NHKシアター・コレクション '08
—目覚めて歌え!—
実演鑑賞
NHKみんなの広場 ふれあいホール(東京都)
2008/02/02 (土) ~ 2008/02/03 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.nhk-p.co.jp/event/theater_collection/index.html
期間 | 2008/02/02 (土) ~ 2008/02/03 (日) |
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劇場 | NHKみんなの広場 ふれあいホール |
出演 | |
脚本 | クリフォード・オデッツ |
演出 | 上村聡史 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 2,500円 【発売日】2008/01/03 全席指定 ¥2.500(消費税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 1937年、岸田國士、久保田万太郎、岩田豊雄らにより創立。第二次世界大戦を生き抜き、戦後半世紀をすぎた今日まで、様々な危機に直面しながらも持続的な演劇創造活動を展開してきた。半世紀以上にわたる歴史の中で、森本薫、加藤道夫、三島由紀夫、福田恆存、矢代静一、水上勉、宮本研、有吉佐和子など日本を代表する劇作家をはじめ、シェイクスピア、モリエール、チェーホフ、テネシー・ウィリアムズ、ニール・サイモンなどの作品をそれぞれの時代に即応した視点から上演し、『女の一生』、『華岡青洲の妻』、『欲望という名の電車』など演劇史に残る数々の名作を生み出す。また、本公演とアトリエの会を活動の2本の柱に「現代演劇の前衛」として、経済的負担に臆することなく、実験的、冒険的な試みに挑戦してきた。実存主義演劇、不条理劇、アンダーグラウンド演劇にも敏感に反応しながら、常に時代の先端を行く演劇活動を続けている。また、劇団内外で活躍する劇団員も高い評価を得ている。『AWAKE AND SING!』は、1935年にニューヨークで初演。大恐慌の足音が忍び寄る時代の中でそれぞれの思いを抱えて生きるユダヤ人家族の肖像をリアルに描き、大きな反響を得た。2006年の再演でトニー賞最優秀リバイバル賞を受賞。同年12月、日本では70年ぶりに文学座アトリエで上演された。 (NHKシアター・コレクション '08 HPより) |
その他注意事項 | |
スタッフ |
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