
義経-YOSHITSUNE-
ルドビコ★
シアターアプル(東京都)
2008/04/11 (金) ~ 2008/04/12 (土)公演終了

私、わからぬ
空間ゼリー
赤坂RED/THEATER(東京都)
2008/04/09 (水) ~ 2008/04/13 (日)公演終了

顔よ
ポツドール
本多劇場(東京都)
2008/04/04 (金) ~ 2008/04/13 (日)公演終了

(紙の上の)ユグドラシル
innerchild
青山円形劇場(東京都)
2008/04/03 (木) ~ 2008/04/07 (月)公演終了

ふたり
はらぺこペンギン!
ギャラリーLE DECO(東京都)
2008/04/01 (火) ~ 2008/04/06 (日)公演終了

刺青姫
劇団破戒オー!!!
インディペンデントシアターOji(東京都)
2008/04/09 (水) ~ 2008/04/13 (日)公演終了
満足度★★
パワーはあるのだけど・・
パワーがあるのはよくわかった。
映像を挿み、生演奏を披露し、色々工夫しようとしているのもわかる。
ただ、肝心の骨の部分が全くのアウト・オブ・フォーカスでは、やはり観ている者の共感は得られないのではないか・・。
取り上げた題材、最初の出だしも悪くなかったと思う。
例の神戸の猟奇事件をモチーフに、またその根底にイジメの問題を取り上げたのもいい。
人格の壊れた被害者もよく描かれていた。
でもその後の展開がつながっていかない。
ダンスの振り付けも、今が旬のアクションのパクリで、何だか色んなところからの寄せ集めのような印象。
そして最後に全く新しいキャラであの歌が出てきて、この作品で、この人達は一体何を訴えかけたかったのだろう、クエスチョンマークがポンポン頭の中を飛び交った。
人間の手より大きな血塗られた凶器、血まみれの手の映像。
ただでさえ緊張感を植え付けられたところへ、狭い小屋であれだけの大音量とオーバーアクションだと、観てる側は嫌でも、煽り立てられるような圧迫感を覚える。
心和ませる穏やかな作風で迫るのでなく、タイトに観客を追い詰めるのなら、やはり最後は緊張を解きほぐす、すっきりした出口も用意して欲しい。
やみくもに緊張感だけ与えられ、行き場のない狂騒感ばかり残ってしまったのは残念に思った。

KNOB のぶ
劇団Turbo
駅前劇場(東京都)
2008/04/11 (金) ~ 2008/04/15 (火)公演終了
満足度★★★★★
絶対期待を裏切らない!!
期待を裏切らないという点で言えば、ほんとに素晴らしい劇団だと思う。
今回も笑って、ほろっとさせられ、最後はとてもいい気分。
こういう時間を過ごしたいために、自分は劇場に足を運ぶんだと思う。
これから演劇を観てみたいという方には、自分なら、まずこの劇団を勧めたいと思う。

恋人としては無理
柿喰う客
ギャラリーSite(東京都)
2008/04/13 (日) ~ 2008/04/13 (日)公演終了

ソレカラ、
ミクロドロップ
大博多ホール(福岡県)
2008/04/11 (金) ~ 2008/04/12 (土)公演終了
拍手もいっぱい(゜o゜)パチパチぱっちん。
ほぼ満席の会場は拍手もいっぱい。熱演でした(=^・^=)あつい劇団でした。(^-^) 当日の会場の大博多ビルもはじめておとずれた場所。アクセスもよくて後方でもとっても見やすいですね。

御前会議
青年団若手自主企画 柴・宮永企画
アトリエ春風舎(東京都)
2008/04/07 (月) ~ 2008/04/14 (月)公演終了
満足度★★★
新しい試み
ふつうの会話劇のように始まるが、やがてリズムマシーン(?)の音が流れ出し、抑揚のある台詞廻しなんかが出てくる。ところどころラップっぽく。
とはいえ、音楽劇との両立にはなってないよね・・・。
これ、リズムマシーンの音が無かったら、どんなあんばいなんでしょね。
新しく面白い試みなので、これに狙いを定めた戯曲をつくってみてもいいのではないかな。

醜い恋
核ベビ~コアベイビーズ~
タイニイアリス(東京都)
2008/04/09 (水) ~ 2008/04/13 (日)公演終了
満足度★★
アホやなぁ~。。
会場に入ると、いきなり、ババリました!(ビビリの最上級!)
ぬ・ぬぁんと!?(・・!)
満席。
前列に補助席まで出して、その上、階段席まで補助席で埋まってます。
こんな経験は核べビ自体、経験したことがないんじゃあないかなぁ~。。
だから・・・びっくりしたのは、何を隠そう核べビ自身だったのではなかろうか・・。
本来なら、ここがチャンスなのだから、もうちょっと本をまとめて落としどころもきちんとすりゃあいいものを・・。
前作があんなに良かったのに・・。
前作だっておふざけはあったけれど、それなりにまとまってて、主人公の心情や傷ついた様子が上手く描かれてたから、観てるこちらも、それなりの感動を貰ったもんさ!(過去形)
今回は芝居に起伏が無かったし、ず~~っと1本トーンで音楽で言うなら、シの音譜が最初から最後までシのままだったという事。
結局薬局、何が言いたくて何が醜い恋だったのかも判らず、始終「おぼっちゃまくん」を観ているような感覚でした。
可愛そうなのは馬屋長男でしょう。
後ろ向きとはいえ、裸族になって体を張って演じてた。
大入りの客だったのに・・・残念!というより、哀れです。
まあ、折角のチャンスを掴めない所が核べビなんでしょけれど・・。(・・)

どん底
Bunkamura
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2008/04/06 (日) ~ 2008/04/27 (日)公演終了
満足度★★★★
おもしろい?と聞かれれば、ま、おもしろい
どん底の人生を送る、ぼっこい建て屋に住むジリ貧たちの群像劇。
出演は達者な役者ばかりで、その点ではほんとに見応えはあるが、まんず救いのない話。おもしろい?と聞かれれば、ま、ソコソコおもしろいのだけど、また明日も観たい!という作品ではない。
(ケラさんらしく(?)、笑える要素はあちこちに盛り込まれている。)

歌わせたい男たち
ニ兎社
札幌市教育文化会館(北海道)
2008/04/10 (木) ~ 2008/04/12 (土)公演終了
満足度★★★★
観ました☆
2回観ました!
1回目、前半、笑いで楽しませてもらいましたが、後半になるにつれ、テーマの重たさにやられ、客観視して見れなくなっていました。
2回目は普通に観れたかと思います。

洞海湾 ー九州任侠外伝ー
サモ・アリナンズ
ザ・スズナリ(東京都)
2008/04/04 (金) ~ 2008/04/15 (火)公演終了

恋人としては無理
柿喰う客
ギャラリーSite(東京都)
2008/04/13 (日) ~ 2008/04/13 (日)公演終了
満足度★★★
お疲れさま。
『女体カーニバル』のときに感じた3部作の各役者とキャラクターがごっちゃでこんがらがる現象をもっと前向きに楽しもうという実験的公演?全出演者が全キャラを演じるというややこしくてウザ~イ日本語ラップに乗せたヒップホップ礼拝劇。そりゃ面白いけど、ただただ疲れた…。

ましろ
MOKK
神楽坂 赤城神社境内(東京都)
2008/04/11 (金) ~ 2008/04/13 (日)公演終了
満足度★★★★
小雨♪
最終日12:00の回。
小雨の中スタート、いかにも野外公演っぽく、逆にわくわく。
土から生まれて土に戻っていくような、そんな世界のように感じました。
泥まみれの踊りは、ちょっと楽しそう。無性に泥んこ遊びをやりたくなったです。

顔よ
ポツドール
本多劇場(東京都)
2008/04/04 (金) ~ 2008/04/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
爽快
「恋の渦」以降を拝見してますが、いつもの後味の悪さや腹立ちは無く、逆に爽快。ラストの雨のシーンの抑圧から解放と、その次の落とし方が見事だったからだと思うです。

49日後・・・
パルコ・プロデュース
PARCO劇場(東京都)
2008/04/12 (土) ~ 2008/05/06 (火)公演終了
満足度★★★★★
成志LOVEだぜ!
このメンツでつまらん訳ないっしょ!
役者全員がベストファフォーマンスって感じ!
成志の演出を見たのは「月影十番勝負SASORIX」以来だけど
全く違う演出手法で、こっちの方が好み!
それに成志の出番も多かったしね!
この本って当て書きしたんじゃないかなぁー?
そんぐらい皆はまり役だったし。
この本書いたデス電所も気になるナー!近々行くかぁー!?

私、わからぬ
空間ゼリー
赤坂RED/THEATER(東京都)
2008/04/09 (水) ~ 2008/04/13 (日)公演終了
満足度★★★
新感触
『ゼリーの空間』、『穢れ知らず』と空間ゼリーの芝居を観まして、「あぁ、この劇団はこういう作風なんだな」と勝手に決めつけてた部分がありまして、今回は作風が上記二作とは異なっておりとても新鮮な気持ちで観られました。
賛否両論あるようですが、私は良いと思うのです。作風が固定されてしまうよりは。
この調子でどんどん違う顔の空間ゼリーを観てみたいものです。

トライアンフ・オブ・ラヴ
梅田芸術劇場
天王洲 銀河劇場(東京都)
2008/04/04 (金) ~ 2008/04/14 (月)公演終了
満足度★★
ちゃっちー!!!
作品のスケールも小さく、舞台装置も簡素、話も簡単なら、出演者も数人と、
ミュージカルの割には、ちゃっちー作品。非常に安っぽい。
派手なダンスシーンもなければ、舞台転換もない。
なんでこんな作品、上演しちゃったんだろうって感じ。
小池先生がやりたいっていったのか、朝海ひかるがいいって言ったのか、
ホリプロが考えたのか・・・
主演・演出の顔ぶれで、今年の後半に始まる、エリザベートの
プレみたいな雰囲気なんだけど、正直逆効果。
ドレス姿の朝海ひかるは、「あっシシー出来るかも」と思わせる
容貌だったのが見せ所なだけで、あとは彼女の悪い部分しか
見えてこない。
とにかく歌が下手なんです、音痴、びっくりするほど音痴。
あまりにも下手で、「これはメロディがヘンテコリンなのかなぁ」と
耳を疑うほど、音程がズレっぱなし。、
彼女の魅力は華麗なダンスなんだけど、それが封印された作品
(エリザベートもそう)だから
中途半端な綺麗さで目を惹くほどもなく、
かなりのマイナス。
武田真治は、ぴったしの役柄。
他の役者も、まぁはまり役だけど、
作品がちゃっちいから、そんなに印象に残らない。
銀河劇場のスペックに合わせたコジンマリとした作品と言えば、
それはそうなんだけど、
10年くらい前にブロードウェィで人知れずひっそしとオープンし、
評判の悪さで、ひっそりと早々にクローズした作品。
何で今更こんな作品を上演したのか不思議。
安くあげたかっただけなんだろうか。
「燻し銀河」に比べば数千倍は立派だけど、S席は1万円以上するんだから、
もうちょっと格調高くしても良かったんじゃぁ・・・
そういう風に出来る骨組みは作品にありそうだし。
一応オケが入っているんだけど、どこにオケがあるのか、
カーテンコールでも姿が現われなかった。
ミュージカルは音楽も作品の構成の大事な要素なんだから、
ちゃんと紹介はして欲しかった。
今回は銀河劇場の3階のボックス席といわれる席から見たんだけど、
この席は本当に見づらい。
舞台には近いんだけど、上から見下げる形になり、
歌舞伎座や演舞場の3等B席なみの価値。
この席は、売ってもS席の4分の一程度の価格にしなきゃなぁ。