最新の観てきた!クチコミ一覧

178641-178660件 / 191854件中
王立劇場Vol.6『王立新喜劇〜コーポからほり303〜』

王立劇場Vol.6『王立新喜劇〜コーポからほり303〜』

吉本興業

NGK(なんばグランド花月劇場)(大阪府)

2008/11/21 (金) ~ 2008/11/22 (土)公演終了

満足度★★★★

新しい喜劇
大王の作・演出した作品が、あの新喜劇のメンバーで上演される。あの音楽であのホンダシの幕が上がっていく感激!とても楽しく観ることができました。またお客さんも老若男女、小さい子供がすごく喜んでいるのを見るのもまた楽し。大王によれば来年続編もあるかも。ぜひビクビズのようなシリーズに!

くるめ演劇祭'08

くるめ演劇祭'08

石橋文化センター

石橋文化センター(福岡県)

2008/11/02 (日) ~ 2008/11/09 (日)公演終了

満足度★★★

show10guy
ストーリーも正面からきてて、役者さんが魅力的な芝居で楽しめた。

ネタバレBOX

見に来た商店街の人には、励みになると思った。
劇場にするっていうストーリーじゃなくて、ケーキ屋さんで良かったかなぁと。
月の輝く夜に

月の輝く夜に

コマ・プロダクション

ル テアトル銀座 by PARCO(東京都)

2008/11/22 (土) ~ 2008/11/29 (土)公演終了

期待してたけど・・・
スローテンポ過ぎてメリハリがなく途中飽きてしまった。
暗転が多すぎ。
寝ている観客も多く、
役者さん、ひとりひとりが上手なだけにもったいない感じ。

きゅうえん芝居

きゅうえん芝居

九州大学演劇部

九州大学六本松キャンパス(福岡県)

2008/11/21 (金) ~ 2008/11/23 (日)公演終了

満足度★★★

たのしめた。
②『リトルスター』
⑦『Terra Forming』
を観劇。30席程度の客席、どっちもいい感じでにぎわってました。
『リトルスター』は、ロリコンの犯罪者が、警察の性犯罪専門の部署に配属される話。
ちょっとお色気的シーンや、ヤバイシーンもありました。
バカバカパワーを楽しみました。

YOUTHFUL DAYS YOUTHFUL DEAD

YOUTHFUL DAYS YOUTHFUL DEAD

あなピグモ捕獲団

湾岸劇場博多扇貝(福岡県)

2008/11/21 (金) ~ 2008/11/23 (日)公演終了

満足度★★

ちょっと・・・
ちょっと楽しめなかった・・・

ネタバレBOX

芝居のクオリティ的にも、器の大きさ的にも、チケット料金2000ー2300は高いと思う。
1500ー1800と1200ー1500の間くらいなら、納得いく。

昔このカンパニーがもっていた、魅力や光るものも感じられない。
コアメンバーのキャストも、今回は華をなくした感じ。
村は生きている ~万里一空~

村は生きている ~万里一空~

劇団 浪漫狂

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2008/11/20 (木) ~ 2008/11/24 (月)公演終了

満足度★★★★

楽しめました
最近、観劇したお芝居の中では一番楽しめました。
笑いあり、涙あり、アクションありで、退屈しませんでした。
役者さんは大変でしょうが、観る方は気持ち良かったです。
こういう人情ものに弱い私は、「神さま」のひと言で
迂闊にもこみあげてしまいました。
これから大きく発展しそうな劇団でした。

鹿 金

鹿 金

少年かしこ

OFF・OFFシアター(東京都)

2008/11/19 (水) ~ 2008/11/24 (月)公演終了

狭そうだった。
んっと・・・・・惜しい、が一杯。
あと10分削ってもよいかなとも思いました。
ラストの曲、歌詞が本の内容のしめくくりに合っていました。
芝居よりラジオから聞こえてきたらもっと良さそう。

月の輝く夜に

月の輝く夜に

コマ・プロダクション

ル テアトル銀座 by PARCO(東京都)

2008/11/22 (土) ~ 2008/11/29 (土)公演終了

女心と空の月
大人の女性の恋心をコミカルに描いた作品。
一幕目のゆっくり進むSTORYから転じ、
二幕目は、恋の行方が何処に着地するのかハラハラさせられる仕掛け。
大地真央が、主人公ロレッタの心の揺れ動きを見事に演じきっていた。
オペラ観劇のシーン、ホリゾントいっぱいの月映と
繰り返し使われるテーマ曲が印象に残った。
ゆっくりめな転換が多用される演出は、意図的なんだろうが、
その冗長さが気にならなくはない。

ニコルと月

ニコルと月

劇団さかあがり

吉祥寺櫂スタジオ(東京都)

2008/11/22 (土) ~ 2008/11/23 (日)公演終了

満足度★★★★

なかなか・・・しかし一言
観劇させて頂きました。本公演の作品は、少し昔のアメリカ文学作品にあってもおかしくないような話をもとに現代を舞台に脚色したようなファンタジー・コメディーとでも呼ぶべき作品でした。物語としての面白さは少し古いようにも思えますが、かなり丁寧に創られていて場合によっては星5つの評価をする方がいてもなんら不思議ではないものです。ですが、本公演ではそれが最大限に生かせられていなかった気がします。役者さんたち個人個人の演技は何ら問題のあるものではありません。充分な水準以上だと思われますが、問題はそれを作品全体として考えた場合です。一人一人の役者さんの台詞・演技が自分に与えられた役割をはたしてはいるのですが、そこから先へ演じるところに少し物足りないものを感じました。台詞において感じたものを書くならば、役者さん各自の台詞はそつなくこなされてはいたのですが、会話として考えるならば不自然なものがついてまわりました。事前に相手がどんな台詞を話すか知っているから会話らしくなっている印象が強く、普通の会話の流れのように相手の言葉に対応して出てきた台詞として受け取れませんでした。そのため物語の進行が軽快に進んでいくと言うよりも、不自然ながらもどうにか進行していく印象が残りました。自分としては、まだ馴れていなかった部分があるのか、役者さん全員で集まりそれぞれの役回りに対応する形での事前の練習時間があまり取れなかったのかなぁ、と思えました。少し厳しく書いているかもしれませんが、役者さんたち各自の演技力に問題は何もありません。ただ作品全体として考えた場合においての「自然な流れ」というものにちょっと物足りないものがあっただけのことなのですが、その結果作品の物語性の魅力をさらに2倍・3倍にまで高めることが出来なかった気がします。この作品の内容で、観劇された方が何のためらいもなく星4つ以上の評価を与えられなかったとしたら、こちらの劇団にとっては本公演における最大の反省点かとも思えます。しかし、個人的にはこちらの劇団の構成の仕方は、高校野球を応援する心情のようなものがありますので、今後も公演活動での観劇に行かせていただくつもりですので、今回は次回作以降への課題に思えたものを書きこませていただきました。星の評価で本作品を表すならば星3つと星4つの間かとも思えますが、今回は良かった点からの評価を加えたものを星の評価とさせていただきます。個人的に今後も期待しております!

ZOKKYののぞき部屋コレクションPart3

ZOKKYののぞき部屋コレクションPart3

ZOKKY

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/11/19 (水) ~ 2008/11/24 (月)公演終了

複雑な気持ちになった・・・。
なんだろ・・・。

たぶんそうだろうな、と思いながら行ったんだけど、実際にエロで。

で、そうなるとそのエロにお金を払ってわざわざ王子くんだりまで行ってしまう自分に若干の嫌悪感があり・・・。

複雑な心境になりました。
そして帰り道、夜風がやけに冷たく感じました。

ネタバレBOX

『乳が出て幸せ』
『ブラジャーに乗って』
『欲棒という名のすごい棒』

の三本を観ました。

もうなんてゆーか、あの狭い部屋(ってゆーか廊下?ゴミ捨て場?どこ?)、安い造りの中で観るいかがわしい芝居。

なんとも言えない気持ちになりました。
いや、モンモンした気持ち・・・かな。
になりました。

五分間自分のためだけにされる芝居。
贅沢でした。


追伸:

『ブラジャーに乗って』では、ニプレスが貼ってあるオツパイを見ることができました。
感謝です。
ニコルと月

ニコルと月

劇団さかあがり

吉祥寺櫂スタジオ(東京都)

2008/11/22 (土) ~ 2008/11/23 (日)公演終了

首・・・ひねりながら帰りました。
いや、
別に寝違えたわけじゃありません。
首をケガしたわけでも。

結局なんだったんだ?
と疑問に思いながら帰ったってことです。

ストーリーは一応終わりを迎えてくれたのでホッとしたんですが・・・

ネタバレBOX

なんてゆーか単調ですよね。
で、設定が意味不明ですよね。

一応しっかりと目を見開いて最後まで観終わることができましたが、激しい眠気に襲われ、終始それとの戦いでした・・・。

ってゆーか開始が15分も遅れるなんて・・・誰待ち?って話です。
元々1時間50分という長丁場、そこに15分もプラスされちゃあなかなか大変です。一緒に行ったツレも観終わった時には『お尻が痛くなっちゃったぁん』とボヤッキーと化してました。

いやぁ、それにしても・・・うーん・・・なんか非常にいろいろと言いにくいです。

ちょっと聞いてみたいのは、役者さん達のストーリーに対するこだわりってどうなの?ってこと。

つまり、役者さん達は演じることさえできればストーリーなんてどうだっていいと思っているのか?って話。さらに言うなら、今回の話・・・正直全然おもしろくなかったんだけど、それについてはどう思ってるの?ってこと。

もしかして役者さん達って客観的に芝居を観ることができないの?
面白いとか面白くないとか判断ってできないの?

もっと意見出して、脚本に影響与え、いい作品にしてほしい。
最終的に舞台を作り上げるのって役者さん達なんだから。

と、
なんだか柄にもなくちょっぴり熱くなった。

いやぁ、ほんと役者さん達がなかなかいいキャラしてただけに残念。



それにしても結局、どういう話だったんだろ・・・

あの女の子は結局オオカミ?
で・・・昔ロケットに乗せられた?
ってことをしたのはフォンブラウン?

外国人設定にする必要ってあったのかな?
株とかの難しい話とかって必要だったのかな?

うーん・・・考えれば考えるほどよくわからなくなる。

それにしても場面の切り替え時間かかってたよなぁ・・・。
そんなに対した切り替えでもなかったはずなのになぁ・・・。

って、
まぁいいや、
細かいことは。

なにしろ役者さん達はいい感じでした。

ニコル役の西尾さん、
どんな役でも演じられそうですね。
ルックスがいいのでこれからに期待ですね。

マイルズ役の森さん、
スーツの色や形が気になりました。
たぶんズボンの丈、相当長いですよね、裾は短いのに。
スーツの上着の前ボタン、一度ははずしてもらいたかったです。
中に隠されたズボンの丈と、へんちくりんなシャツが見れたはずなので。

マーチン役の岡地さん、
あんな外国人いそうです。
なんか気になる演技でした。
良い意味で。

クローカ役の四元さん、
歌うまかったです。

カレン(奥さん役ですよね?)役の佐藤さん、
腰の肉がぷりぷりしてて気になりました。
芝居もぷりぷりした感じで、なんか味がありました。

ブラウン役の望月さん、
出てきたときからツボでした。
たぶん笑わせるつもりはないんでしょうが・・・動きやしゃべり方全部が笑えました。
良い方向に活かしてください。


と、
なんだかいいたい放題です。

なにしろ今度は違う脚本で観てみたいです。
月の輝く夜に

月の輝く夜に

コマ・プロダクション

ル テアトル銀座 by PARCO(東京都)

2008/11/22 (土) ~ 2008/11/29 (土)公演終了

満足度★★★★

ポップでキュート!
とにかく可愛らしくて美しい大地真央。皺が一本もないという年齢不詳さは、唸ります!ぱおーーん!(^0^)

でもって絶妙なセリフの間、流石はプロです。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

レビューの半分以上は説明文で解る。だから、結末と感想のみに徹っします。

大地真央演じるロレッタ、とにかくきゃわいい!年齢設定は37歳ということだけれど、マジマジと観ても・・・どーみても・・・20代後半にしかみえない大地。
いったい・・・・、なんでしょ?美貌を維持する秘訣、教えて欲しいもんです!
やっぱ、これだけの大女優になると、きたなくなれない。しかも・・・ドレスをお召しになったお姿も、タイトスカートをお召しになったお姿も、ナイスバディではないっすか?!(・・)
目線を下から上まで舐めるように激しく見ても、全くもって汚点がないです。
ニンゲンじゃねーー。

女優は年をとらない。っていうけれど・・・、これ程年をとらない女優も稀なのでは??
年をとってしまうと、役のキャパが狭くなるから役柄にも限界が出てきてしまう。そういう意味では大地。どんな役でもOKです。凄いねっ!

舞台のセットが更に美しく幻想的で酔わせます。漆黒の夜空に満月。

ロレッタの母・ ローズ(諏訪マリー)の演技が一際素晴らしいです。外人独特の手の仕草や歩き方、癖みたいなものを良く掴んでいて、日本人にはみえない、プロの演技です。

物語は軽快な音楽と共に・・・マザコンのジョニーはママの言うとおりにロレッタと婚約解消し、ロレッタはジョニーの弟ロニーと結婚する事になり、ロレッタの両親は仲直りして、めでたしめでたし。と幸せな気持ちで終わります。

コミカルで可愛らしい舞台。
お勧め。

ブロードウェイミュージカルショー「SHOW TUNE」

ブロードウェイミュージカルショー「SHOW TUNE」

梅田芸術劇場

天王洲 銀河劇場(東京都)

2008/11/14 (金) ~ 2008/11/24 (月)公演終了

色々ありますね。
人生って。

そして舞台って。

そして、それぞれの人生とそれぞれの舞台には『合うか、合わないか』という相性があるんでしょうね、きっと。

そういうのっておそらく感性の問題なんでしょうね。

で、
僕とこのSHOW TUNE・・・どうも相性がよろしくなかったようです。

いい歌はたくさん流れてました。
けれどたぶんいい歌過ぎたんだと思います。
平日の夜、疲れたサラリーマンには子守歌となりました。

つまりは寝てしまってました。

すいませんでした。

ZOKKYののぞき部屋コレクションPart3

ZOKKYののぞき部屋コレクションPart3

ZOKKY

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/11/19 (水) ~ 2008/11/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

なんて異空間!
「馬並みなはなし」」を拝見しました。

王子小劇場のまさに「裏」を始めて知り、会場までゆっくり降りるエレベーターの装飾に笑い、薄暗い中での族鬼娘さんの素敵接待にドギマギして、時々奇声の響く待合席でちょっとビビって、のぞきマニュアルを読んで吹き出し、そしてとうとう自分ひとりだけの為に幕が、じゃなくて、のぞき穴が開き…

いやぁコロさんってあんなに美しい方だったんですねぇ。
のぞき穴からのぞいたせいで魅力倍増?
それもあるかもしれませんが♪やっぱりあの距離で拝見できたおかげでしょう。
コロさんの魅力が、もう…むせかえるようでした。
黒澤世莉さんの素敵(笑)な声も初体験でとてもとても楽しかったです。

もう一度見たい!体験したい!
素直にそう思える経験でした。
いやー本当に楽しかった!

いまさらキスシーン(玉置玲央一人芝居)

いまさらキスシーン(玉置玲央一人芝居)

柿喰う客

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/11/19 (水) ~ 2008/11/24 (月)公演終了

満足度★★★

怪演
怪男優玉置玲央の圧倒的怪演。25分で高校生活3年間を全速力で演じます。初っ端から引きこまれ,気楽におかしく観ていられます。これで500円は安い。でも柿の芝居はなかなか初心者には勧めづらい^^;

ZOKKYののぞき部屋コレクションPart3

ZOKKYののぞき部屋コレクションPart3

ZOKKY

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/11/19 (水) ~ 2008/11/24 (月)公演終了

満足度★★★★

怪しすぎ^^;
エレベーターに乗ったときから怪しくいかがわしい匂いがプンプン。エレベータを降りて案内されるままにヘッドホンで音楽を聴きながら順番を待ち。覗き見の作法を読み,心の準備を。順番が来て,小部屋に案内される。演目は「欲棒という名のすごい棒」。芝居が始まり,女優さんが話しかけてくる。観客は自分1人。思わず応えそうになる^^;覘き穴から観る5分間の芝居。いやー刺激的でした。当日券もあるっていうし,早速,別の演目を観に行こうかな。でも,これは絶対に舞台をはじめて見る人には薦められない。

江戸宵闇妖鉤爪(えどのやみあやしのかぎづめ)

江戸宵闇妖鉤爪(えどのやみあやしのかぎづめ)

国立劇場

国立劇場 大劇場(東京都)

2008/11/03 (月) ~ 2008/11/26 (水)公演終了

満足度★★★★

見事に江戸ナイズ
乱歩の妖しさと歌舞伎の猥雑さがうまく融合してると思う。
新作だからといって変に理屈っぽくしないところがよい。

仕掛け楽しい。

アルカリ

アルカリ

壁ノ花団

アトリエ劇研(京都府)

2008/11/20 (木) ~ 2008/11/24 (月)公演終了

おびただしい数のアレが想像を刺激する
大人になってしまった孤児たちの夢でもあるような、幻想のような、そんなお話でした。いろんなモチーフが散りばめられていて物語の続きをもっと観てみたいと。一つ一つの意味や解釈を細かく追っていると追いつけなくなるので、肩の力を抜いて自分に響くところで楽しむのがいいかと思います。魅惑的な時間でした。

黄金の猿

黄金の猿

劇団桟敷童子

ベニサン・ピット(東京都)

2008/11/21 (金) ~ 2008/12/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

観劇の快楽に溺れてしまう
かなり期待して劇場に向かった。
ベニサン・ピットに着いて、劇場内に入ってその期待はさらに大きく高まった。

そして、暗転&開幕。
いきなり最初からヤラれた。
後は、身も心も劇の中に、気持ち良くさらわれていった。
大きく膨らんだ期待を、さらに大きく上回る力強さが舞台から「どーん」と押し出してくる。それはたぶん演じている人や美術やそういった、すべての要素の気迫のようなものだ。

こういう素晴らしい舞台を見てしまうと、脳内に快楽物質が大量に発生し、それが全身に染み渡り、煮えたぎって「もっともっと舞台を見たい!」「またお芝居を見に行きたい!」という気持ちになってくるのだ。

観てよかった!

ネタバレBOX

冒頭にガラが登場する、タイミング、発声、これには「ああ、いい芝居になるな」とゾクゾクした。

演じる者の誰もがそこで生きている、そしてその絡みも、見事。
さらに、冬の舞台に似合わない、大掛かりな仕掛けと美術にも大満足。

ラストのもう一押しあった見事なシカケ。パアっと花開くような美しさ。若手公演で観た「ぱひよん」に近いイメージなのだが、美しいものは美しい。・・・できれば風車は全部回っててほしかったけど。
賊

劇団6番シード

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2008/11/14 (金) ~ 2008/11/24 (月)公演終了

満足度

はじめて見ました。
友人の強い薦めがあり、見させていただきました。
うーん、私にはちょっと合わなかったです。
コメディ色の強い劇団だときいていたのですが、
今回は笑いどころがほとんどなく、
実際、お客さんの笑いも薄かった気がしました。
作風としては新感線ぽいかな。
『舞台上に巨大な船』のセットもチョット期待はずれでした。
趣向を凝らした演出には好感が持てるのですが、
結果的に私の席からは見づらいシーンもありました。
で、なにより人が多くて見分けがつかず、
「この人は東の賊?西の賊?」
「あれ?船のシーンじゃないの?」
みたいな事が度々ありました。
それと、
正劇団員のなかに
セリフが聞き取りづらくて
何を言ってるのか分からない役者さんが何人かいました。
滑舌が悪いのか声を嗄らしてしまったのか定かではありませんが、
がんばっていただきたいです。

批判ばかり書いちゃって御免なさい。
「普段はもっと面白い」
という友人の言葉を信じて、
来年もまた見たいと思います。

このページのQRコードです。

拡大