて,そのような批判ができるのでしょうか。確かに,一ファンなのであれば,人のまちがいをあげつらうのでなく,次回からは,頼むから,静かな世界を守りたいというべきです。劇団側から,最初にまよいこんだ観客に向かって,二度と来るな!というようなことを言うファンがあって良いのか,たいへん疑問です。

    Corichのコメント,もっとちゃんとやってください。何度観たかとか,観客にバカがいたとか,そういうことばかりやっても何の発展もないのではないかと思います。二行や三行のコメントでなく,常連なら,少し内容をまとめてください。小学生のいたずらでもここまでひどくはないと思います。

    お金がある人が,芸術を買い占めたのは,歴史的な事実です。でも,たとえば,このおぼんろには,本当このあといろいろな試練を経て,演劇の根底を覆すような夢の実現があろうかと思うものです。その場合,いろいろな劇団の失敗を研究して欲しいのです。でないと,大衆劇団の中には,結構新しい良いものを目指す演劇をやっている,とか思われちゃいます。くりかえします。芸術は,みんなのもので,もっと,心広くやってください。

  • 満足度★★★★★

    胸に残り続ける。
    千秋楽、劇場の外には少しでもお気に入りの席を取りたい人、当日券を求める人で長蛇の列。噂が噂を呼び、最後のビョードロをおぼんろを体験しようと、人々が集まっていました。その中の1人でもあった自分も、この状況に興奮を隠せませんでした。
    d倉庫を既存の劇場として使っていないおぼんろの客席つくりによって、きっと劇場史上一番の動員を記録したのではないでしょうか?
    その半数はきっとリピーター、そして、誘われて訪れた人たちだったのではないでしょうか?
    動員目標の2718人は届かなかったものの。たった5人のキャストで2097人の動員をしたこと事態が、信じられないことであると思う。
    それほど、この作品がおぼんろがとてつもない魅力を持っていたのだと思う。
    次回も倍々を銘打って公演をするのだろうか?
    劇場を大きくする?
    期間を長くする?

    どんなことになれ、私は応援し続けたいと思う。

  • 満足度★★★★

    「おぼんろ」色に染まった劇場で
    面白かったです。客席とステージの仕切りを取っ払った360度使用の特設舞台。大胆かつ繊細で儚くも美しい役者の芝居に、観客の「想像力」を束ねて構成された物語は、観てきたというより参加したという言葉が相応しい。出来ればリピートして、自分なりの理解を深めたかったです。

    ネタバレBOX

    ジョウキゲンと名づけられたウイルス(わかばやしめぐみさん)の、泣いてるとも笑ってるとも取れる「アーーーーー!」という絶叫が胸に刺さりました。
     
    しかし、ジョウキゲンが禍々しい姿で産声を上げ、それに相反する無邪気な声を発した時点で、やがて自分が望まれない存在であることに気付き、その無邪気さで罪悪感をえぐるという流れは予測可能なわけで、その分、終焉まで観客を引き付ける力は「ゴベリンドンの沼」の方が上かな、と思いました。
  • 満足度★★★

    初見で
    コミュ障にはちょっとアウェイでしたね 周りのリピーターと思われる客といいその方々に始まる前から積極的に話しかける劇団員といい僕は正直居心地の悪さを感じました。そしてそのような空気の中周りの客と仲良くなれという。周りの客は待ってましたというかのように顔を見合わせるが僕は戸惑いました。僕は観客と役者、舞台と客席に侵されることのない一線を引きたいタイプなのでこの劇団は自分には合わないかなと思いました。僕は劇場には現実の中の非現実を見にいっていて開演前や終演後に現実で現実の役者の方とお話しようとは思いません。もちろん自分がマイノリティなことは承知してます。この劇団が人気のワケは見て取れました。肝心の内容はファンタジーはあまり不得意なのとハードルがあがっていたので正直こんな感じかといった感想です。そりゃ誰だってこりっちでこんな評価されていたらさぞかし面白い舞台だと怪物級の面白さを期待するでしょう。実際はよく出来ていて演技力の高さ(特に主催者と女性の演技)はよかったですがここまで評価されるほどかなというところです。内容より主催者のファンだったりホスピタリティが気にいってる方もいるのかもしれません

  • 満足度★★★★★

    私が、「かれらは『コクーン』に行くだろう」と確信する理由。
    最終日に、二度目の観劇。


    以下、ネタばれ。

    ネタバレBOX


    実は、この日劇場に足を運んだのは、現在の小劇場演劇の、ムーブメントとしての成功例を、もう一度確認しておきたかったからだ。

    客席は、もちろん満杯。最終日、ということで出演者も、観客も最初から一段とヒートアップしている感があった。


    しかし、始まってみると、5人の俳優たちの演技に、またまた魅了された。

    特に、「ジョウキゲン」を演じるわかばやしめぐみさんの演技が、一段と研ぎ澄まされ、シンプルだが力強いものになっていた感じがした。

    前回6月16日に観た時も素晴らしかった。

    だが、今回、後半の、次第に自分の本当の姿が分かってくる部分が、より強烈に描かれていたように感じた。

    もしかしたら、セリフや演出が変わっていたかもしれない。

    どちらにせよ、ファンタジーをちゃんと演劇=芸術の域にもっていってる、わかばやしさんの力量に改めて感銘を受けた。


    おぼんろは、「シアターコクーン」で公演を打つのが夢、と言っている。

    この話の時、ほとんどの人は観客動員数や経済的条件ばかり問題にするが、私に言わせれば、もっと大切なことがある。

    それは、「コクーン」で上演するだけの演劇的クオリティがあるか否か、ということだ。

    私は、おぼんろは、十分にその質を持った集団だと思う。何度も書くが、演劇的基礎力に裏打ちされた実力と、上品さ、が何よりの強みだ。

    私が、おぼんろはそのうち「シアターコクーン」に行くだろう、と強く確信している理由である。




  • 満足度★★★★★

    うしゃしゃしゃしゃ・・・ぼぉくジョウキゲン
    うしゃしゃしゃしゃ・・・ぼぉくジョウキゲン
    ぼくは,ちゃんとやってるよ
    みんなタネにしちゃたんだもの。
    なのに,どうして,ぼくをきらうの?

    ぼぉくジョウキゲン
    ビョードロは,ぼくのぱぱ。
    ぱぱが,ちちの日に,ぼくを殺しに探しまわっている。
    ぼくは,逃げるよ。シーランなんか,し~らん。

    ぼぉくジョウキゲン,うしゃしゃしゃしゃ
    おぉ~おぉ~
    みんなぼくのことを忘れないでね
    また,いつか,ぼくは輪廻転生しちゃうからね

    よくやった!末原拓馬!最高の童話をありがと!みんなタネになっちゃったけど,みんなネタは理解できたかな。

  • 満足度★★★★

    月夜の真白い森で。
    前回・今回と、おぼんろの公演は千秋楽の一回だけ参加しました。もし可能ならば、おぼんろは前半・中盤・後半と足を運ぶと物語の変化・進化が感じられる劇団なのでは無いかと思います。以下、帰りがけにTwitterで呟いたことを転載。

    ネタバレBOX

    おぼんろは、前回・今回と観て、ストーリーや脚本の構成の仕方がやっと把握出来た感じ。総参加者動員数は2097名。彼らの物語は切なく美しくあたたかい。応援したいと思う。でも商業的に大きくしたいのなら、問題点も見える。/「観客」である「参加者」と「役者」である「語り部」の、驚くほどの距離の近さや、本番中でもカメラ・ビデオの撮影を許可するのは、もう少し考えた方が良いのでは無いかとも思う。「やりたい事」と、「やらなければならない事」のバランスを見極める時期なのでは無いかと心配になった。 /とりあえず私は弁士さんコーナーに何一つ面白さを見つけられないようだ。過去の回想を人形劇みたいに演じるのは面白いと思うけれど、動きが少ないから長いとややダレる。/ あと演出に歌・ダンスが取り入れられていた。悪くはないけど、演出としての必要性も特には感じないかなぁ。ジョウキゲンのラップ調の歌は明るい曲調が哀しくて良かった。 /彼らの物語は、ラストシーンに参加者の気持ちを引き込む収束力と、目の前に広がる・想像させる映像が素晴らしく美しくて素敵だ。幸せな物語ではないのに、胸に残るのはあたたかくキラキラした宝石のよう。
  • 満足度★★★★★

    祭りは終わった…
    家族を連れて、リピート観劇。
    最後はやっぱり泣いてしまいましたね。
    兄夫婦には舞台の概容を質問されても終始伏せていたので、上演中の驚くことしきりの様をまた横で見て楽しんでました(*゚▽゚*)
    次回公演は、もう少し対象年齢高めのアダルト路線希望!!

  • 満足度★★★★★

    懲りずに日暮里へ足を運んでしまった・・・
    千秋楽は事前予約終了のアナウンスがあったので、これはまずいと、もう一度、足を運んでしまった。
    会場前から、劇場前には長蛇の列。劇場に入り、劇場中央の受付に行くまでに、劇場内から聞こえる参加者の声などを聞いていると、リピーターの割合がなんと多い事か、そんな私もその一員であるのだが・・・
    今日はどこの席に座ろうかと迷っていると、語り部が声をかけてくれる。
    「あっ、○○さん!今日はどこの席にします!?」
    私が、おぼんろのに舞台を観始めて数回、今回に限っては3回目だが、名前を覚えてくれているのだ。こんなに嬉しい事が他にあるだろうか?
    私だけではない、来る人来る人に、語り部が名前を呼んで声をかけている。
    出演者が、友達でもない一観客の名前を覚えているなんて、こんな劇団が他にあるのだろうか?
    一般的な舞台は客だしの時に知人との面会ができるかどうか、という所だが、おぼんろは本当にその場所に訪れる全ての人間を大切にしようと思っているのだなと思う。
    紡がれる物語もさることながら、おぼんろの人気を支えているのは、
    一人一人を大事にしていることだ。
    これから、きっともっと大きくなっていくだろうおぼんろにとって、
    動員数が伸びれば、当たり前のように、触れ合う人間がふえてくる。
    全員を全員覚えられるはずがない。
    それでも、彼らは、不可能を少しでも可能にしようと、
    がんばっているのだな。
    応援せずにはいられない。
    16日の千秋楽は事前予約分には完売らしいが、当日券がでるらしい!
    これが最後のチャンス。明日、早めに打ち合わせが終わったら、当日券狙いで再度、劇場に向かおうと思う。

  • 満足度★★★★★

    言葉が無い!
    観終わって、すぐには言葉がありませんでした。
    やられました!…(:_;)
    理屈抜きで、演劇の力を感じました。
    演劇愛ですね!
    演劇の力をもっと信じよう!
    そう思わせてくれる舞台でした。
    ありがとうございました\(^o^)/

  • 満足度★★★★★

    ビョードロ ~月色の森で抱きよせて~/劇団おぼんろ
    おぼんろさんの世界観、あれはずっと続けていってほしい。

    想像力、
    一体感、
    艶やかで美しい物語り、
    ゴミ美術、
    役者の息づかい、
    物音、
    空気、
    近さ、
    語り部、
    演出…。
    これだけじゃないおぼんろの全てが魅力的魅惑的で一目惚れしてしまった。
    誘ってくれた先輩方に感謝。

    ビョードロは、
    叫び出したくなるように締め付ける切なさの周りを、
    綺麗でどこか神秘的な冷たい美しさが包み込むようなそんな感覚だった。
    不思議な気持ちでふわふわと自宅に辿り着いたけど、すごくいい気分だった。
    自分達の演劇へのいい刺激になった。やっぱり舞台に立つのは素敵で素晴らしいと実感。
    おぼんろさんに多大なる感謝と尊敬の念を。
    本当にありがとうございました。

  • 満足度

    本末転倒
    客イジリばかりではなく、芝居の中身をどうにかしろと言いたい。

    ネタバレBOX

    芝居が始まる前に徹底して行なわれる観客へのアプローチは、観客を芝居に入りやすくさせて、芝居の味方にさせるための有効な方法であり、こんなことは大衆演劇の連中が昔からやっていたことだが、そこまでの前口上、そこまでの入口を作っておきながら決定的な失敗は台本の薄さだ。ありきたりな童話のような物語に魅力はなく、2時間の長さを引っぱっていくだけの世界の深みもない。しかし、段ボールで作った座布団に2時間以上も座っているのは拷問だった。

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