最新の観てきた!クチコミ一覧

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15 MINUTES MADE VOLUME4

15 MINUTES MADE VOLUME4

Mrs.fictions

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2008/08/28 (木) ~ 2008/08/31 (日)公演終了

満足度★★★

横浜未来~、あひる~がらしさを。
規定の15分に対し確信犯的な5分オーバーで圧倒的な世界観を見せつけた横浜未来演劇人シアターが最初では後は大変だろうに。120分。

ネタバレBOX

簡単にそれぞれの感想を。

●横浜未来演劇人シアター
「ハマのメリーさん」の予告編として十分すぎるくらいの雰囲気、仕掛け、人数を投入してのパフォーマンス。20分の作品は全編をちゃんとみたくなる作り。

●青春事情
コント以上のテンションでコント未満のまとまりとオチ。15分の時間を意識したのはよいけど、勢いだけで押し切ろうとする姿勢は△。

●elePHANTMoon
見せる部分の時間配分を間違えた感じ。最初の設定を知らしめるパートと狂気が露わになってからの展開のバランスが悪く、見ていて未消化。リアルとそうでない部分の表現にも一貫性がないし。15分でも描けてない雰囲気を感じてしまった。

●あひるなんちゃら
緩さやすかし具合がこの劇団の持ち味としてうまく出ている。根津氏や黒岩さんがいなくても表現できることに感心。

●アイサツ
演劇の舞台裏をリアルっぽく描くことではたして観客に対して何を提示したかったのか、全くわからない。後半のグダクダ具合も含めあまりに内輪受けやら自己満足過ぎ。

●Mrs.fictions
突飛な設定は面白いが、それが生かしきれていない。話として前に進まずウダウダする様はわずか15分とはいえ時計を気にしてしまうほど飽きを感じてしまった。
真説・多い日も安心

真説・多い日も安心

柿喰う客

吉祥寺シアター(東京都)

2008/08/21 (木) ~ 2008/08/31 (日)公演終了

満足度★★★

好印象
くだらないんだけどまじめで、まじめにエロってありそうでないから、そこがとっても素敵だと思いました。
このまま暴走するのか、と思ったらラストで醒まされた感じがしてやや残念。

真剣恋愛

真剣恋愛

劇団競泳水着

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/08/28 (木) ~ 2008/09/03 (水)公演終了

満足度★★★

冗長気味
だいぶ長く感じた。
話自体は割と面白いのに、題材について考察し過ぎだと思った。
もっと出来事だけでスカッと見せてほしかった。

あるいはもっとひっきりなしに笑えれば飽きなかった。
ギャグのセンスは多分あるのに勿体ないと感じた。

役者さんは男女共に魅力的な人だらけだった。

旧歌

旧歌

熱帯倶楽部

新宿シアターモリエール(東京都)

2008/07/30 (水) ~ 2008/08/03 (日)公演終了

満足度★★★★

祭りの前後の昂揚と寂寥感を取り入れて
「関東のとある漁師町」(当日パンフまま)での夏祭りの夕方から夜にかけて船大工工場の土間で繰り広げられる人間模様。祭りを前にして昂揚した雰囲気から祭りの後の寂寥感までが物語の進行にうまく取り入れられていて、また、いかにも「関東近郊の田舎の家族・親戚とその周辺の人たち」という感じの会話がリアルで引き込まれる。

僕らの声の届かない場所

僕らの声の届かない場所

空想組曲

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/07/31 (木) ~ 2008/08/04 (月)公演終了

満足度★★★★

終盤が美しい
あるアトリエを舞台に、画にこめられているストーリーも時折挟まれながら進行し、それまでに紡がれてきた現実と画の中の物語がそれぞれ「しあわせな」結末を迎える終盤が美しく、ブラックライトを使った演出も効果的で、キャンバスを模した舞台(前回に引き続き傾いている(笑))の周りにずれた額縁もあり、画の中の人物たちが舞台後方の額縁とキャンバスの隙間から画布をめくって登場することにも感心。

2度目(4日、F列6番)には細部にも注目する余裕があり、名村と夜虫の「シンクロ」や名村と茜の「魂の共鳴」がより深く印象付き、心に沁み入るよう。(笑)

また、オーナー・朽葉の飄々とした口調が独特で、1回目は若干の胡散臭さ(爆)を感じたものの、2度目はむしろ「この人って本当に宇宙人で、ハンニバルが象に乗って来るのも見たというのも嘘ではないのかもなぁ」などと説得力を感じる。(ホントか?(笑))

真説・多い日も安心

真説・多い日も安心

柿喰う客

吉祥寺シアター(東京都)

2008/08/21 (木) ~ 2008/08/31 (日)公演終了

満足度★★★★

うひゃひゃ
確かに「妄想エンターテイメント」の真骨頂!!なのかもしれない。吉祥寺シアターをフル活用!?すごく全体的に動線がきれいなのです。内容とかはともあれ楽しみましたね。ぅん、面白かったです。

15 MINUTES MADE VOLUME4

15 MINUTES MADE VOLUME4

Mrs.fictions

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2008/08/28 (木) ~ 2008/08/31 (日)公演終了

満足度★★★★

4回目は1回目同様楽しい!
15分という時間X6団体=丁度いい!(^0^)

以下はネタバレBOXに。。

ネタバレBOX


・横浜未来演劇人シアター
作品名:市電うどん

冒頭、ハマのメリーが登場する。
物凄いびっくり!
新聞や雑誌などで観た画像とそっくりだからだ。
演習効果だと思うが、手や腕の皺など、年寄りの手なのだ!(・・)
メリーは1995年忽然と姿を消した。最後の食事はうどんのようだった。
そしてバックには市電の切符がたくさんあった。
メリーは弟と逢う。黄泉の国へ旅立つ演出が美しい。。
市電の線路をイメージしたロープを客席中央まで張りそこをメリーと弟がゆっくり歩いていく設定だ。
そのサイドには赤のフラッグを持った駅員のイメージだろう、数人がピタッと決まったダンスを披露する。
中々、楽しく美しい演習だ。たった15分でここまでやる劇団、一見の価値ありです!






・青春事情
作品名:クロヒゲ

なにやら閉じこまれた一室での馬鹿馬鹿しいコメディ!
4人一緒に縛られてるように錯覚するが、実は一人は縛られていない。
ナンセンスな馬鹿馬鹿しさが妙に可笑しい!(^0^)








elePHANTMoon
作品名:小説の形

二人芝居。
ある小説家の下に、書いたホラー小説を送りつけた女が尋ねてくる。
話をしているうちに、女は、小説家が過去に殺人をした情景を見てるようだった。
小説家は逆切れして女の頭を机に殴りつけるが、小説家は逆に女に縛られ殺されてしまう。。
何事もリアルティーが大事よね?といって、ペンチで爪を剥がしたり、腸を引っ張り出して、その腸で縄跳びをする。。
ホラーもの。。










・あひるなんちゃら
作品名:ゴーテンノーベ

心地良い空気感の中で繰り広げられる無秩序な価値観のやりとりと、エネルギッシュでないボケと突っ込みとの説明だったが、好みではなかったので、文章にはしない。
するほどの芝居ではないからだ。。







・アイサツ
作品名:クレイジー

芝居の稽古を通してコミュニケーションをとりながら練習していたはずなのに、一人の女と一人の男が必要以上に仲良い光景をみた劇団員の女が「演技ができない。」と言い出した事がきっかけで、それぞれの不満が爆発し、それまで、カンパニーとしての方向性と偉そうに講釈してた輩も、ただの属性になる。。
早稲田大学演劇倶楽部出身の人たちなので懐かしいとともに、好みの作品だった。。







・Mrs.fictions
作品名:ねじ式(未来篇)

習字を書いていた女は実はロボットだった。
その名を安藤という。
最近の安東は働かないから、潰してしまおうと主張する兄と、それに反対する弟との心理劇。
芝居の終わり方が妙に気になる。
ストン!!!と途中で幕を降ろしてしまった感じ。
実は中途半端な終わり方が大の苦手だ。





以上、それぞれの劇団のカラーが楽しめて非常に面白かった。。
こういうイベントってフルーツパフェの大盛りみたいな得した気分だ。




本日のトークショー。。
elePHANTMoonのマキタが血のりを作ってる最中、ずっと笑いながら作ってる姿をあひるなんちゃらの関村が見ていたらしい。
マキタはニコニコしながら嬉しそうに作っていた。実に気味悪かった、とのトーク。
実はマキタはB級ホラーが大好きらしい。血がでて楽しい!との本人のコメント。





いあいあ、楽しかった!お勧め!(^0^)
落下傘

落下傘

劇団地上3mm

bar drop(東京都)

2008/08/24 (日) ~ 2008/08/31 (日)公演終了

bar dropは魅力
チラシを見て、「朗読劇」だと思いこんでいたため
いきなり「演劇」が始まったことに初め面食らう

堂下氏の存在感はじめ
役者個々にそれなりに面白い部分はあったが
全体的に長く散漫な印象

会場となったbar dropは懐かしい雰囲気で
イベントに使いたくなった

※ご招待で見させていただいたので★つけてません

真説・多い日も安心

真説・多い日も安心

柿喰う客

吉祥寺シアター(東京都)

2008/08/21 (木) ~ 2008/08/31 (日)公演終了

満足度★★★

あえて厳しく
38人出演するなら38人の見せ場を作ろうとする心意気はアリだと思う。
そしてひどく貪欲な演出家。
多作で解消できなかった欲求を1年後の本公演で解消できたらいいですね。

ネタバレBOX

製作期間の割に詰め込みすぎて、消化されてない人がちらほら。
休演日後だったからまだよかったけれど……。
八月納涼大歌舞伎

八月納涼大歌舞伎

松竹

歌舞伎座(東京都)

2008/08/09 (土) ~ 2008/08/27 (水)公演終了

満足度★★★★★

第三部を観劇しました。
事の外よい席だったので舞踊も飽きることなく細かいトコまで観れて。お目当ての「愛陀姫」は流石歌舞伎座を使ったエンタメに。176分。

ネタバレBOX

野田歌舞伎の蛇腹のセットや日本の史実に乗っけた脚本も面白い。それでいて筋はアイーダから逸脱していないのだからその手腕は見事。お約束の象も忘れてないし。

全編現代口語で敷居を低くし、その上で達者な歌舞伎役者が軽やかに面白く演じるのだから楽しくないわけがない。

主役はタイトルからすると七之助の愛陀姫なのだけど、意のままにならず翻弄される濃姫の勘三郎、そして頭から最後まで肝のシーンには必ず存在し、次を指し示す福助の細毛もある意味主役のような存在感を表していて全てのシーンが見せ場とも思える展開に仕上げていたのがすごいと思った。
ふぞろいの果実

ふぞろいの果実

高襟〜HAIKARA〜

pit北/区域(東京都)

2008/08/22 (金) ~ 2008/08/24 (日)公演終了

満足度★★★

女性らしさを前面に出した動き。
しなやかだったりコケティッシュだったりちょっぴりエロティックだったりと雰囲気はプチ指輪ホテルっていう感じ。会場が狭い分臨場感は抜群。75分。

ネタバレBOX

レビューみたいに次々と雰囲気を変えていくのかと思えばそうでもなく。ハケたり暗転時にいったん流れが止まってしまうのはもったいないかなぁ。

中学生の女子二人の扱いがちょっと難しいかったかも。さすがに身体は柔らかいけど、表現としても実際にも成長過程の彼女達の舞台上での位置づけがはっきりしてなかったように見えてしまった。

最後、チラシのカタチにたどり着くまでの過程を再現していたのは面白かった。

身体能力が高いメンバーなので、彼女達の才能が有機的に結合されてもっと独自性が際立てばさらにすごいものが見られるような期待感は残った。
変身

変身

ユニークポイント

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2008/08/23 (土) ~ 2008/08/26 (火)公演終了

満足度★★★★

2つで一つ
体がフワフワ浮いてしまった。
メリハリと、間や空間、全てが計算された舞台。
自分はこういうのがかなり好みだと、ハッキリ思った。

2つで一つだと感じた舞台。
日本の演出家が担当した舞台では具象、
韓国の演出家が担当した舞台では抽象で描かれている。

カフカの「変身」。
こんなにも違ったものができるなんて。
いい舞台を見せてもらった。

ネタバレBOX

日本の方が演出されている舞台を見てから韓国の方のを見ないと、
本を読んだことのない人は分からないと思う。
故に、この舞台は二つで一つ。

日本の方の方は、役者の方の演技が可愛らしく、
とっても素敵なものだった。
とにかく分かりやすい。
そして、カラーボールを林檎に見立てて投げるシーンでは、
カラーボールという不安定なものを使ったことに関心。
舞台に緊張感が生まれ、いいと思った。
グレーゴルのダンスが、本当に上手かった!


そして個人的には、韓国の方が演出された舞台に脱帽。
変身しているのはグレーゴルなのか 家族の方なのか、
分からなくなってくると感じた時に鳥肌が立った。

役者の方の身体能力にも関心。
うん、あんな感じの虫だと思ってた・・・。

爆音と静寂のメリハリが絶妙で、林檎を弟が投げるとき、緊張の糸が切れる瞬間がすごい。
途中、赤い糸を張っていって、それがラストに切られた時、
「舞台と客席(日常)の堺は、これでなくなったのです」と言われてるみたいで
とてもゾッとした。

音も照明もセットもいい。
ああう。もう一度見たい。
八月納涼大歌舞伎

八月納涼大歌舞伎

松竹

歌舞伎座(東京都)

2008/08/09 (土) ~ 2008/08/27 (水)公演終了

風のつめたき櫻かな

風のつめたき櫻かな

文学座

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2008/05/22 (木) ~ 2008/06/01 (日)公演終了

満足度★★★

平田オリザ×文学座
平田オリザが、久保田万太郎の戯曲『銀座復興』をベースにして文学座に書き下ろした新作。
最近平田オリザ作品を観てなかったのではっきりとは言えないが、セリフの同時進行が少なめな作品だったように思う。
とはいえ、日常会話の中にちらちらと現れては隠れる人々の感情の動きの感じは、やっぱ平田オリザだなぁという感じ。
役者それぞれの見せ場がちゃんと設けてあり、色々と印象に残った。

トライアンフ

トライアンフ

KKP

本多劇場(東京都)

2008/08/23 (土) ~ 2008/09/03 (水)公演終了

満足度★★★★★

参った!!
鬼エンターテイメント!!

家族の肖像

家族の肖像

サンプル

アトリエヘリコプター(東京都)

2008/08/22 (金) ~ 2008/08/31 (日)公演終了

一年振りの息苦しさ。
前回も同じ気持ちを抱いたのにまたやられました。始まってからしばらく続く「何これ…?」という消化されない胸焼けの様な感覚。居心地が悪い事この上なし。人間関係に疲れて出社拒否する時の心境ってこんな感じなのかなぁ。影響力あり過ぎです。心が疲れている時に観ると余計に疲れるかも。
人と人との繋がりに焦点を当てた作品。色々な家族が登場しますが、血族としての家族は一組だけ。他人同士が家族に見えるか・成り得るかという部分のほうに主軸があります。いくつものやり取りが重なって描かれていますが、それらを大きく全体で見てまるごと家族としていたのでしょう。
先のコメントにある様に、怪優が多すぎます!特にサンプル所属になった三名は必見。松井さんが側に置きたがる理由が分かります。他の方々も充分すぎる存在感。否応なく客観視する事になる舞台構造なのですが、だからこそ役者の異様な存在感を目の当たりにしました。

ネタバレBOX

代わる代わる弁当が食べられていくのを見て、「わざわざカロリーを摂取しながら人間は何をやっているのやら」と思ったり。前回が「カロリーの消費」というタイトルだからこそ思い至ったのでしょうが。
『舞台上の物と人間の境目をなくしたかった』というアフタートークを聞いて、散乱した品々が死体に見えてきました。
どうでもいい話ですが「ワ~ルズダッチ」以来、辻美奈子さんを拝見すると「あ、お姉さんだ」と思う様になりました。それ以前も観ているのになー。
落下傘

落下傘

劇団地上3mm

bar drop(東京都)

2008/08/24 (日) ~ 2008/08/31 (日)公演終了

満足度★★★

ユダ
二本目『駈込み訴え』の一人芝居は非常に面白かった。圧巻。小説の味を役者の力が引き出していた。

他の二本は意味がわからなかった。安っぽく感じた。

嵐になるまで待って

嵐になるまで待って

演劇集団キャラメルボックス

サンシャイン劇場(東京都)

2008/08/06 (水) ~ 2008/08/31 (日)公演終了

二度目の・・・
この作品は二度目の観劇。
今回は二人のゲストが劇団メンバーといい調和をしていた。
手話のレベルは、みなかなり高い。
しなやかで滑らかな手の動きは、見ていて気持ちのいいものだ。
おもしろかった!

小堺クンのおすましでSHOW 23

小堺クンのおすましでSHOW 23

浅井企画

シアターアプル(東京都)

2008/08/22 (金) ~ 2008/08/31 (日)公演終了

満足度★★★★

長かった・・・
久しぶりに足を運んだ。
一幕一場、最初は笑っていたもの、だんだん笑えなくなるギャグが連発。
いったいどうなるのか、と心配になった。
一幕が終わるまで、かなり体力が必要だった。

二幕、ほとんどが歌。なんと懐かしい曲がたっぷり!
くちずさんでいるのは私くらいだっただろう。
一幕では、息切れと共に歌唱力が低下したかに思われた小堺君、二幕はしっかりした本来の歌唱力を存分に発揮。
とても楽しかった。
終わりよければすべてよし。

ボクコネ

ボクコネ

タカハ劇団

駅前劇場(東京都)

2008/08/14 (木) ~ 2008/08/17 (日)公演終了

番外なのに豪華。
本公演に引けを取らない役者陣と下北沢への初上陸。観るほうにもやるほうにも多くのものが残る公演だった気がします。
タカハ劇団の本公演でも秀逸なネタというか笑いのポイントがよく用意されています。この番外公演は全体的にそっちに寄った感じだったでしょうか。物語の設定的に既にネタっぽい部分があり、それが先にコメントされていた学生演劇臭の発生源かもしれません。とはいえもっと上の世代の方々がやる演目では結構こういう作風を観る気も。親しみやすさではこういうのもいいと思うんですけどねぇ。

ネタバレBOX

板垣は種の保存の為ではなく一人きりになりたくて冷凍睡眠に入った訳で、実質的には自殺。バッドエンドのはずなのです。しかし周囲で起きている事の意味を理解していないゆず子ちゃんのにとっては何もバッドではない。そんな彼女の微笑みで終わるラスト。観る側が登場人物の視点で感情移入して終わるのではなく、登場人物を思い遣って終わりましたね。

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