
ダイナモロンド × ストランド マテリアル リプレイ
架空畳
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2009/01/09 (金) ~ 2009/01/12 (月)公演終了
満足度★★
部分的にはわかるが・・
CQ、CQ・・といきなりアマ無線の用語が飛び出す。知らない人にはまったく意味がわからないかもしれないが、まあ、聞いたことがある、という人もいるだろう。しかし、QTHまで出てきては、「なんのこっちゃ?」状態だったと思う。
で、内容はマニア向け、かな。単純に喜怒哀楽を楽しみたい観客には、ちょっと受けない。抽象的な、「これが芸術だ」という舞台に、ついていけないだろう。

つんく♂THEATER 第七弾 『 ヒーローの事情 』
TNX株式会社
こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)
2009/01/10 (土) ~ 2009/01/12 (月)公演終了
満足度★★★
やっぱ、アイドルだけあって
観客は男のみ。全く女性がいない。だからワタクシ、ぽっつーん。
男性の中に一人だけ奇異に映ったんでしょね、ジロジロ。
トイレに行ってもウーマンはガラガラ、使い放題!
一方マンは行列。
以下はねたばれBOXにて。。

夜光ホテル~スイートルームバージョン~
モダンスイマーズ
NHKみんなの広場 ふれあいホール(東京都)
2009/01/10 (土) ~ 2009/01/11 (日)公演終了
満足度★★★★★
なるほど
評判の良さに連れられて初めて見にきました。
なるほど、これは面白い。来て良かったです。もっと違う場所で見たいなあ。

邪沈(ヨコチン)
乞局
笹塚ファクトリー(東京都)
2008/11/06 (木) ~ 2008/11/10 (月)公演終了
満足度★★★★
好みの問題じゃなくとも
好きか嫌いかと問われれば決して好きではないんですが、
かたくなにこの方向性を維持しようとするその思いに最早好感が持てます。
こんだけ毒のありそうな芝居でありながら、誰を連れてきてもいいっていう安心感があります。また来ます。

番外 池田屋・裏
グワィニャオン
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2009/01/08 (木) ~ 2009/01/12 (月)公演終了
満足度★★★★
これもありですね。
池田屋を別のストーリーで観るのも面白い。新撰組の話は好きなので、すんなり芝居に入っていけました。あっという間の2時間10でした。

冬物語 -新諸国綺談-
project ON THE ROCKS
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2009/01/08 (木) ~ 2009/01/11 (日)公演終了
満足度★★★
初笑いってほど笑える作品じゃないんですが・・・。
初笑いってほど笑える作品じゃないんですが・・・。が・・・。
国が、山形と長崎という設定は、随分遠距離だなぁ。脚色なんだけど、そんなのありえるの?
でも、双方方言を使うことでお国の個性が出ていい感じ。その脚色は良かったかな。
最後に、ポーリーナと、ポリクシニーズと一緒に自国に逃げた「家臣」がLOVE・LOVEでくっついてしまう演出は、笑えましたw
どうも、でも、決め手に欠けます。キメキメの『冬物語』を観てみたい。
この作品は、お節介をやくポーリーナが〆役ですね。カナメなんだなと改めて思いました。

動員挿話
三田村組
サンモールスタジオ(東京都)
2009/01/06 (火) ~ 2009/01/12 (月)公演終了

四日目
赤堤ビンケ
OFF・OFFシアター(東京都)
2009/01/07 (水) ~ 2009/01/13 (火)公演終了

秘密の花園
劇団東京乾電池
ザ・スズナリ(東京都)
2009/01/06 (火) ~ 2009/01/18 (日)公演終了
満足度★★★
感慨深い
実際、お話は細かいところまで理解できなかったのですが
この脚本が下北沢の小演劇文化ができる第一歩かと思うと
それはそれで印象深く感じました。
さすがに来てる観客も豪華!装置も素晴らしかったです。

有限サーフライダー
飛ぶ劇場
こまばアゴラ劇場(東京都)
2009/01/08 (木) ~ 2009/01/12 (月)公演終了
満足度★
どうしたもんか・・・。
2,3箇所、クスっと笑えた場面があっただけで、まったく面白味に欠けたストーリ。脈略の感じられない流れ、出現する物体。
年始にこんなの観てしまい、どうしたもんか・・・。

カラマーゾフの兄弟
宝塚歌劇団
赤坂ACTシアター(東京都)
2009/01/06 (火) ~ 2009/01/14 (水)公演終了
満足度★★★★★
会心の一撃!
感動しました。こんなによいとは思いませんでした。新作ミュージカルとしてもよくできてます。寺嶋氏の音楽がかっこよい。
水夏希が好演。屈折したダークな役がピッタリ。ラストの無精髭も似合ってました。

夢の浮橋/Apasionado!!(アパショナード)
宝塚歌劇団
東京宝塚劇場(東京都)
2009/01/03 (土) ~ 2009/02/08 (日)公演終了
満足度★★★★
今年最初の宝塚
「夢の浮橋」
予備知識として、宇治十帖にいたるまでの人物相関は頭にいれといたほうが"親の因果が子に報い..."的に見ることができ、より深く味わえそう。薫が初めて登場する場面は、その後のかなしい出来事を予感させる秀逸なシーン。ここでの霧矢さんの歌が泣かせる。
「Apasionado!!」
最近のショーでは出色の出来。バラエティに富んでいて、見せ場多い。瀬奈じゅんはやっぱりショースターだ。テーマ曲が耳に残る。

残り93%・・・
7%竹
シアターPOO(東京都)
2009/01/10 (土) ~ 2009/01/12 (月)公演終了
満足度★★★
見ました。
「なんとか( )タイム」と「休めメロス」が面白かったです。
どのコントも、ラストが、なんか一言多いというか蛇足な感じがしました。でも全体にシュールなのか単に不発だったのかわからないところが可笑しかったです。
冬だからか、古市さんがとっても色白になっていらっしゃったのにびっくり。

アップダウン
ファルスシアター
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2009/01/09 (金) ~ 2009/01/12 (月)公演終了

風が強く吹いている
アトリエ・ダンカン
ル テアトル銀座 by PARCO(東京都)
2009/01/08 (木) ~ 2009/01/18 (日)公演終了
満足度★★★
普通に楽しめた
あまり期待してい行かなかったので、よかったのかもしれないです。
宴会シーンはバカバカしくって最高でしたし、襷リレーをしている間の10人一人ずつの心の機微が、すっきりと描かれていたのがよかったです。
ただし、特にここがよかった!!!っていう絶賛ポイントが無かったのが残念でした。

残り93%・・・
7%竹
シアターPOO(東京都)
2009/01/10 (土) ~ 2009/01/12 (月)公演終了

『壁』
crossroad project/交差点企画
神楽坂die pratze(ディ・プラッツ)(東京都)
2009/01/09 (金) ~ 2009/01/11 (日)公演終了

八つ墓村
劇団ヘロヘロQカムパニー
前進座劇場(東京都)
2008/12/10 (水) ~ 2008/12/14 (日)公演終了
満足度★★★★
見事な舞台化
紛れも無き横溝正史の世界、あのおどろおどろしくも妖しいムードもしっかり含んだ見事な舞台化。舞台でどう表現するんだろう?と思っていた鍾乳洞を筆頭に様々な場所を表現することを可能ならしめた装置と、テンポ良くまとめ、かつ落武者たちも効果的に使った脚本・演出の功績。
また、殺人の後に辰弥が落武者の幻を目にするとか、ラスト前の金田一の去り方やラストシーンの美しさもお見事。
ただ、金田一のにこやかなキャラクターはイイとしても、殺人が起きた直後の現場でも笑みを絶やさないというのはいかがなものか。クライマックスで真犯人と対峙した時のようにキリリとすべきではないのか?

飴をあげる
こゆび侍
ギャラリーLE DECO(東京都)
2008/12/09 (火) ~ 2008/12/14 (日)公演終了
満足度★★★
「考えるのではなく感じる」べき?
チラシ記載の3編(短編2本+中編1本)に超短編「幕間」を加えたオムニバス、前半の2編と「幕間」は漱石の「夢十夜」にも通ずるフシギさがあり、ノベライズして「こんな夢を見た。」で始めれば「新・夢十夜」になるんじゃね?みたいな。
小学生の時に読んで以来「夢十夜」がアタマの片隅にずっとある身として、この雰囲気って好きだなぁ。
休憩はないものの主宰先導によるストレッチタイムを挟んでの後半「うつせみ」は、セミの世界のハナシとは言え専制君主の定めた規範に反発してのクーデターで幕を開けるために「何かの暗喩?」に始まり「いろいろ解釈ができそうだな」などと考えてしまう。
がしかし、この観方は間違いで、やはり「考えるのではなく感じる」ままに観れば良かったのかも…?

四日目
赤堤ビンケ
OFF・OFFシアター(東京都)
2009/01/07 (水) ~ 2009/01/13 (火)公演終了
無駄なく丁寧な表現
赤堤ビンケ初見・・・
目立たないのですが、物語る部分にメリハリがあって
シーンごとの丁寧なの作り方にじっくりと惹きこまれて・・・・。
最後に見えてくるものにやわらかく深く心を奪われました