
昭和スキャンティ
弾丸MAMAER
あうるすぽっと(東京都)
2008/11/06 (木) ~ 2008/11/10 (月)公演終了
満足度★★★
千秋楽を拝見
大分期間が開いて2度目の弾丸MAMER.。
商業演劇のようでした。舞台がとてもきれい。女性たちの衣装も華やかですばらしい。
笑えるシーンはしっかり笑えて、泣けるシーンはまったく泣けませんでした。

ライオンキング【福岡】
劇団四季
キャナルシティ劇場(福岡県)
2008/01/06 (日) ~ 2009/08/30 (日)公演終了
満足度★★★★
すごい
友人が出演してることもあり、ずっと気になってはいたものの、ミュージカルが少し苦手な私はなかなか行く機会をもたず・・・
しかし、行ってよかった。
ほんとに観て良かったと思う。
正直ストーリー的には胸打つものはあまりなかったが、お客を楽しませるというところの見せ方には感動した。
子供から大人まで楽しめるものだと思った。

機械と音楽
風琴工房
インディペンデントシアターOji(東京都)
2008/11/06 (木) ~ 2008/11/17 (月)公演終了
満足度★★★
ちがう世界に・・・
舞台空間・美術がとても良かった。
引き込まれていく芝居でした。ロシアの歴史をもっと知っていれば・・・・とは思いましたが。
劇団の役者さん達の滑舌が気になりました・・・客演の方達がとても良い分。

SHOUT!!
S×Sプロデュース
新宿村LIVE(東京都)
2008/10/21 (火) ~ 2008/10/26 (日)公演終了
満足度★★★★★
社会派エンタテインメント
核燃料再処理場の本稼働反対運動を支援するために東京や福井から青森県のある村(町?)を訪れたメンバーと現地の人々、それに県側(国側?)の人々を描いた「社会派エンタテインメント」。
題材が題材だけにカタくなったり小難しくなったりしそうなところ、全くそんなことはなく、むしろ後半なんて『十二人の怒れる男』 の終盤、どんどん真相に近づいて行く時のワクワク感に似たモノまであって。
またこれが、ひたすら処理場を否定するのではなく、賛成はしないがそれに頼らざるを得ない地域住民の状況なども説き、その上で原子力発電に依存しなくても済む方法があることを示唆しており、説得力あり。
もちろん示唆された方法は費用面の問題もあるだろうし、劇中でも語られる弊害(と言っていいのか?)もあり、そう簡単に移行できることではないのだろうが、そういう手段もあるよ、と教えてくれて眼からウロコ状態。
そこに、やみくもに反対するのではなく「受け止め、考えて、提案する」ことが大切であり(=まんまこの芝居のスタイル)、「任せておいて人のせいにする」なんてのもイケナイと、かなり耳が痛いことまで言ってのけるんだもの。

ファミリア
30-DELUX
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2008/10/16 (木) ~ 2008/10/26 (日)公演終了
満足度★★★★
スピード感あふれる殺陣満載
内容は居合道場の後継者問題で、腕の立つ師範代と師範のダメ息子という基本設定はほとんどお約束ながら、題材が題材だけにスピード感あふれる殺陣満載。
また、師範役が沢木順だけに冒頭など歌いながらの殺陣で、もうこれだけでも観た甲斐アリ。
さらに後半の「天下一武道会」では中国風やタイ風アレンジの加わった殺陣まで見せてくれて、これも面白い。
これに加えて居合道場を写実的に表現した装置も見事。
これが11月の新国立劇場のバージョンでは四方が客席となり、装置なしになるというのだから、どんな見せ方をしてくれるのか、これまた期待。

友達
世田谷パブリックシアター
シアタートラム(東京都)
2008/11/11 (火) ~ 2008/11/24 (月)公演終了
満足度★★★★
場面転換のかっこ良さに涙が出そうになる
スタッフワーク、俳優の存在感などなど、全てが洗練。めちゃくちゃかっこ良かったです。2時間20分は少々長めでしたが、戯曲「友達」がすごく好きになりました。

幕末・明治・高橋お伝
劇集団黒門町
萬劇場(東京都)
2008/11/06 (木) ~ 2008/11/09 (日)公演終了
満足度★★★★★
一人の男によって流されたお伝
とにかく正統なお芝居。役者の面々も、かなりの年配の方から若い方までを起用し、その年代の情景を綿密に表現していました。ひじょうに素晴らしい!
以下はネタばれBOXにて。。

ツクモガミ
劇団三年物語
ザ・ポケット(東京都)
2008/11/07 (金) ~ 2008/11/16 (日)公演終了
満足度★★★★
ずっと観たかった劇団の一つでした
この劇団が立ち上げた頃、チラシなどをみてものすごいことを考えるものだなあと感心していたのを思い出します。
一度観てみようと思いつつ、なかなか時期が合いませんでした。
今回よくやく観られました。

お座布団
東京バーリトゥード・ストリッパーズ
銀座小劇場(東京都)
2008/11/06 (木) ~ 2008/11/10 (月)公演終了
満足度★★★
久々の銀小
とても小さな小屋ですが、一幕ものには向いているのではないかと思います。
こちらの劇団でも一部屋を丁寧に作っていました。
冒頭の映像が大分乱れていましたが、他の部分は割合かちっとしていて○。
ほろりとくる人情もの。
キャラクター同士の係わり合い方がとても心地よい。
もう少しまとまってくるとさらに○だと思いました。

機械と音楽
風琴工房
インディペンデントシアターOji(東京都)
2008/11/06 (木) ~ 2008/11/17 (月)公演終了
満足度★★★★
風琴工房という様式美。
なんて趣味の良い構築なんだろう。
荘厳さを身に受ける観劇体験でした。
作り手の真摯さを感じます。
舞台よりは映画を観ている感覚で、感情移入はし難かった。
瀟洒な建造物を仰ぎ見て嘆息を溢す様な。内観は見えない。
そこに好き嫌いはある気がします。
美術系の友人に教えたい劇団さんだなぁ。

テキサス芝刈機
クロムモリブデン
青山円形劇場(東京都)
2008/11/06 (木) ~ 2008/11/09 (日)公演終了
満足度★★★★
痴漢はいけないな
なぜいけないかと言うと、さわやかじゃない行為だからだと思う。
しかし、ラストのさわやかすぎる電車の車内はかえって不気味だなあ(笑)

蓮杖日記~カモンクロフネ ハイチーズ~
BQMAP
シアターサンモール(東京都)
2008/11/05 (水) ~ 2008/11/09 (日)公演終了
満足度★★★★
久しぶりのBQMAP
幕末青春モノ。ホントに青春!って感じだった。暗転使わず早い場面転換で15年(かな?)を一気に見せる。
高瀬さんの男役かっこよし。
題材が写真なだけにアクション少なめはちょっぴり残念。

邪沈(ヨコチン)
乞局
笹塚ファクトリー(東京都)
2008/11/06 (木) ~ 2008/11/10 (月)公演終了

あなたと私のやわらかな棘
ジェットラグ
新宿シアタートップス(東京都)
2008/10/17 (金) ~ 2008/10/26 (日)公演終了
満足度★★★
「2時間サスペンス」系
夫がありながらも同棲していた相手を「殺したかったから」という理由で殺した人妻とその取調べにあたる2人の刑事を中心に、被疑者の夫や被害者の前妻らを絡めて描いた「2時間サスペンス」系。
被疑者は本当に殺人を犯したのか?でなければ真犯人は誰か?という狭義のサスペンスから、被疑者のみならず複数の人物が(被害者以外に対するものも含む)殺意を持っている(どころか露わにする)ことが示され、広義のサスペンスに転ずるあたりが巧い。

エヴリデイ・エヴリナイト
丸顔
江東区深川江戸資料館小劇場(東京都)
2008/10/17 (金) ~ 2008/10/20 (月)公演終了
満足度★★★
ハイブリッド系
演芸場の囃子兼前座の三人組「三味線ガールズ」を主人公に、彼女たちをとりまく人々をも描いており、演芸場の出し物である落語や漫談、漫才なども劇中に取り入れ、もちろん三味線ガールズの生演奏もアリというハイブリッド系。
その噺家役は立川談奈だし、女性漫才コンビがWAHAHA本舗の2人なのでほとんどホンモノである他、マッチョ系ピン芸人を少年社中の井俣太良が演じているのだが、これまたそっちでもやっていけるんじゃね?な出来具合。(笑)
さらに、日系2世の音楽プロデューサーが Studio Life の船戸慎士(客演で何度観ていることか!)だったり、双数姉妹や東京タンバリンのメンバーが出演していたり、演出が危婦人のスギタクミだったりって、いったいどういう座組み!?
…な面白さがあったので(+野村祐香が可愛かったので(爆))、ストーリーがデジャブ気味であろうが、ラストが蛇尾気味であろうが、そこには目をつぶろう。(爆)

へなちょこヴィーナス
“STRAYDOG” Seedling
ウッディシアター中目黒(東京都)
2008/10/16 (木) ~ 2008/10/19 (日)公演終了
満足度★★★★
父親と母親の両方に似ている子供、みたいな?
ダンサーだった母親から自分の夢を押し付けられ、ダンスがイヤになっていた女子高生が、フトしたキッカケからチアリーディング部を作り、陸上部を応援させられることになり…という物語。
ショーマの高橋いさをが学園青春モノとは珍しいと思っていたら、以前高校生と芝居を創り上げた時の作品とのことで納得。
ということで、冒頭(とラスト)のスプリント競技のシーンの表現はショーマ手法まんまだし、「えっっ!!!」と一同が一斉に驚くところなどはモロに森岡利行演出だし、その意味で父親と母親の両方に似ている子供、みたいな?(笑)

おわりのいろは
ホチキス
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2008/10/17 (金) ~ 2008/10/26 (日)公演終了
前作とは異なるシュールな作風
基本的なストーリーや個々のパーツは古典的と言えるほどの「家族再生モノ」ではありながら、それを一旦分解し新たな要素も加えて組み立て直した、いわば古着を仕立て直して最先端のファッションにしたような感覚。
比較的日常的だった前作『PTA』(08年1月)とはガラリと異なるシュールな作風はナイロン100℃にも通ずるもので、米山脚本作品に初めて接した劇団毛利と米山(ホチキスと少年社中のコラボ)による『銭に向け叫ぶ』(07年8月)をもっと極端にした感じ? うん、こういうのも好きざんす。
もしや、ここって日常系とシュール系の2つの軸があるのかしら?
また、柿喰う客に近いテイストも感じたのは玉置玲央が客演していたからだけではあるまい。

昭和スキャンティ
弾丸MAMAER
あうるすぽっと(東京都)
2008/11/06 (木) ~ 2008/11/10 (月)公演終了

三丁目の夕日
明治座
明治座(東京都)
2008/11/03 (月) ~ 2008/11/28 (金)公演終了
初めて参りました
友人にチケットをいただき鑑賞いたしました。初明治座。
ビル一棟レストランから、喫茶店からすべて揃っているのですね。
全3幕、合間に30分休憩。合計4時間でした。

『リズム三兄妹』 / 『はやねはやおき朝御飯』
岡崎藝術座
こまばアゴラ劇場(東京都)
2008/10/30 (木) ~ 2008/11/10 (月)公演終了