AFRO13 Japan tour 2008 10th Live
~三度目のお月様 人間でいくか、オオカミでいくか~
実演鑑賞
ぽんプラザホール(福岡県)
他劇場あり:
2008/02/02 (土) ~ 2008/02/03 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.afro13.net/lycan/index.html
期間 | 2008/02/02 (土) ~ 2008/02/03 (日) |
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劇場 | ぽんプラザホール |
出演 | 山本卓、蒋筱茹、三枝奈都紀、我妻誠、松崎史也、浦田雅世(Charge)、谷えりか(Charge)、松本藍果(Charge)、李順和(Charge)、李明熙(Charge)、砂田理紗(Charge)、五味祐司、田中美央、吉谷光太郎、タイソン大屋 |
脚本 | 佐々木智広 |
演出 | 佐々木智広 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 5,000円 【発売日】2007/12/13 前売 一般3,800円/大学・専門学生3.000円/小・中学生1,500円 当日 一般4,000円/大学・専門学生3,000円/小・中学生1,500円 アフロヘアー無料(かつら無効・当日のみ) ※未就学児童入場不可。 ★オオカミシート5,000円、1公演10席限定(AFRO13 ticket前売りのみの取扱い) 特典:1、見やすい席で、狼のようなふかふかシートでご観劇 2、「ライカンスロープ」限定オリジナル特典付き |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ーー白くて変に明るい場所。 ーーモノトーンの明るさ。 そこは、隔離病棟のような施設。 暗い目をした少年。顔中包帯だらけになった少女。 天狗の面に目隠しした女。道化師の顔をしたホラ吹き男。 生きられない僕らは、死ねない場所で再び出会う。 別に出会いたくなかったけど、同じものを探してた。 ーーーーー父さん? ”だから、も一度出会うんだ。あの鳥居の向こうで” ”狼の顎(あぎと)のような、あの鳥居の向こうで” 鳥居をくぐれば、そこはーーー 魑魅魍魎が跋扈する中世、人狼と人間の間に 生み落とされた 狼少女"ライカンスロープ"の世界だった。 痛みを抱え、隔離病棟に暮らす"少年と少女の物語"と父親を捜す"狼少女の物語" 二つの物語は交錯し やがてある終焉の時を迎える。 「三度目のお月様 人間でいくか、オオカミでいくか」 最後の満月の晩、少年と少女の運命とは・・・ |
その他注意事項 | |
スタッフ | 脚本協力:ほさかよう(空想組曲)・我妻誠 パフォーマンスディレクター:藤林美沙(Charge) 舞台監督:広瀬次郎 照明:浜崎亮(LUPO) 音響:ヨシモトシンヤ(SoundCube) 衣裳・ビジュアル監督:松岡絵理 演出部・小道具:飯塚加那 宣伝写真:中川彰 宣伝美術:吉田昌央 舞台写真:伊東和則 テーマ曲 作曲:高橋史泰(Ya-foo) 編曲:由田直也(RED SUN) 制作協力:atlas・高山恵子・吉田千尋 プロデューサー:吉川麻衣子 企画・製作 AFRO13 |
ーーモノトーンの明るさ。
そこは、隔離病棟のような施設。
暗い目をした少年。顔中包帯だらけになった少女。
天狗の面に目隠しした女。道化師の顔をしたホラ吹き男。
生きられない僕らは、死ねない場所で再び出会う。
別に出会いたくなかったけど、同じもの...
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