最新の観てきた!クチコミ一覧

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イエス斬り捨て

イエス斬り捨て

ファントマ

あうるすぽっと(東京都)

2008/04/16 (水) ~ 2008/04/20 (日)公演終了

満足度★★★★

最後は・・・
素晴らしいエンディング、関西らしいパワフルな舞台で、楽しめたと思う。

昨夜楽日の観劇だが、この後大阪公演もあるようですので、詳細はネタバレBOXに・・。

ネタバレBOX

他の方もおっしゃってますが、初見でこの劇団の作風を知らなかったので、やはり最初は少しとまどいを覚えた。

冒頭、あの桜田門外の変を、MCの実況中継付アメフトの試合に見立てて演じられたのはビックリ、と言うかドン引き。

幕末が舞台だし、もっとシリアスな作品を想像してたので、その後も、お芝居と言うよりはゴスペルのコンサートかと見まがうシーンの連続に、最初は度肝を抜かれた。

以蔵、龍馬、山南など、幕末よく知られたキャラはよく描かれており、ストーリー自体は(まじめなシーンでは)良かったと思う。

猫さんのシーンは個人的にはちょっと・・。
海舟はこの時代、特に龍馬が出てくる作品なら、避けて通れないキーマンのはずだが、少し軽くなってしまっているようで残念。
粋でイナセな海舟だが、それとおっちょこちょいとはまた違う。
やはり時代を転回させた立役者の一人。
もう少し違った扱いで描いて欲しかった。

芹沢がジョン万次郎になって戻ってくるのもビックリ。
まあオリジナルなお芝居なので、ストーリーが必ずしも史実通りでないといけないとは言わないが、余りにも突拍子もない展開に、抵抗を覚えた人も少なくなかったのではないか。

と、色々気になった部分を先にあげつらったが、後半の加速は見事。
素晴らしい迫力、エンディングだったと思う。
最初は戸惑ったコーラスも最後は素晴らしいパワー。
最後は身体の芯からこみ上げて来るような感動を覚えた。

最後に熱く感激させてくれるのは、やはり素晴らしい作品なんだと思う。
関西らしい、エネルギー溢れる劇団だと思った。
どん底

どん底

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2008/04/06 (日) ~ 2008/04/27 (日)公演終了

満足度★★★

期待が大きかったから
ケラさんの舞台だからって、ナイロンのノリを期待してしまった。
随所に細かい笑いが散りばめられてて、その辺は期待通りだった。
原作があるから、っていうのもあるのかな~。
原作読んだら、ケラさんの脚色がどうなのかっていうのがもっとわかるかも。

でも、犬山イヌコはやっぱりすごい!
全部に不自然さがない。

コクーンシートで見にくかったけど、装置を上から見れたのはよかったと思う。
下から見ると、屋根の部分が全然見えてないっていうのにびっくりした。

月が、

月が、

おぼんろ

タイニイアリス(東京都)

2008/04/16 (水) ~ 2008/04/20 (日)公演終了

満足度★★★

楽日観劇
自分で自分に名前を付けなければならなかった不幸は、そんな名前でも呼んでくれる人がいるというしあわせで昇華されるのか。というような見方をしていたので、ものすごく個人的ですが、その答えの過程として恋をもってくるよりは友情とか仲間という形の中であらわしてほしかったなと思いました。あのラストも好きですが、わたしとは?という問いの前で恋が出てくると焦点がブレてしまうような気がして。でも2時間越えの舞台なのにあっという間で、とてもたのしかったです。

苛々する大人の絵本

苛々する大人の絵本

庭劇団ペニノ

はこぶね(劇団アトリエ)(東京都)

2008/04/11 (金) ~ 2008/04/26 (土)公演終了

満足度★★★★

愉快な悪夢。
タイトルに踊らされているのかもしれないが、確かに苛々する(笑)。
謎だらけの世界観に、突拍子もない展開に、特に愛せないキャラクタたち。
それこそ、悪夢なのだが……どこかしら愉快にも感じられるのだ。

ペニノの美術にはいつも驚嘆するのだが、今回もやはり驚嘆。
マンションの一室の中に、確かに“その世界が在る”ことを感じさせる。

今回がアトリエ公演の最後になるかもしれないとのこと。
また、機会があれば、取り組んでいただきたい。

ネタバレBOX

前半部のしつこいほどの台詞のリフレインには本当に苛々(笑)。
閉幕までリフレイン(悪夢)が続くんじゃないかと錯覚させられたほど。
だからこそ、後半部の床下の世界の広がりが生きている。
でも、悪夢の続きでしかないんだけれどね。

豚やら鹿やらトカゲやら、トラウマ狙いとしか思えない剥製のオンパレード。
それだけでも、じゅうぶんに見物です。
シェイクスピアBOOGIE★WOOGIE

シェイクスピアBOOGIE★WOOGIE

劇団BOOGIE★WOOGIE

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2008/04/18 (金) ~ 2008/04/20 (日)公演終了

満足度★★★★

好き嫌いは分かれるようですが…
私は大好きです♪
妖精ダンサーズの華やかさがいつものブギ★とは違った雰囲気を出し、でもギャグはいつものブギ★テイストで大爆笑。

ちょっと残念だったのが音響の問題で、歌詞が聞き取れなかった事。
3回観てやっと解りました…

R-18

R-18

PU-PU-JUICE

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/04/17 (木) ~ 2008/04/22 (火)公演終了

200804201400
200804201400@王子小劇場

私、わからぬ

私、わからぬ

空間ゼリー

赤坂RED/THEATER(東京都)

2008/04/09 (水) ~ 2008/04/13 (日)公演終了

切なくなりました。
なんだか泣きそうになりました。

自分に重なるものがあって。

ねずみ男

ねずみ男

劇団青年座

本多劇場(東京都)

2008/04/19 (土) ~ 2008/04/27 (日)公演終了

満足度★★★

観ました。
どこかしらねじれてしまった人々が過去を清算すべくもがく一日。観終わったあとにスッキリするようなタイプのお芝居ではないです。そもそもなんで?という疑問もいくつかあるし。でも、生きている限り悩みは続くよどこまでも、それでも誰かの一言に救われる瞬間もある。なんてことを自分と重ねてみたり。見方は人それぞれだろうと思いますが、うだうだ考えるのが好きなのでわたしは観てよかったです。

莫逆の犬

莫逆の犬

ONEOR8

新宿シアタートップス(東京都)

2008/04/17 (木) ~ 2008/04/27 (日)公演終了

満足度★★★

もっとできるのでは…?
初のONEOR8観劇でした。
前作「ゼブラ」を見れなくて、それがすごく評価高かったし、最近この劇団は勢いがスゴいので気になって。
で、感想は、ココリコ田中さんは熱演でした。引きこもりの男を見事に演じてました。本職の笑いもむしろ劇団員が担い、田中さんはちょっと演技が濃いけど好演です。
ただ、ストーリーが10年に渡る割にはあまり印象に残らないのが残念。このテーマを描くのにこの手法はどうだったのだろう?
舞台のキーとなるバックボーンを小出しにしてゆくのですが、出し惜しみした分掘り下げが足りない感じでした。
「他の作家さんが書いたらどうなるだろう?」という方に意識が行ってしまいました。

ネタバレBOX

恋人との結婚を反対され母親を殺してしまい、世間から身を隠して暮らす男の不気味さをうまく演じられていました。
ただ、子供の頃から男を連れ込んでくる母親に嫌悪感を覚えていたり、その原因は「つまらないひと」である父親にあると気付くあたり、そしてその父親と自分が同じであることに気付くあたり、もっと鋭くエグってほしかったです。
きょう、コのために

きょう、コのために

ジャガ-パンツ

ぽんプラザホール(福岡県)

2008/04/19 (土) ~ 2008/04/20 (日)公演終了

<<<(゜o゜)>>> ガクガクブルブルな舞台
おきゃくさんたくさんいました  ダンスがとてもきれいでした(゜‐゜*)

御利益

御利益

あぁルナティックシアター

駅前劇場(東京都)

2008/04/17 (木) ~ 2008/04/22 (火)公演終了

満足度★★★★

どんだけ笑わせるんよ!(^0^)
いあー、笑った!笑った!(^0^)
いったい、どんだけ笑わせたら気が済むんよっ!
っつーくらいの笑わせっぷりぷり。。

下町人情喜劇だけあって、ベタなお笑いが盛りだくさん。

なーんにも考えずにただただ笑える。

公演中なので他はネタバレBOXに。。

ネタバレBOX

もうこーなったら、ストーリーなんてどーだっていい。。

ストーリーはきちんと最後にはちゃんちゃん!とうまく収まるわけだけれど、ストーリーなんて、あんまり気にならない。

気にならないほど、愉快千万!

ワタクシなどには想像も出来ない笑いのかぎりを尽くした、実にどーでもよい笑いなのだっ!(^0^)

そんでもって、舞台の上でも役者が本気モードでしぶとく笑っていて、役者も観客も呵々大笑!

出演者はある意味、ZOOの軍団で、そこに妖しい坊主と二次元の世界からやってきたようなR星人とおばばまでいらっさる!

いま、そこで繰り広げられてるのは妖怪の宴かと思ったほどだ!

軽く目眩がして、更にずんずん目を凝らすと・・・アキバ系の萌え~ならぬ、アキバ男が踊ってる!

「うっげあおう~、なんじゃこりゃーー!」


い・いかん。
もしかしてワタクシ、時空間ポケットに入り込んだんじゃあなかろうか?
そ・そうだ!
坊主も居た事だし霊験あらたかなスポットにでも入り込んだんだ。
きっと、そうだ!


明日になったら夢は覚めるだろうか?
ぱちんと目を開けたら豚も坊主もR星人も、やけに脳裏に焼きついて離れそうにもない不思議なアキバ男も居なくなってるはずだよね?

そんでもって昨日観た悪夢について半年後も観たくなるはずだっ!(^0^)

BALM in GILEAD(バーム・イン・ギリヤド)

BALM in GILEAD(バーム・イン・ギリヤド)

the company

新宿シアターモリエール(東京都)

2008/04/04 (金) ~ 2008/04/20 (日)公演終了

満足度★★★

こんなダイナー、あったら怖い
他の皆様と同様、まずモリエールに入って、びっくりしました。
ここ、こんな風になるんだ・・・正直オンボロでチープな感じで、
お笑いライブとかやってる劇場が、見事なセットで、重厚な雰囲気に
なっていました。
僕も前のほうの席でいたら、男は殆どいなかったせいか、
オープニングで絡まれる絡まれる、「芝居終わったら、絶対外で待っててね、
私を買ってね」って、結構ガン見で長々と言われてドキドキしちゃいました。
(実はドラッククイーンだったんだけど 汗 )

とっても濃いキャラだらけで、舞台から溢れる熱気で、むせそうでした。
あっちからもこっちからも金キリ声や罵声がとびかっていて、
「こんなダイナー(酒場ではない、ただの喫茶店)、本当にあったら怖いなぁ」と、偏ったファンタジーなんだと、割り切り見ていました。
40年位前の戯曲らしいので、「RENT」よりも時代設定は古いのでしょうが、
いくらなんでも、あんな狂気と狂気に満ちた人達で溢れかえっていたら、
営業停止になるんじゃないかって様相です。

そんな中で儲け役はパクソヒで、彼だけが清潔感ある綺麗な格好で、
一人ナイーブなキャラを演じてました。
他の方は、キワモノキャラばかりなので、役者はやりたい放題。
あぁいう個性的な役って、思いっきりワル乗りとばかりに、
演じていればいいだけですから(まず、身近にはいないキャラですから、
わからない)楽しいですよねぇ。
ボロいキャラの雰囲気の役作りを、
それぞれの役者がメイクや衣装で、これでもか、と言わんばかりに表現。
かなりやりすぎ、遊びすぎ感満点です。
「汚いけど綺麗」なベガーズよりも本格的です。

群像劇ですから、舞台の上で、4つくらいの絡みが同時進行しています。
メインはパクソヒのようで、彼の話が主軸ですが、
それぞれのキャラが、それぞれのドラマを持っていそう。
でも1回見るだけでは、キョロキョロしている間に話は進み、
全てを追うことは出来ませんでした。
結構過激が台詞や描写が頻繁にあります。R18設定が必要なくらいな、
エグイシーンもありました。
僕の席からは、「氷の微笑」シャロンストーンかのごとく、
3人位の女性?からスカートの中を見せ付けられました。
密度の濃い空間、そして時間なので、上演時間が2時間程度ですが、
ぐったりするほどです。

ストーリーらしいストーリーは、少ししかないので、
これは作品の雰囲気を楽しむだけでいいのでしょう。
鑑賞の充実度としては
「エンジェルスインアメリカ」の足元にも及びませんが、
作品の世界には、どっぷりと浸かることが出来ました。

っと、いづれも他の皆様と同一意見。
見た人が、揃って同じ印象を持つってことは、
まんまと演出家の意図にはまってしまったんでしょう。
この企画は成功ですね。





ネタバレBOX

知る人ぞ知る著名な役者が30人も出演しているのですが、
メジャーところで朝ドラにも出演していた瀬川亮まで参加してました。
戦隊レンジャー上がりで顔も体も男前な彼の役どころは、
よくわからないのですが、やっぱり目立ってました。
カウントダウン

カウントダウン

ファルスシアター

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2008/04/17 (木) ~ 2008/04/20 (日)公演終了

満足度★★

ちと勿体無いな・・・
ちゃんとシチュエーション・コメディが成立する様なネタ振りをしているのに、それを雑に扱っていたから、単純なドタバタ・コメディ作品になってしまったのは、ちと勿体無いな・・・

この作品、時系列が重要になっているんだから、最後まで2部構成の作品で仕上げるのではなく、ラストを同じ空間で描いた方が、絶対に楽しめると思うんだけどな・・・

ハリジャン

ハリジャン

innocentsphere

シアタートラム(東京都)

2008/04/19 (土) ~ 2008/04/27 (日)公演終了

満足度★★★★

今回も難しいテーマを選んだな・・・
余り手をつけたがらない世界に手をつけてしまった感じもする作品でしたね。

かなり奥深くまで踏み込んでいたと思うけど、もう一歩踏み込んで欲しかった処もあったな・・・

初日だったから、いろいろと模索しながら演じている感じが漂っていたが、クオリティは高かったと思うから、今後どの様に化けるかがちと楽しみ。

ネタバレBOX

舞台上のオブジェの意味をもう少し明確にしてくれれば、もっと深い作品になった可能性があったので、ちと残念。
テレビジオーネ チャンネル7

テレビジオーネ チャンネル7

電動夏子安置システム

Duo STAGE BBs(東京都)

2008/04/20 (日) ~ 2008/04/20 (日)公演終了

定例。
もしや365日いつでも稽古をしているんじゃないか、と思う。結構なペースで本公演を行いつつ、間にこんなイベントを開いている。黒字になる限り続けるという名目の元に既に4年もやってるそうです。よくやるなぁ。こちらの脚本は本公演と違ってそれぞれメンバーが持ち寄っているみたいですね。しっかり本公演をやった上でそれと別にやりたい事の出来る場があるのは良いかと。

西洋のレイルボーイズ

西洋のレイルボーイズ

とくお組

こまばアゴラ劇場(東京都)

2008/04/16 (水) ~ 2008/04/21 (月)公演終了

満足度★★★

ほんわかメルヘンコメディー
「近未来パーク」のトンガった設定と早い展開に大いに笑わされて気になっていた自分としては、このほんわかしたメルヘンコメディーに戸惑いました。
これはこれで良いし面白かったけど、次はもっとぶっ飛んだ作品を期待します。

あなたの部品 ファイナル

あなたの部品 ファイナル

北京蝶々

早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ(東京都)

2008/04/19 (土) ~ 2008/04/27 (日)公演終了

オマケ付けちゃう。
まだ公演期間が序盤なので、行こうか迷っている方の背中を押す意味も含めたちょっとオマケ気味の「お勧め!」。勿論、一定水準以上の面白さがあったからです。再演とはいえ、2日目の今日の時点で既にかなり安定している。危なげなく安心して観られます。部品で連想する言葉には欠陥品であり、人は誰もが何かしら欠けているものであるというのを確認させられた気がします。それは悲観的ではないのです。欠けているなら補えばいい。
前回の「コントローラー」が個人的にちょっと微妙だったものの、今回は結構好みでした。役者が演じる姿もその時より自然に見えた。配役がフィットしてるのかな。上演時間80分からすると登場人物が10人以上いるのは多い様にも感じます。しかし終わりまでにちゃんとそれぞれの主張を見せているので、必要のない人物はいません。
なるだけ役者を近くで観たいという方はそうされるのがいいと思いますが、特にこだわりがなければ後方の席をオススメ。客席が段になっているので後方になるほど高い位置から舞台を見下ろす形になります。自分はたまたま後方の席だったのですが、全体が見て取れるのでそれぞれの人物の在り方がより把握出来た気がします。

ネタバレBOX

次春が「ダメだよ」と言うよりも大分早い段階で優衣子の痒がりが始まっていたのが的確でした。初めは背中を掻いていたんだっけかな。痒いんだろうなぁと先読みさせてくれた分、我慢出来ない辛さが伝わりました。自分がアトピーを経験しているから余計に同意したのもあるかも。
月の砂をかむ女

月の砂をかむ女

劇団桃唄309

ザ・ポケット(東京都)

2008/04/16 (水) ~ 2008/04/20 (日)公演終了

満足度★★★

化かされた感じもしたが・・・
常に焦点をボカしていた作品だったな・・・

一歩一歩、前に進んでいるんだけど、急に時系が過去に戻るので、ちと化かされた感じがして、それがイラ!って来てしまうコトも多々あったけど、それなりに楽しめた作品でもあったな・・・

グレコローマンスタイルの『ガチ!!』

グレコローマンスタイルの『ガチ!!』

グレコローマンスタイル

=antena=(福岡県)

2008/04/18 (金) ~ 2008/04/24 (木)公演終了

タイトルどおりの
「ガチ!」勝負。山下さんは、本当に真面目な方。岡本さんはいつもながらヒキョウすぎる。お仕事帰りに気軽に観たいオムニバスコント。

最北端の姉妹

最北端の姉妹

バジリコFバジオ

OFF OFFシアター(東京都)

2008/04/18 (金) ~ 2008/04/22 (火)公演終了

満足度★★★

人形劇
約30分、あっという間でした。楽しいイベントだと思うので次回も期待。

本編登場の人形たちが最後列に座って、一緒に観劇してました(笑)。間近で彼らを見させていただきましたがよく出来てますね。

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