最新の観てきた!クチコミ一覧

178121-178140件 / 191853件中
永遠にムーン

永遠にムーン

カラスカ

アイピット目白(東京都)

2008/12/11 (木) ~ 2008/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

よかった・・・。
うん、
すんごく良かった。

一番前の席に座ってガッツリと観劇し感激した今日。
ふと芝居の最中なんとなく後ろを振り返ると・・・

みんながみんな笑顔だった。
そして優しい顔で舞台を見てた。

たぶん、
次もまた笑わせてくれるんだろうなぁ・・・と期待してのそんな表情だったと思う。

で、
ふと気づいたら自分もめっちゃ笑顔だった。

それくらい楽しかった。
それくらいに笑った。

ネタバレBOX

2時間超の芝居。
長丁場だけど全然大丈夫だった。
とにかく笑った。

あんなに自然に笑いを取れるのってすごい。
ボケと突っ込みがしっかりと出来てた。

いやぁ笑った笑った。
リアリティ・ショウ

リアリティ・ショウ

虚構の劇団

紀伊國屋ホール(東京都)

2008/12/12 (金) ~ 2008/12/20 (土)公演終了

鴻上テイストを濃縮
過去の鴻上作品のモチーフもふんだんに盛り込まれていて、エッセンスを濃縮した感じ。私はやっぱり鴻上さんが大好きです。
若手の役者さんたちも、きちんと戯曲を伝えていたと思うし、気になる役者さんもいました。

ネタバレBOX

ロミオとジュリエットの解釈や劇中劇としての扱われ方が効果的でした。
ラストですが、放り投げられたものがすんなりと現実に降りてくる感じがして、私は好きでした。
プリンで乾杯

プリンで乾杯

劇団競泳水着

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/12/10 (水) ~ 2008/12/16 (火)公演終了

満足度★★★★

いい意味でベタ?
トレンディードラマ……というキャッチフレーズに若干の不安を感じつつ、柿喰う客でカッコいい殺陣を見せてくださっていた佐野功さんのご出演と、花組芝居の堀越涼さんのアフタートークにつられて観に行った。

バイト仲間の男女4人が、一軒の家を借りて共に暮らしていく。その家をはじめとする複数の場所・時間の場面を積み重ねながら、若者たちの思いを着実に立体感を持って描いている。

登場人物がそれぞれ親しみやすく、観るものに感情移入させていくため、決して目新しいとはいえない展開ながら、最後まで飽きさせない。

佐野功さん演じるまことのキャラクターが魅力的。いい感じに男っぽくて、ちょっと情けない感じが絶妙だった。

それから、バーのマスター役の永山智啓さんが他の役を演じるところを観てみたくなった。アルバイトから店長になる亜佐美とマスターのやり取りがとても楽しかった。

観終わった後こんなふうに、登場人物について誰かといろいろ話をしてみたくなるような、そういう芝居。

アフタートークでは、主宰の上野友之氏と花組芝居の堀越涼氏が、飾らないトーンで言葉を交わす様子が心地よく、話の内容も興味深くて楽しめた。

YOUTHFUL DAYS YOUTHFUL DEAD

YOUTHFUL DAYS YOUTHFUL DEAD

あなピグモ捕獲団

小劇場 楽園(東京都)

2008/12/11 (木) ~ 2008/12/14 (日)公演終了

3度目でも
またまた新しい風景を見ました。追っかけ甲斐があるってもんです。

軋み

軋み

ブラジル

新宿シアタートップス(東京都)

2008/12/10 (水) ~ 2008/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

葛木がいつも以上にかわええでした
これだけの役者、それなりのおもしろさ、いいですね。安定してお勧めです。中川氏には爆笑。

息吹

息吹

三土幸敏・碓井清喜 二人発表会

ひつじ座(東京都)

2008/12/13 (土) ~ 2008/12/14 (日)公演終了

満足度★★★

すべてが笑いではなかった。
福原作品はおなじみ自虐的パターン。笑いのない作品は唐突な印象。

キミは癌

キミは癌

ろりえ

早稲田大学学生会館(東京都)

2008/12/11 (木) ~ 2008/12/15 (月)公演終了

満足度★★

ギミックを取り払ったら…。
目を背けるようなギミックがそこかしこにばらまかれているし、
思わず笑いたくなるようなギミックも用意周到である。
問題は、それを取り払った時、物語に退屈しか存在しないということだ。
そういった意味で、前回と大きく印象は変わらない。

天才・奥山雄太のやろうとしていることは、間違いなく演劇だ。
ただ、“ハチャメチャ”を褒め言葉として使うほど、パワーが無いと思う。
ギミックでビビらせること、音がでかいことがパワーじゃない。
なんというか、踏ん張る時に踏ん張れていないのが、ちょっときつい。
「女性陣、取り揃えてござい!」な印象に留まってしまっている。

ネタバレBOX

最後のマイクパフォーマンスが、まったく聞き取れない。
ニュアンスは何となく分かるし、聞こえなくてもそんなに大差ないんだろうけど。
これを“パフォーマンス”とか“観客への挑発”として演出しているであれば、
勘違いも甚だしい。
見せ物として、ただただつまらない。
トーキョーJCT

トーキョーJCT

エムズクルー

「劇」小劇場(東京都)

2008/12/10 (水) ~ 2008/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★

一番前の真ん中で観ました
原作が暗くて重いイメージのお話だったので、
どんな後味になるのか心配だったのですが、
スッキリ納得の、後味の良いお芝居でした。
台詞がとても長い。
でも、役者さんの表現力が抜群でした。
映像や音楽、カメラの使い方もさりげなくてセンスがいい。
大人のお芝居って安心して観られるので、心に落ち着きますね。

クレームにスマイル

クレームにスマイル

ニットキャップシアター

ザ・スズナリ(東京都)

2008/12/11 (木) ~ 2008/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★

楽日に観ました
スピード感が心地よくて、のめり込んでしまった。
お芝居でこんなに入り込んだのは初めてかも。
コント中のお尻フリフリがセクシーで好き♪

今日も、ふつう。

今日も、ふつう。

アロッタファジャイナ

新宿シアターモリエール(東京都)

2008/12/10 (水) ~ 2008/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

アロッタファジャイナ最高傑作。
想像を絶するような性と生、そして美と死に満ち溢れた耽美的な舞台でした。 物語の核となるのは、女性の「性」。 その美しさの根源は、生を凌駕するほどの死への直結。 セックスとは本来産む為の本能から起こされる行為であるはずなのに、 舞台上から溢れ出る性は一直線に破滅へと繋がっています。 エロスで輝いているのは常に女性で、 破滅を恐れて情けない姿を見せているのは常に男性。 思いを遂げられずに叫ぶのも男性。 ああ、斯くも女性は、美しく、残酷であるものなのでしょうか。
薔薇や蔦の絡まる壁、アンティークな椅子や食器の数々といった ゴシックなセットの中で、実に耽美的に、刹那的に。 アロッタファジャイナという劇団の持つフェティシズムが全開! 看板女優である安川結花ちゃんは、どの公演でも毎回 「この役が当たり役」と思わせてくれるのですが、今回も然り。 というより、今まで以上に彼女自身の経験にない(と思う)部分を身体に取り込み、 それを舞台上で説得力のある、且つ魅力のある演技にしてしまうという良さが今回は突然、何かの域を超えてしまったような気がします。

ネタバレBOX

あの、悲劇のラスト。 燃え盛る火の中で狂おしく抱きあい、口付けをして至福のうちに死を迎える・・・。号泣しました。しばらく、席を立てませんでした。 何人かの男性に感想を聞いたところ「どこで号泣?」と不思議がられましたが、きっとこの感覚は受動の性である女性の方が共感しやすいのだと思います(^-^;) 劇団アロッタファジャイナ、どんどん進化しています。 イケメン舞台だった『ルドンの黙示』から一転、美少女演劇に回帰した事でアロッタの魅力、成長の著しさを直で感じさせてくれた素晴らしい公演でした。
クレームにスマイル

クレームにスマイル

ニットキャップシアター

ザ・スズナリ(東京都)

2008/12/11 (木) ~ 2008/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★

あった、あった!!
観劇させて頂きました。この作品はコメディー作品になるのかと思えますが、自分の観劇させて頂いた回の公演の客席の反応とこれまでに当サイトに観劇記を書きこまれた方々のものを読ませていただいたのですが、おそらくだいぶ愉しんだ部分が異なっているところがあるかと思われますが、自分の場合もっとも面白く楽しめたのは前半部分になってしまいます。おそらく前半部分における笑いに使われた話題はその年代ごとに実際に経験しているか・いないかで笑いの点はともかく、面白さの点では若干受け取り方が変わってくる類の話しかとも思えますが、自分の場合はこの作品の登場人物全ての年代を経過しておりますので、その話題の一つ一つが「あった、あったそんなこと!」と実際に身の回りであった話しなどに近いものですから、多少は笑いますが、それ以上に「あった、あったその話し!」と懐かしくも面白がっておりました!そして、観劇させて頂いた時の客席の反応とこれまでに書きこまれた方々からのものから推測する反応からも同じで後半部分の方が笑いの点では反応が強かったのですが、自分にとっては笑いの点では全くと言っていいほど笑えませんでした。この作品の後半部分の笑いの感覚が悪かったのではなく、自分にとっては残念ながら持ち合わせていなかった笑いの感覚だったので、客席の反応と笑いの点では前半後半全く逆の反応をしておりました。この作品は自分のことと客席の反応から考えると観る者の年代が違うと面白く思える部分が前半後半逆になるものを笑いの点で用いられているのかなぁ、とも思えました。後半部分においては笑えはしませんでしたが、作品の背景になっている複雑な事情に触れるのですが、この作品においてはそれを役者さんたちの身体表現による表現演出により見事に説明しておりました!と書くと若干語弊があるのですが、舞台上の役者さんたちを観ていれば複雑な事情や心理がたとえ台詞の半分ぐらいしか聞き取れなくともほぼ全部理解できてしまう、観るのではなく単純に目で観ることだけでわかってしまうほどでした!役者さんたちの身体表現による演出で心理面等などを表すことは時折これまでにも観劇させて頂いておりましたが、この手法をコメディーに用いるとそれまでのスピーディーさを少しも落とすことなく、かつ観ている者が一切観るにあたっての気持ちの切り替えを必要としないで違和感なくすんなりと複雑な事柄が伝わってくる、自分としては手法の用い方の盲点でした。しかし、この作品を星で表すとしたら実に困ってしまう作品で、どの点から評価するかで星1つ分変わってしまうので、どうしたものかと思いましたがコメディー作品に期待する笑いの点からでは、自分の場合はちょっと持ち合わせていない笑いの感覚でしたので十分には笑えませんでしたが、懐かしくも面白がっていましたし、なかなか見応えのある舞台展開でしたので、個人的な満足度を加算させていただきます。

クレームにスマイル

クレームにスマイル

ニットキャップシアター

ザ・スズナリ(東京都)

2008/12/11 (木) ~ 2008/12/14 (日)公演終了

2回目のニットキャップシアター
いろいろアイデア豊か。
3回同じギャグで畳み込むあたりの関西ノリは、好き。
役者さんにパワーがあるぶん、
ベクトルが分散してしまった芝居だった。

合歓版/くりすます・きゃろる

合歓版/くりすます・きゃろる

SPPTテエイパーズハウス

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2008/12/11 (木) ~ 2008/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★

こーきたか!
最後のほうは思わず涙が出そうになりました。残された者は辛いです。でも,しっかり愛の物語になりましたね。寒空の中,心温まる話でした。観に行ってよかった。

鬨、唾棄すべき

鬨、唾棄すべき

劇団パラノワール(旧Voyantroupe)

ザムザ阿佐谷(東京都)

2008/12/05 (金) ~ 2008/12/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

泣いた
HPのトップページupされていたタイトルの意味や演出のポリシーなども拝見してより感動を深めました。

最後のパレンケとナスカの下りとハリマオが自分の過去をナスカに喋るシーンが好きでした♪
下手から見てたのでハリマオの背中を眺める事が多かったのが残念ですが背中で語ると言うのはこういう事なのかなと思いました。
次回も楽しみにしてます☆

宇宙へ行きたい

宇宙へ行きたい

漢の仕草

阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)

2008/12/12 (金) ~ 2008/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★

アリ。
うん、
なにかとアリ。
こういうのアリ。
モハメド・アリ・・・

は世界チャンプ。

と、
そんな感じだった。
笑えた。

長いコントでも観てる感じだった。

好き。

ネタバレBOX

もう、
名前の後に『ぜ!』とか付けてる時点でバカっぽくてよかった。

それにしても師岡・・・

いい。
すごくいい。
彼だけ一時間観ててもいいくらいに思った。

おんなじように四ノ宮もキテる感じだった。

斎藤は演技が良かった。
ってゆーか声がいいね、声が。

で、
なんとなく話も無理やりまとまってたし。
途中どうなることかと思ったけど・・・。

いや、
ほんと楽しかった。
これからもそのままでいてほしい。
妙に真面目にやろうなんて思わないで。
プリンで乾杯

プリンで乾杯

劇団競泳水着

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/12/10 (水) ~ 2008/12/16 (火)公演終了

満足度★★★

とてもかわいい物語
ルームシェアする男女を中心に、とりまく恋愛模様。
ベタすぎるほどベタですが、安心して楽しめました。

今日も、ふつう。

今日も、ふつう。

アロッタファジャイナ

新宿シアターモリエール(東京都)

2008/12/10 (水) ~ 2008/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

初めて・・・。
何もかもが、はじめて。
舞台を見るのも、アロッタの公演を見るのも、井川さんのお芝居を見るのも。
とにかく、楽しみにしてシアターモリエールに行ってきました。
最初の感想は、会場が「ちいさっ!!」
しかも、舞台を挟んで客席とは・・。まずは、コレに驚き。
やっぱり、はじめてだったので、固く見てしまいました。

ネタバレBOX

やっぱり、井川さん。ステキでした♪見に来た甲斐がありました。

あとは、あれだけのスペースで椅子のテーブルの配置を転換するだけで
いろいろな場面作りができるものだなぁと感心しました。

後半、次々と起こるふつうじゃない出来事。
登場人物があそこまで つながるとは、思ってもみませんでした。
記憶を取り戻すシーンでは、上四方(?)から役者さんの声がしたりするのは
すごく良かった。山下さんの歌にも注目していたのですが良くあっていて
ちゃんと許可がもらえた理由がわかりました。公演前に約2時間と言われ
集中できるか心配でしたが、本当にあっというま。満足でした。
飴をあげる

飴をあげる

こゆび侍

ギャラリーLE DECO(東京都)

2008/12/09 (火) ~ 2008/12/14 (日)公演終了

満足度★★★

擬人
メルヘン?

江古田のガールズ

江古田のガールズ

江古田のガールズ

【閉館】江古田ストアハウス(東京都)

2008/12/12 (金) ~ 2008/12/14 (日)公演終了

満足度★★★

満席
盛り上げようという意識が強いところが好きだ。

ala Collectionシリーズ『 向日葵の柩 』

ala Collectionシリーズ『 向日葵の柩 』

(公財)可児市文化芸術振興財団

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2008/12/12 (金) ~ 2008/12/16 (火)公演終了

満足度★★★★

美しいことばが奏でる濃厚な叙情
美しいことばが散りばめられたモノローグの重なりが描き出す濃厚な叙情性に魅せられた。
いつもどおりの金守珍節満載で、説明過剰で圧迫でべたな演出である。しかしときに観念的すぎるようにも思われる柳のこの作品の舞台化にあたっては、金演出のようなベタさは案外相性がよいのかもしれない。舞台美術がとても美しい。とりわけ最後の場面が鮮烈だ。

ネタバレBOX

役者は観客のほうに向かい朗々とモノローグを述べる。台詞にはしばしば紋切り型な音楽がかぶさり、情感を強引に盛り上げる。役者の表現も定型的でそんなに上手という感じはしない。しかし彼らが伝えることばの美しさと力強さに、こちらの心を揺さぶられずにはおられない。母を喪失し、ほとんど崩壊している家族のイメージにすがりつこうとする兄、妹、父の姿が、「韓国人」というもろいアイデンティティのすがりつつ精神の彷徨を強いられる在日韓国人の状況と重なる。自分の存在のよりどころがほとんど無化されているのを自覚しつつも、その虚像としてのよりどころにすがらずにはおられない人々の悲しみを、詩的なディアローグを重ねることで、象徴的に描いた美しく感動的な作品だった。

このページのQRコードです。

拡大