
夏の夜の夢
Studio Life(劇団スタジオライフ)
シアターサンモール(東京都)
2008/04/17 (木) ~ 2008/05/11 (日)公演終了
満足度★★★★★
いいな~
すごく楽しめました。
すごく、笑いました。
うたっている曲も懐かしい曲、知っている曲で
私も男だったらこんな舞台立ちたいなと思いました。
男の人が演じる女の役がすごく面白く、
私がみたのはLunaチームですが
ヒポリタ役の松本さんがすごくきれいで仕草も女性で
すごいなとおもいました。ずっと目が追ってました。Dianaチームではハーミヤ役なのでDianaチームも見たい欲求に駆られました。
あとハーミヤ、ヘレナが(得にヘレナ)が面白かった。
妖精の女王様には嫉妬さえ芽生えそうになるくらい面白かった。

團菊祭五月大歌舞伎
松竹
歌舞伎座(東京都)
2008/05/02 (金) ~ 2008/05/26 (月)公演終了
満足度★★★
イヤホンガイド必要だったぁ!
夜の部を観ました。
白波五人男、豪華な配役で面白い話なのですが、一階席のつもりでイヤホンガイドなしで入ってしまい、ちょっと見えづらかったりせりふが聞きにくかったりしたのが残念!
三階席で入るときは、イヤホンガイドを必ずつけようと決意。
それでも、三階席は大向こうさんの声がすぐ近くで聞こえ、違う意味で大いに楽しめました。

大奥
明治座
ニトリ文化ホール(北海道)
2008/05/02 (金) ~ 2008/05/03 (土)公演終了
満足度★★★
観ました☆
場面転換(異常に多いお芝居ですね)の度に暗転(ちょい長い)
衣装の着替え等があるので仕方がないのかと思いますが
集中力を保つのに大変でした。
テレビドラマを見ていたなら、ストーリーが最初からわかる公演でした。
<だからといって、楽しめないという意味ではないです。>
全国ツアーのスタート公演だったこともあってか、
カーテンコール時の大きな拍手に、浅野さん感激の涙が!

飛ぶ痛み
キリンバズウカ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2008/04/25 (金) ~ 2008/04/29 (火)公演終了
満足度★★★★★
面白かった!!
とても深いテーマだと思いました☆
所々で自分らしさを大切にする事だったり、今の日本の仕組みの怖さだったり☆
いろんなメッセージがとても分かりやすく伝わってきたし、
人間の持ってるSとM?的な心理的表現の描き方とか、とても繊細に表現されていて面白かったです☆
機会があったらまた観たいと思いました☆
有難うございました(^-^)/

狂人教育
劇団鹿殺し
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2008/04/29 (火) ~ 2008/05/06 (火)公演終了
満足度★★★★
これはなかなか。
宣伝も地味だし、そんなに期待値は高くなかったけど、楽しかった。わかりやすいのに世界は崩れていなく、1時間という短い中できっちりまとまってました。客演の豪華さに俳優さんの力量の差が厳しいかなと思いましたが、ちゃんとキャラ分けでそれぞれはまってました。5本シリーズにするならもうちょっと安ければいいのにな。

月影番外地「物語が、始まる」
月影番外地
赤坂RED/THEATER(東京都)
2008/04/23 (水) ~ 2008/05/04 (日)公演終了
満足度★★★
この3人でこれをやっちゃうのかぁ
いくら川上弘美原作と聞いていても予想外に思えてしまう、きちんとしたお芝居。きゅんと切なくなる。高田聖子さん、どうしてこんなにかわいくみえちゃうんだろ。

茶毒蛾無呼吸引金
Oi-SCALE
こまばアゴラ劇場(東京都)
2008/04/25 (金) ~ 2008/05/06 (火)公演終了
満足度★★★
雰囲気は似た感じ
アゴラだし、ただのoi scaleじゃないから何が違うのかと思ったけど、全体の空気感は変わらない。わりと好きではあるんだけど。林さんの存在感がすごすぎですね。はまり過ぎてて怖いです。

蜻蛉の華 ~クサリメグリ~
soulstory
遊空間がざびぃ(東京都)
2008/04/24 (木) ~ 2008/04/27 (日)公演終了
満足度★★★★
雄弁にストーリーを物語る
以前観た『愛染桜』と同様、台詞やナレーションがなくダンスのみであるのに雄弁にストーリーを物語っているのが面白い。また、蜻蛉・蟻地獄・蜘蛛・蟻などのキャラクターを如実に表現した衣装・メイク、それに動作(振付)も見事

アタシだけ怒られた
バナナ学園純情乙女組
桜美林大学・町田キャンパス 徳望館小劇場(東京都)
2008/05/02 (金) ~ 2008/05/05 (月)公演終了
満足度★★
ヤリ逃げ上等。
「ヤリ逃げ公演」と題され、中屋敷流に言うなれば「ひりひり」した公演。
二階堂瞳子の演出は、まさに“中屋敷チルドレン”そのものである。
よくできた模倣であると同時に、模倣はオリジナルを越えない。
ストーリーは蛇足だと切り捨てんばかりの進行の遅い一場物。
「とろい」「ぬるい」印象を与えるのは、そこも手伝っているのか。
やりたいことをやっているのは、マニフェストどおり。ごちそうさまでした。
菊池佳南の熱演が、このヤリたい放題の中で、ブレずに蝶番になっている。
好感しか持てない。

鏡の中の異邦人~かがみのなかのえとらんぜ~
風凛華斬
シアター風姿花伝(東京都)
2008/05/02 (金) ~ 2008/05/04 (日)公演終了
満足度★★★
発想は面白い・・・
ストーリー、そして、実は同一人物という発想も、とても面白かったと思う。
最小限のセットだが、場面場面の切り替えのタイミングがよく、左程違和感もない。
役者さん全員に言えることだが、少し硬さが感じられ、もう少しリラックスしてもいいのではないかと思った。
※
イチさんがATTのメンバーだったとはビックリ・・。
次週、目白行ってみようかな・・。

使わなければダメになる
劇団SKグループ
扇谷記念スタジオ・シアターZOO(北海道)
2008/04/26 (土) ~ 2008/05/06 (火)公演終了

アネクメネの雨
地球割project
萬劇場(東京都)
2008/05/01 (木) ~ 2008/05/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
やはり非凡な才能・・・
冒頭、不思議な感覚のセットに、まず興味を惹かれる・・。
主宰の挨拶の前に既に物語は始まっており、何やら緊張感を強いられる。
一つ一つの言葉の響きがとても素晴らしい・・。
そして、今回も赤い布が効果的に使われ、ああ、かって地球上の何処かで、こんな物語が繰り広げられたのかな、などと考えさせられてしまう・・。
深い、深い、沢山のことを考え、感じさせられる作品。
相変わらず、豊かな才能を思わせる・・・、今回もそういう非凡な才を感じさせられた。
この本の作者には、これからも枠に囚われず、大きく羽ばたいて欲しいと思う。
次回はどんな作品を魅せてくれるのか、また楽しみにしたいと思う。

旅すれば闇日光
カリフォルニアバカンス
アイピット目白(東京都)
2008/04/22 (火) ~ 2008/04/28 (月)公演終了
満足度★★★★
上出来ナンセンスコメディ
いつもながらの上出来ナンセンスコメディ、「なワケねーだろ!」満載なのに不思議と説得力があるのは確立された作品世界と出演陣のしっかりした演技に裏付けられているからか?

リバイバル メモリー
カプセル兵団
笹塚ファクトリー(東京都)
2008/04/23 (水) ~ 2008/04/27 (日)公演終了
満足度★★★★
知的迷宮を彷徨うような感覚
ある日突然、自分が誰なのかわからなくなる、会話をしていてホンの少し前のことが思い出せなくなる、というスリリングな導入部で始まる初の「不条理物」は自己探し系。知的迷宮(あるいは「アリス的迷宮」?)を彷徨うような感覚が良い。
内容的に意識下のシーンが多いのである意味何でもありで、回想シーンにおいて、その後に紛失する筈の紙袋を持った女性が登場して、主人公がそれを追おうとするとヒロインが「回想シーンなので追っちゃダメ」と諭すというアイデアも面白い。
もちろんお得意のアクションやお馴染みの仮面ライダーネタもあり、多様に解釈できるラストが余韻を残す。

フルハウス
フジテレビジョン
東京グローブ座(東京都)
2008/05/02 (金) ~ 2008/05/11 (日)公演終了
満足度★★★
頑張ってますね
まず。
会場が小さい割に、音響や会場の笑い声などで役者さんの声が掻き消されてしまい、「え?何て言ってるの?」と思うことが数回あったのがとっても残念。
3階の奥のほう、聞こえてたのかな?
地声だけで届かせられるという絶対の自信があるのでなければ、マイクをつけてほしかったな、と思いました。
観終わった感としては、「等身大の青春ストーリー」だと思いますし、観にいってよかったな、元気をもらえたな、という感じ。
翔央くんの舞台を観るのは初めてですが、彼はこれで新境地が開けるのではないかと思います。
風間くんには、もっと芸達者が活きる芝居と役割が欲しかったなぁ・・・。
米花くんも町田くんも個性的で良かったです。
頑張ってるなぁ、という印象。これからに、もっと期待したい4人だと思いました。

プール
タカハ劇団
インディペンデントシアターOji(東京都)
2008/05/02 (金) ~ 2008/05/06 (火)公演終了
満足度★★★★
心に潜む普遍的な闇へのカイダン
冒頭から、イヤな匂いが漂ってきそう。気持ち悪いモノを眼前に見せないのに、観客を終始キモチ悪い気分にさせ続ける台詞や演出の巧みさ。ストーリーが進むにつれ、次々と明かされるキモチ悪い事実の数々。何かイヤな汗が流れてきそうで、これはまさに怪談。その上手なストーリー展開を支えるのが、人の心に潜む、普遍的な闇に対する鋭い洞察。誰の心にも住む魔物を健全なスタンスで描く物語には、ただ怖いだけのホラーを越える迫力がある。個人的には、闇の暗さがあと一段階さらに暗かったらパーフェクトに思えた。惜しい。

狂人教育
劇団鹿殺し
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2008/04/29 (火) ~ 2008/05/06 (火)公演終了
満足度★★★
何故か東京で(笑)
テラヤマ博を観るのも、鹿殺しを観るのも、実は初めてだったのですが・・。
ほかのも観てみたくなった。(テラヤマ博も、鹿殺しも。)

Chocolate horse
ユリイカ百貨店
アトリエ劇研(京都府)
2008/04/25 (金) ~ 2008/04/29 (火)公演終了

人呼んで こずれぇ~狼
脱線劇団PAGE・ONE パートII
駅前劇場(東京都)
2008/05/02 (金) ~ 2008/05/05 (月)公演終了
満足度★★★★★
ビール飲みながら笑って観られる
時代劇をテーマにした演劇はたくさんあると思います。ビール飲みながら笑って観られる楽しい芝居でした。
この芝居は時代劇らしくない、時代劇コントと言うのが伝えやすいのかな、と思います。

狂人教育
劇団鹿殺し
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2008/04/29 (火) ~ 2008/05/06 (火)公演終了
満足度★★★★
軽くて豊潤、
寺山戯曲のよさをしっかりと残しながら、スピード感と演技の確かさで、時代の塵を見事に吹き飛ばして見せた舞台かと・・・。
歌やダンスなども役者がよく鍛えられていて、観ていても楽しい。
戯曲の味わいをしっかりと伝えながら、同時にエンターティメントとしても秀逸な作品でありました。